鈴切康雄
会議録に記録された「鈴切康雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,255 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会70 件・70%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 7,255 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 大来外務大臣、あなた訪米されまして、大変にお疲れのところ矢継ぎ早に、時の人というわけではないけれども、実際そういう意味においては御苦労だと思います。 わが党は、防衛力増強という問題については考え方を異にいたしております。防衛力を増強することによって国民生活が圧迫をされる。あるいはまた安全保障というものは何も軍事力だけではない。外交、経済、教育あるいは文化、そしてそれに加えて軍事力という、そういう総合的な観点に立ったときに、私…
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 その目に見える形の増強の期待ということで、そのとき新聞報道はそうなされておりました。ところが、あなたがお帰りになりましてから、ここにその目に見える形というものの輪郭が明らかになってきたわけでありますが、それは防衛庁の中期業務計画の見積もりの達成という問題、これについてはアメリカは大変に関心を持っている、そしてこれを早くやってもらいたい、こういう考え方を明らかにしたというふうに言われているわけであります。それともう一つは、駐留…
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 やはり防衛庁の中期業務計画の話が出て、それについて早くやってくれということの期待は述べられた。しかし、それは防衛庁だけの実は考え方であって、政府がそれに対して決めたわけではないことは、これは私もよく知っているわけでございますけれども、しかし、昭和四十三年から昭和五十二年まで、防衛関係費の対GNPの比率というのは大体〇・八%だった。ところが、昭和五十三年、五十四年、五十五年は引き続いて〇・九%となっております。これは御存じです…
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 正面から一%だというようなことについては言われなかったということですね。しかし、あなたも御存じのとおり、防衛庁だけの考え方、それは昭和五十五年から五十九年の間に約二兆七千億から八千億の業務計画の見積もりをつくっているわけですから、その最終年度であります五十九年には少なくとも一%を達成する、それが含まれての業務計画になっていること、これは外務大臣は御承知で行かれたのか、あるいは向こうもそういうことを期待しているがゆえに一%とい…
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 外務大臣も、その中期業務計画を達成するということが少なくともGNPの一%を目標にしていることはよく御存じであった、また、向こうもそれを承知であったということを答弁されたわけであります。短期間に大幅に自衛力の増強はできないということを大来外務大臣は言われたわけでありますけれども、日本は今後とも着実に増強していく、その着実に増強していくということは、日本としては、いままでやってきたけれども、その上に立ってさらに増強をしていくのだ…
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 あなたが着実に増強していくというふうに言われたこと、〇・九%を続けていくということ——わが国はGNPがかなり大きくどんどんとふえていきますから、実は〇・九%も大変なことなんです。ですから、着実に〇・九%でいくのか、あるいはさらに〇・九%に上積みしていこうとされているのか。あなたのお考えの、着実に増強というその言葉の意味は、どういうふうに思って言われたのでしょうか。
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 そうしますと、大来外務大臣は、その〇・九%、これもGNPに非常に大きなウエートを占めるので、これからも〇・九%でいってもいいのじゃないかという気持ちなんですか、あるいはもう少しは色をつけなければならぬのかなというお考えなんでしょうか。外務大臣自体はどうお考えになっているのでしょうか。
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 実はGNP一%論議は、私はずっとやってきた経緯がございます。当初はGNP一%以内ということでした。坂田防衛庁長官のときにGNP一%をめどということを言い始めました。私は、めどとは何事かということで、坂田防衛庁長官のそのめどというのは、たとえば一・一%だってそれはめどでして、いままで政府が言われた一%以内とはずいぶん異にするということで論議をして、それでは一%以内ということでその当時は坂田防衛庁長官も引き下がった経緯がございま…
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 国防会議、閣議決定の当面、一%以内をめどとしてという内容は、未来永劫なんて言葉は何も出ていないわけです。あるいは機械的に上限を設けることはよくないとか、そんなことは何にも書いてないわけです。ですから、そういうことを言われるということは全く閣議決定を——果たして大来外務大臣は閣議決定の重みというものについてよく御存じであるかどうかということ、その点について私は非常に疑いたくなってしまうのです。やはりその閣議決定された、いわゆる…
