釘宮磐
会議録に記録された「釘宮磐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 779 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 大分市長
- 直近の発言日
- 1997/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て6 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 779 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 厚生委員会 第16号
○釘宮磐君 もう時間がなくなりましたので薬剤の問題については後に譲りますが、一点だけちょっと聞きたいんです。 六月二日の月曜日の日経新聞に、「今年四月に病院に納入された医薬品のうち、卸会社が代金の約八割を回収できないでいることが日本医薬品卸業連合会の調査でわかった。」「公定価格との差益を稼ごうとする医療機関との間で価格交渉が難航しているため」「厚生省に対し医療機関がすみやかに代金を支払うようルール化などを求めている。」という記事が載って…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○釘宮磐君 先日に引き続いて、老人医療費の一部負担問題についてまずお伺いをしたいと思います。 私は、今回の改正点で特に薬剤費の部分、また入院負担、通院負担、これが定額で計算をされたということが非常にわかりにくくしたということを前回御指摘させていただきました。あくまで私は定率、これを導入するということが一番わかりやすい形だろうというふうに思います。その定率の際に、きょうも随分と議論になっておりましたけれども、やはりさまざまな要件を加味した…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○釘宮磐君 これはいろんな場合を想定してその一つ一つに対して対応するというのは非常に難しい問題だとは思うんですけれども、しかし現実に私どもそういう現状を知るにつけ、薬剤費がふえた、通院一回五百円ふえて月額二千円ふえた、それ以上に交通費というのが非常に重い負担になっているということもある意味ではこれは念頭に入れておいていただかなければいけないのではないかということをこの際指摘させていただきたいと思います。 私は、高額所得者の高齢者に対して…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○釘宮磐君 今の答弁の中にもありましたように、老齢福祉年金の受給者が平成九年は二十九万人、千二百万人にも達する老人医療受給者の二・五%にすぎないわけであります。しかも、この老齢福祉年金受給者というのは、今もお話がありましたように、年々これは減少してくるわけで、西暦二〇〇五年には三万人になるというふうに見込まれているわけですね。 したがって、これから高齢者への負担は増加するわけでありまして、私はそういう意味での低所得者の適用対象というもの…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○釘宮磐君 ぜひその点については、この委員会の審議の中でも多くの委員の皆さんからの指摘もありますので、検討をしていただきたいというふうに思います。 次に、老人保健制度の見直しについてお伺いをしたいと思いますが、この点については老人保健福祉審議会の意見書で「全高齢者を対象とした独立の保険制度を創設する。」、二つ目として「高齢退職者等が被用者保険制度、国民健康保険制度それぞれに継続加入するとともに、高齢者の加入率等の違いに着目した制度間の財…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○釘宮磐君 今、いわゆる老人保健制度の見直しというものがいかに大変かということを改めて認識をしたわけでありますし、またその困難性というものが大変な状況にある、これを八月いっぱいで決めるわけですからこれは本当に大変なことだと思います。 老人医療費を独立させるということが第一番目にありましたけれども、現在、老人保健では介護部分についてが五割、それ以外の部分には三割の公費が入っているわけですね。この五割部分については介護保険に移行するというこ…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○釘宮磐君 そこで、今の議論を前提にして大臣にお伺いしたいんですが、私は、税方式、老人医療制度を新たにつくるとするならば税の投入ということが極めて重要になってくると思うんです。 この税方式ということについては、大臣、どういうふうに御認識をなさいますか。
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○釘宮磐君 もう時間がありませんから議論はまた後日に譲りますが、私は、いわゆる保険制度とよく言われるけれども、ある意味では保険もやっぱり税と同じだと思うんですね。直接税ですよ。これは国民負担率の中にいわゆる社会保障負担というのも入っているように、これは税だと思うので、それの方がよりすっきりするのではないのか。例えば、その老人の部分に使う部分については目的税化する、そういうことのコンセンサスが得られるのではないかということを私は言いたかっ…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○釘宮磐君 老人医療費の見直しに伴っては、医療保険制度全体の保険集団のあり方の見直しと各制度を通じた給付と負担の公平化を行う必要があるというふうに考えておりますけれども、この点について大臣はどういうふうに御認識をしておりますか。
