P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党・新自由国民連合経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
2,619 件
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1979/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会32 件・32%
  • 内閣委員会32 件・32%
  • 商工委員会25 件・25%
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,619 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1979/04/10

第87回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(金子一平君) けさほどもお話しのございましたように、ここ最近卸売物価が騰勢を強めてまいっておりますが、消費者物価の方は幸いと落ちついた状況でございます。しかし、今後OPECの総会でサーチャージをどういうふうに課していくのか、あるいは円高であった昨年の情勢から円安に変わりまして、これが国内景気にどういうような影響を与えるか、また一部商品の市況に強含みのものも出ておりますので、こういう点につきまして私どもも十分警戒をしなければな…

自由民主党大蔵大臣1979/04/10

第87回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(金子一平君) 機械的に幾らまで発行したらいいという筋合いのものではないと思うんです。やはりそのときどきの経済財政事情に応じて、景気がある程度活発になればまた消化力もつくと思うんでございますが、ただ現在の段階のような景気の状況で、来年もまたこれだけ大量の国債が発行できるかというと、それは私はもう不可能に近いと思うんでございます。要は、いかに早く赤字国債、特例国債の発行から脱却する財政的な努力を政府としてやるかという点に問題がか…

自由民主党大蔵大臣1979/04/10

第87回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(金子一平君) 自然増収の問題は、五十三年度予算の分でございまして、これはまあある程度見込まれて、国債の減額ができると思っておるんですが、いまお取り上げになりました五十四年度の十五兆何千億かの国債の消化につきましては、あの当時と大分情勢が変わってまいりまして、大変私どもも真剣にこれはやらぬといかぬぞという気持ちになっております。 この前は市場の実勢を見きわめるのに多少時間がかかりましたが、最近は特にこういう情勢に変わってきたも…

自由民主党大蔵大臣1979/04/10

第87回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(金子一平君) 日銀も政府もいまのところは長期金利の引き上げはいたしませんという姿勢を崩しておりませんから、仮定のお話のいまの公定歩合の引き上げについてのことは私は差し控えたいと思うんですが、その問題は別といたしましても、国債の金利を見直さなきゃいくまいという気持ちは私どもも強く持っております。今月に入ってからの情勢は、先ほども繰り返して申し上げておりますように非常に異常な姿になっておりますので、しばらくこの推移を見て、冷やし…

自由民主党大蔵大臣1979/04/10

第87回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(金子一平君) こういう経済情勢ですから、金利の弾力化、自由化については、私どもは余り硬直化したかっこうでなくて、十分に幅を持った考え方をしなきゃいかぬという考え方を持っておることは御承知のとおりでございます。そういう姿で自由化についても努めてまいりましたし、たとえば先般CDの発行に踏み切りましたね、こういった点でも金利の自由化を一歩前進させたと私どもは考えておるのでございます。今後もそういう点につきましては機に応じて変に臨ん…

自由民主党大蔵大臣1979/04/10

第87回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(金子一平君) 第一段の五十四年度の国償消化策につきましては、いまも理財局長がるる申しておりますように、やっぱり国債を魅力あるものにする、市場実勢に即した発行条件にするということが案外やっぱり一番大事なことでございます。それから公社債市場の整備ということでございましょう。いろいろ具体的な御指摘もございましたけれども、そういう点につきまして万遺憾のないようにいろいろいま検討をいたし、今後の五月債からの発行についての検討をいま進め…

自由民主党大蔵大臣1979/04/10

第87回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(金子一平君) 予算編成当時と昨今と情勢がやや変わってきたことは御指摘のとおりでございます。ただ、先ほども日銀副総裁からお話がございましたように、今日の卸売物価の上昇の一番大きな原因が海外の市況を反映してのものであるとか、あるいは為替要因とか、そういうものが卸売物価に反映しているわけでございまして、これが小売、消費者物価に反映したら、それこそまた十分警戒もし、対策を講じなければいけませんけれども、いまの段階で、それじゃすぐ大き…

自由民主党大蔵大臣1979/04/10

第87回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(金子一平君) 石油の値段の引き上げ等を通じて二次製品に波及する心配があるという御指摘が日銀当局からもあり、そういう点につきましては、これはもう個別物資の指導が一番大事でございますから、通産省なり企画庁でそれぞれの手を尽くしておる最中でございます。 なお問題は、私どもが先月くらいから今月の初めに言っておりましたのは、あの狂乱物価時代と大きく違う点は、一つは日本じゅう全体が列島改造ブームに沸いておった当時の日本の状況と今日の状況…

自由民主党大蔵大臣1979/04/10

第87回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(金子一平君) 私どもの政治目標は経済の安定成長でございまして、その前提になるのはやっぱりインフレなき経済ということでございますから、その点につきましてはもう全く同じ考え方を持っておるわけでございます。ただ、今日置かれた日本の情勢の判断において、やはり物価だけじゃなしに、いろんな面を考慮に入れながら一つずつを検討して総合的な結論を出さなきゃならぬ。しかもそれは機動的にやらなきゃいかぬという点に大変むずかしい問題があるわけでござ…

