P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
厚生労働省労働基準局長参議院衆議院
総発言数
435
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省労働基準局長
直近の発言日
2008/12/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会89 件・89%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会第八分科会3 件・3%
  • 国土交通委員会2 件・2%
  • 法務委員会2 件・2%
  • 総務委員会1 件・1%

※ 全 435 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

435 20 を表示
厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) 平成十九年の賃金構造基本統計調査でございますが、大企業、これは一応千人以上の企業を想定しておりますが、約三十五万四千五百円。中企業、これは百人から九百九十九人規模でございますが、約二十八万七千六百円。小企業、これは九十九人以下でございます。二十六万五千五百円という数字になっております。

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) 委員、今御指摘がございましたように、この技能実習制度、最初の一年間に当たります部分、今なかんずく御指摘がございました実務研修の部分についても労働者性を想定しないような制度の設計になっているわけでございます。 しかしながら、実態として、私どもも研修生が自主的に低賃金労働者として扱われて、研修時間外の活動、いわゆる残業までさせられているというような事例が生じているということは聞いておるところでございます。 ただ、…

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) 今回の改正法の目的と効果ということでございますが、今委員から御指摘がありましたように、今回の改正は、六十時間を超える時間外労働につきまして法定割増し賃金率を五〇%に引き上げること、それから、限度基準告示で示されております限度時間を超える時間外労働について、それを労使で短縮していただく、あるいは割増し賃金率を法定のものを超えるようにしていただくという努力義務を課すこと、こういった方法によりまして長時間労働の抑制…

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) まず、審議会における議論の経過でございますけれども、これが、十九年の二月に法律案要綱につきまして答申をなされたときの文書がございます。この折には政府内部の検討におきまして、いわゆるホワイトカラーについての働き方の問題につきまして自己管理型労働制というのが入っておったわけでございます。 こちらにつきましては、長時間労働となるおそれがあることから新たな導入は認められないというような考え方が労働側委員から示されたと…

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) 答弁が漏れまして申し訳ございません。 今回の法案におきましては、法定割増し賃金率の引上げ、この部分につきましては、中小企業の経営体力が必ずしも強くないということで、これを行うためには中小企業の中で業務分担の見直しでありますとか新規雇入れあるいは省力化投資の速やかな対応といったことがなかなか難しい、負担も大きいということで今回猶予するという取扱いとさせていただいているところでございますが、法律におきまして、三年…

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) 毎月勤労統計調査、この調査によりますと、平成十九年度の年間の労働者全体の総労働時間、三十人以上の事業所規模でございますが、千八百五十時間となっております。ただ、これを産業別に見てまいりますと、運輸業が最も長くなっておりまして二千百十四時間、次いで建設業が二千九十三時間ということで、特に長くなっているということでございます。 これらの業種について労働時間が長くなることの原因でございますが、いろいろな理由があるの…

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) 労働基準法におきましては、営業時間というものが特に規制の対象になっているわけではございません。 ただ、今委員から御指摘がありましたように、営業時間というものが労働時間を始めいろいろな労働条件に少なからず影響をしているということはそのとおりでございますし、昨今二十四時間営業の店なども随分増えてきて、店を営業していれば当然深夜に勤務する働く人も必要になるわけでございます。そうしたことで、私ども、労働行政の観点から…

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) 長時間労働に起因いたします労災認定についての典型的な事例といたしましては、脳・心臓疾患についての労災の事案があると思います。 十九年度におきましては、労災認定をいたしましたのが三百九十二件でございます。このうち、八十時間以上の時間外労働を行っていたというものが三百三十四件で、全体の八五・二%を占めているという状況でございます。 お尋ねの管理監督者の占める割合ということでございますが、一応、管理的職業従事者とい…

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) 労働基準法におきましては、管理監督者ということになりますと労働時間に関する規制などが適用除外になるということでございまして、大変影響の大きいものでございます。 この管理監督者につきましては、委員御指摘のように、労務管理について経営者と一体的な立場にある者の意ということでこれまで解釈をしてきているわけでございますが、具体の判断に当たりましては、一つは労働時間、休憩、休日等に関する規制の枠を超えて活動することが要…

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) 今御指摘がありましたように、裁量労働制として専門業務型の裁量労働制と企画業務型の裁量労働制というのがあるわけでございます。 私ども、これの運用状況などをフォローアップしているわけでございますが、例えて申し上げますと、専門業務型につきましては、現在、適用状況を見てみますと、全労働者の一・三%というような適用状況でございます。労働者の割合は全体的に増加傾向にはございますが、そういうような状況にあると。 この専門業…

