金子一義
会議録に記録された「金子一義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,050 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産9 件
- 社会保障・年金6 件
- こども・子育て3 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会26 件・26%
- 国土交通委員会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,050 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 株主総会で授権をされた取締役会でそれを実行されるわけですよね。そして、それが使い方として企業防衛、結果として使われ方が出てくる。そのときに、今度は株主が、これは経営者の保身じゃないかということを言えるという権限を持っていますね、次の定時株主総会で。代表訴訟ということもあり得るかもしれません。明らかにこれは使われ方がおかしいぞと。 それから、無能な経営者とおっしゃいましたけれども、そんな無能な経営者がいつまでもやっていら…
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 私、今回の法改正の趣旨が、需給対策として、株価対策だということを申し上げたつもりないんです、念のため申し上げますと。 需給というのは、結果として出てくるかもしれません。特に、直接金融市場というものがこうやって出てきますと、経営者としては経営戦略上いろいろな形で使ってくる。その結果として需給というものが出てくる可能性もある。 ただ、株式市場に対しては、需給という意味では、一時的にはそういうことはあり得ても、長期的には、あ…
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 今おっしゃられたのは、ややもすれば株式対策としてそういう行動をされるとすれば、そんなこと意味がないでしょうという御趣旨かもしれません。 ただ、先ほど申し上げたように、我が国の企業が国際競争力をつけていく、そして分社化していくというのが既にいろいろありますよね。だから、経営が少々悪いところでも、新聞紙上でも、何か赤字会社だけれども、しかし分社化、この部門を切り離していくとか、いろいろなのが出ていますよね。そういうものには…
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 そうなんでしょうか。我々は、そうではなくて、もう繰り返しませんけれども、これまで禁止してきた、その禁止してきた理由の防止措置が手当てできれば、むしろ、企業の再編というのはいろいろな形がありますけれども、そういうもので有効な資源として株式を企業戦略に位置づけていくということは、我が国産業界全体としての国際競争力をつけさせていくという意味で必要な環境整備であると思っております。
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 我々としては、当然でありますけれども、そういう相場操縦ないしはインサイダーというものが行われない、そういう万全の措置を今回の提案ではとらせていただいた。 同時に、あわせて、今後、日本SECに十分な、こういう状況というのが出てくれば当然でありますけれども、より幅広い、よりきめ細かいチェック体制というものを、監視体制というものをとっていただくということはもう当然であると思っておりますので、そういう趣旨を踏まえて今回の法を提…
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 我々は当然に、先ほど申し上げたように、今度のインサイダー並びに相場操縦の万全の防止措置というもの、これは推敲の上に推敲を重ねて今回の措置をとらせていただいておりますし、同時に、その上で検査を十分やっていただく、そこのところは全く大事なことだと思っておりますので、そういうつもりで進めさせていただきたいと思います。
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 今回の趣旨をそれなりに江崎議員は御理解をいただいていると思いますけれども、今御指摘いただいたのが私たちの趣旨でもあります。 与党がやりました緊急経済対策の中には、人為的に株を買い上げる株価対策というものは全く否定をされたという経緯があったということだけは、あえて申し上げさせていただきたいと思います。
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 既に先ほども御答弁させていただきましたとおり、産業再生法がすべて、平成九年からでありますけれども、どんどん施行されておられること、御存じのとおりであります。この四月からは分割までできております。 しかし、実際にそういう産業再編というものが我が国産業界の中で現実に既に動き始めている中で、これも先ほど申し上げましたけれども、現在の方法では新株をいろいろな対応のときに発行せざるを得ないという状況になっている。これは、資本の効…
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 大変厳しい御質問をいただきましたが、処分の問題を先送りしたわけではありません。今までの法律は、購入のときに限定列挙で制限を加えていた。処分については何もなかったのです。今度は、入り口、取得するときは原則自由、しかし処分については極めてはっきりさせる。ストックオプション、代用自己株、売却というのもあります。 今、売却するときの方法がまだ決まっていないんじゃないかという御指摘でありますけれども、売却は決まっているんです。こ…
