金丸徳重
会議録に記録された「金丸徳重」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,788 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会82 件・82%
- 逓信委員会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 あらゆる努力をなさっておられる、ただそれにもかかわらずなかなか困難だと言われますが、今度の改訂五カ年計画をお取り上げになりましたについては、ずいぶん大きな決意をその面についてはお出しになったやに私どもは受け取っておるのであります。非常に大事な金のないときにおいて、十五万円の公債を発行してでも世間の需要に応じようなどという一大決心をお示しになったについては、車の両輪のもう一つの面における従業員の活動意欲の増進でありますと…
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 電電公社総裁の御尽力だけではとうてい足りませんので、私は大臣にお伺いいたすのでありますが、大臣は閣議の中において、あるいは世間全般のことをごらんになっておられます国務大臣の立場から、こういうことについてはどういう御所見をお持ちになっておられるのでありましょうか。電電公社の事業というものが非常な飛躍的な技術の進歩を土台として、こんな案が提案されてきたといたしますならば、それに対する従業員の待遇ということについても、他の政…
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 大臣が自分が御関係になっておられるところの従業員の待遇を少しでもよくしようというあたたかい人情をお持ちになっておられますことは、私もそうなければならぬと思います。ただ私のお伺いしたいのは、今おっしゃったような機械化が待遇改善の要素になるのだというような一般論でなしに、電電公社の事業が非常な機械の進歩によって今や職員の労働はその質において転換をしてきているのではないかと思う。量ではあるいは減ってくるかもしれませんけれども…
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 どうも大臣から私の御期待申し上げたようなお答えがいただけませんので、大へん残念でありますが、しかしこの問題についてあまり時間をとっておってもいけませんので、総裁あるいは副総裁の方からお答えをいただいてもいいのでありますが、とにかく技術革新を土台にしての今度の案ということでありますならば、それに対しての従業員の待遇改善ということについても、今までとは違った角度から違った力の入れ方をしなければならないのではないかということ…
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 じゃ、それはそれといたしまして、次の問題に移ります。 今度の公社の御計画になっております改訂五カ年計画の基礎になるところの世間の電話に対する需要の傾向数字というものを承りますと、なかなか大へんな急上昇のカーブをもって進んでおる。それは所得の伸び以上に伸びておる。しかもこれは日本の傾向ばかりではなくて世界的な傾向であるというふうなことが基礎になっておるようであります。私どもも電話の需要の躍進ぶりについては、世間一般からの…
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 やはり国民所得というものが基礎に立っておるようであります。そして、まあ念のために二割くらいを盛り込んでおこうというようなお考えのようであります。所得が増せば電話の需要を呼び起こす、それも確かにあろうかと私は思いますけれども、今の社会における電話の需要は、所得が伸びたから需要が増すということでなしに、あるいはつける力があるからつけてほしいのだというようなことではなくて、電話の需要は、社会生活の向上でありますとか、あるいは…
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 そこで、これはなかなかむずかしい問題であろうと思いますが、今日までの経験に基づきまして、五カ年計画を改訂しなければならないような事情を巻き起こした原因には、ここに資料としてちょうだいいたしておりまする五カ年計画の資料の中に出てくるのでありますが、住宅世帯、産業世帯、純事業所というふうに分けて電話の需要を検討されておるようでありますけれども、その電電公社の見込みを狂わしたものは、この三つのうちのどれが主であったでありまし…
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 私は、むしろ逆で、長い目で見ると、所得というものが全然参考にならぬようなことになりはしないかということを心配するのであります。そういう意味において、この所得を基礎にしたことについて、何かほかのものを取り上げるということはできないかということをお尋ねしたのでありますが、うしろの方に出てくる、よその国の所得とそれからこの需要の伸びの工合を見ましても、あるところまでは、所得の伸びあたりとやや足並みをそろえながら進んでいくよう…
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 私のお尋ねの仕方がまずいからかもわかりませんが、端的にお伺いしまして、現在積滞数をこのような分け方にしてみるというと、どの部面に一番たまっているか、こういうことを端的にお答えいただくとよろしいのですが。
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 それでは時間が惜しいですから続けますが、私のねらいはこういうことなんです。いろいろ申し込みがありますが、純事業所、事務所、作業場などについては、おそらく優先的にその需要に応じておられるのじゃないかと思います。また、そうでありたいと思うものですから、そう想像いたします。その次には産業世帯の方の需要を次に優先的に応ぜられておるのじゃないか、こう思うものですから、そういう御方針をとってこられたとするならば、今の七十何万かの積…
