金子順一
会議録に記録された「金子順一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 435 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 2012/07/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会89 件・89%
- 決算委員会3 件・3%
- 予算委員会第八分科会3 件・3%
- 国土交通委員会2 件・2%
- 法務委員会2 件・2%
- 総務委員会1 件・1%
※ 全 435 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○政府参考人(金子順一君) 企業の中でいろいろなルールを作っていただいて、五年未満の例えば三年で転換するルールを設けることは、何らこの法律とそごを来すものではないと考えております。
第180回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○政府参考人(金子順一君) 雇い止め法理に関しましては、今回、五年のルールができたからといって五年まではそれが働かないという趣旨ではないと考えておりますので、それこそ雇い止め法理の種々の要件に照らして判断がなされることになると考えております。
第180回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○政府参考人(金子順一君) 先ほども答弁申し上げさせていただきましたけれども、その遅滞なくを具体的な日数等で説明することはなかなか難しいわけでございます。 ただ、期間の満了の日からこの申込みするまでの期間が社会通念上許容される範囲にとどまるのであれば、ここで言う満了後遅滞なく有期労働契約の締結の申込みをした場合に該当すると解されるというふうに考えております。 先ほどの石橋議員の御質問の際にも答えておりますけれども、弁護士の方にすぐに相談…
第180回 参議院 厚生労働委員会 第9号
○政府参考人(金子順一君) これは、直ちにそういったものについて全て無効ということは、先ほど西村副大臣からも答弁申し上げましたけれども、なかなか難しいわけでございますが、ただ、不更新条項を最後のときに入れることによって簡単に雇い止めができるようになるというのは、これは誠におかしな話でございますので、実際に裁判例でも、そこまで形成されてきた合理的な期待が不更新条項を入れたことによってなくなってしまうということではないというのが裁判例の一般…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 お答え申し上げます。 無期転換後の労働契約の内容は、別段の定めをしない限り、契約期間を除く労働条件は、無期転換の直前の有期労働契約の労働条件と同一となります。 したがいまして、無期転換の直前の労働契約がいわゆる登録型派遣に該当するものであった場合でも、賃金支払い義務でありますとか従事すべき業務内容は同一の労働条件ということになります。 就業先でございますが、無期転換前の有期労働契約での定め方にもよりますが、具体的な就業…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 無期転換の後に、就業すべき派遣先がなくなったということだろうと思います。 この場合には、今議員から御指摘ございましたように、派遣先を開拓して派遣就業させていただくことが基本だというふうに考えますが、いろいろな経済情勢でありますとか経営状態などに鑑みまして、整理解雇をするということにつきまして合理性が認められるという場合もあるというふうに考えております。 その可否につきましては、当然、整理解雇の判例法理に照らして判断され…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 少し答弁が重なるかもしれませんけれども、解雇の可否につきましては、これも議員御指摘のように、個別の事情において判断されるものでございますから、なかなか一概にお答えすることは難しいわけでございますが、派遣労働につきましては、従事する業務があらかじめ限定されているということがございます。それから、派遣先での就業を前提とした雇用でございますから、派遣元の事業所の方で同種業務が行われているとは限らない。そういう固有の事情がござ…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 登録型の派遣労働者につきましては、みずからの都合や希望に合ったような派遣先を選択するということがあるわけでございまして、無期労働契約に転換した場合には、就業先との関係でなかなか難しい問題も確かに出てくるかと思います。その場合には、無期に転換した場合には、期間を定めない派遣就業をする契約という形になるわけでございます。 それで、こういった場合に、これも議員から御指摘がございましたけれども、就業規則で別段の定めをしておくと…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 派遣労働の場合などにつきましては、今お話がございましたように、いろいろ複雑な形になってまいりますので、そういった点につきましては、議員の御指摘がございましたとおり、制度の周知におきまして、事業主の方、それから働く方々にきちんと伝わるように最大限努力をしてまいりたいと思います。
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 お答え申し上げます。 平成二十三年七月に実施しました有期労働契約に関する実態調査によりますと、有期契約労働者のうち、勤続が五年を超える労働者の割合は二九・五%、約三割でございます。その人数につきましては、約三百六十万人と推計をしております。
