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日本共産党衆議院
総発言数
1,399 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1973/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会58 件・58%
  • 商工委員会19 件・19%
  • 予算委員会第三分科会12 件・12%
  • 予算委員会第八分科会6 件・6%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,399 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/07/03

第71回 衆議院 本会議 第49号

○金子満広君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、自由民主党など四党提案の、中国の核実験に抗議し、フランスの核実験に反対する決議案に、遺憾ながら賛成できない理由を述べるとともに、われわれが核兵器の全面禁止の決議案を提案してきたことについて、その理由を明らかにしたいと思います。(拍手) そもそも、天下周知のように、わが国は、広島、長崎、そしてビキニと、三たび原水爆の被害を受けた世界でただ一つの国民であります。 〔発言する者あり〕

日本共産党・革新共同1973/07/03

第71回 衆議院 本会議 第49号

○金子満広君(続) だからこそ、わが党をはじめ日本国民は、こうした中から、核戦争の阻止、核兵器の完全禁止を一貫して内外に強く呼びかけてきたのであります。 しかるに、戦後二十八年…… 〔発言する者あり〕

日本共産党・革新共同1973/07/03

第71回 衆議院 本会議 第49号

○金子満広君(続) 今日なお核兵器の禁止は実現せず、核戦争の準備、核兵器の開発、核軍拡競争が続けられ、核実験も行なわれております。 もとより、われわれは、フランスや中国の核実験に賛成するものではありません。これが大気を汚染することも明らかであります。いま、一部に、日本共産党が、社会主義国の核実験に対して、これを支持しているなどと言っている者がありまするが、これは全く誤解に基づくものであります。 〔発言する者あり〕

日本共産党・革新共同1973/07/03

第71回 衆議院 本会議 第49号

○金子満広君(続) 問題は、今回、国会が核兵器問題を取り上げるに際して、核戦争準備、核軍拡競争の起動力であるアメリカの核政策に一言も言及しないで、それによって引き起こされた核兵器開発競争の過程で起きた個々の核実験についてだけ抗議することは妥当でないということにあります。(拍手) この見地から、われわれは、一切の核実験を含む核兵器開発競争そのものを根絶する唯一の現実的な道として、核兵器全面禁止協定締結の決議案を提案してきたのでありまするが…

日本共産党・革新共同1973/07/03

第71回 衆議院 本会議 第49号

○金子満広君(続) 今日、世界における核兵器の現状を冷静かつ全面的に見るならば、いまこそわれわれは、核兵器の実験のみならず、核兵器の製造、貯蔵、使用のすべてを全面的に禁止するための国際協定を締結させることが何よりも緊急であると考えます。この協定は、核保有国にやる気があればすぐできることであります。こうしてこそ、核保有国によって繰り返されている大気中もしくは地下での核実験の問題も含め、核兵器の開発競争に真に終止符を打つことができるのであり…

日本共産党・革新共同1973/06/29

第71回 衆議院 外務委員会 第26号

○金子(満)委員 総理の訪米の日程、そしてまた田中・ニクソン会談の日程、これもきまったようでありますから、そこで最初に、端的に伺いたいのですが、総理が考えている田中・ニクソン会談で何を話し合うかという課題について、ひとつ最初にお伺いしたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/06/29

第71回 衆議院 外務委員会 第26号

○金子(満)委員 そこで、いま総理の言われた去年のハワイ会談の続きでありますけれども、このハワイの会談のあと日米共同声明が出されまして、その声明の中では、日米安保条約のいわゆる円滑かつ効果的な実施ということがうたい上げられたわけであります。それと前後して日本にあるアメリカの軍事基地の態様に変化が起きていることは事実であります。相模の補給廠が戦車の修理をしている。あるいはまた横須賀が第七艦隊の空母ミッドウエーの母港化、そしてまた日本にある…

日本共産党・革新共同1973/06/29

第71回 衆議院 外務委員会 第26号

○金子(満)委員 たいへん総理は率直に申されたわけですけれども、いわゆる量から質への転化だと。われわれはこれは非常に重大だと思うのです。つまり、基地の機能が集中する、そして強化される。こういうことだと思うのです。特に関東計画によれば、関東平野にある空軍基地を中心にして横田に集中する。そうしますと、ここが戦略空軍の基地になり、戦術空軍の基地になる。そして、軍事輸送、補給のための基地になる。これはアメリカが極東に持っている軍事基地では、私ど…

日本共産党・革新共同1973/06/29

第71回 衆議院 外務委員会 第26号

○金子(満)委員 私の質問に答えていないのですが、つまり、横田基地がアメリカの極東における軍事基地の中では、機能上最も大きな基地になる、こういう点についてどう思われるかというのを伺ったわけです。それを一つ答えてもらうこととして——ちょっと待ってください。一国の首都にこれだけ機能が集中した軍事基地があるのは世界にないと私は思うのです。アメリカの同盟国で、このように機能が集中した軍事基地というものがほかの国にあるかどうか、その点、総理どう考…

