針生雄吉
会議録に記録された「針生雄吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 239 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会44 件・44%
- 文教委員会41 件・41%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議1 件・1%
※ 全 239 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 文教委員会 第6号
○針生雄吉君 私どもが心配することの一つは、その地域生涯学習振興地区として承認された地区の民間業者が、お墨つきをもらうために、あるいは許認可の獲得をめぐって何かうわさされるような政官民の癒着というようなことが起こってはいけない。と申しますのは、この法案が国民の皆様に示されてから私のところに二件ほど、こういうことがあってはいけないという、本当に期せずして同じ専修学校の開設、運営に関してあったことのようでございますけれども、そういう二件の国…
第118回 参議院 文教委員会 第6号
○針生雄吉君 ありがとうございました。そういう疑惑が生じないようにしていただきたいと思います。 次に、地方分権に基づく生涯学習ということに関連いたしまして質問をいたしたいと思います。 これまた多くの人々が心配していますのは、何らかの国家統制的なそういう力が働いて、せっかくできてきた住民本位の地方分権、地方自治を尊重したそういう生涯学習の流れというものが阻害されるのではないかということを心配する声が多いわけでございます。つまり、地方自治体…
第118回 参議院 文教委員会 第6号
○針生雄吉君 そういう役務分担というのがあるわけでございましょうが、ある地方の知事部局に属する方が、こういう考えを持っているんだけれどもどうだろうかという、つまり知事部局としてそういうことができるかどうかということを聞いてもらいたいという要望があったので教えていただきたいと思うんですけれども、ある地方都市の試みといたしまして、今まだ全国ネットにはなっておりませんけれども、放送大学が非常に豊富な教授陣と豊富な内容で手軽に放送大学が利用でき…
第118回 参議院 文教委員会 第6号
○針生雄吉君 ありがとうございました。 冒頭の私の八十五歳の母親の話ではございませんけれども、どうしても明治時代の富国強兵のそういう国家的な政策による統制というのもありましたし、あの暗い戦争中の国家総動員法の時代、そういうときにうちのおふくろなどは国防婦人会などに属して、きっと防空ずきんをかぶって、いろいろな国家的な方針に基づく生涯学習のひとときを過ごしたはずでありますし、また、戦後の民主化の時代におきましては、地方自治についてのいろい…
第118回 参議院 文教委員会 第4号
○針生雄吉君 私は、大学院教育にかかわる問題についてお伺いをいたします。つまみ食い的な質問になりますが、その点御了解をいただきたいと思います。 初めに、クイズめいて甚だ恐縮に存じますけれども、今から申し上げます各国ごとの数字は何の数字かおわかりでしょうか。アメリカ百九十三、イギリス八十六、ドイツ六十九、フランス四十六、スウェーデン二十八、ソ連十六、スイス十六、イタリア十三、オランダ十二、デンマーク十一、ベルギー九、日本七。実はこれはオリ…
第118回 参議院 文教委員会 第4号
○針生雄吉君 ありがとうございます。 我が国の大学院に期待されているもの、要するに大学院の存在価値、存在意義というものに関しましては、多様な論議がなされてきたわけでありますけれども、二十一世紀を目指して、というよりは第三の千年へのスタートを目前にした今日の我が国の世界的に貢献すべき立場を考えれば、おのずから明らかであると思います。何といっても産業資源に乏しい我が国の生きるべき道というものは、単純に貿易によって国際的に有利な立場を獲得しよ…
第118回 参議院 文教委員会 第4号
○針生雄吉君 その成果が二十年、三十年後のノーベル賞の数にどう反映するか、期待をしたいというところでございます。 次に、そういった大学院学生に対する校費による教育研究の指導というものができにくいという場合に、科学研究費補助金というものをその教官が獲得しまして、その研究を大学院学生に手伝ってもらうという形で大学院学生を教育することがあるわけでございます。今年度のは五百五十八億円で前年比六%強の増額であり、評価に値すると思いますけれども、こ…
第118回 参議院 文教委員会 第4号
○針生雄吉君 ありがとうございました。 その科研費に関連して質問を一つ追加したいと思いますけれども、科研費に限りませんけれども、そういう研究費で購入することのできる機器というものも、かなり高額なものが対象となってきております。三百万とか五百万に対しても許されるようになりました。これらの高額機器の購入費はおりるんだけれども、保守管理に要する費用あるいは保守管理のための専門家、そういった人に対する費用というものがなかなか出ない。結局業者のア…
第118回 参議院 文教委員会 第4号
○針生雄吉君 ありがとうございました。 産学協同、民間資金の導入ということに関しましては、次回に機会があれば御質問させていただきたいと思います。 次に、大学院の教育研究担当者の報酬の改善ということに関しましてお伺いをしたいと思います。 現在は大学院教官に対する俸給の調整額の支給ということで、大学院の博士課程の講師以上の担当者には俸給月額の八%、助手には四%、それから大学院修士課程の講師以上の担当者には俸給月額の四%を支給するということに…
