金子満広
会議録に記録された「金子満広」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,399 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会58 件・58%
- 商工委員会19 件・19%
- 予算委員会第三分科会12 件・12%
- 予算委員会第八分科会6 件・6%
- 本会議5 件・5%
※ 全 1,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 外務委員会 第10号
○金子(満)委員 前回の答弁では、貿易についても、つまり資本ということではなくて、貿易そのものについてもこれを抑制するように努力をしてきた、だから貿易の総額は上がっていないのだということを言われたわけですが、いまのは資本の側の答弁として、資本に対しては貿易管理令で押えておる。貿易のほうの答弁がないのですが、その点はどうですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第10号
○金子(満)委員 御承知のように、国連でこの問題が出たのは一九六五年ですから、もう八年になるわけです。そして八年間、日本政府や日本の貿易商社がアフリカ諸国から名ざしの非難をされておる。そうして法的措置はとらないけれども、行政指導で精神的にこれをやってきた。ですから、私は、いつ、どの商社に、どんな形でやってきたのか。実際には貿易はつながっておるわけです。私は、そういう点で、日本政府がほんとうにやらせない、やめさせるという腹であるならば、こ…
第71回 衆議院 外務委員会 第10号
○金子(満)委員 こういう問題は、聞くとだんだん矛盾が出てくるわけですよ。通常貿易は抑制しにくい、しかし、おりに触れてそういう話をして貿易を抑制する、あまり広げないように雰囲気をつくっている、そしてよく政府側の答弁では、節度を持ってやっている、こういうように言われるわけですけれども、いまの最後のことばですけれども、鉱物資源が六〇%だ、わが国としては必要だということになると、これは商社が必要としてやっているのじゃなくて、わが国が必要として…
第71回 衆議院 外務委員会 第10号
○金子(満)委員 結局はやらなかったのだと私は思うのです。ほんとうにやる気があれば、こんなことが押えられないはずはないのです。あれこれの貿易についてもずいぶん気をつかっておったし、そうして生産第一主義、貿易第一主義をとってきた高度成長の経緯があるわけですから、こういう中で、この貿易はたてまえと腹は違っていた、こういうことに判断せざるを得ないわけです。そこで、私は、この南ア貿易について日本政府が国連の決議を尊重するのなら強い行政指導でもあ…
第71回 衆議院 外務委員会 第10号
○金子(満)委員 政府の考えているところはわかるわけですけれども、日本には政府があるんだし、無統制で貿易が自由だからもうかってに全部やりなさいということだったら、これは全く変な話になるわけですね。節度をということも言われるわけですから、その節度の中で私は当然これは国連でも制裁措置をとるということをいっているわけだし、それに賛成しているわけですから、私は行政指導、それをもっと強めてやめるようにさせるべきだ。いやしくもわが国としては南アから…
第71回 衆議院 外務委員会 第10号
○金子(満)委員 それはあとで出していただきたいと思います。
第71回 衆議院 外務委員会 第10号
○金子(満)委員 ここにも変化があるように、そこで、これも五〇年代の終わりから六〇年代にかけてアジア・アフリカの独立国が次々に国連に席を占めてきた。そういう中で、アフリカ基金の問題のときにも質問を申し上げたわけですが、アフリカに対してもアジア諸国に対しても、国連の経済社会理事会がやってきた仕事というのはかなりいろいろの意味であるわけです。こういう点についても、日本政府としては平和五原則に基づいて国連が適正にやるということで要求もし、みず…
第71回 衆議院 外務委員会 第8号
○金子(満)委員 アフリカ開発基金の問題について政府の考えていることを伺いたいと思います。 政府のいういわゆる海外援助、私は援助ということばはあまり好きなことばじゃありません。正確にいえば海外に対する経済協力というほうがよりベターだと思いますが、いままで海外に対する経済援助という中では、たとえばサイゴン政権に対してどうだとかあるいは韓国、南朝鮮あるいはまた台湾の蒋介石政権、こういうものに対していろいろやってきた経過があるわけです。こうい…
第71回 衆議院 外務委員会 第8号
○金子(満)委員 私は、一般的に、これは原則的なことでありますが、経済、技術の交流、協力というものは、平和、中立の原則、つまり社会体制がどのように違っていても、すべての国と平和五原則に基づいて行なうべきだ、これは平等互恵の立場でなければいかぬ。物質的に一定の水準にあるものが、物質的に一定の水準以下にあるところに対して、支配をするあるいは押えつける、ひもをつける、こういうことはあってはならない、これが一つの問題だと思うのです。もう一つは植…
