野間千代三
会議録に記録された「野間千代三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,397 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/10/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会72 件・72%
- 大蔵委員会13 件・13%
- 交通安全対策特別委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会11 件・11%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 日本側から提案したのだとすると、先ほどの質疑であったように、内容は別にして、一部の管理権が日本の政府に移って、そうして楢崎議員の言うように、日本政府がアメリカの基地の一部の使用権を獲得して、そこを大韓とキャセーに使わせる、乗り入れるというふうにしたのですね。日米合同委員会の提案の内容はそうなりますね。
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 いまのでわかりました。そうすると、たとえば日本の全日空なり日航なりが入る分について、日本政府がアメリカに対して貸してもらいたい、つまり日米合同委員会のそういう手続がないとすると——これはなかったわけだ。そうすると楢崎議員の言うように、日本の四つの会社は直接基地司令官との間の契約というか黙契というか、いわば基地司令官の恩恵によって借りている、乗り入れている、そういう状況ですね。
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 そうしますと、どういうことなんですか。大臣が見えたから、大臣の答弁の範囲になると思うのですが、外国の飛行機会社に対しては、日本の政府がアメリカの政府と交渉して場所をアメリカの軍事基地から借りてやる。日本の航空会社に対しては、米軍の司令官の恩恵によって使わせてもらっておるということを、十数年間放置してある。これはどういうことですか。
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 いま楢崎さんが、前からそういうふうに主張しておられたが、その際には十分な答弁でなかったと言われた。いま日米間に、私が当初言いましたように、航空協定を平等化しようとしてここ数年来交渉しておって、特に今年の七月から八月にかけては、大臣がいつも言われるように、異常な決意で取り組んでいこうとしておったはずです。ちょうどそれとあたかも時を同じくして、国際線の、イギリスと韓国という外国の問題については、日本の政府が乗り出していってわざわ…
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 いま楢崎さんの言うように、二条四項の(a)の問題と、もう一つは、これはどうなんですか外務省。安全保障条約の六条によって、日本の地域あるいは施設、一部の区域、そういうものを日本がアメリカに提供するわけですね。そうでしょう。それによって提供しているわけです。それを今度は外国の営利会社に日本の政府が提供してやるのは、安全保障条約の条項にも違反するんじゃないですか。
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 この問題は、ぼくは安全保障条約に反対のほうなんだ、だからその問題の違反になるということはあまり追及しませんが、問題があるというのです。 いまの問題に返って、航空行政としての問題ですが、いままで日本政府が長い間使っていた期間に、日米合同委員会の合意を得て、正式にきちんとした基礎に基づいて使おう、日本の重要な幹線ですから、板付は北海道から九州に至る重要なターミナルなんですから、そのターミナルとして使われている板付の飛行場を日本の…
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 そこに問題があるのですよ。局長は支障がなかった、格別の支障がなかったとおっしゃる。つまり、それは事故もなかったし、あるいは基地司令官から断わられたこともなかったということなんでしょうが、航空局長が最初に私の質問に対して、不安定な状態ではまずいから安定した状態で使うようにしたほうがいいというふうに考えて今回の乗り入れ措置をした、こう言っている。これは議事録を見ればちゃんとそう記録してありますよ。そうおっしゃっていられる。つまり…
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 土地使用の問題、いまの楢崎委員の問題は、これは運輸行政とは多少相違もありますので、別の委員会に譲っていただきます。 次に、航空の問題ですが、いままでの質疑で明らかになりましたように、キャセー・パシフィックと大韓航空に、日本政府の提案によって、日米合同委員会の合意を得て路線を開発したことについては相当多くの問題がございます。この次に出てきますのは、いま局長さんが言われましたが、支障がなかったということで今日まで日を送っておった…
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 そうすると、将来そういうふうにしたいというのはどういうことなんですか。今日まで十四年経過をしておるのですが、将来というと何年でも将来ですから、運輸省として省議でいつどうする、いつどういう交渉をするということは決定をしておられるのですか。あるいは今回の問題を提案をする際に、その方針は政府として確認をしておるのですか。
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 大韓航空とキャセー・パシフィックを今回のような取り扱いにしようというふうに立案されたのはどこですか。
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 大韓航空とキャセー・パシフィックが板付を使用したいというふうに、そういう路線を開発をしたいというふうに申し込みを受けたのは運輸省でしょう。
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 その経緯でいけば、両航空会社に板付を使わせるということ、つまりそういう路線について発議をする担当は運輸省ですね。それを具体的に交渉をするために日程にのばしていくことは外務省ということになるのでしょう。
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 それはそうなんです。それを聞きたかったのですが、そうするといまの御答弁で、この問題の発祥はやはり運輸省であるというふうに考えるわけです。そうすると、今日まで四つの会社について基地の司令官の好意によって使わしてもらっておるのを知っておるのも運輸省でしょう。同一の省が先に外国の問題を片づけるというふうに考えたから、こうなったのでしょう。そこに運輸省の間違いがある。それはどうなんですか。つまり外国の問題が片づかなければ日本の問題は…
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 そういうことはない。そうすると、先に日本の航空会社の問題を片づけておいて、それから外国の問題を片づけるという手続は、外務省の見解ではできるというようにおっしゃっている。どうして運輸省ではそういうことをしませんか。
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 ぼくが言っているのは、支障があったなかったの問題でこんな時間をかけて議論をしているのじゃない。そうではなくて、日本の航空行政なり日本の政府なり、そういう立場でこの問題をどう考えるかということを言っているのです。局長の答弁でいくと、もし日本航空の飛行機に支障があった、断わられた、あるいはぼくが最初言った事故が起きた、そうなって初めてものごとを考えるのが日本の役所の通弊なんです。そんなことをしておるから、航空行政も交通行政もなっ…
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 よくわかりました。これは運輸省の担当ですから言っておるのですが、これは外務省でも考えてもらいたいのです。同じ政府の中で合同委員会にかける以上は、日本の国内のこともやはりきちんと連絡をし合いながら、日本の政府として間違いのない方法をとるべきであるというふうに思いますが、どうですか。
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 二条四項(a)でやることに同感であるというのではないのです。今日まで、いま局長の言われたように、ぼくが怠慢であるというふうにきめつけられればやむを得ないというふうに言っておられる。つまり日本の政府の中にそういう問題があったわけですよ。そうしてそういう問題があった中で、新しい問題としてキャセー・パシフィックと韓国の問題を合意にかけたのは、その手続をするのは外務省ですね。外務省としてはそういうことをする場合に、同じ政府の中で、日…
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 私どもの要求としては、日本の平等性というものが特に航空行政のほうでいま問題になっている時期ですから、手続の方法としては、合同委員会がせっかく開かれるのですから、キャセーと大韓については一応白紙に戻して、そういう事務上の手続をして、そうして日本の四社についての合意を取りつけ、あらためて外国の二つの会社の合意を取りつけるという手続を合同委員会でしてもらいたいというふうに思います。それはいかがですか。
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 外務省はどうですか。
第49回 衆議院 運輸委員会 第7号
○野間委員 答弁に少しニュアンスの違いがあるようです。航空局長の言っていらっしゃるのは、平等の取り扱いになるようにしたい、努力をしたい、こう言っておられます。それを少し深く考えれば、私の言っておるようなことが事務上で解決がつくならば、できないとは言えないと思います。したがって、外務省のほうで言っておられる、木で鼻をくくったように、それはしないということではなくて、平等の取り扱いができるように、日本の政府として合同委員会で努力をするという…