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日本共産党衆議院
総発言数
1,399 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1974/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会58 件・58%
  • 商工委員会19 件・19%
  • 予算委員会第三分科会12 件・12%
  • 予算委員会第八分科会6 件・6%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,399 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 外務委員会 第23号

○金子(満)委員 その去年の八月日本政府にあてられたといわれる覚書は、当然これは秘密のものじゃないと思うので、あとで提出していただきたいと思いますが、委員長、取り計らってもらいたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 外務委員会 第23号

○金子(満)委員 ぜひこれは出していただきたいと私は思います。私は、ロンドンタイムズの報道の内容がかなり重要な内容を持っていると思う。それは日本の企業名まで出ているわけですね。そうしますと、一定の確証があってのことだと思うほうが当然であって、しかもローデシアから輸入しているものは、単にクロームだけでなくて、石綿とかたばこの問題まで出てきているのです。しかも、たばこの輸入についても、ローデシアのソールズベリーですか、たばこ輸出会社から三井…

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 外務委員会 第23号

○金子(満)委員 私は、これは非常に大事な国際問題だと思うのです。国連局長の明言によれば、そういう事実はありません、日本は全く潔白であって、制裁破りのようなことは全くないのだ。ところが、国連のほうはあるという形で覚書を出しておる。そして八月にその覚書を日本に渡して十二月に一応返事はした、しかも現在まだそれを調べておる。こういうことになると、あまりにも時間がかかり過ぎるし、それほど潔白であれば抗議ぐらいすべきだと私は思う、ほんとうに潔白な…

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 外務委員会 第23号

○金子(満)委員 指摘されるように、ローデシアに対する全面制裁の決議が安保理で行なわれた。この中には、貿易の禁止はもちろん、領事や通商代表を引き揚げるという内容まで出ているわけですが、領事とか通商代表は全部引き揚げているわけですね。

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 外務委員会 第23号

○金子(満)委員 局長は事もなげに南アとの貿易は認めているのでありますということを言うのですけれども、南アについて、人種差別問題で国連がどういう態度をとっているか、当然御存じのことだと思うのです。私は去年、アフリカ開発基金の問題が討議されたときにもこの問題に触れました。五十二の企業が南アに入っているという事実も外務省から報告を受けました。国連の南アにとっている措置と、貿易はもう認めていますと何のためらいもなくすらすらと出るのですが、この…

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 外務委員会 第23号

○金子(満)委員 国連の決議というものに日本は反対したのだから全く拘束されないというわけで、すらすらこうやっているわけでありますけれども、そういう考え方の是非の問題だと私は思うのです。つまり、ローデシアの問題にしろ南アの問題にしろ、人種差別の問題は国連で一度ならず二度、三度と長期にわたって議論されていることである。そして特にローデシアのほうは全面制裁ですから、南アより非常にきつい内容になっている。南アについても国連の決議はされておる。い…

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 外務委員会 第23号

○金子(満)委員 それは調査して措置するということであって、取り締まりということじゃないでしょう。取り締まりということになるとどういうことになるのですか。

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 外務委員会 第23号

○金子(満)委員 もう一度この点は確かめておきたいと思うのですが、南ア産品という証明の中にローデシア産の物が入っていたとしても、日本政府としては関知しないし、そういうことがあってもやむを得ないというようにお考えになりますか。

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 外務委員会 第23号

○金子(満)委員 別の物である、つまりローデシアで出た物と南アで出た物、これは別の物である、これは当然ですわね。それを貿易する場合、原産地証明というときに、南アの企業がこれは南アの産品でありますという証明をとにかくした場合ですね、こちらはもうそれにはタッチしないということであると――南アもローデシアも人種差別の国なんですね。そして国連から非難をされ、指摘されている国なんですよ。そうしますと、日本の企業は非常にずるい、もう脱法行為もいいと…

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 外務委員会 第23号

○金子(満)委員 時間がありませんから……。そこで外務省あるいは通産省その他政府関係の機関で、いま局長が言った点ですけれども、この報道によるとイギリスその他の国々六カ国に、役所の人というのだからどこかわかりませんけれども、六人を派遣したというようなことも書いてあります。そういうような事実はあるのですか。

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 外務委員会 第23号

○金子(満)委員 いつ回ってきたのか。帰ってきたらその内容を私は報告していただきたいと思うのです。これは外務委員会でなくとも、調査結果を当然文書でまとめておられることだろうと思いますので、これは秘密ではないと思うのですね。その点を委員長ひとつお計らい願いたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/05/08

