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日本共産党衆議院
総発言数
1,399
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1993/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会58 件・58%
  • 商工委員会19 件・19%
  • 予算委員会第三分科会12 件・12%
  • 予算委員会第八分科会6 件・6%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,399 20 を表示
日本共産党1993/05/11

126衆議院 労働委員会 第11号

○金子(満)委員 有給休暇を二十日にすれば確かに二百二十三日になりますね、これは。計算上そうなる。それから、八時間がもう少し短くなれば計算上はいろいろ出ます。しかし、それは今度の労基法の改正で具体的にそこは入っていないわけです。つまり、努力はしている、努力の方向がありますという意味だと思うのですね。 それで、一日の所定を七時間半として計算すれば千七百四十七時間半になります。しかし、一日七時間半にしても、時間外労働の上限というのを決めなけ…

日本共産党1993/05/11

126衆議院 労働委員会 第11号

○金子(満)委員 時間外の実績は一四四時間と言われました。だとすると、行政指導の面で、上限というのは決めないけれども、なるべく上に伸びないようにはしていきたいということですが、それが単純にできるようだったら全然問題ないんですね。諸外国みんな法制化しているのですから、やはりそこのところは明確にしていくということ、これは私の要求だし、考えたから、はっきりさせておきたいと思うのです。 それから、有給休暇二十日ということが言われましたけれども、…

日本共産党1993/05/11

126衆議院 労働委員会 第11号

○金子(満)委員 時間がなくなりますが、時短問題というのは、きのうきょうの話ではなくて、政府の計画が計画どおりにいったことは今まで一回もないんです。極端に言えば、かけ声倒れとか計画倒れとか、言ってはみたもののとか、常に出てくる言葉は努力、努力、努力の積み重ねだけなんですね。 八〇年に二千時間にするということを政府は決めました。これは八五年が目標期限だった。余裕があります、週休二日にしますと言ったが、これはだめになった。八五年になったら、…

日本共産党1993/05/11

126衆議院 労働委員会 第11号

○金子(満)委員 ただいま議題となりました労働基準法及び労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案に対する修正案について、日本共産党を代表して、その趣旨を御説明いたします。 言うまでもなく、今日、過労死まで生み出している長時間過密労働を解消し、人間らしい労働と生活を取り戻すことは、国民多数の共通の願望であるばかりか、国際的にも注目されている重大かつ緊急の課題であります。 ところが、政府提出の改正案は、小さな部分的改善は…

日本共産党1993/05/11

126衆議院 労働委員会 第11号

○金子(満)委員 私は、日本共産党を代表して、労働基準法及び労働時間の短縮の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案について、日本共産党の修正案に賛成、政府案に反対の討論を行います。 反対の第一は、既に短い質疑時間の中でも明確にされました変形労働時間制の問題であります。 この変形労働時間制が八時間労働制を崩壊させるものであり、同時に、使用者にとっては残業代の節約であり、さらには労働時間の伸縮を企業の都合にゆだねるものであります。この…

日本共産党1993/04/28

126衆議院 労働委員会 第10号

○金子(満)委員 非常に短い時間ですから、端的に伺います。したがって、短く答えていただきたいと思うのです。 八七年に労基法が改正をされて、変形三カ月が導入されました。丸五年たったわけですけれども、この変形三カ月が事業所にしてどんなようなところに広がったか、それからまたどういう産業に主として適用されたか、この点を概略で結構です。

日本共産党1993/04/28

126衆議院 労働委員会 第10号

○金子(満)委員 どういう業種かというのは、傾向的にもわからないですか。

日本共産党1993/04/28

126衆議院 労働委員会 第10号

○金子(満)委員 私は大変だと思うのですね。一年のものを今度適用するというのに、三カ月のものを、これは丸五年たっているのですよ、それで傾向も出ない。地方の労基署にいっているだろう、これは無責任だと思う。これは労働省何をやっていると言われますよ。三カ月の方はいいかげんにしておいて今度は一年にしますという、これじゃ済まないですよ。一年にやるという責任でもってあなた方は言っているのだから、そういう実態ははっきりさしていただきます。 そうでなけ…

日本共産党1993/04/28

126衆議院 労働委員会 第10号

○金子(満)委員 違うのですよ。一年ということ、そしてまた三カ月ということ、そしてまた一日とか一週とかにいろいろな計画を立てて上限を決める、これはそのとおりだと思うのです。それは仕組みなんです。 私は、残業手当は少なくなるでしょうと聞いているのです。残業の時間というのはどうかといったら、ありますよ。その中で今度は変形が入るのだから、変形は残業時間を使わぬのだから、働く時間はあっても手取りが少なくなるのですよ。休日はといったら、取りやすく…

