金子満広
会議録に記録された「金子満広」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,399 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会58 件・58%
- 商工委員会19 件・19%
- 予算委員会第三分科会12 件・12%
- 予算委員会第八分科会6 件・6%
- 本会議5 件・5%
※ 全 1,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 パリ協定というのは、いわば南ベトナムに二つの政権が存在するということを何ら差別なしにうたっておるわけでありまして、こういうことが国際的に明らかになったのは、今度のパリ協定だということは、もはや明らかだと思うのです。こういう中で大臣は、南ベトナムに二つの政権が存在する、その片方はサイゴン政権であり、他方は臨時革命政府である、こういうことがいわれているわけですが、そうしますと、南ベトナムにおいて新しい全国評議会ができる場…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 これはもう客観的に平等であるということは明らかなんです。 そこで、全体を通して見てみれば三つの政権ということ、これはもうお認めになっておるわけでありますから、その点はただす必要はありませんけれども、そこで問題になってくるのは、南ベトナムにおける臨時革命政府に対して、今後日本政府はどのような態度をとっていくか、この点について伺いたいと思います。考えていることをお答え願いたいと思います。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 これは外務省のどなたでもけっこうでありますが、パリ協定が締結をされた以後も含めて、臨時革命政府を承認し外交関係を持っている国がどのくらいあるか、お答え願いたいと思うのです。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 協定調印後、承認あるいは外交関係を結んだところがございますか。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 それはあるのです。ウガンダがやっておるわけです。そういうようにベトナム問題というのは、新しい事態でありますから刻々に変化する。私は、特に協定成立後は、サイゴン政権と関係を持っていても、今後臨時革命政府と関係を持つ国は多くなる、こういう傾向にあることはもう世界の趨勢だ、このように考えます。 そこで、先ほど大臣のお答えでも明らかでありますが、ニクソン大統領が、サイゴン政権は南べトナムにおける唯一の政権だと言ったことと、日…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 私は重大な発言だと思うのです。それは全く不謹慎だと思うのです。なぜならば、どこに首府があり、それから政権というものが何かジャングルとか、こういう問題は、これまでのベトナムにおける実情を見るならば、おのずから明らかであります。南ベトナムに南ベトナムの臨時革命政府が存在し、閣僚がどういうものであるかということは、天下に公表されている。そして国際会議に外務大臣が堂々と出ているわけですから、しかも海外における国際的ないろいろ…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 あなた、自分で言っておかしいと思いませんか。大臣の答弁と違うと思うのです。大臣は政権として認めておるということを明確におっしゃっております。しかも、協定の中にはそういうことがないと言うけれども、ちゃんと外務大臣が署名しているのですから。政権のない外務大臣なんて世界のどこにありますか。あなたはそういう解釈をする、客観的にこうだと言うけれども、外務省というのは一つの仕事をしていくところであります。評論家として単なる見解を…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 あなた、ばか言っちゃいけないのです。いまあなたのすぐ前で数分前に、私が質問をして、南ベトナムにはサイゴン政権ともう一つ臨時革命政府という二つのものがあるという事実を認めますか、認めます、これをちゃんと大臣は答えているのです。何とおっしゃったかわからないというようなことは全く不見識だし、事実を事実として見ない。こういう点では、あなた何とおっしゃっても、そのあなたの発言は不穏当であり、事実に相違する。大臣の発言とも明白に…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 私は、いまここで国交の話なんか全然しないのですよ。速記録を確かめてください。そんなあなたのようなばかみたいなことを言ってないです。大臣の答弁をあなた、聞いておったのか聞いておらないのだか、私の質問はしつこいと言われるくらいやったのですから。その点でも明白に、南ベトナムに二つの政権があるということは大臣自身認めておるし、これは世界じゅう認めない人はいないのですよ。全部認めているのですよ。認めているから成り立っているので…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 そうであれば次に移りますが、そうした中で南ベトナムに二つの政権が存在している。