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日本共産党衆議院
総発言数
1,399 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1981/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会58 件・58%
  • 商工委員会19 件・19%
  • 予算委員会第三分科会12 件・12%
  • 予算委員会第八分科会6 件・6%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,399 件中 20 件を表示
日本共産党1981/03/30

第94回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 それも一つの大きな変化だと思いますが、最も大きな変化の一つは、この協定の十七条に「業務に関する原則」というのがありますね。(a)、(b)、(c)、(d)、ずっとあるのですが、(d)項に「銀行の通常業務として行われる貸付け、投資その他の融資に係る資金は、加盟国において生産される物品及び加盟国により提供される役務を加盟国において調達するためにのみ使用する。」これは根本的な変化の一つであろうと思うのです。つまり、平たく言えば…

日本共産党1981/03/30

第94回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 時間ですから、最後に、いまの項に関連して。説明のように、確かにただし書きはあるのですよ。そして、採決三分の二という規定まで入っていることはわかります。しかし、この種の問題というのは、借りた国、つまり開発銀行の資金を利用する国がどこに使おうと、その国の自主的判断に任せるというのが本来的に言えば平等互恵の関係だと私は思うのです。金が余っているから貸します、そしておれの物を買いなさい、それ以外はまかりならぬ。しかし、三分の二…

日本共産党1981/03/30

第94回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 終わります。

日本共産党1980/12/22

第94回 衆議院 外務委員会 第1号

○金子(満)委員 今回の漁業協定の締結及び前国会で決議されました北方領土問題等の解決促進に関する決議を念頭に置きながら、若干の問題で質問したいと思うのです。 前国会の決議の中では、隣接地域の安定対策という問題で決められておるわけですが、その後政府の中には連絡会議というのができた。連絡会議の主な仕事、いまやろうとしている基本的な点だけ最初にお聞きしたいと思うのです。

日本共産党1980/12/22

第94回 衆議院 外務委員会 第1号

○金子(満)委員 これは御承知のことですが、二百海里の漁業専管水域が実施されて以後、特に関係漁民の中では、水揚げはもちろん減ってくるわけだし、その地域に及ぼす経済的な打撃、これも深刻だ、そういうところからこういう問題が出てきているのだと思います。たとえば、根室のことは大臣、先刻御承知のとおりだと思いますけれども、とにかくこの二百海里以前は十六から十七万トンも水揚げがあった、いまは、去年は十万トンになってきている、こういう状態ですね。しか…

日本共産党1980/12/22

第94回 衆議院 外務委員会 第1号

○金子(満)委員 いろいろ報道されている内容で事業がたくさんあるわけですけれども、やはり一番基本にならなければならないのは水産振興対策だと思うのです。これは議論の余地はないと思うのですね。道路をつくるとか橋をかけるとか、いろいろそういう関連事業を興しますと、これで失業者を吸収するというようなことが言われますけれども、これはいわば邪道なんですね。道路をおかにつくるよりも、根室はもちろんのこと、関係の隣接地域が要求していることは、魚をとる道…

日本共産党1980/12/22

第94回 衆議院 外務委員会 第1号

○金子(満)委員 そこで具体的な問題ですが、先ほどもちょっと話が出たようですが、貝殻島のコンブ漁の問題ですね、これはたしか七七年からとまっていると思うのです。七六年には九百六十四、これは製品重量ですから乾燥重量でとっているわけですね。それ以後、全然とれなくなってきている。現状はなかなか民間ベースで打開の道がないということも言われているわけですが、これはやはり打開しないと、この関連の漁民というのはあの地域で五百世帯、船が三百二十九隻あるわ…

日本共産党1980/12/22

第94回 衆議院 外務委員会 第1号

○金子(満)委員 確かに、関係者にとってはこれは死活の問題なんですね。三年もとれないということは重大なことになるわけで、いまも大臣は、関係者、民間団体に任せるだけではなくて何とか打開の道を講じたいということでありますと、これは私は昨年モスクワに行きましてカメンツェフ漁業相にも会いましたし、先般また東京で日ソ両党会談をやった際にもこの問題を出したわけですけれども、政府としてもこの問題、ただ関係水産会の相談に乗るということだけではなくて、や…

日本共産党1980/12/22

第94回 衆議院 外務委員会 第1号

○金子(満)委員 私は政府が直接やれということを言っているわけじゃありませんで、関係業界とソ連の関係団体が交渉をやっておるわけですね。政府間では漁業協定その他のときにもこういう問題が全然話に出ないということなのか。私は話に出てもいいと思うのですけれども、その点は今度話は出なかったですか。長官、どうです。

日本共産党1980/12/22

第94回 衆議院 外務委員会 第1号

○金子(満)委員 それではこれを打開するためにできる限りの努力をしてもらうということと同時に、墓参の問題について現状と打開の方向をお聞きしたいのです。 戦後三十五年たったわけですが、沿海州、シベリア、樺太、それから歯舞、色丹、択捉、国後、ここにはたくさんの日本人の遺骨が埋まっておるわけですが、その墓参の問題の現状はどうなっておりますか。

