金丸三郎
会議録に記録された「金丸三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,674 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1982/08/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会59 件・59%
- 予算委員会12 件・12%
- 内閣委員会11 件・11%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,674 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 今回の改正に至る経緯につきまして、先般も御説明を申し上げましたように、私どもは第六次、第七次の政府の選挙制度審議会におきましても全国区の改正の問題が論議され、その中では、結論ではございませんけれども、比例代表制の方に移行していったらどうかという意見があって、また私どもの自民党の中におきましては、申し上げましたように、非拘束式という考え方もございましたが、拘束式という考え方に変わり、地方区につきましては、緊急を要すると思…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 私どもも十分に国民に周知していただいておるとまでは思っておりませんけれども、昨年の十月国会に提案をいたしまして、自来論議を続けていただき、また新聞にも賛成の御意見もあれば反対の御意見もあり、各方面でいろいろな論議が行われておりますので、最近では相当に関心も持っていただき、内容につきましてもある程度知っていただいておる、かように思っております。
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 私どもは以前にも国会へ提案をしたことがございますし、議員立法として提案をいたすような考えでございましたので、あえて政府の審議機関を経ないでもよろしいのではなかろうか、またおおよそのわが国の全国区制に対する考え方は方向としては一定の方向へおもむいており、その中で大きくブロック制と比例代表制と二つに集約されておると申して私はよろしいのではなかろうかと思います。 現在におきましては、私どもは参議院におきましても参考人の御意見…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 無所属の方の立候補をどうするか、無党派層の方の投票意思をどのようにするか、どのように考えるかということが、今回のこの法律案をめぐりまして、衆参両院におきます重要な論争点と申しましょうか、問題点になっておることはそのとおりでございますし、私どもが拘束名簿式の比例代表制を採用いたしますにつきましても、一番配慮いたした点でございます。 私どもが途中において社会党の方々と意見を交換いたしました際にも、この点は非常に両方で意見の…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 私は、全国から大変な得票を得て国会に参議院の全国区の議員として御当選になった方々は、国民の本当の信頼を得て当選なさったお方々だと本当に心から尊敬をいたしております。が、先ほど来申し上げておりますような理由、そういう人はきわめて例外の方でございますので、平均的な政治家ということを念頭に置いて制度をつくりますのには、私は拘束名簿式の比例代表制が適当であろう、こういうふうに考えたわけでございます。 それから名簿の作成は、この…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 私どもも、個人の立候補をなさる方がむずかしくなるという点につきましては、感情的には割り切れないような感じも実は持っております。が、制度をつくるということになりますと、やはり制度のあり方を冷静に考えてつくり上げてまいらなければなりませんので、るる申し上げましたように、現在のわが国の全国区の直接選挙の制度からいたしますと、やはり拘束名簿式に変えることが適当であり、それには政党本位とすることが適当であり、政党本位といたします…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 憲法二十一条の結社の自由はいわば政治的な自由でございますが、私どもは、基本的には現在の全国区制の持っております弊害を除去して、そして新たに国民の政治的な意思をできるだけ正確に国政に反映する制度として政党本位の拘束名簿式比例代表制を採用する、これが憲法に容認される合理的な理由のある制度だ、かように考えますので、その結果として結社の自由の制約がございましても、私どもは合理的な理由による制約として憲法の容認するところである、…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 無所属で立候補したいとか無所属として自分は政治的な行動を貫きたいとかいうことが信条に該当するかどうかということについては憲法学者の間でも意見が分かれております。有力な学者では信条という英語のクリードという字句から解釈して、そのような考えは一つの政治的な意見で、あるいは個人的な信念であっても憲法に言う信条には該当しない、こういう学者と、今日では相当な方がそういうものも信条と申していいのではないかという方とございます。両説…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 わが国の憲法学説で選挙権に関します基本の規定は、第十五条の第一項というのが通説でございますことは御承知のとおりでございます。 