金子順一
会議録に記録された「金子順一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 435 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 2012/07/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会89 件・89%
- 決算委員会3 件・3%
- 予算委員会第八分科会3 件・3%
- 国土交通委員会2 件・2%
- 法務委員会2 件・2%
- 総務委員会1 件・1%
※ 全 435 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 お答え申し上げます。 この無期転換ルールによりまして、今後、有期雇用をめぐる動向がどういうことになるのかという数量的な面での提示というのは、現段階ではなかなか申し上げることができない状況でございます。 ただ、今回の議論に際しましては、有期労働契約がどういう実態にあるかということを二回にわたりまして詳細に調査も実施をいたしました。また、審議会でもその点についてはさまざまな角度から御議論いただいたところでございます。 そう…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 お答え申し上げます。 有期労働契約は、契約期間の満了により終了するものであり、次回の更新の保証もないことから、更新による雇用の継続を希望する有期契約労働者にとりましては、雇いどめを恐れて萎縮し、年次有給休暇取得など労働者としての正当な権利行使をためらう問題や、労働条件について交渉力が弱く、低い処遇に固定化される問題などがあります。 無期転換ルールは、このような問題があることに鑑み、有期労働契約が長期間反復更新された場合…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 お答え申し上げます。 今回新設する期間の定めのない労働契約への転換の申込権は、労働者の一方的な意思表示によって期間の定めのない労働契約への転換という法的効果を生じさせる権利、いわゆる形成権として立法化をされたものでございます。 したがって、労働者から申し込みがあれば、使用者による承諾行為が改めて行われなくても、期間の定めのない労働契約に転換されます。
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 お答え申し上げます。 無期転換の申し込みの権利は、有期労働契約が更新をされ、契約期間の通算が五年を超える場合に行使できる権利であり、通算五年を超える有期労働契約の契約期間の満了日まで行使可能です。 前の労働契約の期間中に申込権を行使しなかった場合でも、その有期労働契約が更新をされて新たな契約期間が開始したときは、その新しい有期労働契約の契約期間の満了日まで申込権の行使が可能となります。
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 大きく二つお尋ねがございましたので、まず前段の方の、どのようなことが期間の定めがあることによる不合理な労働条件の禁止に当たるのかということでございますが、この条文につきましては、有期契約労働者の労働条件が不合理であると認められるか否かにつきましては、職務の内容や配置の変更の範囲等を考慮して判断されるというふうになっております。 このため、職務や長期的な人材活用の仕組みと直接関係しないようなそういう労働条件に関しましては…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 今取り上げていただいた内容については、御指摘のとおりだというふうに考えます。
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 お答え申し上げます。 改正後の第二十条の「不合理と認められるものであってはならない」という要件は、一定の事実の存否が問われる一般要件事実とは異なり、客観的にそういう状態にあると評価されることを要件とする、規範的要件と呼ばれる要件であります。 このような規範的要件についての裁判上の立証につきましては、一方当事者が全ての責任を負担するものではなく、本条で言えば、労働者がまず不合理な労働条件について主張、立証した場合には、使…
第180回 参議院 厚生労働委員会 第8号
○政府参考人(金子順一君) 無期転換ルールについてのお尋ねでございますが、これは日雇のケースで申し上げますと、同じ使用者との間でクーリングというのをされることなく継続されて、その日雇の日数を足し上げまして五年を超えた場合には、御指摘がございましたように無期転換の申込権が発生するものでございます。 雇い止めの問題に関しましては、各方面からも御指摘をいただいているところでございますが、今回の改正法の中でも、雇い止め法理の法制化を図るなど、必…
第180回 参議院 厚生労働委員会 第8号
○政府参考人(金子順一君) 日雇で働く労働者の方が無期転換の申込権を行使いたしまして無期契約に転換した場合、その後の労働条件でございますけれども、今御指摘がございましたように、労働条件が日々変更することが当然想定をされますので、こういったケースにつきましては、法が予定をしておりますあらかじめの別段の定め、就業規則などで定めておいていただくことが望ましいと考えております。 しかし、仮に別段の定めをしなかった場合には、委員御指摘のとおり、無…
第180回 参議院 厚生労働委員会 第8号
