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日本共産党衆議院
総発言数
1,399 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1980/11/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会58 件・58%
  • 商工委員会19 件・19%
  • 予算委員会第三分科会12 件・12%
  • 予算委員会第八分科会6 件・6%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,399 件中 20 件を表示
日本共産党1980/11/05

第93回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 おかしな話だと思うのですね。幾日かかっているのですか、あなた方は。事は金大中氏及び数名の生命がかかっており、日本の主権の問題がかかっているのです。何かその辺ののんびりムードで、いつか借金返すよというような、そういう性質じゃないと思うのです。向こう側が向こう側がと言うが、あなた飛行機で行けばすぐなんですから、電話でもすぐなんですから、問い詰めるつもりがあれば問い詰めることが私はできると思うのですね。 そこで続けて伺いたい…

日本共産党1980/11/05

第93回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 交渉しているのはわかったのですよ。だからこういうことを、韓国の無任所大使ですから、全斗煥体制の中の責任ある立場の人だと思うのです。しかも外交官としては責任ある人ですよ。その人が日本で、しかも外人記者クラブで公式にいまのようなことを言っているわけですね。 もう一度読みます。「伝統的な外交慣習を無視したものであり、主権国家韓国に、法廷での判決文を外国に手渡すという例外措置を求めたもので、断固応ずることはできない」。断固応ず…

日本共産党1980/11/05

第93回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 そうしますと、咸秉春無任所大使の言葉というのは認めていない、こういうことですね。

日本共産党1980/11/05

第93回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 韓国の問題ですが、金大中氏事件について起訴状というのはもう全部発表されているわけですね。ですから、いわば刑が確定をするもちろん以前で、しかも起訴状ですから裁判にとっては入り口ですよ。入り口はもう全部発表されておる。しかし判決文があることは事実です。判決文のない判決なんというのはどだいないわけですから、そういう判決文がある。しかしその判決文を韓国でいままで公表しなかった例があるかどうか、この点外務省どうですか。金大中氏事…

日本共産党1980/11/05

第93回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 それはどんな事件ですか。

日本共産党1980/11/05

第93回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 韓国の法律でもこれは公表することになっているし、請求すれば出るのですね。この点は政府の方で具体的に調べて、ただ出してください、頼みますという形が交渉ではなくて、具体的に韓国の国内法も調べ、そしてそれは軍法会議法でも七十九条にもあるわけです。裁判書の謄本、抄本の請求というので「被告人その他の訴訟関係者は、費用を納入して裁判書または裁判を記載した調書の謄本または抄本の交付を請求することができる。」というのがちゃんとあるので…

日本共産党1980/11/05

第93回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 何で期限を切るのが困るのですか。それをちょっと答えてください。

日本共産党1980/11/05

第93回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 それでは判断の内容をここに出してください。これだけ国民が心配しており、国際的な大問題になっているのですから。いいですか、どういう理由なんです。その判断を出してください。

日本共産党1980/11/05

第93回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 最悪の場合を考えてということでありますが、一審も二審も死刑でありますから、最悪の事態が本当に刻一刻近づいているということは共通の認識だと私は思うのです。だから、どういう事態を最悪と大臣が考えているか、その最悪の事態を防ぐためには事前に全文を取らなければ、それこそ後で来たのでは後の祭りなんですね。 だから事前に取るということを考えたときに、外務省自身がここで一定の期限を切る。いまのようにだらだら同じことを繰り返してやって…

日本共産党1980/11/05

第93回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 これは八月の十二日の参議院の内閣委員会で伊東外務大臣自身が答弁されていることですが、短いから読み上げますと、「死刑というようなことが起これば、いろいろ世論の声も出てくるだろうし、いろんなむずかしい問題が起こってくるんではないかと、そして政治決着を見直ししろというような声も中には起こってくるかもしらぬと、そういう可能性も出てくるようなほどむずかしい問題なんだと、この問題は。日韓関係の間でひびが入るような問題になりかねない…

日本共産党1980/11/05

第93回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 時間がなくなりましたから最後にもう一度確かめて、これはぜひやらなければならぬという点で申し上げるのですが、本当に時間が切迫をしている、これは大臣も先ほどからおっしゃっているとおりだと思うのです。そして最悪の事態という言葉も使われているし、苦慮しているということもありますが、そういう中でこの判決の全文というのは、金大中氏の日本での言動は不問に付するという前提での政治決着に触れるか触れないか、抵触するかしないかという重大問…