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 大体私の想像がそれほど間違っていなかったように思います。ただ私は、実はもう少し率に開きがあるのではないかと思っておったのでありますが、今後の計画につきましては、やはりそういうようなことをも加味して計算なさっておられるのかどうか、この点を……。
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 だんだん理想の方向に持っていくために努力なさっておられる様子は今の数字でよくわかりました。ただ私は、先ほどから申し上げましたように、電話というものはそれ自体連鎖反応的に需要を呼び起こすという意味におきまして、今後住宅世帯の需要というものが、つければつけるに従ってますます高くなってくるのではないか、こういうことを心配いたす。それは農村におきまする有線放送、あれでよくわかるのであります。最初計画したときには、部落のうちの何…
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 その意欲はよくわかるのです。その努力目標はわかりますけれども、その公社の方の御計画以上に需要が増すであろうということを私は心配する。総裁もそういう心配は全然ないわけではないというように言われております。お示しいただいた資料などによって世界の電話の状況を見てみれば、やはりそういうことになりはしないか、こう思うものですから、バランスをとりたいのだ、申し込んだらすぐつけるような状態に置きたいという意欲はわかりますけれども、そ…
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 これは将来の見通しのことになりますから、これ以上どうこうということも、私にも確たる資料があってのことではありません。ただ、地方における特に有線放送などの実情を見てみますとそういう気がいたします。もちろん農村におけるそういう状況が直ちにとってもって都会の生活に当てはまるかどうか、都会地における住宅電話の需要にそのまま置きかえられるかどうかについては、確かに疑問点はあろうかと思います。ただ、電話というものはそういうふうな本…
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 私は、今度の計画にも非常に公衆電話に力を入れていかれる方針についてはよくわかります。しかしながら、それにもかかわらず、やはり加入主、公衆従という従来の考え方はちっとも変っておらぬように思う。加入電話に力を入れる程度までに公衆電話には力が入ってこないのではないか、こういう感じを受ける。といいますのは、公衆電話に対する需要は、これはなるほど申し込みは一枚であるかもしれませんけれども、その裏にある一般公衆の熱心なる希望、念願…
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 非常に極端な言い方かもしれませんけれども、加入電話において他の先進国に追いつくまでには容易なことじゃない。せめて公衆電話では世界第一等になってもらいたいというのです。そうしてそれは可能であると思うのです。それであればこそ、せめて公衆電話については、十七番目などとおっしゃらぬで、第一等を目ざして猛驀進をしていただくわけにはいかないだろうか。それについてのお考えがなされていたかどうか、こういうことを承りたいのであります。力…
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 よくわかりました。その力を入れていただくことを、これは公衆の立場から、庶民の立場から非常に感謝するのでありますが、ただ、やはり考え方の中に、公衆電話が加入電話にはかわるわけにはいかないが、こういうことを言われておるのですが、実は私は、公衆電話をもって加入電話にかえ得るような、これは技術的になかなかむずかしいかもしれませんけれども、地方においてはもうすでにそういう事態になってきていると思う。それは確かに世の中が変わってき…
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 その電話の発展過程は、各戸電話という理想境に達するまでは軽視するものではない、これは私はそうなるであろうと思いますが、そうした発展過程において、それまでになかなか時間もかかるし、金もかかる。そうして今、現段階においては資金面において苦労なさっておる電電公社が、方向としてはいきなり加入電話第一主義と申しますか、その理想境に向かって直接に進んでおるように思う。もちろん加入電話の方にも力を入れておられる、こう言われますけれど…
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 それでは、これははなはだ突っ込んだお伺いになるのでありますが、公衆電話の需要がそれからそれへと増してくるのですから、これでなかなか完全とは申し上げられませんが、この辺ならばよかろうという状態になるまでにはこれからどのくらいかかるのですか。たとえば一年とか二年とかの間にできる予定でありますか。
第34回 衆議院 逓信委員会 第9号
○金丸(徳)委員 そういう方針をとっておられることにつきましては私も非常に感謝をいたします。ぜひそうありたいと思う。ただ現場において聞きますと、これは無電話部落解消のことにからむわけでありますが、一本加入電話があるので百戸くらいある部落でも公衆電話を引いてもらえないのだという現象が起こっておる、それが大へん文句の種になっております。逆に公衆電話があるところには加入電話をしばらくの間——公社の方でもこれだけ苦労しておるんだけれどもなかなか…