金丸徳重
会議録に記録された「金丸徳重」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,788 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会82 件・82%
- 逓信委員会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○金丸(徳)委員 実は私は、昨年の秋の蚕糸業振興審議会の席でも蚕糸局長にお尋ねをして、これは懸案になっておったことなんであります。各国の増産対策についてわかったならばお示しをいただこう、こういうことであります。現段階におきましては、まだそこまでの検討は進められておらないように受け取れるのでありますが、いかがなものでありましょうか。急によその国で増産対策が実施されるというような見通しは、今後当分ないと見てよろしいのでありましょうか。少なく…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○金丸(徳)委員 それではこの問題について結論的に、これは農家の素朴な言い方になるのでありますが、やはり従来どおり世界の六割は生産するんだ、むしろそれ以上の生産面を受け持つんだというふうに考えて、そのような張り合いの中で生産に進んでもよろしい、こういうことで間違いないのだということでよろしゅうございますか。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○金丸(徳)委員 そういう方向で進むといたしますと、問題は、もっぱら生産をどう確保し、増進するかということにいきそうであります。これについて冒頭局長のほうから、いろいろな施策をやっておられる、するんだということの表明がございました。しかし、私は、たとえば本年度の予算の実態を見てみましても、このような重大時期を迎えたわが国の養蚕業に対する対策としては、何かもの足らぬ、何かどころか、たいへんもの足らぬ感じがしてならないのであります。しかし、…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○金丸(徳)委員 反別をふやすことが、それ自体生産量を増すということだけでもあるまい。むしろ日本の養蚕業としては、さらに技術を改良するとか、品種を改良するとかして、反当収繭量といいますか、そういうものを上げていく、あるいはまた生産意欲を増すための省力栽培、飼育などを考え出して、純所得を上げていくということもその一つの方法だろうと思う。 そこで、その手近の方法としての技術の改良でありますが、端的にお伺いいたすのでありますが、たとえば桑園の…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○金丸(徳)委員 私は、実はいまお話に出ました一の瀬桑の発祥地山梨県の、しかも一の瀬桑を出した一の瀬さんの隣に生をうけた者です。桑といえば一の瀬桑、一の瀬桑の発見によって日本の養蚕業は大きな飛躍をした、こう考えております。まさに山梨県に関する限りはそうであった。ただ、私は旅行してよその桑園を見てみまして、一の瀬桑のないことをふしぎに思っておったのですが、いまわかりました。よそでは必ずしも一の瀬桑が向かないということであるようであります。…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○金丸(徳)委員 場長についでに桑のことについてお伺いいたすのでありますが、いろいろ研究なさっておられまして、まことにこれは養蚕家にとってはありがたいことだと思います。そこで、私は、もしできますならば、山地の日照度の少ないところでも育ち、かつ蚕が喜んで食べてくれるような桑というものができないものかどうか。特にそういうようなテーマを持って研究されておられるかどうか。また、いままでそういうことをなされなかったとすれば、これからなさっていただ…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○金丸(徳)委員 まだ定着はしないのですか。
第55回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○金丸(徳)委員 もう一つだけ。副産物の利用が養蚕家の生産意欲を増すための一助になるのじゃないかなどと私は考えておりますが、いまの桑の木のほうですね。皮だけはパルプ材料に使ったというような話を聞きますけれども、全体として特に研究を進められておられるかどうか。それから蚕ぷん蚕沙の利用の方法ですね。聞くところによりますと、薬を取り出しているのだとかなんとかいうことを聞きました。しかし、そういうことばかりでなくて、これはあとで私は蚕糸局長にも…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○金丸(徳)委員 いろいろ研究なさっておられるようですが、この研究費などについてはいかがですか。潤沢であり、研究者にとって満足すべきものであるかどうか。といいますのは、戦後におきましては、とかく研究費その他というものが削られがちなんですね。ことに蚕糸試験場あたりは、一時養蚕業の斜陽傾向論などがあったものですから、よけいそういうような心配を持つのですが、いかがでしょうか。 この重大な時期において、あらゆる角度からおらゆるものについて研究を…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○金丸(徳)委員 だいぶ時間をこのようなこまかい問題で費してしまって、恐縮でございました。私は、そのような一種の荒唐無稽的なお尋ねをいたしましたのは、実はあらゆる方面に手を伸ばしておいていただいて、わが国の養蚕業が世界的主導権を持つという過去の実績を将来に向かっても失いたくない。