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日本社会党衆議院
総発言数
1,788
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会82 件・82%
  • 逓信委員会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,788 20 を表示
日本社会党1967/05/24

55衆議院 逓信委員会 第7号

○金丸(徳)委員 合理化、合理化といいますけれども、事業費は、ほかの民間事業よりも三分の二で足りているんですね。ですから、事業費が高いから民保よりも条件が悪いのだということは、それだけでは考えられないように思うのです。ただ、私はいまの運用利回りが低いということ、ほかの資料によって承知いたしたところによりますと、民保よりも大体二%程度低い。これはたいへんな低さだろうと思うのですけれども、そういうことからいたしまして、保険料が高いとか還付金…

日本社会党1967/05/24

55衆議院 逓信委員会 第7号

○金丸(徳)委員 その運用利率の低さが、たとえ二%か一・五%にしましても、そのよってきた結果が、低減すべき保険料を低減できなかった、あるいは還付さるべき還付金の増が実現できなかった、そのために民保と比較いたしまして悪条件が重なってきておりはしないか、こういうことを心配するのですが、どういう見通しでありますか。

日本社会党1967/05/24

55衆議院 逓信委員会 第7号

○金丸(徳)委員 保険料が云々であるとか、あるいは還付金、いまの割り戻しですか、そういうものの比較をすると、簡保のほうが損じゃないかなどという声をたまたま聞くものですから、お伺いをいたしたのでありますが、せっかく事業費などをできるだけ節約されるといいますか、とにかく民間の事業費の三分の二で足りるなどということはたいへんなことだと思うのです。そういう苦労を重ねながら何とかして民保との競争場裡に負けないような努力をされておるということについ…

日本社会党1967/05/24

55衆議院 逓信委員会 第7号

○金丸(徳)委員 昨年の秋提案に踏み切ったときには、簡保の先行性と言いますか、先べんをつけるべき立場に立ってこれを政府のほうと折衝を開始し、成案を得たということでございます。その先行すべき責任、先べんをつけなければならないという立場というもの、考え方をとるとしますれば、今度民間保険のほうにおいても最高制限を引き上げるということが決定された今日におきましては、これをさらに考え直して全契約に及ぼすということにならぬとその考え方と合わないので…

日本社会党1967/05/24

55衆議院 逓信委員会 第7号

○金丸(徳)委員 できるだけ早い機会と言いますけれども、先ほどからここで検討されておりますように、民保の伸びというものは非常に大きいのです。そして非常な努力をしておる。ここで繰り返すのもおかしいのですけれども、景気、不景気にかかわらずたいへんな足取りでもって伸びていく。しかも私はこれは想像だけですけれども、この民保の伸びの相当部分が無審査保険にありはしないか、ますますそういうほうの手軽な方向に伸びはしないかという心配を持つのです。そうな…

日本社会党1967/05/24

55衆議院 逓信委員会 第7号

○金丸(徳)委員 これはたいへんくどくなって悪いのですけれども、これはたいへん大事なところだからお伺いするのです。いま民保と競争すると いう考えばかりではないというようなお話があった。私もそうだと思うのです。しかし現実の面におきましては、まさに丁々発止のかまえでかかりませんと、保険の募集などはできないのですよ。前でもそうだ。現段階においてはさらにそうだと思うのです。そして現場の人々は、局課長をはじめとして第一線で働いております外務員の人…

日本社会党1967/05/24

55衆議院 逓信委員会 第7号

○金丸(徳)委員 これ以上は保険局長にお尋ねをしてもただ押し問答だけに——食い違ってくるだけにすぎません。大臣がいつごろお出になりますか、それによってであります。ただ私は、保険局長にも、これは私の一加入者としての立場、またこういうことばが使われるのかどうか知りませんけれども、簡保に対する一つの応援団的立場の者の一人としてお願いしたいのでありますが、この現場の人たちも非常に苦労もしておりますから、その苦労を軽減するといいますか、さっきも申…

日本社会党1967/05/24

55衆議院 逓信委員会 第7号

○金丸(徳)委員 大臣がお見えになりましたから、簡単に私のお尋ねいたした要点のみについてお答えいただきたいのであります。簡単にということは、要点をつかんで——大臣お忙しいからという意味であります。 いままで私は保険局長との間に二、三の質疑応答を重ねてまいりました。民保が非常に延びている。その事業の運営の内容などにつきましては、ずいぶん首をかしげなければならないような事実があるのにもかかわらず、非常な伸びを示している。そしてそのために簡保…

日本社会党1967/05/24

55衆議院 逓信委員会 第7号

○金丸(徳)委員 大臣の明快なお答えによりまして、私も安心いたしました。問題は、大臣のお考えを現実の法案の上にどうあらわすかということであろうと思います。折衝過程においてそういうことになる。それを早くキャッチできなかったというところに問題があるように私には受け取れるのであります。それはそれといたしまして、いまからでも私はおそくないと思います。現場の人たちの士気が阻喪しないように、後世に悪例を残さないような意味におきましても、これは何とか…

日本社会党1967/05/17

55衆議院 農林水産委員会 第9号

○金丸(徳)委員 私は、主として生産農家、養蚕家の立場から、ただいま議題となっておりまする日本蚕糸事業団法の一部を改正する法律案に関連いたしまして、二、三当局の御見解をお尋ね申したいと思います。 あらためて申し上げるまでもなく、いままでにも随所において論議の対象になっておったようでありますが、わが国の養蚕業、私は養蚕の立場から言うのでありますが、養蚕業が初めて迎えたような重大な事態、かつては輸出の大宗として愛国的産業とまで表現されました…

