金丸徳重
会議録に記録された「金丸徳重」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,788 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会82 件・82%
- 逓信委員会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 そういたしますと、定員的にはほとんどふえていないと見る以外にないのであります。集金を雇い人夫でやるというようなお考えのようで、わずかに昨年度二百名の雇い人を使うことになったということでありますが、こういう状況にあることが、私は今の簡易保険を非常に苦境に陥れておる大きな一つの原因ではないかと思うのであります。私の口からあらためて申し上げるまでもないことでありますが、保険の募集でありまするとか維持でありまするとかいうような…
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 それで今度の家族保険の創設——まあ創設ですね、それに伴いましては、どういうような措置を講ぜられておりますか。
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 これも賃金雇い人夫というようなことでございますが、実際問題としてこれで事足ろうとは考えておられないのではないかと思うのです。新しい仕事を考案される場合においては、当然のことをして定員の増があるべきだと思うのです。どうして定員の増がとれないのか、あるいは計画なさらぬのか、計画されておるのにかかわらず、なお——先ほどは諸般の事情というお話がありましたが、諸般の事情というのはどういう事情がおありなのか、その辺をお伺いしておき…
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 増員の必要はあるとお考えになったにもかかわらず、そうしてまたそれについての努力を十分なさったにもかかわらず、ついにわずかに二百九十名足らずの賃金要員が認められただけで、新しいこの家族保険というものを始めなければならないというようなことになったというお話であります。この点は、私は、非常に大事なところでありますから、御努力に対して不足がましいことになって失礼になるかもしれませんが、もう少しお伺いをいたさなければならないので…
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 非常に御努力なさったにもかかわらず、時間切れという言葉がありましたが、終局まであきらめなかったという腹の中だと私は察しまして、時間切れとあればこれもやむを得ないわけでありますが、時間切れであればあるだけ問題は今後に続いておると考えざるを得ないのであります。今、六百五十名の増員を計画されたということでありますが、私は家族保険の創設、それから今日までの三十年度二百へ増員以来、三十一年、三十二年、三十三年と増員にならなかった…
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 同じことを繰り返して質問しませんけれども、私は今度の家族保険の創設という重大なチャンスをついに見送らざるを得なかったということについては、特に何度繰り返しても遺憾なことに存じます。これは今後において一つ償いをしていただくようにお願いをいたしまして、次に移りたいと思うのであります。 その次に問題になりますことは、契約者に対するサービスを改善していかなければ、今のこの苦境の原因を除くわけにはいかないのではないかと思われるの…
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 加入者ホームについてそういう方向に進んでおるというお答えでありますので、それは実現の日を御期待いたすという以外にないのでありますが、さらに先ほどお答えの中に出て参ったところの巡回診療の施設、これなども現地において見ておりますると、大へんに期待されておるのであります。もちろん無医村というようなものが解消されてきておる今日でありまするから、昔の巡回診療ほどのものはないにいたしましても、ああした施設が現地に参ることによりまし…
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 六分五厘程度までは持っていけるというお見込みであります。大へんこれは明るい見通しでありますが、しかしながら、それをもっていたしましてもなお民間保険との利差、運用上の隔たりは相当あると見なければなりません。しかし簡易保険には簡易保険の運用上の基本的な原則があるわけでありますから、何でも高いのに飛びつく、利息さえとれればいいのだというわけには参らない。これは私どもにもよくわかるのでありますが、しかしながらそれにいたしまして…
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 簡易保険の積立金が、国の財政投融資の基本方針に沿ってやられるということも、それはやむを得ない措置として了承いたすといたしましても、その運用の方法、あるいは運用先というようなものにつきましては、果して郵政大臣の考えが及び得るような体制になっておるかどうかということを私は疑うのでございます。元来この積立金の運用の自主性を回復しようというときのねらいは、これは二十二、三年あるいは四、五年というときに当りまして、地方自治体の財…
