鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 人事院総裁、済みません、あなたは一度もきょうはお立ちにならなくて申しわけありません。 そこで、これからいよいよ春闘に入りまして、恐らく民間の労働団体を初めとして非常に盛り上がりを見せるでしょう。その後、人事院においてはいよいよ民間の給与についてかなり詳細に自信を持って調査に当たるわけでしょうけれども、八月の十日ごろになりますと、人事院の方としても大体その集計がまとまって、政府並びに国会に報告を出されるわけですけれども、しかし…
第102回 衆議院 内閣委員会 第4号
○鈴切委員 時間でございますので、以上をもって終わります。
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 人事院から八月十日に人勧が内閣及び国会に提出された。それを見ますと、アップ率は六・四四%であるわけでありますけれども、政府は十月三十一日に「公務員の給与改定に関する取扱いについて」という閣議決定を行ったわけでありまして、その閣議決定は平均三・四%内の改定を行うということに決められたわけでありますが、三・四%内と決めた根拠というのはどこにあるのですか。
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 人勧のアップ率は六・四四%なんですよ。それを三・四%内の改定を行うということは、まさしく人事院勧告無視ということですね。これは政府の御都合主義じゃないですか。これは政府のお手盛りですよ。だから、この三・四%内の改定を行うなんというのは何の理論的根拠もないし科学的な合理性もない。言うならば政府が勝手に決めたアップ率。これを認めろといったって認めるわけにいかないじゃないですか。人勧というのは、少なくとも労働基本権の代償機関として…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 今、総務庁長官の、国民の間に、生涯給与について公務員はよいじゃないかという声があるというお話も、言うならば今回の人事院勧告からいわゆる三・四%ということを決めた一つの条件の中にもあるのだというのですけれども、その生涯給与について、これがどうのこうのという問題について、もし民間準拠という立場から問題があるとするならば、それは人事院が、あなたの方で勧告をしなければならない問題でしょう。 それと同時に、もう人勧は別の問題なんだ。だ…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 いわゆる年金とかそういうものについては、これからまた是正されていく問題であると思いますけれども、少なくとも給与というものを勧告をした人事院、その人事院の勧告というものに対しての完全実施は、これはもう当たり前のことなのです。当たりまえのことをできないという状況で、しかも昭和五十六年から五十七、五十八、今回という形でこう出されてきたのでは、これはまさしく公務員の方々は、みずから生活を営んでいる以上、大変に厳しい状況を強いられてき…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 この後官房長官が見えられますから、官房長官への質問は留保いたします。 総務庁長官は、給与担当大臣であると同時に一方には行管庁の長官も兼ねておられるというのが総務庁長官なのでございますけれども、行政改革は国民的な至上課題である、私はそのように思っておりますし、また、政府がむだを省くということは当然のことだと思います。 そこで、経費節減によって生じた決算剰余金というものがございます。昭和五十七年には千四百七十億円、五十八年度には…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 公務員の給与改定をどうするかという考えは専ら財政的な見地から論じられているような傾向がありますけれども、それでは財政事情が好転すれば、従来公務員がこうむった損失について何らかの形で補てんをするのかということについてはどうお考えなのでしょうか。
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 もしことしも政府の一方的な決定で不完全実施された場合、公務員の損失額は職責別にどれくらいになるのでしょうか。
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 それは、五十九年にもしそういう形でなされたということなのでしょうけれども、実は五十六年から給与が抑制されたりあるいは五十七年は凍結されたりということで、不完全実施がずっと続いているわけでしょう。だから、もしことしまで入れた場合においてはどういう形になるかということです。