日本社会党1967/05/17

55衆議院 農林水産委員会 第9号

○金丸(徳)委員 需給のはっきりした見通しの上に立ってやることが一番理想と思います。思いますが、過去の経験に見てみますと、糸価の流動というものは、需給とかあるいは一般の景気以外に——それが主たる動因であったかもしれませんけれども、それ以外に、何かこう別の原因で動いておるのじゃないかというようなものもあるように思われる。と申しますのは、投機の対象としてずいぶんこれが大きな役割りを果たしてきたようでありますが、現段階においては、そういうこと…

日本社会党1967/05/17

55衆議院 農林水産委員会 第9号

○金丸(徳)委員 この問題は、過去の経験にかんがみますと、なかなか容易でないと思います。思いますけれども、これをまず押えてかかりませんと、養蚕家のほうへはもちろん、製糸家のほうもそうだと思いますけれども、安心しろと言っても安心できないような状況なのです。 もう一つお尋ねするのですが、わが国における生糸の取引その他が、投機的に非常な変動を来たしたこともたびたびあったように私は思うのでありますが、これはアメリカ方面の生糸の主たる需要地、わが…

日本社会党1967/05/17

55衆議院 農林水産委員会 第9号

○金丸(徳)委員 まあ、むずかしい問題ですから、取引各国の業者の善意とでも申しますか、そういうものに信頼する以外にないのであります。しかし、あらゆる機会を通じて、そういうことによっての価格変動などのために生産農民の生産意欲を阻害してはならない、これが基本の考え方でなければならないと思います。これは日本だけではありませんで、一般的にそうあってほしい、こう思うので、御努力を今後にお願いするのであります。 そこで、さっきの問題の需給の見通しな…

日本社会党1967/05/17

55衆議院 農林水産委員会 第9号

○金丸(徳)委員 どうも私がお伺いするのは、ちょっとめんどうなことだったからですか、もう少し進めてみます。 国内需要が最近急激に伸びてまいりました。これはどういう原因と当局においては把握されておりますか。たとえば、先ほどは所得がよくなったから、こういうことであります。しかし、所得が増加してきたのは一両年の傾向ではない。高度成長政策、所得倍増政策の実施以来であります。まあ、そういわれているところであります。だから、一両年所得がよくなったか…

日本社会党1967/05/17

55衆議院 農林水産委員会 第9号

○金丸(徳)委員 確かに仰せのように、ここ一両年の、特に国内需要の端倪すべからざるほどの足どりをもって長い将来を推すわけにはいかない、私もそう思います。しかし、堅調に伸びていくということは、私はこれは信じていいんじゃないかと思うのですが、わが国内における状況はかりにそうだといたしましても、これを世界的視野において考えてみたらどんな数字になってまいるのでございましょうか。たとえば、生糸需要国として従来あげられておったところのアメリカにおき…

日本社会党1967/05/17

55衆議院 農林水産委員会 第9号

○金丸(徳)委員 実はそこまできて、あらためて私は問題にしたいのでありますが、生糸というものを繊維全般の中でどういうふうに農林省蚕糸局としてはつかんでおられるのか、こういうことなんであります。生糸を端的に言いますと、これはぜいたく品と見るのかどうかということになるのであります。従来は確かにぜいたく品であったかもしれない。おかいこぐるみなどといって、ぜいたくの一つのシンボルのような表現をされたこともあった。しかし、こう消費水準が進んでまい…

日本社会党1967/05/17

55衆議院 農林水産委員会 第9号

○金丸(徳)委員 そういうふうな、まあ、高級必需品という表現があるいは当たるかもしれませんけれども、そういう方向に行くものと一応は考える、意見が一致している。 〔倉成委員長代理退席、委員長着席〕 そこで、私がお伺いしたいのは、最近の繊維の需要の傾向といいますか、木綿にしても、羊毛にしても、化繊にいたしましても、非常な高率をもって伸びているだろうと思います。そういうものの伸びておる率と比較いたしまして、生糸の伸びというものははたしてどうで…

日本社会党1967/05/17

55衆議院 農林水産委員会 第9号

○金丸(徳)委員 その独自の需要面を持っておる、私もそう思いたい。したがって、私は、独自のものを持っておるだけに、絹というものは、他の繊維にあまり影響を受けないのではないかという気がするのであります。さっき話の中に出てまいりました、他の繊維事情をも考慮しなければならないということは、それは考えなければならないわけですけれども、価格の面については、それほど影響を受けずに、独自の場を持ちながら、独自の足取りで、言ってみますならば、孤高を保っ…

日本社会党1967/05/17

55衆議院 農林水産委員会 第9号

○金丸(徳)委員 まあ、需要のことにつきましては大体そういうようなことで、あとでまた値段その他のことについては触れさしていただくことといたしまして、私は、生糸というものの将来は、相当需要を大きく見ておいて対策を練っておいてもいいのではないか、いいどころか、その必要がある、こう思うので、それを前提としていままでいろいろ御意向を承ったのであります。 次に、では生産についてはどういうような見通しを持っておられますか。お配りいただいた資料によっ…

日本社会党1967/05/17

55衆議院 農林水産委員会 第9号

○金丸(徳)委員 生産農家が心配いたしますのは、先ほどお答えをいただきました需要の見通しと同時に、よその国でどの程度世界の市場に生糸を持ち出すかということであろうかと思います。それがひいては自分たちのつくった繭の値段に影響する、そういうことだろうと思います。それを非常に心配いたしておるのでありまして、いまお話しのように、ソ連や韓国はきわめて小さいし、ことにソ連は外国に出さないというお考えのようでありますが、中共は現に欧州のほうへも出して…