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総務省総合通信基盤局長参議院衆議院
総発言数
479
直近の所属会派
直近の役職
総務省総合通信基盤局長
直近の発言日
1997/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会97 件・97%
  • 経済産業委員会3 件・3%

※ 全 479 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

479 20 を表示
郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) 先ほどの質問に戻るかもしれませんが、貸し債を有価証券信託により行うことによってどのような公益を確保できるのかということがございました。これは、もちろん金融環境の変化に適切に対応いたしまして効率的な運用ができるということでございまして、収益向上が図れるということが一点ございます。この運用収益が増加いたしますと、先ほど申し上げましたように、簡保には利益という概念がございませんので、剰余金としてすべて加入者に対して配当…

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) 簡保資金振興センターでございますけれども、この簡保資金振興センターは、簡保の資金運用の推進に寄与するとともに、簡保事業の発展に協力し、簡保加入者の利益の向上及び国民の福祉の向上に貢献することを目的として設立された公益法人でございます。 この簡保資金振興センターにおきましては、基本財産を運用して、その運用収入により事業経営を行っているというふうに基本的になっているわけでございますが、簡保資金振興センターにおきまして…

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) 先ほど申し上げましたが、簡保資金振興センターと申しますのは、簡保の資金運用の推進に寄与するものということでございます。それから、簡保事業の発展に協力するということがございます。これによりまして、簡保加入者の利益の向上と国民の福祉の増進に貢献するということを目的として設置されたものでございます。賛助員というのは、基本的にはこの趣旨に賛同する企業等が賛助員となっているということでございます。 有価証券信託の取引先につ…

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) この財団法人は、簡保の資金運用について過去かなりの調査研究をした実績がございます。そういう意味で私どもとしては、.この財団法人を利用してさまざまな調査研究を行っていただきたいという趣旨でこの財団に期待しているということでございます。 また、賛助会員に加入を義務づけなどされていないのでしょうねということですが、それは当然のことでございまして、賛助会員になるならないは賛助会員の自発的な意思にかからしめるものでございま…

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) お示しのように、役員は七名ということになっております。監事の方が信託銀行の方でございまして、六名が郵政省部内者ということでございます。そういう意味で六名ということになるわけでございます。平成八年九月二十日に閣議決定されました公益法人の設立許可基準及び指導監督基準というものがございます。また、それについて運用指針が出ておりますが、その中で考えてみますと、本省課長以上というふうなことでございますが、所管官庁の出身者は…

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) 簡保資金振興センターの事業でございますけれども、先ほど申し上げましたような簡保加入者の利益の向上と国民の福祉の増進に貢献することを目的として行っているわけでございますが、具体的に申し上げますと、まず簡保資金の運用に関する調査研究というのを行っております。それから「かんぽ資金」という月刊誌でございますが、これを発行しております。それからラジオ体操の図解図を作成して発売しております。それから各種セミナー、講演会等の開…

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) 住宅金融公庫に対する平成九年度の簡保資金の運用計画額でございますけれども、これをなぜ減額したのかということでございます。 私どもとしては、各財投対象機関ごとにその必要性を厳密に調査し、査定したということがございます。この住宅金融公庫につきましては、平成七年度に非常に多額の不用額が発生しております。驚くほどの不用額が発生しているということでございます。八年度においても不用が発生するということでございまして、その点か…

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) ちょっと事実関係だけをまず御説明申し上げたいと思います。 中小企業金融公庫と国民金融公庫がなぜこれだけ減っているのかということでございますが、御承知のように、平成八年度運用計画の減額補正をこの二公庫については講じております。国民金融公庫につきましては六百十一億という減額補正を組んでいます。中小企業金融公庫については千百十七億という減額補正を組んでおりまして、非常に減っているように見えますけれども、減額補正を組んだ…

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) 簡保事業団への運用でございますけれども、これは簡保資金全体の適正なポートフォリオを確保いたしますために、一定額を株式等を中心とした長期運用を行わせることが必要だというふうな判断で行っているところでございます。簡保資金を簡保事業団に運用寄託いたしまして、同事業団がその資金を信託銀行に委託し、単独運用して金銭信託という形で運用するものでございます。 一方、社債等への運用でございますが、より有利、確実な運用を目的といた…