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 先ほど来御説明しておりますとおり、我が国の経済状況はどんどん動いているものですから、ある意味、これは非常に急ぐという認識で我々与党では考えて今国会に提出をさせていただいております。 かねてから、今度の一連の商法改正等々については法務省も検討をされていました。しかし、会社法制にかかわる全体の商法改正というものを次の国会でという準備をされていたようなものですから、法務省としてはこの部分だけを取り出してということはなかなかや…
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 こういう金庫株というものが株式市場に与える影響というものは、これは市場のそのときの状況ですとか、さまざまな環境によります。それから、私たちもそこは随分議論はいたしましたけれども、短期的な効果というのはあり得ても、しかし、市場がどういうふうにそこを判断するか。市場というのはあくまでも、企業の収益性と将来性、ここがベースでありますから、需給という御指摘が先ほど来ありましたけれども、私たちは、これによって効果があるということ…
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 中川議員、もう既に大変勉強をされておられまして、私たちも、今回の法案作成に当たりましてかなり同様の議論をさせていただいておりまして、基本的な認識は全く変わらないと思っております。 特に総量の部分、さっき数字を挙げられました。あのバブルのときに多くの企業がエクイティーファイナンスというものをどんどん発行してしまった。この部分の解消がほとんど行われていないというのは御指摘のとおりであると思っております。したがいまして、私た…
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 今回の枠組みは、市場から吸い取って、やがて放出してくださいよということではなくて、消却もできる、ストックオプションにも使える。 それから、今回一番問題になっておりますのは、全体の市場の問題もさることながら、つまり、エクイティーファイナンス等々によってボリュームがふえたものを減少させるのが大事だというお話、御指摘ありましたけれども、それと金庫株とは違いますよと私があえて申し上げたのは、個々の企業にとってみれば、今度、市場…
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 ちょっと御質問の趣旨がよくわからなかったんですが、今回、代用株、MアンドAみたいなものにだけ対応するような法改正にしておいたらいいんじゃないの、つまり部分的にだけ何か直したらいいんじゃないのという御趣旨の話ですか。
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 我々の趣旨は決してそういうことではありませんで、今回の行為というのが、単にMアンドAだけでなくて、取得を全体として自由にするかわりに、つまり入り口のところを自由にするかわりに、むしろ出口のところをはっきりさせることによって、現在、法が不整備になっているところも直しておきたい。それから、今までの、特定の目的のために特定取得するというようなやり方というのを今回改めていきたい。ストックオプションの目的、MアンドAの目的、何と…
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 今回のこの金庫株なんですけれども、株価対策という観点から考えれば、消却をさせるといったような、何か別の観点、法案というものがまだあったのかもしれません。 ただ、そうじゃなくて、私たちは同じことを言っているんです。本来の目的は、企業がいろいろな産業再生を行っていますよね。株を交換するとか、合併のときに相手方に自社株を渡すとか、こういうことが行われるわけですね。産業再生法と俗に言います。このときに、同じことだと申し上げまし…
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 二つ植田議員と共通の認識にしておきたいのですけれども、私、申し上げたのは、産業再生等々を通じまして企業が収益力を上げられるとします、そのことによって期待株価というのは上がってくるでしょうね、これが一つです。 それからもう一つは、需給という側面に着目して、会社が今市場に流れている株というのを買い取る、この点については非常に一時的な話だと思うのです。しょせん、収益性がその企業になければ、一時的に需給が改善されましても、収益…
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 植田議員御指摘のとおりだと思っております。したがいまして、銀行は、残念ながら、自社株消却といったようなものが自己資本比率を維持しようと思うと非常にやりにくい状況ではあると思っております。 ただ、銀行、金融界もいろいろな形で組織再編というものは彼らとしてもまだあり得るわけです。四大グループ云々言っていますけれども、まだまだ多くの話があるでしょう。したがいまして、単なる、買って自己資本比率が下がってしまいますね、だからでき…
第151回 衆議院 法務委員会 第16号
○金子(一)議員 ここにいる議員もみんな株主総会へがんがん出たことがないものですから、そういう意味で、植田議員と同じ立場かもしれません。ただ、やはり株主総会というものが、経営者の保身に今の金庫株を使ったのかどうかということのチェック機能というものを果たす、やはり最大の場所だと思っています。 それから、これから国会に出てまいります、既に提案されておりますけれども、株主代表訴訟というものも大きな、株主にとってのいわば監視、チェックシステムに…
第151回 衆議院 法務委員会 第15号
○金子(一)議員 ただいま議題となりました商法等の一部を改正する等の法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 この法律は、会社をめぐる最近の社会経済情勢にかんがみ、自己株式の取得及び保有制限の見直し並びに株式の単位に係る規制の見直し等を行うものであります。その要点は、次のとおりであります。 まず、自己株式の取得及び保有制限の見直しにつきましては、第一に、自己株式の取得を原則として禁止し、例外的に特定の目的のための取得のみを認め…