鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 日本の有事でない状態の中にあっていわゆる海峡封鎖というものにイエスを与えるということは、もうその時点から、言うならば戦争状態に入るおそれが多分にあるというふうに私どもは思うわけです。すなわち、日本の領海並びに公海部分について、アメリカが極東有事あるいはまたNATO、中東有事においてどうしても三海峡封鎖をしたいということについて、少なくとも沿岸国である日本の国にそのことを求めてきた場合、公海部分についての承認、領海部分について…
第98回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 日本の国に火の粉がかかってくる、そういう状況下にある。しかし、それでも日本としては実は有事でないわけでしょう。有事でない。火の粉がかかってくるという状況の中にあっても、日本としては言うならば有事ではない。それに対して日本が打って出るということは、交戦権を否認した日本の国にとってはできるはずがない。そういう中にあって、火の粉がかかってきて日本の国がというような状態でイエスの保留を残すということは、これは私は大変に問題を実は後ま…
第98回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 その点は大変に問題を残しているわけでして、これ以上言っても——また後にいろいろと論議はしたいと思いますけれども。 国際法によると封鎖する場合は封鎖を公示しなければならないわけですね。封鎖する海域の範囲、日時を明示するということ、中立国に知らせることを義務づけられているわけですが、日本としては、たとえば三海峡封鎖としてはどういうふうにこの問題に対処されるのか、また手続の仕方というのはどういうふうになるのか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 三海峡封鎖の中で、問題は、宗谷海峡の封鎖というものは、日本の領海三海里と、公海部分というものはソ連の領海につながっているわけでありますけれども、これについて本当に封鎖が現実にできるんでしょうかね。封鎖が現実にできるものであるかどうか。確かに机上においては封鎖ということもできるかもしれませんけれども、現実の問題として、ソビエトの領海、公海部分のところをずっとやるということは現実にできるかどうか、それについて防衛庁としてはどうい…
第98回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 そうなると、宗谷海峡においても、言うなればソビエトの領海を残す公海部分を全部おやりになる、それだけできる能力もある、そうお考えになっているのですか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 そうしますと、この間中曽根さんが、海峡封鎖については一〇〇%にならなくても、それに高める努力をしていきたいというお話がありましたけれども、海峡封鎖について前田海幕長は、三〇%できれば上できであるというふうなお話をされたわけです。余りに一〇〇%と三〇%ではけたが違っているわけですが、防衛庁としては、海峡封鎖について現実の問題としてできる能力、あるいはそういうことに成功したというのは大体何%を目標とされているのか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 そうしますと、三海峡封鎖に対していろいろ多角的な封鎖の効果をあらわすにしても、機雷による封鎖としては何千発と要るのではないだろうかと言われているのですが、三海峡封鎖については推定どれくらいの機雷が必要だと思っているのですか。
第98回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 最後に外務大臣に伺いますけれども、日本の国が有事でない、しかしアメリカはいろいろな世界核戦略の一環として戦略を持っているわけですが、その場合にどうしてもソビエトの艦艇を南におろしてはならないというような判断を立てたときに、日本が有事でないにもかかわらずアメリカは三海峡封鎖について日本の国に要請をしてくるだろう。日本の国は有事でないわけですから直接手を下さないにしても、アメリカが日本の領海あるいはまた公海につながるところの三海…
第98回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 最後ですが、日本が有事でないときにアメリカがそういうことを言ってこないだろうという推定のもとにイエスもありノーもあるということを残すことは、これは大変重大な問題だろうと私は思う。まあ、火の粉をかぶるということは有事だということなんですよ。だから、日本が有事でないときはどこまでもノーと言うのが、原則でなくして、もうそう言うんだということですべてそういう形にならないとこれは問題を残すだろう、また言うなら、そのことによって日本の国…
第96回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 宮澤官房長官、大変にお忙しいところ御苦労さまです。 どうしてもきょうは官房長官に来ていただいて質問を申し上げなければならない問題点は、去る六日の日に鈴木総理が参議院の内閣委員会で、鈴木内閣では防衛費は国民総生産の一%以内の方針は変えない、これはかねがね言っていたわけでありますけれども、その国会答弁を変えるような発言、すなわち五六中業期間中にも経済成長率の鈍化によって一%ラインを突破する可能性を示されましたけれども、この方針に…
第96回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 そうなりますと、五六中業は防衛計画大綱の水準達成をまず基本的に考える、そして防衛予算はいまおっしゃったとおり極力抑制をしていくという考え方であるのか。また、一%以内ということを頭に入れて、そして五六中業達成の水準に努力するという考えなのか。 こう私は質問をいたしますれば、いまの分子分母の関係から申し上げますと、まず五六中業のその分子というのは、「防衛計画の大綱」が決まればそれはもう変わらないということですから、基本的に考えて…
第96回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 そうしますと、分母の方は変わり得るけれども、分子の方はくるくる変えることはできないということであるとするならば、私が申し上げましたように、五六中業は防衛計画大綱の水準達成をまず基本的に考えて、その中で防衛予算を極力抑制していくのだという考え方であって、むしろその一%以内ということだけを頭に入れて五六中業達成の水準をこれからそれに合わせていくということにはならぬだろうと申し上げたわけでございますから、もし御反論があれば御答弁願…
第96回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 そうしますと、当面一%以内ということであるので、それに対しては政府の方としてもそれを極力守る、努力するというふうにおっしゃっておりますけれども、国際経済の推移とか日本のGNPの伸びという関係から一%を超すことがあってもやむを得ないという判断でございましょうか。
第96回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 やっていきたいという願望、そしてまたそれでなくてはいけませんし、一%をどんどんと超えてしまったということではこれはもう歯どめがなくなってしまうわけであります。 そこで、このところ政府の考え方が非常に変わってきたというか、言い回しが巧みになってきたのですね。当面の防衛力の整備については、実は五十一年の十一月五日に国防会議とそれから閣議決定がされております。この内容をちょっと読んでみますと、「防衛力整備の実施に当たっては、当面、…
第96回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 そうしますと一%はどういう位置になるのでしょうか。
第96回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 そうすると、一%の額を超えないということは、一%になると超えてしまう、端的に言いますと一%そのものは超えてしまう、こういう解釈ですか。
第96回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 わかりました。それではこの一%というのは、結局一%そのもの自体はこの閣議決定の中にあると判断されたというふうに私は思います。 そこで、GNPの伸びが鈍化をした場合におきまして一%を超えるような事態が将来起こってくるということになりますと、実は一%の歯どめというものはこの閣議決定だけがあるわけでございますけれども、その歯どめがなくなってしまうのですね。私は歯どめの必要性はないなどと考えてはいけないと思うのですけれども、これは閣…
第96回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 当然そういう手続は必要なわけですね。そういう場合に、どういうふうな形になるか知りませんが、私は歯どめは必要だと思うのですが、その点はどうお考えでしょうか。
第96回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 官房長官がきょうは非常にお忙しかったということは、いよいよあす閣議があるのですね。その閣議においてシーリングの閣議決定が行われると見てよいのか、まだまだ後にそういうふうな閣議決定をするのかですね。もし閣議決定をするということであるなら、もちろん防衛予算もその決定の範囲内にあると私は思うのですけれども、その取り扱いはどうなのでしょうか。
第96回 衆議院 内閣委員会 第18号
○鈴切委員 明日でもシーリングの閣議決定をしたいという願望を持っておられるようですけれども、なかなか煮詰まらないというその煮詰まらないのは、要するにこの防衛費の問題が非常に隘路になっているというふうに私は聞いているわけですが、その点はどうなのでしょうか。