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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
2,053
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1980/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会67 件・67%
  • 社会労働委員会15 件・15%
  • 商工委員会環境委員会連合審査会9 件・9%
  • 社会労働委員会公聴会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,053 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,053 20 を表示
日本社会党1980/04/15

91衆議院 法務委員会 第15号

○金子(み)委員 そういう御趣旨で法律改正が進められたものと一応解釈いたしまして、それでは、改正の案になっております法律の内容につきまして幾つかお尋ねをしてみたいと思います。 今回の改正は、大臣いろいろといま御答弁いただきましたように、差をなくしていくあるいは妻の位置づけを高めていくというような前向きの姿勢で改正されているということも私どもわかります。しかし先ほど申し上げましたように、なおまださらに一歩進めて改善をしていかなければならな…

日本社会党1980/04/15

91衆議院 法務委員会 第15号

○金子(み)委員 わかりました。 一つだけお尋ねをしておきたいのですが、婚姻する前から持っていた財産が遺産の中に一緒に入っている場合にはという御説明は納得ができるのですが、そのことが明らかにされることができるのならば、ケース・バイ・ケースということになって、婚姻前には何も財産はなかった、二人で築いたものだけであるということになれば兄弟姉妹は外すことが妥当であるというふうに考えられるのでございましょうか。

日本社会党1980/04/15

91衆議院 法務委員会 第15号

○金子(み)委員 それでは、将来の課題としてなお検討していただきたいと思います。 次には寄与分の制度の問題でございます。この制度の問題につきましては、先ほど来伺っておりましていろいろとお話し合いが出ていたわけでございますが、私もこの点について幾つか疑問を持ちますのでお尋ねしたいと思うわけでございます。 その一つは、今度の制度で決められておりますことは、財産の維持または増加に特別の寄与をした相続人、こうなっているわけです。 そこでお尋ねし…

日本社会党1980/04/15

91衆議院 法務委員会 第15号

○金子(み)委員 今回の改正には入らなかった事情はわかりました。 申し上げようと思っておりましたことをいま局長もおっしゃったのですが、直系卑属の配偶者、嫁ですね、せめて嫁は同じに考えていいのじゃないかと私は思うのですが、どうして嫁を全然無関係ということにしてしまわれたのでしょうか。いまの御説明の中でも嫁の部分についてはちょっと納得できなかったのですが、何か特別のことがあったのでしょうか。

日本社会党1980/04/15

91衆議院 法務委員会 第15号

○金子(み)委員 審議の経過はよくわかりましたけれども、この問題はなかなか納得しがたい問題だと思います。 それで、いまのお話もありましたように、夫と妻が同じ立場で相互になることがあるわけですね。そういうことがございますから、夫と妻というのはほかの人たちと比べては特別な関係にある人たちでございますから、相続人の中に妻を認めるとかあるいは逆に妻の方の親の財産だった場合には夫を認めるとか、代襲相続権というものをつくることがむずかしいというので…

日本社会党1980/04/15

91衆議院 法務委員会 第15号

○金子(み)委員 そうじゃないです。お互いになり合うことが、いまの御説明の中にもありましたように、夫の親の相続の場合に妻は夫の代襲相続人、それから逆に妻の親の財産相続の場合は夫が妻の代襲相続人、こういうことになることがあり得るのじゃないかと考えたわけです。 多くの場合は、今回の例にもありますように、夫の親の財産相続ということで、被相続人から見れば直系卑属である息子の妻ですから、これが対象にされていないわけですが、これを相続人の中に取り込…

日本社会党1980/04/15

91衆議院 法務委員会 第15号

○金子(み)委員 いまの件につきましては、さらに検討していただきたいという要望を申し上げておきます。 寄与分のところでもう一つお尋ねしたいのですが、今回の改正では、先ほども申しましたように、財産の維持または増加に特別の寄与をした相続人ということになっているわけですけれども、財産の維持または増加に対する特別の寄与ということだけでなくて、その他の事情という問題があるわけですが、その他の事情というのは何を指していらっしゃるのか不明確なので教え…

日本社会党1980/04/15

91衆議院 法務委員会 第15号

○金子(み)委員 大体わかりましたが、こういう例があるだろうと思うのですね。 夫婦の関係はいま御説明がありましたとおりで、夫婦間の協力とか扶助とかいうのは当然のことなんで、どれだけやっても、それは夫婦の間の問題だから、妻として夫の親のめんどうを見るということは当然だというふうに考えてもいいかと思うのですけれども、夫婦間の問題ではなくて、きょうだいがあることが多いですね。 夫婦でなくてどちらかのきょうだい、妻のきょうだいか夫の方のきょうだ…

