釘宮磐
会議録に記録された「釘宮磐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 779 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 大分市長
- 直近の発言日
- 1995/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て6 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 779 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第132回 参議院 地方行政委員会 第5号
○釘宮磐君 この機関委任事務については確かに地方分権大綱で整理合理化を進めることを決定しているわけでありますが、このような弊害が生じているわけですから、本来国がやるべき事務、地方におろすべき事務、これをとにかく整理をする、これが私は本来の姿であろうかと思うんです。ですから、機関委任事務をすべてなくしてしまうということはすべて地方におろすということではなくて、場合によっては国が引き揚げるということもあっていいのではないかというふうに思うわ…
第132回 参議院 地方行政委員会 第5号
○釘宮磐君 それじゃ次に移らせていただきますが、行財政改革の問題について一点だけ大臣にお伺いをしたいと思うんです。 昨年末の当委員会において野中自治大臣は私の質問に対して、行財政改革についてその実行に強い決意を述べられたわけであります。しかしながら、今回特殊法人の統合すら無意味な数合わせで終わる様子でございます。税制改革の議論で行財政改革で金を出すんだと武村大臣は再三おっしゃったわけでありますけれども、政府が十四日了承した特殊法人改革案…
第132回 参議院 地方行政委員会 第5号
○釘宮磐君 昨年の税制改革議論のさなかに、この行革については武村大臣を初め村山総理も不退転の決意で臨む、そしてその結果相当の財源がそこから出てくるような、そういう答弁を繰り返してきたわけでありまして、私はそういう意味からすると今回の結果というのはまさに公約違反であると言わざるを得ないというふうに思うわけであります。この問題につきましては、また機会がありましたら質問をさせていただきたいと思います。 そこで、本来の市町村の合併の特例に関する…
第132回 参議院 地方行政委員会 第5号
○釘宮磐君 この合併特例改正案が本質的には従来の合併を望む市町村のみの支援という性格を受け継いていることは間違いがないわけで、分権推進とはどうも整合性がないように私は思うわけであります。分権実現によって生まれる新たな地方公共団体の役割を担うにふさわしい自治体の体制をつくり出すことはどうもできないのではないか、要するに受け皿づくりとはなり得ないのではないか、このように思うわけであります。 そこで、政府の地方分権のための合併問題、これについ…
第132回 参議院 地方行政委員会 第5号
○釘宮磐君 今、大臣の答弁を聞きまして、この合併特例法が今後の分権推進に向けてのいわゆる受け皿になっていくように努力をしたいということであったというふうに受けとめたわけであります。 例えば、この分権推進法というのはこれから議論をされるわけでありますけれども、この推進法を進めていく中で合併特例法が実態にそぐわなくなる可能性もあるわけでありますが、その場合、今後十年間の延長期間内でも見直すことはあり得るのかどうかその辺をお伺いしたいと思いま…
第132回 参議院 地方行政委員会 第5号
○釘宮磐君 それでは次に、改正案のねらいについてちょっとお伺いをしたいわけであります。 特例法は、四十年の制定経緯から、建前上、市町村の合併については国や県は口出しをしない、地方自治の本旨に従って市町村が自主的に合併しようとするなら、合併の障害となるような問題について問題を軽減しようという形式をとってきました。 今回、地方分権の推進の一環という面が強く出て、法の趣旨について定める第一条中の「市町村の合併の円滑化を図り、」が「自主的な市町…
第132回 参議院 地方行政委員会 第5号
○釘宮磐君 特例法の建前は市町村のあくまで自主的な合併であったはずでありますが、自主的な合併なら本来「推進」という言葉は不要であります。今回は特に「推進」という言葉が入ったわけですから、今の答弁で私も理解はできるわけですけれども、そうなりますと、いわゆる国、都道府県、民間団体、こうしたものが市町村以外にも推進者としての主体性を持つということになると思うのでありますが、今回の改正がそういう政策的な合併の推進の趣旨を含んでいるというふうに理…
第132回 参議院 地方行政委員会 第5号
○釘宮磐君 今、住民発議制度のお話がございましたので、具体的な問題について少しお伺いをしたいと思います。 改正案では、住民の参加への配慮から、法定の合併協議会の設置について住民発議ができるようになっております。これは住民の意思を尊重しているように見えるわけでありますが、本当のところはどうなんでしょうか。 私は、五十分の一の有権者の署名というのは随分少ないようにも思えるわけであります。そんな市町村の存亡を決めるようなアクションを市町村長に…
第132回 参議院 地方行政委員会 第5号
○釘宮磐君 ハードルを低くしたというお話でございますけれども、五十分の一の有権者の署名ということについては確かにハードルが低いのでありますけれども、その後の手続というのは決してハードルは低くないというふうに私は思うのであります。 したがって、この住民発議制度というものを議会にかけていくというよりも、私はそれは住民投票を起こす起点にするという方がより実現性としては高いのではないか、このように思うわけですけれども、いかがですか。
第132回 参議院 地方行政委員会 第5号
○釘宮磐君 私は、この住民発議制度を決して否定するものではありませんけれども、非常にハードルが高いというふうに思うわけであります。 そういう中で、今回の改正案の中に議員の在任期間の特例が新たに追加されております。今までもそういう措置があったわけでありますけれども、今回その後行われる選挙でも定数を増員して選挙区を別にして行うことができるようにされるというようなことが盛り込まれているわけでありますが、こうなりますと最長で八年間特例が続くこと…
