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自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
2,619 件
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1979/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会32 件・32%
  • 内閣委員会32 件・32%
  • 商工委員会25 件・25%
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,619 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○金子(一)国務大臣 応能原則が税制の大きな柱であることはもちろんでございますけれども、応能原則に外れたものがすべてこれ不公平税制とは私ども考えられないのでありまして、やはり大きな財政経済的な見地からあるいは国民生活の安定の見地から必要なものについては、そこに政策を加味したものがあってしかるべきではなかろうか、こういうことでいままでいろいろな政策税制を打ち出し、必要がなくなったものについてはこれを圧縮、廃止する、こういう態度を続けてきて…

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○金子(一)国務大臣 いまお読み上げいただいた点、まさに私どももそのとおりに思うのでございまして、マクロで物を考えることも大事でございますが、同時に、税の不公平感が出てくるのは身辺の細かい一つ一つの税制であり、税の執行の面でございましょうから、そういう点には絶えず見直しが必要と私どもは考えております。 ただ先ほども申し上げましたように、政策税制が必要だというのは、たとえばいま公害防止が国民生活にとって非常に必要だというときにそれを助成す…

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○金子(一)国務大臣 この納税者番号の問題につきまして両論があることは御承知のとおり、しかも実行面におきまして、たとえばスウェーデンのように人口一千万足らずのところですと簡単でございますけれども、とにかく一億一千万の人口を抱え、二千数百万の納税者を抱えておる日本のことでございまするから、やるとすればやはりぴしっとやらぬとかえって不公平を生むことになりましょうし、同時にまた、これだけ大がかりなことをやるとすれば、池端さんもおっしゃるように…

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○金子(一)国務大臣 池端さんのような御指摘もあることは十分心得ておりまするけれども、五千万以上の者につきましては実態に近い五二%の経費率を適用することにいたしましたから、これは実態、現実に即した課税と言えると思うのです。ただ、四千万円以下の分について、これは都市と農村を問わず、地域の公共医療に昼夜献身していただいておる保険医のための特別控除の部分が含まれておる。御承知のとおり大変苦労していただいておるわけでございまするから、それを根元…

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○金子(一)国務大臣 きのうの御質問の趣旨が、概算経費率はもうやめちゃって本人に申告させたらどうか、こういう御趣旨だったのです。それで、それはまさにそのとおりでございます。現在のたてまえでも、自分で青色申告で御申告なさる、経費がこれだけかかりましたと言われればそれは認めるたてまえになっておるのですけれども、政府税調が四段階なり五段階の区分による法定経費率を提案いたしましたのは、一つは、お医者様はなかなか忙しい仕事ですから、一々の計算をや…

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○金子(一)国務大臣 特例の大幅な是正とお考えいただいて結構でございます。

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○金子(一)国務大臣 確かに池端さんおっしゃるように、期限をつけろという考え方はあると思うのです。二通りこの問題については考え方がございます。私どもも、この点につきましてはいろいろ検討を加えたのでございまするが、いまのところは、五二%という数字は一番実額に近い数字でございますから、しばらくこれでやってみて、社会経済情勢がまた変わってきて、これではおかしいじゃないかということになりました際には、改めてまたその時点において検討させていただく…

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○金子(一)国務大臣 四段階の案を政府税調では出しておりましたが、四千万円以下のものについてさらに一段階きめ細かくふやしたという点だけが一つ問題として御指摘になっておるのだろうと思うのでございますけれども、四千万円を超えるものは政府税調の答申どおりでございますし、それ以下のものについては、先ほども私なり政府委員から申し上げておりますように、社会保険医の公共性をある程度加味して特別控除の制度を設けた、こういうふうに御了解賜りたいと思います…

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○金子(一)国務大臣 現在健保制度の改正案が国会で御審議いただいております。診療報酬制度の抜本的見直しとかいろいろなことが取り上げられておりますが、それはそれとして私どもは切り離して、今日の社会保険診療報酬の課税の問題を税の関係で取り上げていきたいということを申し上げておったわけでございまして、ただその場合に御承知のとおり、夜間診療報酬について特別の負担があるとか、あるいは救急医療についてもいま十分な対価を得ておられないとか、夜間、休日…

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○金子(一)国務大臣 ちょっとそれは速記録を調べませんと、そんなことを言われたはずはないと思っておるのでございますが、考え方として期限をつけるべしという議論が十分あったことも事実でございますし、あることも承知いたしておりますけれども、先ほども申し上げましたとおり、しばらくこの率でやってみて、社会経済情勢が変わってきてもう一度見直す必要があったときは、そのとき見直したらいいじゃないか。いままでは手つかずで来ましたが、ことし初めてこういうこ…