自由民主党大蔵大臣1979/04/10

第87回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(金子一平君) まだ私ども——これは日銀当局からお話が出ると思いますけれども、クラウディングアウトというようなところまではいっていないと思うんです。それで先月ですか、先々月ですか、きょう手元に資料を持ってきておりませんが、事業債は初めいろんな計画があったようですけれども、現実に発行されたものは七割くらいにとどまったというような状況でございまして、私どもとしてはむしろ景気がある程度活発になって、もう国債と競合するくらいになっても…

自由民主党大蔵大臣1979/04/10

第87回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(金子一平君) いまの中村さんの御指摘は私も十分心得ておるつもりですが、ただ、先ほど来、本朝来申し上げておりますように、いろんな方面の問題を総合的に判断しなきゃいかぬものですから、そういった点をいろいろ検討しながらいまやっておる最中でございます。

自由民主党大蔵大臣1979/04/10

第87回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(金子一平君) 大変むずかしい問題でございますが、やはりいま私どもはすぐ変えようという気持ちはありません、金利政策全体を。しかし、今後の問題として、そういう御指摘のような点も十分踏まえて検討さしていただきたいと考えております。

自由民主党大蔵大臣1979/04/10

第87回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(金子一平君) 石油の問題は、とにかく六月の総会の決定がどうなるかなんでございますけれども、ただいまのところは十分一−三月の輸入は前年以上の輸入も手当て済みでございますし、イランも半分くらい従来の実績のものを輸出して、半分くらいを輸出してくれると言っておりますし、通産当局に聞いてみますと、油の量自体はそう心配はないと。問題は五%の節約をどうやって守るかということでございましょう。甘いと言われるだろうと思いますが、サウジアラビア…

自由民主党大蔵大臣1979/04/10

第87回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(金子一平君) むずかしいんです。

自由民主党大蔵大臣1979/04/10

第87回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(金子一平君) 四割も赤字国債を出すというのは大変異例のことでございますけれども、ここ数年来、石油ショック後の不況から日本経済なかなか立ち直れませんでした。それで去年も補正予算組んでいろいろやったんですが、なかなか思わしくないんで、ある程度やっぱり景気刺激策を予算としては講ぜざるを得ない。しかし、一方においては歳入の財源がないんです。御承知のとおりことしの五月まで五十三年度の税収に取り込んじゃっておりますから大変なことでござい…

自由民主党大蔵大臣1979/04/10

第87回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(金子一平君) 税制の面につきましては、できるだけ私どもことしこっきりの特別措置の見直しで済ますつもりはないのでありますが、ただ一般に言われているように、富裕税を創設してみたり土地再評価税を簡単にできるとお考えになる方多いかもしれませんけれども、そう簡単にいかないのと、税収が大したことないのと、それで法人個人のいろんな仕組みがあります。これをもう切り離して全部御破算にして税収を出したらどうかという御意見もありますけれども、だか…

自由民主党大蔵大臣1979/04/10

第87回 参議院 大蔵委員会 第12号

○国務大臣(金子一平君) 御指摘のとおり、その点は、こういう手段も尽くしましたけれどもということでなければ国民的な合意は得られないということは十分心得ております。

自由民主党大蔵大臣1979/04/03

第87回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(金子一平君) 国債の大量発行下のことでございますから、今日の金融緩和の状況だけはひとつ維持したい。すぐ長期金利を引き上げるというような方向にいま転ずべき時期でないというふうに考えておる次第でございます。もちろん卸売物価の騰勢等もございますし、マネーサプライも若干増加しておりまするけれども、いますぐ大きな引き締め政策に転換するべき時期とは私どもは考えておりません。

自由民主党大蔵大臣1979/04/03

第87回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(金子一平君) いまの財政規模の国際比較、これはいろんな見方がありますから一概に言えないと思うんですけれども、言えることは、私は、石油ショック以後の日本の経済を支えるために財政規模をずっと伸ばしてきておる。ヨーロッパ各国はあの石油ショックの後、企業と家計を突っ放しました。国の負担をしないで、それはひとつ自前でやってくださいよといって突っぱねたのが各国の財政赤字が少なくなった原因でございます。それを日本は極力国で引き受けて、企業…

自由民主党大蔵大臣1979/04/03

第87回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(金子一平君) 国の財政構造の赤字、特に三Kの赤字につきまして、先般も柿沢さんから御指摘がありました。それぞれの赤字につきましていま担当の省を中心にいたしまして、いろいろこの解消策を講じてもらっております。国鉄しかり、食管しかり、あるいは健保しかり、私どもも関係の省庁と十分連絡しまして、そういった構造的なものに思い切ったメスを入れるように最善の努力をしてまいるつもりであります。