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 このようにして、人勧が不完全実施されることによって公務員の方々がこうむる損失というものは非常に大きな金額に上るわけですね。それだけに公務員の方々も厳しい状況を強いられているわけでありまして、人勧が実施されないということになりますと公務員の士気が低下するという問題があるわけであって、絶対に人勧は完全実施をすべきであるということを私は強く申し上げたいと思っております。 実は問題は、政府の給与改善費の計上の仕方にも問題があるだろう…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 一般会計に占める人件費の割合は、最近の公務員給与の抑制によって低くなってきている。しかし、公務員賃金を抑制、凍結した結果どう財政事情に反映され、財政再建にどうつながってきたかということについては私は大変に疑問に思うのですが、財政再建ということを看板にしておられる政府は、このことによってどんなに財政再建が進んでいるのでしょうか。その点についてはどうお考えですか。
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 臨調答申に、総人件費の抑制ということが言われておりますね。その中に、人勧についての現在の慣行は続けていきなさいということであって、人勧の内容を不完全実施せよということはどこにも書いてありません。それよりも、徹底的に行政改革によって総人件費の抑制を図っていきなさいというのが本来の筋だと私は思うのですけれども、その点、政府はどうお考えになっていましょうか。もし人勧に対する不完全実施によって臨調答申の総人件費の抑制を行う、そういう…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 私も、行政改革をやることによって機構を簡素化し、仕事の量を減らし、それに伴って首を切らない言うならば人員の整理、自然退職に対してそれを補充することについては極力抑えるという形によって初めてできるだろうと実は思うわけでございますけれども、そちらの方は余り進まなくて、片一方の人勧を不完全実施して総人件費を抑制するというやり方は本筋ではないだろうと思うわけです。行政改革について、やはりもっと総務庁長官は真剣にこの問題について取り組…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 ことしの人事院勧告は、あくまでも四月一日現在の官民較差が六・四四%であるということであって、その較差を去年の分が何%、あるいは本年度分が何%と分割して考えることはできないと私は思います。総務庁長官が、ことしを含め三年間で完全実施に持っていく、いわゆる段階的実施論について言われておりますけれども、私は人勧完全実施が当たり前のことで、認めるわけにはいかない。はっきり申し上げておきます。そういうことを続けるということは、もう三年間…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 官房長官、お忙しいところ済みません。おいでくださいましたので官房長官にちょっと御質問を申し上げますが、公務員給与改定に関する閣議決定と同時に出されました官房長官談話の中で、「来年度以降においては、給与改定後の官民較差が、少なくとも本年度程度更に縮小されるよう鋭意努力してまいる所存であります。」というふうに言われておりますけれども、この意味というのはどういうことなんでしょう。さっぱりわからないのです。
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 要するに、三年間段階的実施論と言われているわけでございまして、ことしも最大限努力した、来年も最大限努力するけれども、結局は不完全実施をやりますよと、こういうことになってしまいますね。もしあなたが完全実施をやるというなら、なぜこんなことを書くのでしょう。不完全実施をやりますよということを明確にここにあらわしたわけで、こんなのを認めろといって、だれが認めるのですか。このことによって労働組合の人たちが納得をしたとか、国家公務員の人…
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 こんな不完全実施を約束させるような内容を理解せよと言ったって、理解のしようがない。 人事院総裁、あなたはこの官房長官の談話を見てどうお感じになりましたか。人事院としての立場を明確にしてくださいよ。
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 人事院総裁、何か口ごもってしまって全然はっきりしたことをおっしゃらないようだけれども、人事院総裁というのは少なくとも公務員の立場に立ち、そして民間準拠ということで厳然としていなくちゃ人事院総裁は務まりませんよ。官房長官が言ったからといって私が今までやってきた考え方には変わりありません、では済まされぬ。もっと明確に答えなさいよ。おかしいって言いなさい。
第102回 衆議院 内閣委員会 第2号
○鈴切委員 こういうふうなことを、人事院勧告についていわゆる三年間の段階的実施論ということを官房長官が発表したときに、あなたは直ちにそういうことについて厳しく指摘をし、そして撤回を求めるのがあなたの考え方じゃないですか。それができないようじゃ、公務員の人は何を頼っていいかわからないじやないですか。少なくとも権威を持ってこの四月以降懸命に人事院としては調査したんでしょう。だれにも非を言われることのない調査に基づいて給与法をつくったんでしょ…