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) お示しのように、簡保は平成二年より国債の貸付運用を行ってまいっております。 しかし、先ほども御説明申し上げましたように、この貸付事務を行っておりますのは三名ということでございまして、しかも十兆円を超える短期運用をすべてここでやっているというふうなことがございます。また、貸付事務も非常に煩瑣だということでございまして、このために保有国債七兆円近くございますが、受け渡しベースで二兆円程度の稼働率しかないということでご…

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) 信託銀行をどのような形でコントロールするかという御質問かと思いますが、有価証券信託におきましては、当然有価証券信託契約というものを簡保とそれから信託銀行等の間で結ぶわけでございます。この契約内容によりまして信託銀行をコントロールしたいというのが基本的考え方でございます。もちろん、信託銀行と貸付先との個々の契約内容を私どもがとやかく言うというわけでは全くないわけでございまして、全体としての貸付額とか貸付期間とか貸付…

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) 有価証券信託を行う債券の範囲ということでございます。国債は当然入っているわけです。国債等のこの等は何を指すのかということだと思いますが、この等には地方債、それから政府関係機関債、それから金融債、外国債というものがございます。政府関係機関債というのは、細かく分けますと政府関係機関等債及び特殊法人債というふうになっております。そういうことで、国債、地方債、政府関係機関債、金融債、外国債というものを、この貸し債業務の対…

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) 外貨建て債券の為替評価の問題でございますが、簡保といたしまして外債の運用を積極的にやってきたわけでございますけれども、当初は円高が非常に進んだということもございまして、評価損を非常に出したという経緯がございます。平成七年度末は二千二百三十九億の評価損を出しているということでございます。しかし、その後非常なペースで円安が進みまして、昨今の為替レートで試算をしたところによりますと、為替評価損は一切ない、完全に解消した…

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) はい。

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) 簡保の運用は、基本的にはバイ・アンド・ホールドということでございまして、長期運用を目的として運用いたしております。したがいまして、過去の高い金利の債券をたくさん抱えているという点が一つございます。それから、財投運用を従来五〇%以上ずっとやってまいりました。財投は過去、金利がかなり高かったというふうなこともございまして、全体としては平成七年度末で四・三七という非常に高利で運用できているということでございます。 これ…

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) 債券の先物とかオプション、これは制度改正によりお認めいただいたということでございます。債券の先物及びオプション、これは原則としては市場における債券価格の変動リスクを回避するための手段であるというふうにこの制度創設時に考えているところでございます。したがいまして、債券オプションまたは先物を行うという場合には、具体的に価格変動の危険がある場合にこれを発動してリスクヘッジをかけるということが前提になっているわけでござい…

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) 先ほども申し上げましたが、この債券先物・オプションということでございますが、これは投機を目的として行ってはならないということになっております。したがいまして、私どもとしては現物の債券の価格変動のリスクというもののヘッジをかけようということでこの制度の導入をしたわけでございまして、そういうリスクヘッジという視点から見れば、当然一定の意義を有しているというふうに理解しているところでございます。 それから、今回の有価証…

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) 簡保事業団に対する運用額は平成七年度末において十兆一千二百億というふうになっております。同年度の運用事業の運用益でございますが、平成七年度末で三千百八十三億円の運用益を出しているということでございます。 しかしながら、これは簡保事業団は簡保本体から貸し付けを受けるわけでございますが、それを運用する、また運用寄託で資金を流しましてそれを運用するということになるわけですが、調達コストが非常に高金利時のものが大きいとい…

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) 平成七年度の簡保本体による債券の貸し付けの実績額でございますけれども、債券貸し付けの額面の合計、つまり受け渡しベースの累積合計でございますが、約二兆円というふうになっております。貸借料収益は約二億円ということになっております。 〔委員長退席、理事陣内孝雄君着席〕

郵政省簡易保険局長1997/03/25

140参議院 逓信委員会 第5号

○政府委員(金澤薫君) 現在の簡保が直接実施している貸し債でございますが、これは借り主が保有する別銘柄の国債を担保といたしまして質権設定をしているということによって担保措置をとっているわけでございます。したがいまして、簡保としてはレポ取引、これはリバーチェスアグリーメントということですが、行っていないということでございます。 現金担保付貸し債でございますが、これは通称日本でレポ取引と言っておりますけれども、資金調達を目的とした手段となっ…