鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 あなた、私に提出したこの資料の中に、原因が不明でそして行くえ不明になっているのが、昭和四十一年度においては百十七名、そして昭和四十二年度においては八十名という、そういう資料が出ているじゃないですか。これについて。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 いまあなたが言われたことを要約してみますと、昭和四十一年度においては、行くえ不明者、ただし二十日以上の不明ということですね、百九十五名中未発見が百二十八名、四十二年度は百六十六名中百十六名が未発見になっているわけです。そして四十一年度では原因不明が百十七、四十二年度においては十二月までで八十名が原因がわからないままに行くえ不明になっているわけです。すなわち、殺されたのか、自殺したのか、機密を持ち出したのか、自衛隊にいや気が…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 いずれにしても、そうやって行くえ不明になって除隊をしたにしても、少なくとも自衛隊員として籍があったわけです。それに対して、増田さん、あなたは、たとえば家族が一人自分の家から行くえ不明になった場合においてはどのような御心境でしょうか。おそらく、少なくとも自衛隊に信頼を置いて家族の者がやったにもかかわらず、また自分の意思でそのように行ったにもかかわらず、このようにして行くえ不明を出すということに対して、あなたはどう思っています…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 いまの資料は昭和四十二年度は十二月までだったと思いますが、そうすると昨年よりは行くえ不明がふえているという見込みだと思うのですが、その点どうですか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 この行くえ不明の中におけるところの原因については、どういう傾向ですか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 いまここに出ている資料ですが、でき心、隊務倦怠、孤独感、借財、異性関係、習癖、そして原因不明とこうあるわけですが、これについて、どういうことが原因でそういうふうな自衛隊員自体が主として行くえ不明になるのかということについて……。どういう傾向ですか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 あなたはいま原因をただ意思薄弱に基因して、休暇、外出等の際に隊外へ出たまま帰隊しないのがほとんどであるというふうにここにも書いてありますし、そのような意味を言われたわけですが、その根拠はどこなんですか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 これだけ多くの行くえ不明を出して、その中で原因がわかったのはごくわずかであります。昭和四十一年では百九十五名のうち七十八名で四〇%、四十二年度では十二月までに百六十六名のうち八十六名が行くえ不明だ。これは五〇%。あとは原因不明。そういう状態からすると、意思薄弱だと一がいにきめられるものではないと私は思うのですがね。原因が不明だというのですから。それをあながた意思薄弱だと、かようにきめつける論拠はないと私は思うのですが、この…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 少なくとも自衛隊を志願した隊員がこのように大ぜい原因不明でいなくなっていくということは、これは私は社会問題だと思います。なお、世間で原因不明でこつ然と蒸発した場合には、たとえ一人であってもたいへんな問題として取り上げられ、また捜索されるわけですが、防衛庁ではどのような捜査方法をとっているのか簡単に言っていただきたい。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 いま人事局長からるる述べられましたけれども、それでいて実績があがらないというのですね。実績があがらないというのは捜査の方法に欠点があるのか、それとも防衛庁の穏密主義が原因になっているのか、その点、長官どう思いますか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 いまここにあるのは、現実に蒸発した何人かの所在不明の隊員保護依頼の電報訳文であります。その中で緩急区分というのがありますね。その仕分けが六通りになっているのですが、その六通りの状態を言っていただきたいのです。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 緩送というのはどういうのですか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 長官、これは要するに通信網の一番ひまなときで、早く言うならばいつでもよかろうというような、緩送というところにマルがふってある。いま人事局長が、要するにいま交通機関が発達し、そうして非常に緊急を要さなければならないような捜査であるにもかかわらず、この電報を出すのに緩送というような、そういうようなところにマルをやっていて、どうして捜査がスムーズに行くかということについて、長官はどうお考えになりますか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 いま増田さんが、自衛隊は応募だから、そういう意味において云々というお話があったのですが、少なくとも自衛隊へ入ったということは、その自衛隊の一員として、その長官である増田さんが一切をお預かりしていると私は思うのです。あなたも自衛隊をこよなく愛するとまで言われ、また自衛隊員に対しては二十四時間の勤務中涙の出るような思いがするとまで言われたあなたが、実際に自衛隊員がそのようにして、たとえどういう理由であろうとも行くえ不明になり、…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 原因が不明な場合においては、どういう状態になるかわからないわけです。自殺をするか、あるいは秘密を持っていったか、何かわからないわけですから、そういう点で、こういう問題に対しては少なくとも防衛庁長官が言われたような態度をとらなくちゃならぬ、私はそう思うのですがどうですか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 行くえ不明自衛官と機密の保護との関係はどうなっておりますか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 あなたは、行くえ不明の自衛官は必ず非常に低い階級の層であるというふうに断言をされておりますけれども、万が一にも機密を持ったそういう自衛官が行くえ不明になって、国外へ行った場合、そのときにはどうするのですか。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 何を言っているのですか。要するに、この間あった防衛庁の機密の取り扱いのルーズなことは、技術研究開発計画の秘密漏洩でもわかるように、昭和四十一年から今日までわからなかったんじゃないですか。こういうことは氷山の一角かもしれないんだ。それであるならば、どうしてあなたが絶対ないということが言えるのですか。そういう態度は何ですか。少なくともそれに対しては、行くえ不明になった場合においては、一刻も早く手を打つとか、あるいはそのことにつ…
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 十一月十四日に新関情文局長が入国管理の問題で、例の米兵の四人が逃亡した問題で、あのときは第三国へは絶対に出国は考えられないと言っているのです。それがどうですか。十一月二十一日に日本を脱出して、そしてその報道がなされたじゃないですか。絶対にあり得ないなんということは、実際いってこれはあり得ないんですよ。それに対して、あなたたちはどういうふうにやるのかということです。
第58回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○鈴切分科員 いま防衛庁長官からその点について前向きのお話がありましたから、それでは最後に申し上げます。 いずれにしても、このところ自衛隊幹部の綱紀が非常に乱れているということ、それから最近現職の幹部が機密文書を商社に流したということも伝えられているし、F104の機密に関して秘密保護法違反に問われた問題、また防衛庁幹部の天下り人事の規制が甘いという問題、自粛通達をよそにして勤務中のゴルフ等、全く不届き千万の問題が起こっているわけでござい…