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自由民主党農林水産大臣衆議院参議院
総発言数
1,948
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林水産大臣
直近の発言日
1983/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会53 件・53%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 行政改革に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 1,948 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,948 20 を表示
自由民主党1983/04/28

98衆議院 農林水産委員会 第13号

○金子国務大臣 漁業法及び水産資源保護法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 漁業法及び水産資源保護法に規定する罰金の額は、それぞれ昭和二十四年、昭和二十六年の法制定後現在に至るまで改正されておりません。この間における物価上昇等経済事情の変動には著しいものがあり、両法の罰金の額は現在の経済事情等に必ずしも適合したものとなっておりません。また、栽培漁業の進展に伴い、密漁等両法の違反が多発し…

自由民主党1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○金子国務大臣 わが国の食糧の需給状況を考えますと、御承知のとおり、牛肉については約七〇%を自給をしておる状態でございます。したがって、現在輸入しておるのはその足りないもの、三分の一、三〇%内外が輸入になっておるわけでございます。 食糧全体につきまして、いま恐らく完全に自給率を一〇〇%持っているのは米、あるいは肉類でいうと鶏、卵、そういったようなもので、無論野菜も自給率は一応確保しておりますけれども、その他の足りないものはやはり輸入いた…

自由民主党1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○金子国務大臣 私のこの問題についての基本的な考え方は全く同感でございます。それは、国内生産を大いに畜産基盤の整備をやって伸ばしていく。やがては自給自足ができるようにコストも下げ、量も一〇〇%自給ができるように持っていくべきだ、こういう考え方に立っておる。その過程において、そこに到達するまでの間は、足りないものは輸入していかなければならないでしょう。こういうことを申し上げておるわけです。

自由民主党1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○金子国務大臣 そのとおりであります。

自由民主党1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○金子国務大臣 アメリカ側は、やはり枠を拡大したい。枠拡大どころか、自由化してくれということを言っておるわけでございます。そういうことを言い続けていますので、一月に中曽根総理が訪米した折に、やはりこれは専門家が冷静に検討をしていこうということで、その後二、三回、公式非公式に私の方から経済局長を差し向けて、一応瀬踏みですか、そういう打診的な非公式の話、公式の話をしてまいりましたけれども、アメリカ側は非常に強い姿勢でこれに取り組んでおります…

自由民主党1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○金子国務大臣 私もいま読み上げられました新聞を見て実は驚いたのですが、どこからその資料が出て記事になったのか全くわからない。役所の中で関係の幹部の方にお聞きしても、全く役所でも関知してないということでございます。したがって、その報道された数字については全く私は関知してないというように御理解をいただきたいと思います。

自由民主党1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○金子国務大臣 交渉の衝に当たる佐野経済局長に交渉の手段、手順についてはお任せしておるわけですから、どういう交渉の仕方をしますのか、日本がこのような数字をこう考えておると言ってこちらから切り出すのか、あるいはアメリカがいままで言っておるようなことを、やはり同じようなことを繰り返してくるのか、あるいは変わった考え方でアメリカが日本にいろいろな持ち込み方をするのか、そういう状況を見て専門家である佐野局長は交渉、協議をしておるのではないか、私…

自由民主党1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○金子国務大臣 私は、自由化はもちろん、枠拡大もいたしませんという決意でこの問題に取り組んでいくことが国益である、こういう考え方でこの姿勢を続けております。佐野君が専門家ですからどういう事務的な話をしておるか、そのすべては、その功罪は私が責任を負います。けれども、どういうテクニックでやっておるか、それはわからないですね。いまこれをこれ以上議論をすることは、交渉中ですから、この程度にしておいた方が賢明ではないかと私は考えます。

自由民主党1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○金子国務大臣 いま話し合いをしておるアメリカに筒抜けになりますから。終始一貫繰り返して申し上げておるとおり、私の姿勢は変わってない。いわゆる自由化はもちろん、枠の拡大もいまのところは必要ないという考え方は変わりません。

自由民主党1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○金子国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、私のこの問題に対する考え方、基本的な姿勢はいささかも変わっておりません。いま事務的に専門家がワシントンで協議をしているさなかでございますので、余り立ち入ったことは申しませんけれども、自由化はもちろんのこと、枠の拡大についても、今日までずっと肉も七〇%は国産品、三〇%は輸入という比率で続けております。どうしても足りないものは国民に不安を与えないために輸入をしなければならぬけれども、必要ないもの…