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○金子(一)国務大臣 経費について、薬価がまたうんと違ってくるとか、あるいは人件費その他がまた変わってくるとか、いろいろな要素があると思うのです。公平かどうかということは、やはりほかの所得との比較権衡の問題ですから、これは安過ぎるぞという問題が起これば、それはそういう世論が強まったときに見直さなければいかぬことは当然でございまして、ことしこの問題がやっと改正にこぎつけましたのは、やはり強い世論のバックがあってこれが実現できることになった…

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○金子(一)国務大臣 お答えいたします。 いま貝沼さんおっしゃるように、特に大都市周辺の土地はもう貴重品だ、あるいは株で言えば優良株で、なかなか手放さないのだぞという考え方の人が多いという説をなす人も大ぜいおられます。しかしそれじゃ、いまこれを現行の税制のままほうっておいていいかと言ったら、やはり私ども考えなければいかぬのは、いまの住宅建設、宅地供給のなかなか進まないことです。これが一つの大きな社会問題にもなって、御指摘のようなミニ開発…

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○金子(一)国務大臣 途中から伺いましたのであるいは見当違いの答弁になるかもしれませんが、ガソリン税の道路整備に充てることに関する問題が一つあると思うのです。これは長い経過がございましたけれども、今日でもなお第八次道路整備五カ年計画では一般財源から相当つぎ込まなければならぬような状況で、今度引き上げをお願いしているようなことでございますから、これは目的税としていつまでも置いておくかどうかという議論は別にいたしまして、当面はひとつ道路財源…

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○金子(一)国務大臣 沢田さんのいまの御指摘の点は十分検討させます。

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○金子(一)国務大臣 竹本さんからたしか二月の初めでございましたか、そういう御意見がございまして、もう少し世論を結集して財政の再建に当たり、また財政の節減合理化を考えていくべきじゃないかという御意見がございました。毎日こういうような御審議をいただいておる段階でございますから、まだ最終的な結論は得ておりませんけれども、そういう気持ちを体して、何らかの形でもう少し衆知を集めるようなことを考えていかなければいかぬなという切実な気持ちになってお…

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○金子(一)国務大臣 臨時租税増徴法というのは、戦時中ですからできた制度でございまして、現行の税制に即して申し上げまするならば、所得税の何割増し、法人税の何割増しということで付加的に課税することになるわけでございましょうけれども、今日の所得税は、もう各国の所得税負担に比べて異常に累進が急カーブになっておることは御承知のとおり。しかも百万、二百万前後のところがごそっと抜けておる。上の方だけ課税してみても、これは税額に限界があることは御承知…

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○金子(一)国務大臣 いまの竹本さんの御指摘の点につきましては、一般消費税の中身の詰まった段階で、ひとつ十分比較検討、御審議いただくようにいたします。

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○金子(一)国務大臣 大変むずかしい問題でございまして、憲法は基本原則を掲げ、政府としてとるべき目標を掲げておるわけでございまして、その具体化は一つ一つの施策にまたなければならぬわけでございますけれども、土地政策、住宅政策のおくれが大変目立っておって、必ずしも今日の国民の生活においてそれが十分生かされていない、これは残念なことでございます。少しでもそういう方面に役立つように政策を常時見直し推進していくことがわれわれ政治家としては大変大切…

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 参議院 本会議 第7号

○国務大臣(金子一平君) 租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 租税特別措置につきましては、現下の厳しい財政事情と最近における社会経済情勢に顧み、税負担の公平確保の見地から、社会保険診療報酬課税の特例の是正を初めとして、その整理合理化をさらに推進し、あわせて交際費課税を強化する一方、産業転換投資及び優良住宅地の供給の促進等に資するため必要な措置を講ずるほか、揮発油税等の税率を引き上げる等、所要…

自由民主党大蔵大臣1979/02/21

第87回 参議院 本会議 第7号

○国務大臣(金子一平君) 福間さんにお答え申し上げます。 東京都の新財源構想研究会の報告によると五十一年度の企業優遇税制による減税額一兆二千七十億円とおっしゃいまするけれども、この研究会の試算の中には、法人税と所得税の負担を調整する仕組みとして設けられております配当軽課制度や法人の受取配当の益金不算入制度等が含められておるわけでございまして、これは税法の根幹に関する問題ですから、必ずしも私どもは不公平税制と見るわけにまいらないと思うので…