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 そうすると、やはり私が心配いたしましたように、よそさんできめてきたものについて、ただもう手続だけをするということであるようでありますが、これはこの運用再開の趣旨を没却するもはなはだしいと申さなければならないのであります。現状に決して満足することではなくして、これの改善策を考え、折衝を始められることでありますから、それを待つ以外にないのでありますが、ただ先ほどからも問題にいたしたように、非常にこの簡易保険が苦しくなってお…
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 大体の方向はそういう方向に進められるといたしまして、今の状況でどういうところにどれだけ振り向けるかというようなことについて、事務的にも何ら事前の相談がない状況になっておるのでありますか、それとも何か相談があることになっておりましょうか、お伺いをいたします。
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 そうしますと、ある団体にどれだけ貸すということについて、それは目的が小学校であろうと、水道であろうと、あるいはその他の事業であろうと、いいにいたしましても、どこのどの団体にどれだけ貸すということについて、簡易保険の加入の状況であるとかいうようなことが何ら勘案されてないというように了解せざるを得ないのでありますが、実情そうでありましようか。
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 非常に残念な状況にあるのでありますが、元来加入者の金というものは加入者になるべく返すといいますか、資金還元の原則などということが昔からいわれておりますように、そうならなければならないと思うのであります。それを勘案されてこそ初めて簡保の積立金の使命が果されるわけです。それを全然考えられないということは大へんなことだと思います。それらについて、せめてこういう団体についてこれだけの金を貸したいが、簡易保険事業的に見て適切なり…
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 もう一点お伺いしたいのでありますが、それでは貸付後の監査といいますか、果してそれが協約通り返済されるかどうか、また貸し付けた金が目的の事業に適合するように使われておるやいなやについての事後措置なんかについては、郵政当局としてはどの程度にタッチされておるか、実情を承わりたい。
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 大ワクをきめるときには相談を受けるけれども、実際に具体的に貸付対象に折衝する場合には何もタッチしないという状況それ自体が、非常に残念な状況であります。これについては早急に改善の方途を講ぜられるということでありまするから、すみやかにその方途をとっていただきたいと思います。ただ、先ほど御説明の中にありました、郵政当局としてはしばらくこの運用の実務から離れておったから、そこで当分従来通り大蔵省が実務をやるんだというようなこと…
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 だいぶ時間が過ぎましたので、あとのことは、大臣がお見えになってからの方があるいはいい点もありますので、午前中の私の質問はこれで打ち切ります。
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 午前中のお尋ねで大体のところはわかったのでありますが、大臣もお見えでありますので、最後の結論的な点についてお尋ね申し上げて、私の質問を終りたいと思うのであります。 けさ私は、簡易保険がなかなか容易ならぬ状態に入ってきているところにもってきて、今度は家族保険という制度をお立てになった。これは大へんけっこうなことと思われるのでありますが、いろいろ関係御当局にお尋ねいたしてみますと、たとえば定員にいたしましても、その他のこと…
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 この問題についての大臣初め政務次官、関係局長の御苦労についてはよくわかりました。ただ、実は長い間の問題でもありましたし、またこれに望みを託して待ち焦がれておったのは、現地の郵便局長、郵便従業員ばかりではなくして、広く世間一般でもあったのでありまして、またそれを体して十年間にわたって——十年間にわたってというのは少し言葉が過ぎるかもしれませんが、三十八年のあの法律が通るまで、逓信委員会において衆参両院ともたびたび決議をい…
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 契約者の団体に対して貸し付けるというようなことはなかなかめんどうなことでありますし、従ってもし他にいい方法があるならばそれによるべきであって、団体貸付というものを慫慂しあるいはこれからそう進めるということは、事業全体といたしましては、私もほんとうは好ましくないように思います。しかしながら、今の手も足も出ないような貸付運用の状況から考えますと、やむを得ざるベターの策として、そういう方向に持っていかなければならないような事…
第31回 衆議院 逓信委員会 第10号
○金丸(徳)委員 これで終ります。