日本共産党1993/04/28

126衆議院 労働委員会 第10号

○金子(満)委員 終わりますが、言われるとおり、問題があることは事実なんですね。ですから、今後ともこの問題は究明していきたいと思います。

日本共産党1993/04/27

126衆議院 労働委員会パートタイム労働に関する小委員会 第1号

○金子(満)小委員 御苦労さまです。若干の問題について質問をしたいと思います。 まず、高梨さんですが、おっしゃるとおり年々パート労働者の数はふえてくる。しかも、それは単純労働だけでなくて、言われるように専門職とか専門業務、それから熟練業務。しかし同時に、そういう中で雇用問題、それから労働条件というのは、矛盾そしてあつれきがだんだんひどくなっているのは御承知のとおりだと思うのですね。これが社会問題になり、政治問題になってきておるからこうい…

日本共産党1993/04/27

126衆議院 労働委員会パートタイム労働に関する小委員会 第1号

○金子(満)小委員 加藤さんに一言お聞きしておきたいのですが、政府提出の法律案については非常に不十分な点があるという御指摘があり、その内容についても言及されました。そこで、社会党、公明党、民社党など野党四党の共同提案があります。これは先に出されたわけですね。 そこで、端的なことなんですが、したがって連合は政府提出の法案には反対なのか賛成なのか。それから、四党提案というものを御支持されていると思うのですけれども、この両者の関係をどのように…

日本共産党1993/04/27

126衆議院 労働委員会パートタイム労働に関する小委員会 第1号

○金子(満)小委員 政府案に対しては。

日本共産党1993/04/23

126衆議院 労働委員会 第9号

○金子(満)委員 今回の労働基準法の改正については、確かに部分的に改善のところはあります。しかし、私の考えでは、改悪という点では、一つは変形労働時間一年という問題と、もう一つは、これから質問いたしますが、裁量労働の問題だと思うのですね。 そこで、裁量労働の問題について具体的に幾つか伺っておきます。 現行の労基法で言うところの裁量労働の問題については、適用される業種の限定はもちろんありますね。確かに「研究開発の業務その他の業務」ということ…

日本共産党1993/04/23

126衆議院 労働委員会 第9号

○金子(満)委員 今度の改正によると、その限定がなくなるということなんですね。やはり限定がなくなれば裁量労働というのは、理屈からいえば無限に広がるわけなんだけれども、そういう点でいろいろなところから指摘されているわけです。 現在の五つの業種、これは例示でありますが、この五つの業種で働いている労働者の総数は概略どのくらいになりますか。

日本共産党1993/04/23

126衆議院 労働委員会 第9号

○金子(満)委員 現行の法規の中で五つの業種ということですから、全部が全部裁量労働を適用しないことははっきりしているのですね。しかし、裁量労働が広がる範囲というのはこれだけの労働者ということはやはり厳格につかんでおかないとならないと私は思うのです。そういう点から、私ども労働省や総務庁の関係でいろいろ調べてみました。 こういう中で、五つの業種と言われるもの、これは繰り返してもなんですけれども、つまり「新商品又は新技術の研究開発」、それから…

日本共産党1993/04/23

126衆議院 労働委員会 第9号

○金子(満)委員 その点について、おととしの九一年、これは労働省の直接指導機関で日本労働研究機構というのが発行している「仕事の裁量性に関する調査研究」というのがあります。この中で、ホワイトカラーと言われるもの、おとといのこの委員会ではホワイトカラーというものはどういうものか労働省側は答弁ができませんでした。通称であるということは私も聞きましたが、この日本労働研究機構の「裁量性に関する調査研究」の中では次のように言っています。 「ホワイト…

日本共産党1993/04/23

126衆議院 労働委員会 第9号

○金子(満)委員 私が指摘した日本労働研究機構のあれは、具体的内容を四つ出しており、これもアメリカと一致しているのですから、そう単なる参考みたいなのじゃ困ると思うのですね。ほかの省庁があるいは民間の研究機関がやったのなら適当な解釈もいいけれども、あなた方の指導のもとにやっておるところなのですから、それははっきり指摘はしておきます。 そこで、今安易な拡大はしないという意味のことを言われましたね。いいですね、それは。しかし、私はその場限りの…

日本共産党1993/04/23

126衆議院 労働委員会 第9号

○金子(満)委員 まあ普及と拡大は違うと言うけれども、普及というのは一般に広げることでしょう。だから、そういう言葉の解釈より、政府の方針というのははっきりしているのです。フレックスタイムというものもここに書いてあります。これは残業手当を出さなければなりませんよ。しかし、ここの場合でいうところの裁量労働は出さなくたっていいんだよ。だから、そういう点も考えると、我々が懸念するのは、そして多くの人々が不安に思うのは当然だと思うのですね。ですか…

日本共産党1993/04/23

126衆議院 労働委員会 第9号

○金子(満)委員 その委員会ができているかできてないかはもう一つの問題ですけれども、時短促進法に基づいて労使で委員会ができていれば届け出をしなくてもいいという。じゃ、このままいったらどういうことになりますか。脱法行為が堂々と天下の大道を歩いているのですよ。 それで、きょうの新聞だったらどうか知らぬけれども、十一日に出ているんだから、労働省の皆さんや政府関係者もえっと思うと思うのです、こんなに新聞に大きいんだもの。それで、採用企業はどんど…