第118回 参議院 文教委員会 第4号
○針生雄吉君 その御努力の継続を期待いたしたいと思います。 それに、私学が先か国公立が先か、どっちかよくわかりませんけれども、国公立の大学院の先生の待遇が上がれば私立の大学院の先生の待遇も上がると。そういう関連もございますので、そういう意味において強力な働きかけをお願いしたい。 さらには、実際的に実質的に教育の現場で大学院学生の研究教育を担当しているマスターコースの助手の方、そういう方に光を当てるという意味で、現在の後期課程の四%をもっ…
第118回 参議院 文教委員会 第4号
○針生雄吉君 ありがとうございました。とりあえず来年の春を待つということで、春を待つ気持ちで冬を耐えたいと思います。 次に、夜間大学院とか通信教育部の大学院とか放送大学の大学院についても御所見をお伺いしたいと思ったんですが、時間の関係で、次の機会があればお教えいただきたいと思います。 次に、大学院の定員の増加のことに関しましてお伺いをいたします。 例の第二次ベビーブームに伴って、大学入学志望者は増加するわけでございますね。平成四年まで増…
第118回 参議院 文教委員会 第4号
○針生雄吉君 ありがとうございました。要するに、文科系もさることながら、理科系の施設というものが大変重要になってくると思いますので、きめの細かな対策をお願いしたいと思います。 最後になりますけれども、大学院学生の教育研究に関連することでありますけれども、国立大学に、附置研、附置研究所と言われるものがありますけれども、いろいろスクラップ・アンド・ビルドの作業が進んでいるわけでございますけれども、簡単に、そういった改廃の基準となるものがある…
第118回 参議院 文教委員会 第4号
○針生雄吉君 ありがとうございました。これで終わります。
第118回 参議院 文教委員会 第1号
○針生雄吉君 来るべき二十一世紀は生命の世紀であるとも言われております。私ども公明党も結党以来、我が国は特に平和と文化、教育の分野において世界の先進国たるべし、あるいは生命尊厳の理念を根本とした人間中心の諸施策を展開すべしと主張してきておりますけれども、この立場からいたしまして、自由な生命活動の反映であります芸術文化の発展に寄与するところ大と思われるこのたびの芸術文化振興基金の創設を含む本法律案には、心から賛成の意を表するものであります…
第118回 参議院 文教委員会 第1号
○針生雄吉君 大変ありがとうございました。 時間も限られておりますので二、三の問題点に絞って質問をさせていただきたいと思いますが、まず外国との比較についてお伺いをいたします。 今回の基金に類似する制度といたしましては、例えばアメリカには国立芸術財団、イギリスでは芸術協議会というものがあります。アメリカの国立芸術財団では、一九八八年の年間予算額は日本円にして二百二十一億円、職員数は二百五十人、イギリスの芸術協議会では、一九八〇年度の年間予…
第118回 参議院 文教委員会 第1号
○針生雄吉君 次に、芸術文化活動への政府・行政の関与の仕方についての基本的姿勢についてお伺いをいたします。 そもそも、文化や芸術というものは民衆の生命活動の自然な発露として民衆の中の自発的なエネルギーによって支えられるべきものでありまして、国や行政がその育成、内容に過度に介入すべきものではない。そのような失敗例は歴史上、我が国にも外国にも見られるわけであります。また、一面におきましては、各国とも芸術文化の振興については、それぞれ歴史や政…
第118回 参議院 文教委員会 第1号
○針生雄吉君 次の質問に移りたいと思います。 一口に芸術文化と申しましてもその範囲は大変に広く、芸術家あるいは芸術団体、文化関係団体もその数は膨大であるわけであります。基金がそのすべてを援助することは不可能であることは当然でありまして、 〔委員長退席、理事田沢智治君着席〕 将来、基金の運用規模が拡大された場合におきまして、あるいは拡大される以前もそうであると思いますけれども、当然、援助対象を絞り込むことになると思われるわけでありますが、…
第118回 参議院 文教委員会 第1号
○針生雄吉君 直接の選考はそれぞれの分野ごとの専門委員が当たるということでございますけれども、多くの人が心配していることは、公平で公正な選択が行われるかどうかということであります。 芸術文化の価値判断、評価というものは大変難しいわけでありまして、例えば、今日我々に深い感銘を与えている世界的な天才の業績も、大げさに言えばその人の死後に価値が認められたという例は数多いわけでありますし、あるいはまた、現在の常識では一笑に付されてしまうものであ…
第118回 参議院 文教委員会 第1号
○針生雄吉君 そのように、対象とすべき分野は非常に広いわけでございます。そのことからしても、専門委員会あるいは運営委員会の規模に対しては十分な配慮が必要であると思うわけでありまして、民主的で公平で多様性に富んで、しかもインターナショナルな高い見識を持った専門家のグループが望まれるわけであります。 イギリスの芸術協議会における評価システムでは、千名になんなんとする、あるいは数千名の専門家が関係しているとも言われておりますが、いずれにいたし…