日本共産党・革新共同1973/06/29

第71回 衆議院 外務委員会 第26号

○金子(満)委員 よその国の首都にはこれだけ膨大な外国の軍事基地はないんです。これは総理が知らないと言えばそれまでですけれども、ないことは事実だ。そこで、いま総理も言われましたけれども、これは占領中の引き継ぎでしかたがないという意味のことを言われました。確かに横田の基地というのは日本政府と合衆国政府が協議してつくった基地でないことは明らかですよ。しかし、日本政府がそれをそのまま受け継いできて、さらに機能強化という方向に移ってきていること…

日本共産党・革新共同1973/06/29

第71回 衆議院 外務委員会 第26号

○金子(満)委員 率直ばかり言うんですけれども、私は言うまでもないことですけれども、軍事基地というのは、日本の国土にあっても日本国の憲法の届かないところですよ、つまり、それは主権に対する制限であり、日本の主権に対する侵害であることははっきりしているのです。しかも、それが首都のまん中にある。首都の重要な部分を占めておる。その面積も非常に膨大だ。二千六百四万平方メートルもある。そして、住宅の問題についても、その他都民の生活についても、基地と…

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○金子(満)委員 私は、きょうは、懸案になっているベトナム民主共和国及び南ベトナムの臨時革命政府の統治下にある社会団体の代表の日本への入国問題について質問をしたいと思います。特にきょうは主管大臣である田中法務大臣の出席を願っておりますので、この問題についてだけ質問をいたします。 すでに田中法務大臣御存じのように、日本にあるベトナム人民支援日本委員会と日本ベトナム友好協会が、ベトナム民主共和国と南ベトナム臨時革命政府統治下の社会団体の代表…

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○金子(満)委員 結論が近い、そして人道上さらに人道上の問題で積極的に対処したいということでありますから、結論を出すというのはもちろん入国を認めるという結論に私はなる、このように理解していいですか。

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○金子(満)委員 田中大臣に質問する前に、前回大平外務大臣にも質問をいたしました。外務大臣は、外務省の腹はきまっておるし、法務省のほうにもお伝えしてあるということでありましたし、また先月の二十八日でしたか、報道されている記事についても否定はなさりませんでした。やはり私は主管大臣である田中さん、そしてまた、これまでもこの種の問題については非常に積極的な姿勢をおとりになられた、さらにまたいろいろ問題はあったけれども、法務大臣としてその立場を…

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○金子(満)委員 いまのお答えで客観的には答えが出た、まあ真意も入れるということについて否定はもちろんなさらないし、官房長官の先般の記者会見で入国を認めるということについても否定はなさりませんから、その点で私は、きわめて近いということを言われるわけですから、そのごく近い将来に入国をさせるという結論が、またそういう意向が大臣から言われたというように理解をしたいと思います。もちろんこれはベトナム民主共和国の代表については入国は問題ないと思い…

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○金子(満)委員 それから関連してもう一つ、これは蛇足になることですけれども、お伺いしておきたいと思います。 一時期若干の報道で出されていたことでありますが、南ベトナムの臨時革命政府の関係者の入国については、いろいろ条件をつけるというようなことが言われておりました。何か差別をするようなことが言われておりましたが、もちろんこれは大臣がそういうように言ったということでもないし、それからまた報道もどこそこがこう言ったということでもございません…

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 外務委員会 第21号

○金子(満)委員 最後ですが、国交未回復の国から入国していたこれまでのたくさんのケースがございますね、かつての中国がそうであったわけですから。そういうものと同じような取り扱いを今後の場合もする、差別は特別に臨時革命政府だということでしない、こういうことで理解をしていいわけですね。——わかりました。では、私の質問はこれで終わります。

日本共産党・革新共同1973/05/30

第71回 衆議院 外務委員会 第18号

○金子(満)委員 時間がたいへんありませんから、ベトナムに関係する問題について大臣に質問したいと思います。 先ほども質問があったようでありますが、ベトナム人民支援日本委員会と日本ベトナム友好協会の招待でベトナム民主共和国から二名、南ベトナムの臨時革命政府の統治下から二名、代表を日本に招待する、こういうことで法務省に申請がすでに出されてかなりの日が経過しております。こういう中で、報道されている点でいえば、二十八日に外務省の法眼次官が二階堂…

日本共産党・革新共同1973/05/30

第71回 衆議院 外務委員会 第18号

○金子(満)委員 あと先は別として、大臣の考え方からいえば、法眼次官が協議して長官との間で一致したといわれる入国を許可する、この点については肯定されると私は思うのでありますが、さらにそういう中で、これも報道でありますから真偽はわかりませんけれども、何か条件をつける、たとえば政治活動をしないとか、あれこれという条件をつけるということは、これは非常に失礼な話で、やはり政治的な差別はしないということが当然だと思います。その点については私のほう…

日本共産党・革新共同1973/05/30

第71回 衆議院 外務委員会 第18号

○金子(満)委員 いま大臣も言われるように、日本政府のインドシナ政策、特にそういう中でのべトナム政策ということについて私はここで言わしてもらえば、日本政府のインドシナまたベトナムに対する政策というものは、アメリカの立場を擁護し、アメリカの立場に協力し、それを支持してきたということだと思うのです。しかし、パリ協定というものが締結をされた。このパリ協定の中では、アメリカがベトナムに介入したということは四条で明白になっているわけですから、当然…