釘宮磐
会議録に記録された「釘宮磐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 779 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 大分市長
- 直近の発言日
- 1997/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て6 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 779 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 厚生委員会 第9号
○釘宮磐君 大臣も同じような認識を持たれているということで、小泉大臣といえば歯にきぬ着せぬ答弁で私は非常に敬愛をしているわけでありますが、これから私が質問をしていく中で、ぜひ大臣にもそういう部分で見解をお聞きしたい部分では思い切った答弁をしていただきたい。官僚答弁を読まない大臣として私は非常に貴重な存在だと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 今回の改正で教護院を児童自立支援施設、また児童自立生活援助事業の法制化、また児童養…
第140回 参議院 厚生委員会 第9号
○釘宮磐君 時代背景、そして今子供の置かれている状況、そういう中でいわゆるただ保護ということではなくて、子供自身が自立をする、そのための支援をしていくという意味で、今回のこの児童福祉法の改正の中でこの部分については私は大変評価をしているわけであります。 その中で、今回自支援助事業というのが法制化をされまして、これによって、今まである意味では制度としてはあったわけですが、自支援助ホームというものがこれから法律を背景にして、ある意味では人格…
第140回 参議院 厚生委員会 第9号
○釘宮磐君 よろしくお願いします。 それから、今回の中で、とりわけ私は児童の虐待の問題という視点から質問をさせていただいたわけですが、今回、児童家庭支援センターという新たな組織をつくって、そして児童相談所のバックアップ機能としてその存在を果たしてもらおうということで、その間に私は児童相談所の人材確保の点も指摘をさせていただきましたし、児童福祉審議会のあり方についても、都道府県のあり方等についても指摘をさせていただきました。 きょう午前中…
第140回 参議院 厚生委員会 第9号
○釘宮磐君 昔は地域社会というのがありましたね。ですから、私なんかも随分隣のおやじさんからしかられたり、近所のおばさんからしかられたり、悪いことをしたときはそういうことがありましたよね。やっぱりお互いにそういう意味での地域社会がみんなで子供を育てたという部分があるんですけれども、最近はそういう意味では隣は何をする人ぞというような形の中でなかなかそういう問題がくみ上げられないという部分があるだろうと思うんです。 私は、これは教育という部分…
第140回 参議院 厚生委員会 第9号
○釘宮磐君 私が何でそれを聞いたかというと、大臣は老人ホームは落成式だとかいろんなことで多分行っていると思うんですよ。老人ホームの施設と児童養護施設とか保育園だとか、保育園は二十四時間生活するところじゃないですけれども、養護施設と比べると、それは老人ホームというのは今もう本当に立派なものですよ。ですけれども、児童養護施設や教護院というのは本当に建物も古いし、新しいところもまだやっぱり面積は狭い。 そういう意味からすると、この最低基準とい…
第140回 参議院 厚生委員会 第9号
○釘宮磐君 ぜひ今回の参議院の厚生委員会での議論を私は厚生省の皆さんは重く受けとめていただきたいと思うんです。参考人招致での意見というのは、私は本当に切実な悲鳴にも似た意見もあったと思うんです。 厚生省のもうOBになられた方ですけれども、その方から、もう十年ぐらい前ですか、私がまだ施設の現場におるころですが、もうこれからは霞が関が知恵を出す時代じゃない、地方で、現場で知恵を出して、それを我々が吸い上げていく時代なんだという話をされたこと…
第140回 参議院 厚生委員会 第8号
○釘宮磐君 きょうは大変御苦労さまでございます。太陽党の釘宮でございます。最後でございますので、よろしくお願いをいたします。 実は、昨日、私ども厚生委員会として教護院を視察してまいりました。私も久しぶりに教護院を見せていただいたんですが、そのときに特に感じたのは、たまたま前日に私は老人ホームの落成式に行きまして、そしてその近代的な老人ホームを見て、翌日、教護院を見まして、畳八畳の間に四人が寝泊まりしている。子供さんがおられまして、身長が…
第140回 参議院 厚生委員会 第8号
○釘宮磐君 皆さんの御認識、全く一致しておりますし、私どももそういう意味ではおくれている児童問題を今回の児童福祉法の改正を契機にぜひとも底上げをしていかなきやならぬ、このように思っております。やはり政治家が反省しなきゃいけないのは、どうも子供には選挙権がないからかなというふうに思うわけでありますが、そういうことは別として、とにかく一生懸命これをやらなきゃいけないと思います。 時間がありませんので、最後にもう一点だけ、これは津田参考人にお…
第140回 参議院 厚生委員会 第8号
○釘宮磐君 最後でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 きょう、午前中の参考人の皆さんへの質疑の中で、私は老人福祉問題に比べて児童問題というのが非常に立ちおくれているというお話をさせていただきました。 その端的な例として、昨日我々がお伺いをした教護院と最近建てられた特別養護老人ホームの施設そのものを見ても非常に大きな差があるというようなお話をさせていただいたわけでありますが、午前中の四人の参考人の皆さん、異口同音にそういう認識を…
第140回 参議院 厚生委員会 第8号