自由民主党1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○金子国務大臣 私の基本的な考え方は、自由化はもちろん、輸入枠の拡大もやるべきではないという考え方はいささかも変わっていません。ただ、いまワシントンで佐野経済局長が協議中でございます。先ほど、この協議中の模様はどうだろうかというような質問がありまして、私は何もまだ連絡はあってないと言うて答弁しておきましたけれども、昼の休みに官房長にいろいろ聞いてみますと、きょうお昼ちょっと前に電話があって、予期以上に大変厳しいものがあるという連絡があっ…

自由民主党1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○金子国務大臣 いろいろ御心配いただいておりますが、政治の世界でよくあることであるのでいろいろ御心配なさっていらっしゃると思いますが、この問題については、担当大臣が責任を持って処理しようとしておるのを、それを頭越しで、私の知らないうちに片をつけるようなことはない、このようにひとつ御信頼をいただきたいと思います。

自由民主党1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○金子国務大臣 やはり食糧の自給率を高めるという観点から、この畜産振興を図ろうとしておるのでございます。それと競合する牛肉をいまアメリカの方ではいわゆる市場開放ということで盛んに日本に売り込もうとして、いろいろな手を使って話を持ち込んでまいっております。そこで、現在経済局長が出かけて事務的に協議を続けております。きょうお昼の連絡では、具体的な内容は聞いておりませんけれども、依然として強い姿勢で日本に申し入れがあっておる。 そういうことで…

自由民主党1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○金子国務大臣 そのとおりであります。

自由民主党1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○金子国務大臣 いろいろ私の考え方が変わってきておるじゃないかという御質問ですが、私は変わってない、こういう考え方でおるわけです。 時間をとるものですから、いままで余り詳細に私の考え方を申し上げたことはございませんけれども、きょうはもっと詳しく申し上げます。 国会で昨年四月に、自由化、もちろん枠拡大も、わが国の農民に犠牲を負わせるようなことはやるべきではないという決議をしていただいております。十二月にも、やはり委員会の同じような趣旨の申…

自由民主党1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○金子国務大臣 六品目のお話があっていますが、六品目は、牛肉、柑橘類の輸入問題、枠拡大とは、これはちょっと別枠になっておるわけですね。そこで、アメリカはずっと以前から六品目を挙げて、これを緩和しなければガットに提訴するぞということは昨年の暮れからたびたび言い続けておるわけでございます。したがって、ガット提訴がこわくてこれの枠を動かしておるわけじゃなくて、実際日本の農民に被害を与えない程度のものはということで、六品目の枠については国内でも…

自由民主党1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○金子国務大臣 私ははっきり申し上げておるつもりですが、枠の拡大についてもいまのところ必要はない。足りないものは輸入して供給しなければ国民が困りますが、余るほどのものを輸入して冷蔵庫でストックを持つようなことはやらない。足りないものは輸入する。これは輸入しなければならぬでしょう、従来もそれをやってきておるわけですから。 それで、現状を見ますと、仮に七〇%の生産力を持っておる牛肉、これは三〇%は輸入で補完しなければならないという現状ですか…

自由民主党1983/04/27

98衆議院 農林水産委員会 第12号

○金子国務大臣 毅然たる態度を私ほど堅持しておる者はないのじゃないでしょうか。これはやはり交渉事ですから、もし私が少しでも弱気を吐くようになったら一体どうなるでしょうか。私は、国益を守るためにいかなる泥かぶりをやっても、とにかくこの際ひとつ――日本で私ほど強い姿勢をとる人はいないんじゃないでしょうか。したがって、いろいろ批判もあるかもしれません。しかし、やはり交渉を続けていく上には、私のように頑迷と言われてでもそういう姿勢を堅持するのが…

自由民主党1983/04/27

98参議院 本会議 第12号

○国務大臣(金子岩三君) お答えいたします。 総理から御答弁がありましたので御理解いただいたと思いますけれども、ただいま専門家レベルの協議がワシントンにおいて行われております。その成り行きを見まして今後の対応を検討してまいりたいと思います。 昨年の五月、十二月、農林水産委員会から御決議と申し入れがあっております。それは、わが国の農業者に犠牲を与えないようにこの日米の農産物の貿易交渉については対応すべしという決議でありますので、十分この御…

自由民主党1983/04/26

98参議院 内閣委員会 第7号

○国務大臣(金子岩三君) ただいまの附帯決議につきましては、決議の御趣旨を尊重いたしまして、十分検討の上、善処するよう努力してまいりたいと存じます。