第71回 衆議院 外務委員会 第8号
○金子(満)委員 そこで、私もそのように思うわけですよ。そうしますと、ここでこういう問題が出てくるのですね。融資された資金を相手国が使うにあたってどんなことになるだろう。融資をした国から調達をする、これはひもつきにならざるを得ない。もちろんアフリカ開発銀行そのものも調達先にはなっているわけですが、技術開発のおくれているアフリカの諸国は結局その技術をどこにたより求めるかということになれば、いやおうなしに世間でいわれるところの先進国に求めざ…
第71回 衆議院 外務委員会 第8号
○金子(満)委員 大体そういう答弁が出るだろうと私も思っていたんですがね。そこで、この四項の(a)というのがあるのです。つまりそこには、「参加国又は構成国」で関連をつけながら区分けをしているわけです。ですから、そういう点で、アフリカの域内でたとえば発電所であるとかあるいはダムであるとかというものをつくる場合に、アフリカの域外から協力を求めなければならぬ、これは仰せのとおりです。そういう場合の協力先というものがどこになるかというので、参加…
第71回 衆議院 外務委員会 第8号
○金子(満)委員 もちろん社会主義国の経済協力の道をふさぐなんてことは、できるはずもないし、そういうことはないことははっきりしているわけですが、いずれにしても、ほんとうに平等で互恵で私の心のない協力だということになれば、アフリカの諸国がその資金を使ってどのような国から何をどのような形で協力を求めるか、援助を求めるかということは、本来全く自由なことなんですね。ところが、アフリカのそれぞれの国がこの基金を利用していろいろのものを調達する場合…
第71回 衆議院 外務委員会 第8号
○金子(満)委員 そこで、私も何回かアフリカに行ってみると、行くたびに、日本の商品がウインドーに出ていることがよく目につくわけですね。ですから、そういう点で、アフリカに対する貿易が年々増加しているということもまた事実だと思うのです。こういう中で、先ほど申し上げましたが、原参加国の顔ぶれですね、これを見ますと、かつてアフリカに植民地を持っていた国がかなり入っている。同時に、これらが今度は共同して、アフリカの開発とか援助とかそういう名目のも…
第71回 衆議院 外務委員会 第8号
○金子(満)委員 もちろんこれらの国も含め、また、ここに入っていない国々の中でもヨーロッパで進んだ科学技術水準を持った国も国際的にもあるわけで、したがって、ここだけから選べというワクというのは妥当でないということに私は考えますが、そこで若干端的にお聞きしたいと思いますが、この話はカナダから受けたということですか。日本政府は相談されたということですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第8号
○金子(満)委員 政府のほうはアフリカの、もちろん全部ではありませんけれども、それぞれ外交関係を持っている国々とこの問題について意見を交換した経過はございますか。あったらその内容をお聞かせ願いたいと思うのです。
第71回 衆議院 外務委員会 第8号
○金子(満)委員 その他の国々とは接触はないというように理解していいですか。日本に大使館を持っている国もたくさんあるわけですけれども、この問題について話し合ったことはないというように理解していいですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第8号
○金子(満)委員 個々の国とは話し合った経過はないということですね。
第71回 衆議院 外務委員会 第8号
○金子(満)委員 これは私はそれがいいとか悪いとかということではもちろんありませんが、当然国交を持っている国々が日本に在外公館を持っているわけですから、その在外公館とこういう問題については、少なくとも日本がやるというんだったら、それぞれの国の事情も違うわけですね、したがって十分それは聞くべきであるという点は申し上げておきたいと思うのです。 もう一つは、カナダからお話があったときにそのお話の内容というのはどういうことですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第8号
○金子(満)委員 それからここにはアメリカというのは出ておりませんけれども、アメリカも時期はいつか存じませんが、参加するという意思の表明があったかのように情報としては聞いているのですが、その点はいかがですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第8号
○金子(満)委員 そうしますと、あとから参加するのはこれによって参加するわけですね。これを無条件に認めるという形になるわけですか。