○釘宮磐君 今、濱田参考人からお話がありましたように、私は、この養護施設を含む、教護院もそうでありますが、本当に心に傷を負った子供を家庭にかわる場所として受けとめる施設として、やはり家庭以上のものをこれから備えていかなければならない、そんな感があるわけです。そのためにも、この最低基準の見直しの中で我々十分働きかけをしていかなきやならないと思うんですが、きょう濱田参考人が事例でMさんの話をしておりました。私は、Mさんは濱田園長にめぐり会え…
第140回 参議院 厚生委員会 第7号
○釘宮磐君 きょうもまた最後でありますので、今までに議論がずっと詰まってきておりますので若干重複する部分があろうかと思いますが、少し観点を変えて質問をさせていただきたいと思います。 今回の児童福祉法の改正については、現場サイドで非常に不安感を持っておるという話を私は一昨日の質問の中でも申し上げました。この法案そのものを見ても、細部については政令で定めるという部分が非常に多いものですから、この政令がどういうふうな形で出てくるのかということ…
第140回 参議院 厚生委員会 第7号
○釘宮磐君 特に、保育所については、やはり保育に欠けるというところがこの保育所の一番の基本でありますから、そういう意味で、そういう方々が排除されないような点についてぜひ御腐心をいただきたいというふうに思います。 次に、同一の社会福祉法人の中に養護施設と保育所が併設されている、こういう施設がかなり全国にあるわけでありますが、今、実際に養護施設に入っている子供がその隣にある保育所に行けないんですね。これは二重措置ということでとれを禁止してい…
第140回 参議院 厚生委員会 第7号
○釘宮磐君 この問題は、余り議論を深めていますと時間がなくなるんですけれども、ただ私がここで申し上げたいのは、やはりこういう養護施設の経営等で、一昨日の質問の中でも言いましたけれども、いわゆる規制が余りにも多過ぎるんですよ。ですから、例えば子供に不利益にならないようなことであれば必要以上にこれはいけないとかじゃなくて、今、多分、厚生省がなかなかこの問題について積極的な答弁ができないというのはやはり予算の関係とか対大蔵の関係とかというもの…
第140回 参議院 厚生委員会 第7号
○釘宮磐君 私は、このことをあえて法案の審議の中で指摘をしておくことによって、今後何らかの形で、法律というものがひとり歩きして、それが行政から指導を受けると現場というのはこれの方がいいんだけれどもとなかなか言えない部分があるんですよ。本当は現場からそういう意見をどんどん聞いて、厚生省が柔軟にそういう問題に対して、やっぱりそうだなと思ったら、私はぜひ運用面で弾力的な運用をしていくように行政指導をしていただきたいなというふうに思います。 そ…
第140回 参議院 厚生委員会 第7号
○釘宮磐君 今、違った場所でというような話がありました。例えば、大分県の場合一カ所しかないんですけれども、そういう場合、今そういうふうに適切に措置をしていくという非常に抽象的な答弁なんですけれども、私が指摘している、いろんなケースを抱えた子供がいるんです。例えば、いじめた子供といじめられた子供が一緒のところに来ている、そこでまた保護をするなんという話、これは極端な話ですけれども、そういうような話が起こったときにはこれで本当にいいのかどう…
第140回 参議院 厚生委員会 第7号
○釘宮磐君 児童相談所については、私は一昨日の質問の中で、児童相談所のケースワーカーの資質の問題について申し上げました。地方自治体の人事の交流の中で、きのうまで土木事務所にいたような人がぽっと来て、いろんな難しい、専門家でなければできないこうしたケースを預かっていることも間々あるということも言いました。ですから、その辺を十分認識した上でこれからの政令なり行政指導なりその辺をしっかりやっていっていただきたい。 もう時間でありますので、ひと…
第140回 参議院 厚生委員会 第6号
○釘宮磐君 午前中から議論が進んでまいりまして大変お疲れのことと思いますが、最後でございますのでおつき合いをいただきたいと思います。 質問を用意いたしまして通告を申し上げているわけでありますが、ここまで随分重複した質問が多くなっておりますのでもしかすると通告がない質問が出るかと思いますが、その点は御容赦をお願いしたいと思います。 私は、今回のこの児童福祉法の改正の中で、特に私自身が施設の現場の出身でございますので、現場サイドの皆さんの意…
第140回 参議院 厚生委員会 第6号
○釘宮磐君 今、大臣が申されましたように、介護保険制度の議論が進められているんですけれども、これが導入されれば老人施設の措置費もなくなるわけですね。ですから、措置費がなくなるということはある意味では施設自体がこれからいろんな対応をしていかないと、もう従来のようにお客さんが措置という形で送り込まれてこないわけですから、こちらの方がある意味ではお客さんに選ばれなきやならないということになれば、これからそれぞれの現場においてそういう創意工夫を…
第140回 参議院 厚生委員会 第6号
○釘宮磐君 いや、私がなぜそういうことを言うかといいますと、このままいけばつぶれる保育所が出てくるんですよ、これはもう現実の問題として。きょうは都市部の先生が多かったものですから、都市部では保育所が足りない足りない、こういうふうに言われていますけれども、私は過疎県ナンバーワンの大分県の選出でありますが、大分県では一体どういう議論がなされているかというと、子供の取り合いなんです。無認可保育所、それから幼稚園、認可保育所、これは子供の取り合…
第140回 参議院 厚生委員会 第6号
○釘宮磐君 同じようにこれは過疎地域での議論になろうかと思うんですけれども、今回保育園の入園について市町村を越えて入園を認めるというような動きがあるやに私は聞いているんですけれども、その辺を非常に過疎町村ではますます不安を覚えているわけですね。 というのは、例えば大分県の場合ですと、大分市が人口の三分の一いる、その周辺の町村はほとんど親御さんは大分市内に勤務しているわけです。そうすると、やはり地元に預けておくよりは車に乗っけていって自分…