第72回 衆議院 外務委員会 第23号

○金子(満)委員 では、その点はあとでまた個々にでも質問をしてただしておきたいと思いますが、いずれにしろ、この問題はほんとにでかい問題だと思うのです。日本政府の言っていることと、少なくとも国連局長の言っていることと、国連が指摘していること、ロンドンタイムズ、それからイギリスの政府の考え方、指摘の問題、これは部分的な相違ではなくて、全然白と黒の相違なんです。こういう問題が現に国際的にも明らかになった以上、これはこのことの進展の状況によって…

日本共産党・革新共同1974/03/11

第72回 衆議院 予算委員会 第30号

○金子(満)委員 私は、まず日本分析化学研究所事件と、これに関連する一連の問題について質問をしたいと思います。 御承知のように、この事件は一研究所、あるいはまた、だれかの一部のミスであった、こういうような性質の事件ではありません。これはわが国の科学技術行政の根幹に触れる重大な問題だ、このように考えています。 日がたつに従って、その及ぼす影響は非常に広範にわたってきています。分析化学は、政府、地方公共団体などの委託を受けて、原子力潜水艦の…

日本共産党・革新共同1974/03/11

第72回 衆議院 予算委員会 第30号

○金子(満)委員 「内閣総理大臣に対する質問四項目に対する政府見解」これが出ております。四項目に対しては一応答えた形はとってありますけれども、そしてまた、その中で若干の部分はお認めになっている。しかし、全体から言えることは、分析化学の測定データの捏造の問題を、なるべく小さく小さく見せかけようという意図が露骨にあらわれていると私は思うのです。もちろん、これを作成したのは、いま総理にかわって森山長官が答えたのですから、科学技術庁だと思います…

日本共産党・革新共同1974/03/11

第72回 衆議院 予算委員会 第30号

○金子(満)委員 いまの御答弁でありますが、六八年のソードフィッシュ号のときの問題で、放射性物質は検出されたが、これはよくわからなかった、どこが原因かわからなかったということを言いながら、同じ答弁の中で、これは原潜のものとは認められない、こういうお話であります。 こういう点から考えてみて、海底土を分析していたのは分析化学である。その分析化学が測定データを捏造しておった。しかも一回や二回じゃない。かなり長期にわたってやっておった。科学技術…

日本共産党・革新共同1974/03/11

第72回 衆議院 予算委員会 第30号

○金子(満)委員 そうしますと、放射能の測定は、空中、海水そして海底土、この三つをやるということは、これはだれでも知っているわけであります。特に海底土については、厳密に蓄積されたデータによって行なわれるということは、もう常識になっておる。特に原潜の場合、この海底土をこれまで専門に五つの分野にわたって、つまり核種にわたって測定し、これを分析してきたのが、御承知の分析化学であります。その資料は具体的にお調べになったのですか。

日本共産党・革新共同1974/03/11

第72回 衆議院 予算委員会 第30号

○金子(満)委員 それでは、四十七年度は測定データが捏造されておってわからぬ、四十六年以前は、全部資料が焼却されておって、これもわからない。すると、何を基準にして、政府の統一見解では、四十三年以降でありますから、さかのぼって安全だと考えるのですか。こういう判断を、何を基準にやったのですか。

日本共産党・革新共同1974/03/11

第72回 衆議院 予算委員会 第30号

○金子(満)委員 事実を正確に答えてもらわぬと困るのです。海底土の核種分析、五つの種目にわたってこれを分析し、測定するのが日本分析化学であったことは、あなたも御承知のとおりですよ。そして、多重防護ということをよく言われるのです。そのたびに海上保安庁の水路部の話が出るのです。海上保安庁の水路部は、核種分析の中で二つしかやってないのです。それはセシウム一三七とコバルト六〇である。しかもこれは補助的なものである。その補助的なものが海上保安庁の…

日本共産党・革新共同1974/03/11

第72回 衆議院 予算委員会 第30号

○金子(満)委員 その問題ですが、私は横須賀を現地調査しました。この点あとで申し上げますが、モニタリング体制でポストにしろ、ポイントにしろ、いま配備されている位置からは、原潜が爆発でも起こさない限りは大体測定はできないのです。これはあとで言いますが、異常値を測定することはできません。そういうものをあなた方が根拠にして安全だと考える。しかも、海上保安庁の水路部の測定データは非常に信頼性が高い。 それでは、日本分析化学の問題はどうなんだ。科…

日本共産党・革新共同1974/03/11

第72回 衆議院 予算委員会 第30号

○金子(満)委員 安全性を考えるという域を出ていないのです。したがって、これはもう少し質問を進めたいと思います。その上でまた指摘をいたします。 四十六年以前の日本分析化学の資料、原票、計算書、その他はすでに焼却をされている。これは国会の答弁でも出ておるわけですが、びっくりしたという表現があるくらい燃やされていたわけですね。ところが、ほかの官庁、たとえば気象庁などは、十年も五十年も前の天候まで全部わかるぐらい資料がとってある。これは常識で…