第132回 参議院 地方行政委員会 第5号
○釘宮磐君 ちょっと私よく理解できないんですが、先に進みます。 過疎債の特例についてであります。 現在、広大な地域を持っている市町村では、静岡市やいわき市のように大きな都市の周辺部では過疎問題を抱えております。しかしながら、これらの地域は例えば合併をする際に過疎債の特例を設けなくとも合併のメリットが非常に大きいということで機運は盛り上がると思うのであります。 私が指摘をさせていただきたいのは、過疎町村同士が合併した場合、合併前より財政が…
第132回 参議院 地方行政委員会 第5号
○釘宮磐君 どういう合併が望まれるかということには今のところ三つあると思うんです。 その第一は将来の政令指定都市への昇格の足場づくり、二つ目には地域一体的な発展を目指した既存の県庁所在地や地方中心都市など有力な市と周辺町村が合併する中核市づくり、三つ目が弱小町村の大同団結による行財政基盤の強化、効率的な自治体運営の推進、この三つが考えられると思うんです。 私は、この三つのうち最初の二つは正直言ってほっておいても合併は進んでいくというふう…
第132回 参議院 地方行政委員会 第5号
○釘宮磐君 最後に、これは大臣にお伺いをしたいと思うのであります。 地方分権が現在政治の最重要課題ともなりつつある中で、いわゆるパイロット自治体、さらには市町村の広域圏連合制度や人口三十万以上の中核都市、こういったものが自治体の規模として一般化してきておるのは御案内のとおりであります。私は、そういった意味でこれからの市町村のサイズというものはある程度自治省の中に私はあるのではないのかなというふうに思うのでありますけれども、そういったとき…
第132回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○釘宮磐君 平成会の釘宮でございます。 今回の阪神・淡路大震災は、戦後我が国が経済性、効率性を至上課題として築き上げた政治、経済システムの結果に対する警鐘とも言えると思います。地震災害国でありながら、安全への配慮を欠いた都市づくり、人口の集中化、危機管理体制の不備、縦割り行政の弊害など数々の欠陥が露呈されました。 戦後五十年の節目においてこの災害が発生した意義は大きいものがあります。阪神地区の復興に努めるだけでなく、安全で豊かな社会の実…
第132回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○釘宮磐君 小里大臣の並々ならぬ決意を私も感じるわけでありますけれども、例えば今回の災害に対しての国会論議の中でも出てまいりました個人に対する補償、これについては災害発生のたびに起こる議論でございますけれども、憲法上やその他の制約でこれが困難なことも承知をいたしております。では、国が直接出せないなら税制上の控除でもして国民から多くの義援金を集めるような、そういうふうなことがなぜとれないのか。私は、まさに政治のリーダーシップというのはそう…
第132回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○釘宮磐君 大臣の言葉の端々に決意がみなぎるのはわかるのでありますけれども、これがやっぱり形となってあらわれないとなかなか被災者の皆さんは納得をしないんではないのかなというふうに思います。 これは、大臣には申しわけないんですけれども、私の友人は、小里さんがテレビに出てきたら私は切るんですよというふうに言っていました。これは逆に言えば、大臣の気持ちを私も今感じますけれども、しかしそれが答えとなって出てこなければなかなかやっぱり納得しないと…
第132回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○釘宮磐君 私が今申し上げているのもまさにそうでありまして、今まで在宅におられた方で介護を受けた皆さんもおられると思うんです。結局、今まで介護をしておった家族なりそういう人たちがほとんど避難所ではそういうことがなかなかできないわけでありますし、であれば本来的には施設入所ということになるわけですけれども、施設はもちろん兵庫、また神戸市内とかいうところではなかなかそういう対応ができないわけで、そうなれば県外に一時的に緊急措置というようなこと…
第132回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○釘宮磐君 文部省の課長さんの答弁とすれば、今のような答弁が返ってきて私も不思議ではないと思うのでありますけれども、冒頭これは小里大臣に私は申し上げましたけれども、要はこうした問題、これがやっぱり縦割り行政だと思うんですよ。 ですから、要するに命がかかっているわけですね。例えば、きのうも地方行政委員会の中で、肺炎で亡くなった人が何人おるかという質問が出ておりました。かなりに上っているんですよ。そうすると、命と学校の教育、それは確かに子供…
第132回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○釘宮磐君 それじゃ次に移らせていただきます。 私は、ライフラインの復旧ということを、よく言われています水道、ガス、電気、このライフラインの延長線上にあると思うんですけれども、保育所の再開がどうなっておるのか、このことが非常に気になるところであります。 学校の再開についてはこれが刻々と進んでおるように報道されておりますが、復興のために働く母親の職場復帰はこれはもう不可欠の問題でありますし、また避難所に子供を置いていくということもこれはで…
第132回 参議院 災害対策特別委員会 第4号
○釘宮磐君 今数字を聞いて、私も以前に聞いたときから相当のピッチで開園をしておるということで、御苦労に対して本当に心から敬意を表したいと思うのであります。 そこで、この保育所、私も実は社会福祉施設を経営していますので一番気になるのは、これは他の社会福祉施設についても全く同じことが言えるわけでありますけれども、社会福祉施設というのは、本来国がやるのがこれは本当の姿でありますけれども、日本の社会福祉というのはいわゆる民間の方々の努力によって…