金子満広
会議録に記録された「金子満広」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,399 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会58 件・58%
- 商工委員会19 件・19%
- 予算委員会第三分科会12 件・12%
- 予算委員会第八分科会6 件・6%
- 本会議5 件・5%
※ 全 1,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○金子(満)分科員 時間がなくなりましたから最後に申し上げたいのですが、大平さん、私は相手国に干渉しろということを少しも言っているのではありません。それからまた、相手国から苦情がないからおれは知らぬというのはもちろん正しい考え方ではないと思うのです。モラルの問題とかマナーの問題が出ましたが、大企業が現地で行なっている行為は全く横暴だ。これは人権無視であり、他民族に対するべつ視であり、そしてはなはだしい賃金格差などに至っては生活そのものに…
第72回 衆議院 本会議 第10号
○金子満広君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、田中内閣の内外政策に対し、総理並びに関係閣僚に質問いたします。 今日、内には異常な物価高と国民生活の困難、外にはインドネシアをはじめ東南アジア諸国の反日抗議行動に見られるように、田中内閣の政治はいまや内外ともに重大な破局に直面し、国民の不安と怒りは全国に広がっております。 こうした重大なとき、いま政府が国民の前に明らかにすべきことは、国民生活防衛のための具体的緊急政策であり、また同時に…
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○金子(満)委員 大平外務大臣に中東問題、石油問題について質問したいと思います。 御承知のように、あすは十九日でありますが、リビアの原油の取引問題で国際入札があす行なわれる予定になっております。すでに、リビアの政府が日本に原油の供給をする意思がある、あるいは申し出があるというようなことについては公にされておるわけであります。当然これは受け入れるべきだと私は思うのでありますが、いま政府の中で検討しているというようなこともいわれますし、大平…
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○金子(満)委員 検討もいいわけですが、検討検討で、へたな検討は休んでいるのと同じなんで、事態は進展しないわけです。きょうじゅうに出すということであれば、大平外務大臣は——中曽根さんのほうは入れてもいいというような意味の発言をすでにされておって、また新聞紙上などで見ますと、外務省がだいぶ抵抗しているという意味の報道もあるわけです。外務省の責任者としての大平さんはここで、何か向こうで出すのではなくて、あなたがどう考えているか、その考え方を…
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○金子(満)委員 買うのは直接は企業であることは当然ですが、政府として、係争中のもの、つまり熱い油は買わないんだという態度を今後もとり続けるのか、変えるのか、ここのところは非常に重要な問題だと思うのです。これは企業の側に聞くまでもなくて政府自身が態度をきめることであって、態度をきめたからといって企業が買わなければならぬという義務も生じないし、買わないといってもいいわけです。ですから私は、企業の側に責任をなすりつけるのではなくて、政府が自…
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○金子(満)委員 わかったような、わからないような話なんですけれども、つまり、この問題について考えなければならぬのはどういうところなのか、熱い油を買ったとした場合に何を心配してそういうことを言っているのか、その心配のことをひとつ大臣答えてもらいたいと思うのです、考えなければならぬというその内容を。
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○金子(満)委員 熱い油を買った場合には、メジャーとの関係がどうだとかこうだとかいう点はすでにもう世間でいわれているとおりであります。私は大平さんを含めて日本政府のそういう態度が、端的にいえば対米従属のエネルギー政策だと思うのです。だれに気がねをしているのですか。もしメジャーに気がねをしているのだったら当たってみたらどうなんです。何もしないでただこう考えている。そして何が心配かという内容も出さない。とにかく、とにかくということで時間がズ…
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○金子(満)委員 そうすると、イスラエルは不正義だということになりますが、そうですか。
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○金子(満)委員 ですから、遺憾ということじゃなくて、遺憾であるという内容はイスラエルは不正義の立場だ、片方が正義の立場であれば当然相手側は不正義の立場である、こういうことだと思いますが、遺憾ということの内容は不正義ということですか。
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○金子(満)委員 私はそこを聞いておるのではなくて、そのイスラエルが占領しているという行為は正しくないから遺憾の意を表したのだと思うのです。その遺憾という内容は不正義だということであるかどうか、ここを聞いているのです。これはだれだって聞きたいことだと思うのです。いいかげんな、そうであるようなないようなことでなくて、そこは大平さん、明確にしたほうが国内的にも国際的にも私は非常にいいと思うのです。もう一度そこを伺いたいと思うのです。