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 「当面」という言葉ですけれども、あなたは数年とおっしゃった。しかし、当時私が論議をした三原防衛庁長官は、数年といってもなんでしょうから、四、五年と、そう申し上げた方が適切である、こうおっしゃったわけです。昭和五十二年にそうおっしゃいました。四、五年となりますとまさしく来年は「当面」のいわゆる限度に来ている。それと同時に、防衛庁が中期業務計画の見積もりをやった。ということは、もうすでにGNP〇・九%に対して幾らかでも上積みをし…
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 大来外務大臣は参議院の方にということです。もう一問だけ聞きます。 状況が変われば何も一%でなくてもいいんだというお話ですけれども、それでは、いまのソ連の潜在的な脅威というものに対して、これはかなり装備を強化していかなければいかぬ、増強していかなければならない、そういうふうに受け取られるのですが、そういうふうに受け取っていいでしょうか。
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 もう一問。実は私は昭和五十二年に、当時防衛庁の原経理局長と質問のやりとりをやったことがございます。いまは防衛局長になっておりますけれども、当時は原経理局長だったと思いますが、そのときに、昭和五十二年から五十五年に至るGNPの伸び率というものを六%と見た場合に、果たしていまの状況でいられるかどうか、一%を超すんではないかという論議の中において原経理局長は、昭和五十五年はGNPは二百二十七兆円であります、一%は二兆二千七百億円で…
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 大臣、どうぞ。 大事なところで大臣が行かれてしまったので……。確かに一%いくということは、これは並み大抵ではないわけです。そんなに簡単に一%いくはずが実はないわけであります。そういうことから、それでは大蔵省にお聞きいたします。 大蔵大臣が、一%を先取りして防衛予算を決定する手法はとるべきではない、一%にすることは困難であろうという考え方を述べられたわけでありますけれども、財政当局はその考え方に変わりはございませんか。
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 そうしますと、財政当局は防衛予算だけが財政の聖域であるというようなお考え方はとらない、いままでもとっていないけれどもこれからもとらない、こうおっしゃっておられるのでしょうか。
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 たしか私どもの相沢議員が大蔵大臣に質問をしたときに、大蔵大臣が財政当局として一%の増強に対して非常に強い難色を示されて、大蔵大臣はその理由として、GNP一%を達成する場合防衛予算の伸び率がどれくらい必要か、具体的な数値を示された。それによりますと、昭和五十六年度に一%にする場合には二一二・八%増、これは対前年比ですね、それで二兆七千六百億円を要する、五十七年度までに達成する場合には一七・四%、五十八年度までには一五・四%、五…
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 防衛庁の中期業務見積もりは、防衛庁限りで作成した、言うならば向こう五年間の整備計画で、実は予算との関係はないわけでありますけれども、大体試算をしてみますと、二兆七千億から二兆八千億と言われております。これに対して財政当局、すなわち大蔵省としては、全く関心がないと言えばこれはうそだと思いますけれども、どういうふうな考え方でおられるか。少なくともこれは国防会議とかあるいは閣議決定の手順を経るにしても、財政当局は財政再建と防衛予算…
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 昭和五十五年度は、実際にはその中期業務計画の初年度になるわけですね。それは五十五年から五十九年ですから初年度というわけでありますけれども、二兆七千億円とか二兆八千億円という大型プロジェクトを考えておる防衛庁と、昭和五十五年度予算の査定に当たった大蔵省との間で、取り扱いはどういうふうになっているのか。その大型プロジェクトの将来計画を認めた上での予算査定であるのか、あるいは政府の今年度の予算編成方針に基づいて財政をにらんだ上での…
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 それだけお聞きすれば大蔵省は結構です。 それでは、次に少し進んでまいりたいと思っております。国連の非常任理事国に日本が立候補する意思を明らかにしながらも前回は選挙の前におりた経緯がございますね。どういう理由でおりられたのか。また今回立候補する意思のようであるけれども、それに対してどのような見通しなのでしょうか。
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 では、立候補するというお気持ちはないのでしょうか。
第91回 衆議院 内閣委員会 第5号
○鈴切委員 いわゆる非常任理事国としてのそれに、国連に対しての大きな発言力を持ちたいという意味においてそういう意思はあるけれども、決定はされてないのだ、こういうことであります。前に立候補はされたのですが、急に取りやめられたようなことになったのですけれども、そのいきさつはどうなのでしょうか。