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○釘宮磐君 保険集団のあり方の見直しの中でもう一点、国保制度の抜本改革というのが極めて重要になってくると思うんです。 国保については構造的な問題はかねてから指摘をされながら、暫定に次ぐ暫定措置で抜本改革を先送りにしてきたというふうに思います。もうこれ以上は先延ばしすることは許されないというふうに思うわけですが、二〇〇〇年を目途に介護保険の導入、さらには老人医療制度の見直し、これと軌を一にして国保の抜本改革を行うということについて、これは…
第140回 参議院 厚生委員会 第15号
○釘宮磐君 最後に、いわゆる介護保険制度の制度設計の際に、市町村から介護保険が第二の国保になるというような強い反対の意見が示されたことは御承知のとおりでありますが、この点については介護保険制度では財政調整等のさまざまな手法によって財政安定化のための措置がとられて衆議院を通過したわけですね。逆に、そこまで言われた国保というのは一体何だったのかというふうに私は問うてみたいわけです。 むしろ介護保険の論議を契機として介護保険でとられたようなさ…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○釘宮磐君 先日の私の質問の中で、特に抜本改革について、これを八月いっぱいに何としてでもやり上げる、道筋を示すという大臣の力強い答弁がございました。私は、きょうはそういう意味でこの抜本改革を含む医療保険構造改革の取り組みについて引き続き質問をさせていただきたいと思います。 医療保険審議会の建議書、そして厚生省の諮問事項、それらの中にこの抜本改革とあわせて平成九年中に進めていくべき改革というのが書かれております。これをちょっと見てみますと…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○釘宮磐君 それじゃ、給付と負担の見直しに関連してお伺いをいたしたいと思います。 同じく平成九年改正の中で触れられております一般用医薬品類似医薬品についての給付のあり方の見直し、さらに高額療養費の自己負担額及び入院時の食事療養費の自己負担について見直しを行うことが言及されております。これについては厚生省としてどういう考えを持っておられるのか。
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○釘宮磐君 入院時の食事療養費は。
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○釘宮磐君 第三番目に、社会的入院の是正に関して建議書では「医師が入院治療を行う必要性がないと認めた者が入院を継続する場合、医療保険制度上の取扱いを見直す。」というふうなことが書かれてあります。この点について。
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○釘宮磐君 社会的入院の解消にあわせて、この建議書の中では、医療計画上の必要病床数のあり方の見直し、これについてうたっております。これは具体的に何をどういうふうに見直すのか、お聞かせをいただきたい。 また、昨年十一月の国民医療総合政策会議の中間報告では、「過剰病床に対する医療法上の許可のあり方及び保険医療機関の指定の取扱いについて検討する必要がある。」というふうに書いてあります。 この点を含めて、過剰病床解消策について厚生省はどのように…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○釘宮磐君 五番目として、これは先日の渡辺委員の質疑の中にもありましたが、国民医療総合政策会議の中でも提言されているんですが、保険医の定数制、定年制の問題です。 これは先般、保険局長が非常に慎重な答弁をなされたというふうに私は受けとめたんですけれども、こういった問題については余り踏み込んで議論がされなくて、どちらかというと患者負担とかそういうようなものはどんどん進んでいく、私はここのところを一番問題にしたいわけです。 きょう、この問題を…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○釘宮磐君 局長は、これは抵抗があるからじゃなくて基本的な問題点がまだあるんじゃないかというような御趣旨でありましたけれども、私は多分これ、建議書の中では、医者がどんどん生まれてくる、医者がふえればこれはもう開業は自由ですからどんどん開業をする、そのことによってふえればそれだけ、自分が診療所を開業すればそれを運営していかなきやならないからそこに過剰診療、過剰検査みたいなものが出てくる、だからある意味では縛るべきではないかということが私は…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○釘宮磐君 非常に何か苦しい答弁に聞こえてならないんですが、先ほど長勢議員がコスト意識を涵養する、社会的入院や病院のサロン化の解消だというような答弁をなさっていましたけれども、私はその辺が確かに一つの本音の部分というか、そういうふうに答弁したわけですから、でも、そういうことになると私はやっぱりこれは定率制にすべきだと思うんですね。 この今回の修正というのはそういう意味では今回皆さんの質疑の中でも非常に説明がしにくいという意見もありますし…
第140回 参議院 厚生委員会 第14号
○釘宮磐君 要するに、きょうも小児医療の問題の中で薬価が非常に高過ぎるのではないのかというような議論もありました。これはある意味では定率でかかったものについて一定の比率を掛けて徴収すれば、そこにはもう全くの不公平というのは出てこないわけですよね。特にきょうは老人保健福祉局長がこの問題について答弁していますが、これから介護保険が審議に入るわけですけれども、この介護保険は一割なんですよね、一割負担でもう決めているわけです。なのに何で、今回抜…