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○金子(満)委員 非難されるべきである、それは不法だからだ、そしてなかなか不正義ということを大平外務大臣は言わないのでありますが、もう一つそこを進めて、私は伺っておきたいと思うのです。つまりイスラエルが行なっている行為は侵略である、私はそう思います。これはアラブ諸国にとっても非常に重大な問題だと思うのです。これはアラブ、中東の問題を見るときにイスラエルが侵略であるかどうか、ここは原則の問題であり、基本的な問題なんです。 ここのところをあ…
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○金子(満)委員 繰り返しますけれども、違法とか不法とか不当とか、こういうことばはいつでも出ます。それは国際法上のことばかどうかという解釈を私は聞いているのじゃないのです。とにかく二十五年間も長い間四回にわたって、四八年のパレスチナ戦争、五六年のスエズ戦争、六七年の六日戦争、そして今度の戦争ですよ。みんな同じことをやっているのです。そして日本政府の立場を二階堂さんがおっしゃいましたけれども、イスラエルは占領地域から撤退しなさいというのは…
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○金子(満)委員 ですから占領が続いているということは、侵略が続いているということじゃないですか。はっきりしているのです、国連憲章の中にも侵略という文字があるのですから。これは政治的な解釈や何かじゃないのですよ。ですから、大平さんがなぜここのところを避けるかというのです。ここの問題ですよ。
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○金子(満)委員 だから、国連で侵略の特別委員会で討議しているのも私知っていますよ。知っているけれども、国連という国はないのです。日本国という国はあるのですよ。その国に外務省があることも明白なんです。その外務省の最高の責任者である大平さん、あなたがこれを侵略と見ることができるかできないかということを聞いているのですよ。これが言えないほど情けない話はないと私は思うのですよ。きのうきょう起こった事件じゃないのですから。中東外交が手薄だったと…
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○金子(満)委員 それでは侵略ということは外務大臣としてここで言えないということですか。
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○金子(満)委員 ですから、そういう態度が私は、中東外交に対して手薄だったとか、あるいはこういう事態が起こってからどたばたするようなことになるのですよ。私は、大平さんだけ責めているわけじゃなくて、ずっと続いた自由民主党の政府の中で外務省があの一番最初の四八年のときから意思表示をどう行なってきたか、全部見ましたよ、いつでも明白なことを言っていなくて、言わないほうが何とかいいような解釈で今日まで来てしまった。これはもう事実ですよ。こういうこ…
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○金子(満)委員 それは何回も聞いているのです。だから、私は侵略ということは言えない、こういうことで理解していいかと聞いておるのです。いいのですよ、大平さん、私は何と答えても別に拘束しないのですから。全くあなたの自由なんですから。侵略ということは言えなければ言えないでいい。
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○金子(満)委員 それでは侵略ということは言えなかったということで次に進みます。 ことしの八月二日の日米共同声明があります。日米共同声明は大臣もよく御存じのとおりでありますが、その共同声明の十一項にこういうことがあります。 これは長いから必要なところだけ読みます。総理大臣と大統領は、「エネルギー資源の安定した供給を確保するための努力をひきつづき調整してゆくことに合意した。両者は、」つまり日米は、「この関連で産油国との間に公正、かつ調和の…
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○金子(満)委員 公正と調和を産油国に求める、要求するということですよ。こういうことは私はほんとうに平等で互恵の立場であるかどうか、これは疑いたくなります。で、アラブの諸国の主権を無視してはもちろんいけないし、そうした中で産油国に対して日米が共同して努力して公正で調整を行なっていく、日米が産油国にこれを求める、こういう考え方は、この共同声明は世界じゅう知っておるわけでありますから、こういう点で日本に対してアラブが一定の政治的評価をしてい…
第72回 衆議院 外務委員会 第3号
○金子(満)委員 では最後に、私の意見を申し上げたいのですが、認識が違うのは当然ですよ、認識が同じならいまのような事態になっていないのですから。ですから、私の言っていることと大平さんの言っていることのどっちが正しいかということは、現実の事態を見ればはっきりしているのですから、もしあなた方の考え方が正しいなら、こんな危機的な状態はこないわけですよ。私はそういうことを考えたときに、政府のいままでとってきた認識が間違っておる、対米追従のエネル…