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 議員の御指摘が、そういった三百六十万人のうち、どのぐらいの方が無期雇用に転換していくかということの見込みということだといたしますれば、その点については、率直に言って、今の段階で正確な予測をすることは難しいというふうに考えております。 ただ、考えられますのは、五年たつまでの間に、一つは、無期に転換していただくという道があるということ、それからもう一つは、有期契約のまま雇用が続くということも可能性としてはございます。それか…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 お答え申し上げます。 今回の無期転換ルールでは、法律が予定をしておりますのは、あくまでも雇用契約期間を無期にするという点でございます。 今議員から御指摘がありましたのは、いわゆる正社員と言われる方々は、無期ということだけではなくて、いろいろな意味で、処遇の面でも、あるいは職責が重くなるというような問題も一方ではございますけれども、必ず同じになるということではないということなので、我々は今回、とにかく雇用の安定を図ること…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 お答え申し上げます。 今回の無期転換ルールの趣旨につきましては、今議員からも御説明がございましたけれども、有期契約と申しますのは、契約が終了すれば雇用が終了するということでございまして、必ず次回の更新の保証があるわけでもございません。こうしたことで、雇用を継続する方にとっては大変不安定な状態でございまして、そういった雇いどめを恐れて年休の取得などができないとか、それから、労働条件についての交渉力も弱くて低い処遇に固定さ…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 お答えいたします。 無期労働契約への転換は、契約期間はなくなる、つまり無期契約になるということでありますけれども、必ず処遇の向上が伴うものではないということでございます。同一の場合も当然あり得るということでございまして、正社員転換という場合には、通常、契約期間がなくなるだけでなくて、処遇の向上でありますとか、それにあわせます責任の加重、責任が重くなるということだろうと思いますが、こういったことを伴うのが一般的というふう…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 お示しいただいた非常に短期間でのクーリングにつきましては、法律の基本的な考え方は、一年を超えるケースでは六カ月というふうに設定をしておりますが、一年に満たないようなケースについて六カ月という設定をいたしますと、さすがにバランスを欠くことになるだろうということで、これにつきましては二分の一ということで想定をして、法律案を策定させていただいたものでございます。 いずれにいたしましても、クーリング期間、両面があるわけでござい…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 雇いどめ法理の法制化という点につきましては、これは審議会の中でもいろいろ議論がございましたが、審議会の一致した認識といたしまして、これまで形成されてまいりました判例法理を忠実に成文法化するという考え方のもとに法案を作成したものでございます。 違いがあるという点につきましては、制定法化をするに当たりましては、判例でございますと、いわば裁判の提起のようなものがあって裁判の判決が出るわけでございますが、一般的な形をした場合に…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 お答え申し上げます。 今回、労働契約法で御提案をさせていただいておりますこの無期転換ルールというのは、労働契約でございますので、雇用主と労働者の間を規律するものでございます。労働者派遣のケースに当てはめて申し上げれば、雇用関係にある派遣元と派遣労働者の間で適用されることになります。 一方、議員から御指摘ございましたけれども、派遣法の労働契約申し込みみなし制度は、これは派遣労働者と労働契約は締結していない派遣先に対して責…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 制度の趣旨につきまして改めて説明をさせていただきますが、この無期転換ルールにつきましては、一定の要件を満たすときに労働者に無期転換の申込権を発生させる、そういう強い法律効果をもたらすものでございます。クーリング期間については、こうした権利を発生させるかどうかの要件として極めて大事な要素でございますので、そういった点を法律に明記したものでございます。 一方、労働者派遣法に基づきますものでございますが、これは、派遣先の常用…
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 それぞれの制度において適用される場面が異なるものでございますので、ただ、なかなか、働いている方から、誤解をしたりとか、あるいは理解ができなかったりというようなことというのも確かにあり得るんだろうと思いますので、その点は、先ほど答弁申し上げましたが、よく事業主や働いている方にこれから周知をさせていただきたいというふうに考えます。
第180回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○金子政府参考人 お答え申し上げます。 派遣労働者の方でかつ有期契約という方、その方の適用の問題になろうかと思います。派遣の方で有期の方、いろいろ困難に遭遇する場面がございます。その際に、適切に働いている方が権利を行使したり、あるいは適切な合理的な行動ができるようにするために、その場面場面に応じて必要な法律で規制をしているということでございまして、その法律関係の中での整合性ということに関して言えば、法制面からも十分検討しているものでござ…