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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
2,053
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1988/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会67 件・67%
  • 社会労働委員会15 件・15%
  • 商工委員会環境委員会連合審査会9 件・9%
  • 社会労働委員会公聴会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,053 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,053 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/03/22

112衆議院 環境委員会 第2号

○金子(み)委員 いろいろありがとうございました。最後になりましたが、長官にひとつ御要請を申し上げて、御意見を承って終わりたいと思います。 言うまでもないことですが、公害行政というものはそれが大気の場合でも、あるいは水、食品、薬剤いろいろ公害の材料がございますが、いずれの場合であっても人間の健康と直接に関係する非常に重要な問題ですね。被害をこうむるのは必ず人間、生命である、そういうことを考えますと、公害行政というものは常に被害者の立場に…

日本社会党・護憲共同1988/03/22

112衆議院 環境委員会 第2号

○金子(み)委員 終わります。ありがとうございました。

日本社会党・護憲共同1987/11/30

111衆議院 本会議 第2号

○金子みつ君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、去る二十七日行われました竹下総理の所信表明に対しまして質問を行うのでございますが、その前に、一昨日起こりました南アフリカ航空機の事故により遭難された方々と御家族の皆様に心から御見舞いを申し上げたいと思っております。 竹下総理、総理大臣御就任おめでとうございます。(拍手) 質問に先立ちまして、総理、あなたが真摯に心をめぐらしていただきたいことがございます。 総理、あなたはこのたび…

日本社会党・護憲共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○金子(み)委員 公害健康被害補償法の具体的な質問に入ります前に、長官その他にお考えを聞かせていただきたいことがございますのでお願いをいたします。 その一つは、長官にお願いしたいのですが、大気汚染と国民の健康、その因果関係を踏まえて環境庁の責務というようなものをどんなふうに考えていらっしゃるか、お聞かせ願いたい。

日本社会党・護憲共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○金子(み)委員 では、続けてお尋ねします。 今回の法改正を計画なさるに当たりまして、あらかじめ中央公害対策審議会に諮問をなさいました。そして、その諮問に対して中公審からの答申が出されておりますが、この答申と同時に、会長の和達会長から別に会長談話というものを発表していらっしゃいまして、この会長談話というのは大変意味が深く、そして非常に重要な内容を持つ談話だと私は思うのでございます。今、時間の関係で一つ一つは申し上げません。みんなおわかり…

日本社会党・護憲共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○金子(み)委員 わかりました。 そういたしましたら、その次のお尋ねは今回の制度見直し、会長の談話もございましたし、そのほか、前回の委員会などでも質疑が行われておりますし、いろいろ問題の多い法改正でございますけれども、環境庁とされては、この制度見直しの結果環境行政は進展するというふうにお考えになっていらっしゃるのでしょうか。まさか後退するとお考えになっているとは思いませんけれども、余り進展はできないのじゃないだろうかと率直にお考えになっ…

日本社会党・護憲共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○金子(み)委員 大変結構だと思いますが、それではいま一つ重ねてお尋ねをいたします。 この制度改正に関しましては、今回だけでなく前回も、そしてまた二年前にも何回か審議がなされているわけでございますけれども、その幾つかやりました中で附帯決議も出されております。特に最近、六十年三月二十五日のときの附帯決議が何項目かございます。九項目附帯決議がついているのでございますけれども、この附帯決議の実施状況はどうなっているのでしょうか。附帯決議はつい…

日本社会党・護憲共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○金子(み)委員 ちょっと続けてお尋ねしますが、今後とも一生懸命にやっていくとおっしゃるのですが、附帯決議、どの辺までできたのかお聞かせいただけますか。

日本社会党・護憲共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○金子(み)委員 わかりましたが、附帯決議の内容というのはなかなか実現しがたいものだということを今も改めて感じさせられました。例えば、あるときの審議の結果決議された附帯決議というものは、次の審議の段階で準備される審議課題の中に含み込まれていくべきものではないかなと思っておりましたが、なかなかそうもいっていないようでございます。附帯決議というのはつけておけばいいんだみたいな形にならないように、附帯決議が決議されたということは、法案審議の中…

日本社会党・護憲共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○金子(み)委員 それでは、以上のことを伺いまして、それらを基盤にして具体的な質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に指定地域の問題なんでございますが、この指定地域における指定の要件というのがございますね。この指定要件は大気汚染が著しい、環境基準の二倍以上、これはSO2についてということになっているようです。それから、患者数が多い、普通の地域の二倍以上の患者数があるということ、そういうようなことで地域の指定をなさった。 そこで、…

日本社会党・護憲共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○金子(み)委員 なかなか難しいことでございますね。行政と割り切りとが果たしてうまくマッチするかどうかということは非常に難しいことなんで、今御説明を伺っておりますと、割り切らなければならなかったといいますか割り切ることにしたと申しますか、その基本になっているものは、患者を認定することとそれに対する補償が出ている、こういうところにあるのじゃないかなと思います。しかもその補償は国が予算を取って補償していることではなくて、原因者負担でその補償…