日本社会党1980/04/15

91衆議院 法務委員会 第15号

○金子(み)委員 そうすると、その他の事情についてもやはり相続人というのが前提になるわけですね。

日本社会党1980/04/15

91衆議院 法務委員会 第15号

○金子(み)委員 それでは、今回の改正は相続人に限ってのことだということを理解できましたが、これから先にまだいろいろと検討を加えていただかなければならない問題があるわけでございますが、その際に、相続人に限らなくてもいまのような場合が起こり得るし、非常に多いことだと思いますので、その点も寄与分を受ける対象として今後考えていただきたいというふうに要望いたしておきますので、お願いをいたします。 それからその次には、夫婦財産制の問題、財産を別産…

日本社会党1980/04/15

91衆議院 法務委員会 第15号

○金子(み)委員 財産の問題でたとえばこういうことが起こり得るので、そういう場合のことを考えてみたいのですが、結婚してから夫婦で一生懸命に働いて取得した共有財産があるといたします。一生懸命に働いた結果、たとえば耕地をふやしたとかあるいは山林を買うことができたとかというふうにして財産をふやしたといたします。 これは二人で一生懸命働いた結果つくった財産だったのですが、多くの例は夫なのですけれども、その財産を妻には黙って勝手に処分してしまうと…

日本社会党1980/04/15

91衆議院 法務委員会 第15号

○金子(み)委員 それでは、次に妻の財産税についてちょっとお伺いしたいのですが、大蔵省の方お見えになっているでしょうか。 今度の民法の一部改正で、妻の相続分が三分の一から二分の一に増加をいたしました。そうして相続税も二分の一までは非課税になったわけでございまして、これは相続人である妻のためには大変に有利になったということが言えると思うのでございますけれども、別の考え方もございまして、大体財産相続なんということは元来資産家の場合にだけ起こ…

日本社会党1980/04/15

91衆議院 法務委員会 第15号

○金子(み)委員 もう時間になりましたのでやめることにいたしますが、いまの大蔵省の方、四十七年度に限度があったとおっしゃいましたね。そのときはどういうものだったか、具体的に一言でけっこうですから。

日本社会党1980/04/15

91衆議院 法務委員会 第15号

○金子(み)委員 いまの問題はまた別の機会にと思って保留いたしますけれども、きょうはもう時間になりましたのでこれで終わらせていただきますが、最後に一言、法務省の責任者である法務大臣からお考えを聞かしていただきたいことがあります。 それは、現在は家庭で子供の数が平均一・七人になってしまっているわけです。二人を割っております。大変数が少なくなっておりますことですとか、あるいは平均余命が御承知のように大変延びております。したがって老後の生活不…

日本社会党1980/04/09

91衆議院 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会 第3号

○金子(み)小委員 お願いいたします。 先ほど先生のお話をいろいろ伺わせていただきまして、一つ伺いたいことがあります。 それは、医療の話の中で、健康の定義というのを御説明くださいましたね。武見会長の健康の定義、それは形態的、機能的、遺伝的健康であるというふうに考えていらっしゃると伺ったのですけれども、それはよくわかるのですが、やはり人間の健康というのは身体の健康だけでなくて、それには、生活している人間ですから、生活ということが必ず関連し…

日本社会党1980/04/09

91衆議院 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会 第3号

○金子(み)小委員 そうすると、素人わかりがするためには、それに遺伝的というのがプラスされたというふうに理解すればよろしいわけですね。

日本社会党1980/04/09

91衆議院 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会 第3号

○金子(み)小委員 わかりました。 それから、いま一つお尋ねしたいと思っておりますことは、医療というものは医学の社会的適用であるというふうにおっしゃっていらっしゃいました。それは私どももよくわかります、そのとおりだと思うのですけれども、私はときどきこういうことを聞くことがあるのです。日本の医学の進歩は世界の医学の進歩に決して劣ってはいない、だけれども、それを社会的に適用する場である医療については非常に格差がある、日本の医療は十分ではない…

日本社会党1980/04/09

91衆議院 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会 第3号

○金子(み)小委員 私が考えているということではなくて、いま申し上げたのは医師の方々の御意見なんです。

日本社会党1980/04/09

91衆議院 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会 第3号

○金子(み)小委員 そうすると、先ほどお尋ねいたしましたことを分解してみますと、立ちおくれているというふうに考えられるのは診断治療、いわゆる医師の機能である診断治療、このことはおくれているとは思わないというお考えなのか、それとも療養下にある患者の生活の世話を含めた、何というのですか、医療ファンクションそのものですね、それ全体がおくれているというふうに理解していると考えられるのではないかと思えるのですけれども、その辺先生方はどっちだとお考…

日本社会党1980/04/09

91衆議院 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会 第3号

○金子(み)小委員 そういたしますと、それと関連するのですが、いまの日本の医療費の問題で社会保険の問題が出てきますけれども、この社会保険の中では、これは健康保険と呼んでおりますけれども、御承知のように、健康保険じゃなくて疾病保険でございますね、疾病の給付だけしかしていませんから。そうすると、疾病保険の日本の医療保険の現在の形でも、いま先生おっしゃるように、決して医療はおくれていないし、これだけ健康になっているじゃないかというふうにお考え…