○政府参考人(金子順一君) 今回のこの無期転換ルールはあまねく労働者に適用されるものでございまして、委員御指摘のとおり、派遣元に有期労働契約で雇用されている派遣労働者の方、こうした労働者の方につきましても無期転換ルールは適用されることになります。 これは、当然のことでございますが、派遣元との労働契約に着目をして無期転換ルールが適用されることになりますので、派遣元に対して五年を超えた場合には無期労働契約の転換の申込みをすることができること…
第180回 参議院 厚生労働委員会 第8号
○政府参考人(金子順一君) 無期転換ルールによりまして派遣労働者が派遣元に無期転換された場合、その後、就業すべき派遣先がなくなったというようなケースであろうかと思いますけれども、こういった場合につきましても、派遣元におきましては派遣先をできるだけ可能な限り開拓していただいて派遣就業させるようにすることが基本であろうと考えております。 しかし、仮に、やむを得ず解雇と、仕事がないということで解雇というような場合につきましては、これは既に労働…
第180回 参議院 厚生労働委員会 第8号
○政府参考人(金子順一君) 別段の定めといたしましては、典型的には就業規則に必要な規定を置くというケースが考えられます。もとより、このほかに労働協約であるとか労使の個別の合意でも可能でございますが、就業規則によりますケースを考えてみますと、無期転換後の労働条件について、就業規則の中で、労働者にとって不利となるような変更ができるようにするような規定を就業規則の中に置くということにつきましては、その適否というのは結局個別具体的に判断をする以…
第180回 参議院 厚生労働委員会 第8号
○政府参考人(金子順一君) 今回の法律案では、この有期労働者の労働条件が不利益、不合理であると認められるか否かにつきましては、条文案の中にもございますけれども、無期契約労働者と有期契約労働者の労働条件が違う、その相違について、仕事の内容やあるいは配置の変更の範囲、まあ人材活用の仕組みと言ってもいいかもしれませんが、こういった点から考慮して判断をされるというふうになっておるところでございます。 この実際の条文の当てはめの問題で考えてみます…
第180回 参議院 厚生労働委員会 第8号
○政府参考人(金子順一君) 労働契約法は雇用関係、労働契約に着目したものでございますので、派遣労働者の方の場合には派遣元に雇用関係、労働関係がございますので、こことの関係において比較を行うことになります。 一般的に、無期契約労働者という方として、派遣会社には無期契約の派遣を行っている方と、あと内勤として派遣会社のスタッフとして働いておられる正社員というような方もおられるわけで、その両方が比較の対象に成り得るわけでありますけれども、職務の…
第180回 参議院 厚生労働委員会 第8号
○政府参考人(金子順一君) 御指摘いただきましたように、改正労働者派遣法では、派遣労働者の処遇につきまして派遣先との均等待遇を求めております。 一方、今回の労働契約法改正案では、派遣かどうかということではなくて、有期か無期か、期間の定めがあるかどうか、期間の定めがあることによる不合理な労働条件を禁止するという規定になっております。そうしたことで、比較対象も適用の場面も異なりますけれども、御指摘いただいたように、大変複雑な関係といいましょ…
第180回 参議院 厚生労働委員会 第8号
○政府参考人(金子順一君) 二点についてお尋ねがございました。 まず、前段の部分でございますが、総合科学技術会議の有識者議員の方から意見表明がございましたものでございますけれども、これにつきましては、この労働契約法改正法案を閣議決定した後に、それに合わせまして大学の研究者の雇用管理の在り方に関して検討すべき課題と方向性について意見をまとめられたということで、この法案自体について何か異論を唱えているものではないというふうに理解をしておりま…
第180回 参議院 厚生労働委員会 第8号
○政府参考人(金子順一君) 有期労働契約が長期にわたって反復更新している場合におきまして、どういった職種であればこういった利用というものが合理的なのか、こういう評価というのは大変難しいものでございまして、なかなか一概に申し上げることができない事柄だろうと思います。 ただ、先ほども答弁申し上げましたけれども、あまねく労働者の方に適用ということになるわけでございまして、それぞれの分野分野においていろいろ問題も出てくる、適用するために工夫が必…
第180回 参議院 厚生労働委員会 第8号
○政府参考人(金子順一君) 五月の十七日に厚生労働省におきまして会議がございまして、その会議に労働者健康福祉機構の理事長も出席をするということでございましたので、その機会に、給与の改定につきまして、政府全体の方針を改めて伝えまして、必要な措置をとるよう要請をしたものでございます。
第180回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○金子政府参考人 お答え申し上げます。 解雇には幾つかの類型があるわけでございますが、整理解雇は、使用者の経営上の都合による解雇という特徴がございます。そうしたことで、この特徴を踏まえた特有の枠組みによりまして、裁判所におきましても、これまで、解雇権の濫用に当たるかどうか、この判断が積み重ねてこられたものと承知をしているところでございます。 整理解雇につきましては、一般的には四つの事項が考慮されるということが言われておりまして、一つは、…
第180回 参議院 厚生労働委員会 第4号
○政府参考人(金子順一君) 突然のお尋ねでございまして、ですけれども、有期労働契約に関しましては今国会に労働契約法の改正法案を提出をさせていただいております。その中で、有期契約で働く方々の雇用の安定を図るために、五年間有期契約を更新した場合に無期転換にするルールを創設するとか、あるいは現在最高裁の判例法理になっております雇い止め法理、これを制定法化するなどの措置をとるということで提案をさせていただいているところでございます。 そうした御…