日本共産党1980/12/22

第94回 衆議院 外務委員会 第1号

○金子(満)委員 三十五年前に四つの島から引き揚げてきた人の数は一万六千名と言われているわけですね。すでにその中で五千名は亡くなっているわけですよ。そして、これまで日本政府の発行する証明書で墓参ができた時期があった、これは御承知のとおりです。それ以後、領土問題が絡んだということと、それからただいま四島は外国人の立入禁止区域になった。これはたしか一九七八年ではないかと思いますけれども、立入禁止区域になったということになると、今度はビザがど…

日本共産党1980/12/22

第94回 衆議院 外務委員会 第1号

○金子(満)委員 その点で一番新しい交渉はいつやったか。それからこの交渉は年一遍というのでは私は大変だと思うのですね。もっと密度を上げて交渉はいろいろな形でやるべきだ。次の交渉をどういう方向でやるか、その点もこの際伺っておきたいと思います。

日本共産党1980/12/22

第94回 衆議院 外務委員会 第1号

○金子(満)委員 魚の問題からコンブの問題、墓参の問題、この地域はたくさん問題を抱えているところでありますが、そういうものの中の大きな問題の一つに領土問題というのがあることはもう御承知のとおりだと思うのですね。いろいろいままで議論はずっとされてきていることですが、非常にはっきりしていることは、日ソ間に平和条約がないということ、締結されていない、これは明白だと思うのですね。そして国境の画定、つまり領土問題というのは平和条約によらなければ解…

日本共産党1980/12/22

第94回 衆議院 外務委員会 第1号

○金子(満)委員 最後に一言ですが、私は、歯舞、色丹は、サンフランシスコ平和条約で放棄した千島の中に含まれてない、北海道の一部だ、これはもうはっきりしているのですから、そして領土問題の最終決着は平和条約でもちろんやる。その前に日ソ両国間で、この二つの島を返す、しかしここは軍事基地にしないというような中間的な条約をこちらから提起するということも一つの方法だろう。こういうようにしていまの局面を打開して、しかも国民の要求にこたえていくというこ…

日本共産党1980/11/05

第93回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 最初に、アメリカの大統領選挙の結果について若干お伺いしたいのですが、レーガン氏が大差をもって当選をした、現職との間に大差ができたのですから相当変化があったと見るのが妥当だと思うのです。選挙の結果を予想するのは非常にむずかしいことですけれども、出た結果について評価することはそれほどむずかしいことじゃないと思うのですが、伊東外務大臣、その点についてどのように結果を評価されているか、またレーガン氏の当選について、それが何を意…

日本共産党1980/11/05

第93回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 そういう考えが一つ、その上に立ってお尋ねしたいわけですけれども、レーガンさんはタカ派として一般的には言われている人だ。そういう中で外務大臣はそう大した変化はないと言われた。大した変化はないが、変化があるということはお認めで、同じことがやられるという意味には考えておられないと思いますが、レーガン陣営がカーター陣営に対して行った政策上の問題、特に対外政策で一番大きかったのは、現政権の方が対外政策が甘い、軟弱であるという意味…

日本共産党1980/11/05

第93回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 アメリカの出方は、向こうが出てくるのですからこちらでいま考えるのは想像の域を脱しないわけですけれども、問題は、日本側の対応というのは、それは自分の政府のことですから大臣自身もお答えできるだろうと思うので、次の点伺っておきたいと思うのです。 たとえば中業見積もりの前倒しの問題ですね。これをどんどんもっとスピードアップしろ、量的にも質的にも速度も速めろとか、あるいはまた日米安保条約の適用区域を拡大しろとか、集団自衛の問題と…

日本共産党1980/11/05

第93回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 それでは問題を変えまして、金大中氏事件に関連して若干の政府の態度をお聞きしたいのですが、御承知のように、三日に二審で一審どおり死刑の判決ということになったわけですが、一審から二審の間が約二週間だと思うのですね。今度は大法院が残っているわけですけれども、韓国の法律によれば、四カ月以内に結論を出さなければならない。四カ月といえば三月の三日になるわけですが、そんな悠長なことをあそこはやるはずもないし、またやろうということを考…

日本共産党1980/11/05

第93回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 容易な事態ではないと思うのですね。別な表現をすれば金大中氏の死刑の時期というのが刻々迫っているという中で、片方は努力努力がずっと続いて、いつでも努力なんですね。こういう段階であの手もこの手も、あのルートもこのルートも使ってはみた、しかし現実に手元に全文は来ていない、まだ努力を続けますということでありますけれども、いままで口頭でやっているのですか、それとも文書でやっているのですか。そうして口頭であろうが文書であろうが、ど…

日本共産党1980/11/05

第93回 衆議院 外務委員会 第6号

○金子(満)委員 韓国側が日本側の理由をよく承知している、今度逆を返せば、承知していてよこさないのです、これは。これはなお事は重大だと私は思うのです。その承知をしているという相手側が承知の上でよこさないということは、よこす意思がない、こういうように判断できるということもあり得ると思うのですが、その点を外務省はどう考えていますか。