養蚕家の念願するところもそうであろうと思うのです。ですから、ああもしたらどうであろう、こうもしたらどうであろうという研究だけは、いま承りますと経費はふんだんにあ…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○金丸(徳)委員 こまかいことでありますけれども、非常に大事なことでありますから、真剣にひとつ御検討を願って、当面の役に立たせてもらいたいと思います。 そこで、時間がだいぶ過ぎましたから、結論めいたものに入るのですが、それに入る前に、一つ残しておきましたが、増反策。作付反別をふやさなければならない。年に三%くらいずつふえるめどを持っている、こういうお答えでありますが、私は三%でもなかなか容易でないと思う。ただ、一つ私は方法があるように思…
第55回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○金丸(徳)委員 いまのお考えには敬意を表するのでありますが、いままでの構造改善事業といいますか、構造改善対策などの実例を見ますと、どうもああそうですか、たいへん期待いたしておりますということを言いかねるほどなんですね。 それから、山村振興法、これができてからもう二年ですか、三年ですか、きわめて予算も少なくて、急傾斜に道をつくる程度のようであります。これでは私は間に合わぬのじゃないか、こう思うのです。ですから、これは山村振興という大きな…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○金丸(徳)分科員 私は、だいぶ制約された時間でありまするので、問題をきわめてしぼって大臣にお尋ね申し上げます。 ただいまも問題になっておりましたが、農山村におきまする人口減、それからまた、それに伴いまする労働力の減というようなものが、各地に各種の問題を引き起こしておるようであります。特に山村の人口減、山つきの農村、それから山合いの農業地帯、林業地帯などにおける人口の減がここに数年来きわめて顕著に進行しておるのであります。そして、その原…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○金丸(徳)分科員 ごく概要でよろしゅうございますから、この点にしぼって……。
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○金丸(徳)分科員 これは去年も、あるいはそれまでではなかったかもしらぬけれども、ある程度予算を盛って仕事をされておった。私がお伺いしたいのは、そういう措置を講じておるのにもかかわらず、人口減、山を捨てるという傾向は押しとめられぬのじゃないか、ことしそれだけの予算を盛り、そのほかに各省でいろいろな仕事をしておられるに違いないのですが、そうした措置を講じたのにもかかわらず、人口減は押しとめられないのじゃないか、そういうことについてどういう…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○金丸(徳)分科員 山村が荒廃しないために、何とか所得を確保する方法を適地適作というような方向で考えられる、私はそれは非常に大事なことだと思うのですが、具体的にはどこでどういうふうな研究をなさっておられるのですか。適地適作といっても、各地における条件が違うと思います。傾斜の度合いも違いましょうし、山地の土質も違いましょう。また日照度のぐあいも違う。そういうのに対してきわめてきめのこまかい指導をしてやりませんと、現地ではいたずらに混乱をし…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○金丸(徳)分科員 広い角度から各方面の協力の中で推進されるということにつきましては、私もそのほうがいいと思いますが、しかし、問題は、冒頭に私が申し上げましたように、どんどん人口が減っている。減っていることが原因となりまして、山が急にまた荒れ出している。ことに私が心配いたしますのは、山を守る体制というのがだんだん薄らいできまして、ことに、せっかく林野庁で施策を立てられ、あるいは指導なさっても、現地における労力不足からいたして、治山治水計…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○金丸(徳)分科員 実は、大臣は長野県でおられる。私は山梨県であります。山ではうんと苦労しておる。ことに私は山が好きなものだから山を歩く。台風のあとなんかは、ことに私は心配になるものですから歩くのですが、そういう立場からしまして、私どもの子供のころ歩いた山と最近における山とが何か非常な——子供のころは楽しんで歩けた山であったように記憶しておりますが、いまはそうではなくて、なるほど砂防ダムができたりいたしておるようですが、さてしかし、ダム…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○金丸(徳)分科員 大臣がそういう方向に力を入れてくださるということであれば、私はさらにひとつこれはお願いいたしたいことがあるのですが、いま地方の町村長は財政窮乏に非常に苦しんでいる。財源に苦しんでいる。その苦しんでいる原因はいろいろあろうと思うけれども、平衡交付金の算定基準、ことに基準財政需要の算定の中に、山の状況というものがあまりに重視されておらぬのじゃないかという心配を持つのですが、これは農林省あるいは林野庁のほうではどういうふう…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○金丸(徳)分科員 全体的に山をどの程度に見ておられるのですか。