日本社会党・護憲共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○金子(み)委員 納得はしませんけれども、事情はよくわかりました。そういう考え方で進んでこられたのだからこそ今度も思い切って一括廃止というような割り切りもきっとできたのですね。そんなように、私は思っております。 それでは次の質問に入ります。 一つわからないことがありますのは、大気汚染の現状というものは、いただきました資料を拝見してもわかりますが、初め原因の主体であった二酸化硫黄の濃度の関係の変化、推移、それから二酸化窒素濃度の問題につき…

日本社会党・護憲共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○金子(み)委員 今の御答弁で、こういうような大気汚染の状況だけれども、やはり主たる原因が硫黄酸化物であるというところに重点を置いて最初から出発したこの制度なんですね。だから、その変化をずっと追ってきて、その結果その原因ではなくなったというふうに解釈をして認定と補償とを切り離す、こういうふうになったのだと思うわけです。そういうふうに見てくれば、それはそれで一つの考え方は成り立つと思うのですけれども、実際問題としてはそれだけではないのです…

日本社会党・護憲共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○金子(み)委員 地方公共団体のいろんな意見が出ていることについて今御答弁ありましたが、私は、その中でも東京都が複合大気汚染健康影響調査というのを実施されて、そしてその実施に基づいて意見を出されたというふうに理解しているわけです。そこで、この東京都の調査の問題と絡めて、関係して幾つか質問をさせていただきたいというふうに思います。 作業委員会のお話も今出ましたが、昨年十月六日に作業委員会がつくった答申の原案が環境保健部会全体の確認をとれな…

日本社会党・護憲共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○金子(み)委員 引き続いて同じ問題に関係するのですが、専門委員会の報告の中で私は一つこだわることがあるのです。ずっと報告していらっしゃる中身、それでわかるのですが、一番最後に留意事項というのをつくっていらっしゃるでしょう。私はこの留意事項というのにひどくこだわるのですけれども、なぜ留意事項にされたんだろうかということが非常に気になっておりました。本来ならば留意事項なんということにしないで本文の中に、本論の中に入るべきものだったのではな…

日本社会党・護憲共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○金子(み)委員 圧力みたいなものはあってはならないことですから、なかったことは結構なことだと思います。 そこで、引き続きなんですが、どうもわからないことが幾つも出てくるのです。その一つは、今の局地汚染に関連することなんですが、中公審の答申の中に局地汚染について触れている部分がございますね。その部分では、「専門委員会報告は、主として一般環境の大気汚染の人口集団への影響について検討しているが、これよりも汚染レベルの高い局地的汚染の健康影響…

日本社会党・護憲共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○金子(み)委員 この答申の中に出てくることで理解のできない点がもう一つあります。それは、今こういう状態だからこういうふうにするという結論を出してやりますね。ところが、大気なんというものはいつも同じではありませんから変わっていきます。大気の状態が変わっていく。それで「再び著しい大気の汚染という事態が引き起こされるという懸念も完全には払拭できない。」そのとおりだと思いをする。「したがって、常に大気汚染と健康影響の状況を監視し、そのような事…

日本社会党・護憲共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○金子(み)委員 それはそれなりにわかりますけれども、でも、それだったら、また起こったらまたやるというような行政のあり方というのは、どうも行政のあり方としては適当ではないと私は思うのです。それだったらば、今回一挙に全面解除などということにしないで、段階をつけるとかあるいは部分的にするとか、何か方法があったのじゃないかなと思いますけれども、あえてこうなさったというのは、やはり経済的側面を全面的に持っている加害者、企業ですね、これに免罪符を…

日本社会党・護憲共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○金子(み)委員 そこで、方向をちょっと変えて別の質問にいたしますが、これからの問題です。指定を解除するまでの問題はいろいろまだ残りますが、一応そこで打り切りまして、指定を解除した後、先ほどもちょっと触れましたが、患者が変わらないで発生してくるだろうというふうに考えられます。そういう場合に、前と同じような状態になったらまた新しく指定をするというのが先ほどのお話の中に出ていたわけですけれども、私はむしろ前と同じような状態になることを恐れま…

日本社会党・護憲共同1987/08/21

109衆議院 環境委員会 第3号

○金子(み)委員 今かなり詳細に御答弁いただいたわけですが、そういうふうに計画を進めて実施するということになりますならば、それに関して一つ、二つお尋ねがあります。一体いつ実施なさるのか。これから調査をなさるわけでしょうが、その調査あるいは研究というのはどれくらい時間がかかるものなのか、その結果どれくらい役に立つものかということになるわけですけれども、お尋ねしてみたいと思います。それはいかがですか。