そしてそれはともに南ベトナムにおける新しい民族の和解、和合の全国評議会をつくるその当事者である。二つの政権がある、こういうことはもう明白だと思うのです。そういう中で大臣は、いまのところいろいろ接触は考えていないというおことばのようでありますが、これは外務省に聞きたいのです。南ベトナムの臨時革命政府と外交関係は持っていなくとも、南ベトナム臨時…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 大臣にお伺いしたいのですが、いま接触を考えていない、その「いま」という時期はどのくらいの時期か、何らかのことがあればその「いま」というのが変わるのか、その問題はどのようにお考えですか。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 大平さん、ちょっとおかしいと思わないですか。大臣の発言の中で三つありまます。いまの答弁は、サイゴン政府というもの、サイゴン政権というものが南ベトナムを代表する政府として外交関係を結んでいると、こうおっしゃいましたね。それからさっきは、南ベトナムには二つの政権があるということを認めました。これがもう一つですね。それから不破委員の質問に答えた中で、「現実にサイゴン政府が全ベトナムを支配していないばかりか、南ベトナムの地域…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 サイゴン政権が制約を受けておるということは、南ベトナム全体を代表していないということは、最初の御答弁では出ているわけですから、そのように理解していいですか。そうでなければ二つのの政権があるということと矛盾してくるわけですから。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 いやいや、そっちを聞いているのじゃない。サイゴン政権と日本政府は外交関係を持っておられる。その相手のサイゴン政権は南ベトナム全体を代表していないということは、大臣、お認めになるでしょう。これは、そうお認めにならなければ、全部つじつまが合わなくなってくるわけですから。制約を受けているということはそういう意味ですね。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 それはいいのです。そのことはもう何回も聞いておるのです。だから、その外交関係を持っているサイゴン政権は南ベトナム全体を代表していない、制約を受けている。他の臨時革命政府があるんだ。この存在も大臣はお認めになったわけですから、そういうことになるでしょう。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 これはまた重大なことになったですよ。ここではちょっと時間がありませんけれども、重大なことになった。これは、不破委員の質問のときにも大臣が答えて明白になっている。法的にいうならば、日本政府は南ベトナムのサイゴン政権が全ベトナムを支配しているという見地で外交関係を結んだのですけれども、その法的なものはいまだってそうなっているのですよ。だって、いつ変えましたか。しかし、それが変化している事実を見なければならぬというのが大臣…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 それでは、最後に、確認の意味で申し上げたいと思いますが、南ベトナムにはサイゴン政権と南ベトナムの臨時革命政府と二つの政権が存在する、サイゴン政権は南ベトナムにおいても制約を受けている、こういう事実だけは、大臣、確認してよろしいですね。これは、あなたのこれまでの発言をいろいろ総合すると、そのように理解されると思います。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 午前中に引き続きまして、ベトナムの問題について政府の見解をただしたいと思います。 午前中の質問の中で、南ベトナムにサイゴン政権と南ベトナム臨時革命政府、二つの政権が存在するという事実は認められました、また、サイゴン政権の統治が南ベトナム全土に及んでいない、そういう事実もお認めになりました。そうして、サイゴン政権と臨時革命政府の双方がパリ協定で定められている南ベトナムにおける民族和解一致全国評議会をつくる二つの当事者で…
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 その類似した御意見は午前中も伺ったわけですが、南における二つの政権と外交関係を結んで悪いという国際法がどこにありますか。
第71回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○金子(満)分科員 南ベトナムで南ベトナム全体を統治する政府というのは現実に存在しないというのは、大臣のたび重なる答弁でも明らかであります。また、パリ協定においてもこれは明らかです。今回のパリの国際会議においても明らかであります。したがって、サイゴンの政府を唯一の合法政権としてもし日本の外務省が認めるということであれば、これは重大な問題であり、片方では。ハリ協定を歓迎する、新しい事態に対処していくと言いながら、他方では、パリ協定成立以前…