日本共産党1980/10/22

第93回 衆議院 外務委員会 第2号

○金子(満)委員 最初に、金大中氏事件に関して若干の質問をしたいと思います。 韓国の軍事裁判が金大中氏に死刑の判決を下してから一カ月余りたちますけれども、こういう中で、わが国でもそうですが、国際的にも、金大中氏を救え、殺させるな、こういう運動も起き、世論も大きくなっている。もともとこれはわが国の主権に関連する事件としても見られるわけですが、そういう中で伊東外務大臣は、先般、十月十六日でしたか、参議院の外務委員会で共産党の上田議員の質問に…

日本共産党1980/10/22

第93回 衆議院 外務委員会 第2号

○金子(満)委員 いままで公式に申し入れはしたのですか。そして、向こうはきょうまでのところどんな回答をしているのですか。

日本共産党1980/10/22

第93回 衆議院 外務委員会 第2号

○金子(満)委員 いろいろ聞くところによると、韓国はこういう点について、判決文を渡すというような慣例はないとか内政干渉だとかとんでもないことを言っておるわけですが、判決文全文を渡したという例は幾らもあるわけですね。たとえば早川・太刀川事件もそうであったし、それからまた、その後起きたいろいろのこともそうです。文世光事件もそうですね。これは判決文を日本に渡しています。これは日本に関連した問題だから渡すあるいは渡したということであるのなら、金…

日本共産党1980/10/22

第93回 衆議院 外務委員会 第2号

○金子(満)委員 次に、安保条約の問題について大臣及び関係者に伺いたいと思うのです。 十月十四日、これも共産党の上田参議院議員が参議院の予算委員会で質問し、その中で大臣からも答弁があったんですが、三原朝雄元防衛庁長官、自民党の安保調査会長が八月下旬の日米安保セミナーで述べたこと、一つは太平洋とインド洋とが単一の戦略的舞台に変容した今日においてはこれまでの極東地域という条約地域に関する法律的概念ではとうてい対応できないという問題、もう一つ…

日本共産党1980/10/22

第93回 衆議院 外務委員会 第2号

○金子(満)委員 ところが、その伊東外務大臣の指揮監督下にある外務省の中ではこれと逆なことが現実にやられているという問題です。外務大臣はいま全然考えていない、こう言われましたが、外務省の中では「安保条約を新たに考える」と、まるで逆のことをやっている。しかも自民党の三原安保調査会長が安保セミナーで言ったことと全くうり二つです。 これは外務省の安全保障課長の丹波さんが、「安保条約を新たに考える (安保条約の今日的意味) 昭五五、一月 丹波安…

日本共産党1980/10/22

第93回 衆議院 外務委員会 第2号

○金子(満)委員 この文書の内容については後で申し上げます。きわめて簡単なことですから簡単に答えていただきたいと思いますが、いまも配られていると言いました。どういう範囲に配っているか、これが一つ。 それからもう一つは「取扱注意」というのがあります。なぜ取り扱いに注意するのか、それは一定のところに知られては困るから取り扱いを注意ということであるのか、その点について端的に答えていただきたいと思うのです。

日本共産党1980/10/22

第93回 衆議院 外務委員会 第2号

○金子(満)委員 具体的な内容ですけれども、その辺で話したことをメモにしたのなら何も取り扱い注意でなくたっていいじゃないですか。外務省主管課長の名前を入れて最後に括弧で私的メモと書いても、これは外務省の責任ある人の文書とだれだって見ますよ。 そこで具体的には、あなたは改定ということを言ってないと言うけれども、一つは安保条約の適用区域に関連してこういうことを言っています。「わが国独力によるわが国の安全の確保(わが国領土の防衛のみならず膨大…

日本共産党1980/10/22

第93回 衆議院 外務委員会 第2号

○金子(満)委員 丹波さん、違うのです。わが国の安全確保というのは独力ではできないからアメリカと一緒にやりましょうと書いてあるのです。いいですか。それも今度は海上輸送ルートまでの安全を確保するためには大変だから、憲法の問題とか核武装問題というものがあるけれども、これを離れても独力でやるのは経済的に不可能だ、だからアメリカと一緒にやりましょうというのでしょう。 ところが、安保の適用地域は海上輸送ルートでどこまでいきますか。無限定に書いてあ…

日本共産党1980/10/22

第93回 衆議院 外務委員会 第2号

○金子(満)委員 改定するとは言っていないですよ。ここにも改定なんて一言も書いてないのです。でもたとえば「長期的観点からのより根本的な解決については国民の理解が得られる途を同時併行的に模索して行くという途しかないが、いずれにしろ是非責任ある方々のこの問題の重要性についての理解を先ず得たいところである。」 こうなっているのです。改定はしないけれども現在のままでいいとは全然言っていない。こういう問題がありますよ、考えてください、こういう点も…