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公明党・国民会議衆議院
総発言数
7,255
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1979/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 建設委員会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,255 20 を表示
公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 中国は尖閣諸島の領有権主張は凍結という立場であって、実はこれを撤回を私はしていないと思うのです。すなわち、中国は尖閣諸島の帰属については日中間の係争中のものだという立場を変えていないと私は思います。ただ、その決着を早急に決めようとしないことを鄧小平副首相は述べておりますけれども、将来のいつの日にかは領土権の帰属の決着はつけようということではないかと思うのですが、その点について園田さんちょうど行かれて、日中平和友好条約に鄧小平…

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 われわれは、尖閣諸島が日本の領有であることに疑いを持たないわけでありますけれども、現在もわが国が実効的支配を行っていることも疑いはないわけであります。しかし同時に、中国も領有権の主張をしており、何らかの形で実効的支配の行動に出た場合の政府の処置というのはどういうふうになるのでしょうか。そういう事態は起こり得ないとお考えでしょうか。

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 いま園田外務大臣は、実効的支配をさらに拡大をするというような行動は非常に心配する点であるというようにおっしゃったわけでありますけれども、尖閣諸島、いわゆる魚釣島でヘリポート建設に着工したということでございますけれども、このことは日中間のこれからの紛争となるのではないかという心配を私は大変しているわけであります。 政府は、ヘリポートの建設を実効的支配の象徴と考えているのかどうか。現在では尖閣諸島に対する実効的支配は不十分である…

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 魚釣島におけるヘリポート建設の着工によって中国の反応ですが、どういうふうですか。何ら動きはないでしょうか。このことによって何らか反応しておりませんか。新聞によりますと、中国の方も反応を示しておる、台湾の方においてもかなり強硬に反応を示しておる、こういうような報道がなされておりますけれども、全く反応はしていないのか。どういう状況でしょうか。その点について。

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 外務大臣、私は、現在の状況で尖閣諸島に新たな建設物をつくるということは、日中間の関係にどう反映するかということを十分考慮しなければならないのではないかと思うのですけれども、それについて、外務大臣の御所見を伺いたいと思います。 また、鄧小平副首相は、尖閣諸島の領有権問題の解決は次の世代の英知に任せるのがよい、このように述べられているわけでありますが、わが国が性急に魚釣島に対して建設物をつくるということは非常に生臭い関係を醸し出…

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 外務大臣は、慎重にと言われた意味は、そこにあろうかと思うのです。魚釣島にヘリポート、建設物をつくるということについて、日本は中国側にこういうものをつくりますよということについての事前の了解を得られたのでしょうか。全く実効的支配があるから構わないのだとおつくりになってしまったのか。あるいは中国側に、水難等でいろいろあった場合に救助に向かわなければならないからということで、ぜひ中国側が理解をしてもらいたい、そういう配慮を外交ルー…

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 了解を求めるということは新たな火を吹く、そういう問題には手をつけない方がいいんじゃないかと思います。少なくとも鄧小平副首相と園田さんとの間においてこの問題は大変紳士的に次の世代の英知に任せよう、こういうふうに言われたわけでありますから、そういうトラブルを起こすような、こちらから話をしても向こうの方は拒絶反応を示すような問題に外務大臣として慎重でなければならないと思うのですが、もう一度その点について。

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 中越問題についてお聞きします。 中越の武力紛争及びベトナム、カンボジア問題が東南アジア諸国に与えた心理的影響をどのように認識をされておりましょうか。たとえばASEAN諸国もそれぞれの判断に濃淡があるようでありますけれども、それに対する政府の判断をお聞きいたします。

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 それでは、日本政府自身は、その点についてはどういうふうな認識でしょうか。

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 きょうの、二十八日ですか、報道によりますと、ベトナムのファン・バン・ドン首相は、先ごろベトナムを訪問したカウル元インド外相とハノイで会談したときに、東南アジア諸国連合、ASEAN加盟諸国と二国間ないし多国間ベースで不可侵条約を結びたいとの意向を表明したわけでありますけれども、これに対して、こういうことが言われておるわけでありますが、日本政府としては、この問題についてどういうふうにお考えでしょうか。日本政府としては、どういうふ…

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 昨今のカンボジアの情勢をどのように見ているかという問題でありますけれども、日本が認めておるカンボジアの正統政府は、いまもなおポル・ポト政権であるかどうか。 一説によれば、ポル・ポト政権は海外に移転したと言われているけれども、実相はどうなっているか。また、もしそれが事実であった場合、日本政府はこれを亡命政権として、カンボジアの正統政府として承認を続けるのかどうか、この点については、どうでしょうか。

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 政府においては、カンボジアの新政権を承認する意思があるのかないのか。一定の承認の条件が整うならば、承認することはあり得るのか。 しかし、いずれにせよ、かつて吉田元総理大臣がダレス氏に中華人民共和国不承認を言明したような愚かさは繰り返すべきではないと私は思いますけれども、あわせて政府の御見解をお聞きいたします。

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 それでは、いま承認するかどうかということは、その条件が整うかどうかという問題だというふうにおっしゃったのでありますが、言うならば、その承認をするに機が熟した、そういう条件はどういうふうな形でしょうか。

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 ベトナムの抗米戦当時は、中国もソ連もベトナムを援助し、ベトナムの中ソ関係は友好的であったのに、ベトナム戦後は中越関係が急速に冷却をしていったというのはどういう理由なんでしょうか。国境紛争やあるいは華僑の難民問題だけではないのじゃないだろうか。これ以外に何か決定的な要素があったのではないかというふうに思うのでありますけれども、政府はどのようにお考えでしょうか。

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 このところ中越紛争が鎮静化の方向に向かっているということは好ましいことでありますけれども、外務省は、独自の情報網を通じて、中越紛争の鎮静化についてかなりの情報をお持ちだと思うわけですが、現在どういうふうになっていましょうか。

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 園田外務大臣は、ベトナム政府に対して、ベトナム政府がもしソ連の艦船の入港を許すならば、日本政府はベトナム援助を打ち切る旨を申し入れたというふうに聞いているわけでありますが、その事実関係と真意を聞かせていただきたいと思います。

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 そうしますと、ベトナムの方にソ連艦船が入港するということに対して、そのこと自体で直接援助を打ち切るというふうにおっしゃったのではないのだ、あるいはまたベトナムの基地をソ連が使うような事態がもし起きた場合には、まあベトナムの方はいかなる国にも基地を使用するということはさせないのだと言われているわけでありますけれども、ソ連の方は、ベトナムとソ連との間の条約もあり、基地を使用したいという意向が強いわけでありますが、この問題について…

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 いまもちょっとお話がありましたけれども、過日、日ソの事務クラス会談が行われたわけでありますけれども、フィリュービン外務次官の来日はわが方からの招請によるものでありますか、それともソ連側の発議によったのでしょうか。

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 この会談はグロムイコ外務大臣の来日の予備会談と解してよろしいか。私は今度の会談そのものを決して否定するものでありませんけれども、すでに合意されている外相会談のすりかえになってはならぬ、そのように思うわけでありますが、政府は、今回の会談をどのように評価されていましょうか。

公明党・国民会議1979/05/29

87衆議院 内閣委員会 第14号

○鈴切委員 フィリュービン外務次官との会談で、当然領土問題も話し合われたと思いますが、何らかの進展はありましたか、全く前進は見られませんか。