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) フレックスタイム制につきましては、始業時間、それから終業時間、終わりの時間ですが、これが労働者の自由にゆだねられるということでございまして、大変、仕事と家庭の生活の調和を図るという観点からも使い勝手のいい制度ではないかと思うんですが、これまでの導入率の数字ですが、労働者ベースで見まして平成二十年度において七・〇%と。この十年ぐらいの数字を見てみますと余り大きな動きがないというような状況でございます。 もう少し…

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) 今、具体の調査報告のようなものを手元に持ってないんでありますけれども、やはり今回の時間単位での取得に道を開くということに関しましては、子育て世代の女性の方の中に要望が強いというふうに承知をしております。 具体的には、お子さんの学校行事でございますとかあるいは通院といったようなときに、出勤前の一時間、二時間というような単位で年休が取得できれば大変使い勝手も良くなるだろうというようなことでもございますし、結果とし…

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) 今御指摘がございましたように、法定割増し賃金率の引上げにつきましては、中小企業について当分の間その適用を猶予するということでございますが、改正法案の附則におきまして、施行後三年を経過した場合に法の施行状況や時間外労働の動向を勘案して検討を加えるということとしております。 ただ、これも委員御指摘ございましたが、中小企業につきましては、いわゆる四十五時間を超えたところの限度時間を超えた時間外労働の割増し賃金率、こ…

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) 平成十九年の年次有給休暇の平均取得率でございますが、これは本社の常用労働者三十人以上の企業を対象にしたものでございまして、四七・七%というようなことでございまして、近年大変残念ではございますが、取得率が五割を下回るような状況で推移をしているということでございます。

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) 年次有給休暇につきましては、でき得れば一日単位以上のまとめて取っていただくということが原則でございますけれども、これもこの間の議論で出てまいりましたが、特に子育て世代の女性の方の中に、時間単位でこれを取得できれば子供の学校の行事でございますとか、あるいは子供が病気になったとき、あるいは通院するなど、そういった多様な目的でこれが有効に活用できるのではないかということで、その結果として年次有給休暇の取得率も向上さ…

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) 年次有給休暇の取得率が上がらない背景の一つとして、やはりなかなか職場の雰囲気が取りにくいといったような意識、職場の雰囲気といったような問題も大きいと思っております。これ以外にも種々要因があるかと思いますが、私どもとしては、今回、昨年になりますけれども、仕事と生活の調和推進のための行動指針ということで、五年後の取得率について六〇%、十年後には完全取得といったような数値目標を設定させていただいております。この目標…

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) 全国に配置をしております労働基準監督官の数、これは限りがあるわけでございます。多くの事案がございます。安全性の確保をするために建設現場に赴くこともございますし、いろいろな事案を抱えているわけでございまして、そういったことで、できるだけ効率的な監督指導ができるようにということで工夫をしているところでございます。 具体で申し上げますと、やはりいろいろな投書等の情報がございます。そういったようなことで、問題のある事…

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) パートタイム労働者も含めました我が国の労働者の労働時間の年間総労働時間でございますが、この推移を見てみますと、千八百時間前半で推移しているという状況でございます。 その内訳を見ますと、御指摘もございましたが、パートタイム労働者の割合が高まっているというようなことが一方であるわけでございますが、フルタイムの労働者の方には依然として長時間労働を行っている者が相当程度見られると、こういう現状でございます。なかんずく…

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) 労働時間改善設定法でございますが、これは、労働時間分布の長短二極化という現象がございます。非正規労働が増える中で、正規労働者については非常に労働時間が長くなっているということでございますが、そういった動向が顕著になってきているということ、それから、大変痛ましいことではございますが、脳・心臓疾患や精神障害といった健康障害が労災の認定の範囲でも非常に増えているという状況がございます。 そうしたことで、お一人お一人…

厚生労働省労働基準局長2008/12/02

170参議院 厚生労働委員会 第6号

○政府参考人(金子順一君) 労働契約法の制定以前におきましては、民法の規定におきまして、有期労働契約について、両当事者が契約期間の途中であってもやむを得ない事由があるときには直ちに解除ができるという規定があったわけでございます。労働契約法におきましては、使用者が解約、つまり解雇につきましては、やむを得ない事由がある場合でなければ解雇することができないということを明示をしたわけでございます。 それで、問題になりますのは、このやむを得ない事…