これは国民の参政権というところからそのような解釈になってまいるので、国民主権の原理、公務員を選定、罷免する権利、その具体的な最も第一順位に立つべき権利が選挙権だ、こういう考え方からであることも先生もよく御承知かと思います。が、十五条の一項は原則的な規定あるいは宣言的な規定と私どもは考えております…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 現行憲法のもとにおきましては、選挙権は十五条の一項が規定いたしますように国民の基本的な人権だ、こう申すべきでございます。しかし、十五条の一項は選挙ということは何らうたっておりません。公務員を選定、罷免するのが国民の基本的な参政権だとうたって、それを受けまして四十四条で、法律で定めるとあるわけでございます。明治憲法の、選挙法で定めるという規定とは根本的には違っております。違っておりますけれども、選挙権の具体的な内容は憲法…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 現行憲法では、第十五条で「普通選挙を保障する。」と書いてございますから、財産によっては制限することば憲法上不可能、こう申してよろしいと思います。また、男女の性別によって左右してはならないということでございますから、これは婦人参政権を奪うと申しましょうか否定することもできないのだ。たとえば選挙権の年齢を二十歳にするか二十五歳にするか十八歳に引き下げるか、これは法律の事項でございまして、国会の立法行為によって極端に申せばい…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 新憲法が国民主権という大原則を採用したからだと思います。
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 私は、憲法のたとえば十四条と比較いたしまして十五条の参政権は、先般来、自然権的な、超国家的な基本的人権ではないということを申し上げたことがございます。参議院におきましても、憲法の前文を受けて、第三章の規定から考えて、四十四条でもなかなか制約ができないんだ、自然権じゃないかという非常に強い御主張がございましたけれども、私はわが国の通説はそうでないと思っております。十五条はやはり政治的な権利を抽象的に宣言した規定であって、…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 私どもは、損なうとかなんとかいうのではございませんで、合理的な選挙制度をつくる結果、ある面の制約が生ずることは憲法上やむを得ないと申しましょうか、認められておるのだ、こういうふうに申しておるわけでございます。
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 何遍も繰り返すようでございますけれども、私どもは、十五条の第一項は国民の参政権の基本原則を規定したもの、抽象的な国民の参政権を規定したもので、選挙の資格、被選挙の資格は四十四条が法律に一任しておるのだ、このように解釈するのがやはり自然だと思います。ただ、無条件かと申しますと、四十四条にもただし書きがございます。これは重要なただし書きでございます。それはただし書きの制約の範囲内において四十四条で憲法は具体的な被選挙の資格…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 繰り返しでございますが、十五条と四十四条、憲法の前文との関係につきましては、私の考えを申し上げたとおりでございます。十五条は大事な国民主権のもとにおける参政権でございますけれども、その具体的な内容は、四十四条で、憲法が規定するところに従って法律で定めればよろしいのであり、選挙の手続は憲法のこれまた四十七条で定めるようになっておるわけでございますから、私どもは、これらを有機的な関連のもとに解釈をしてまいりますというと、私…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 それにつきましては、法律の制定に当たりまして、国民のそのような権利を制約する合理的な理由がなければならない。私どもは、現行憲法が政党政治を前提にしておるものでございますから、それに基づいた拘束名簿式の比例代表制は合理的な制度である、その結果として国民の権利のいわば制約がございましても、合理的な制約として憲法の容認するところである、こういうふうに考えておることは繰り返し申し上げたとおりでございます。
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 それでは訂正いたします。 憲法は、選挙権と何ら書いておりません。私は端的に選挙権と申し上げましたが、四十四条は被選挙の資格及び選挙の資格ということでございますので、その制約は選挙の資格に対する制約だ、こういうふうに訂正をいたします。
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号
○金丸参議院議員 被選挙権というのも憲法にはないのでございます。被選挙の資格があるわけでございます。被選挙の資格と選挙の資格が憲法の四十四条ではっきりと書いてございまして、それは憲法四十四条の規定に基づいて、合理的な理由があれば制約することができる、こう私は申しておるわけでございます。先生がせっかく選挙権、被選挙権とはないじゃないかとおっしゃいますから、私は御説に従って、憲法に書いてないから訂正すると申し上げたわけで、これを通俗的な言葉…
第96回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第6号
○金丸参議院議員 政党の定義というお尋ねでございますが、先生方もよく御承知のように、政党と申しますものは、一定の政策、政治綱領を掲げ、その実現を期する政治家の集団である、このように申してよろしいのではなかろうかと思います。