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自由民主党・無所属の会参議院衆議院
総発言数
2,929
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1998/08/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会88 件・88%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 憲法審査会2 件・2%

※ 全 2,929 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,929 20 を表示
自由党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○野田(毅)委員 不良債権の問題はもうちょっと後にしますが、今宮澤先生からいろいろ答弁があったのですけれども、例えば減税の話、素直におっしゃった方が僕はいいと思うのです。 それは、なぜいわゆる恒久減税ができないか、私がその事情はよくおわかりのはずだということでお逃げになったのだ、それはなぜか。特別減税、いわゆる定額控除方式というばらまき型の特別減税をやって、その結果課税最低限を引き上げてしまった、だから抜本改革に入れない。だから私たちは…

自由党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○野田(毅)委員 今のお話を聞いて、非常に残念に思います。 要は、じゃ何のために減税されるんですか、所得減税は。私は、非常に大事なポイントはそこだと思うんです。何のために所得減税をおやりになるのか。それは単に目先の景気対策ですか。むしろ、サプライサイドからしっかりと日本の経済の枠組みを組み立て直そうというのが、本来、所得減税の最大の発想だったはずだ。目先の景気対策として、目先の消費喚起をしたいから減税をしようというんですか。 あるいは、…

自由党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○野田(毅)委員 この問題、私もある意味じゃ専門分野でもありますから、まだまだ本当はもうちょっと突っ込んでいきたいんですが、ほかに行きたいと思うんです。 というのは、大体議論を聞いていてよくみんなわかったと思うんですよ。今のお話の中で、当初、制度減税を意識しておられたんでしょう。つまり、定率減税は制度減税じゃないはずなんです。その制度減税をやろうと言っていた小渕総理の発想がなぜいつの間にか定率減税に切りかわってきたのかというのは、これは…

自由党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○野田(毅)委員 結局は、これからまだ勉強を重ねる、それまでの間は凍結ということを越えられない、そういうことのようですね。 これはいつ結論を出すのですか。少なくとも、今おっしゃった凍結も、これは法案がまた要るのですね、当然のことながら。それだけのことをおっしゃりながら、全然その法案が今国会にも提出されていないのですね。ですから、最初私は言いましたが、経済再生内閣としてこれだけのことをやるのだ、やるのだとおっしゃっているけれども、どうもま…

自由党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○野田(毅)委員 財源問題について一言反省の弁を聞きたいですね。

自由党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○野田(毅)委員 私は、では、この数年間私たちが一生懸命主張したときに、なぜそれを攻撃してこられたのか、ぜひ聞きたい。

自由党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○野田(毅)委員 学ぶ点があったという一言で、残念ですね。 午前の分がこれで終わったようですので、あとは午後に譲ります。

自由党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○野田(毅)委員 午前中、これからの、特に経済政策絡みについていろいろ質疑があったわけです。最後のところが多少、宮澤蔵相の答弁がちょっと放映されなかったところがあって、一番国民が聞きたかった反省の弁。今まで、財源がない、財源がない、財政赤字をふやすということは無責任だと言って口をきわめて厳しく批判してきたことを、今度はみずから小渕政権になっておやりになろうということになりましたわけですから、少なくとも、今まで批判をしてきたことは誤りであ…

自由党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○野田(毅)委員 先ほど申したとおりじゃなくて、もうちょっとはっきりおっしゃってください。

自由党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○野田(毅)委員 メンツとかそんなことじゃなくて、本当にコンフィデンスをしっかりつくろうというのなら、めり張りをつけて、間違っていたら間違っていたとそこははっきりおっしゃった方がいい。そして、路線を変えたんだということをはっきりおっしゃった方がいい。そうでなければ、またぐじゅぐじゅ、何か、あのときはあのときの考えでした、今は今の考えですというようなことだけやっているから、この先また考えが変わるかもしれないということになります。 時間の関…

自由党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○野田(毅)委員 私は、後で述べますが、必ずしも、金融関係の六法案が通ったから不良債権の早期処理がうまくいくというふうには思いません。では、なぜ今まで不良債権の処理がおくれてきたのか、この原因がはっきりしないと本質的な解決にならないと思います。 その点で、なぜ今日まで不良債権の処理がずるずるとおくれてきたのか、この点についてどうお考えなのか、どうぞ総理、お願いします。

自由党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○野田(毅)委員 間接的に、不良債権の処理のおくれた一つの理由として、住専処理だけやればうまくいくと思っていたことが実は誤りであったという反省の弁が込められておる、こういうことだと思いますね。 住専の処理さえできれば不良債権処理は卒業できると思い込んでいた。あのときにいろいろ金融関係の、金融三法ですか、やったけれども、我々が指摘したのはそこだったのですよ。住専の処理だけやればいいというものじゃない、銀行だってつぶれるのですよ、不良債権処…

自由党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○野田(毅)委員 今、貸し渋りのお話をしました。まさにこういう環境の中で不良債権をどんどん処理していこう、こういうことになる。 特に今、不良債権まではいっておりませんが、いわゆる問題債権、第二分類と言われる問題債権のところをさらにしっかりと厳しく査定しよう、こういうことになっていく。そうなれば、おのずからこれは自己資本比率に影響してくる。引き当てを積み立てるということになりますと、そういったことも出てくる。 それが、先ほども議論がありま…

自由党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○野田(毅)委員 今、宮澤蔵相のおっしゃったこと、私は理想論だと思います。しかし、まだ理想論を展開できる環境が整っていないんです。 大手行が二十一行、資本注入を十三兆からしてもらった。だけれども、結果として、どの銀行も三月よりも四月以降もっと貸し渋りに熱心になっちゃっているんですよ。ですから、何のために二兆円の公的資金を資本注入したのか。大義名分はまさに貸し渋り防止のために入れたはずだった、しかしそうじゃなかった、これが現実だと思います…

自由党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○野田(毅)委員 ぜひこれはお考えを願いたい。 そのことが現在の貸し渋り問題だけでなくて、銀行が破綻をしたとき、なぜ今問題か。いわゆるブリッジバンク法案が意図するところ、それは一つは預金者保護であり、一つは健全なる借り手保護である、こういうことなんです。その中で、健全な借り手、いわゆる一分類というところは、大体いろいろなところの銀行もいいお客さんは欲しいわけだからそれほど問題はないが、いわゆる二分類と言われる問題債権のところ、ここのとこ…

自由党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○野田(毅)委員 事柄が大変微妙なものですから、特定行の名前は出しません。ただ、私は、ぜひ検討されなければならぬのは、今、日銀、そして金融監督庁が銀行検査へ入っています。問題は、その銀行検査の結果をどのように生かすかということなんです。 そこで、私は、ぜひおやりいただきたいのは、そもそもそういうマネーセンターバンクの中で、国内的な取引だけであれば大したことないのです。しかし、今一番心配しているのは、海外その他へのいろいろな悪影響をみんな…

自由党1998/08/18

143衆議院 予算委員会 第3号

○野田(毅)委員 もう時間が余りなくなってしまったので残念なんですが、多少答弁の食い違いがあるようですから、もう一遍きちっと後で速記録を見た上で、委員長に私から、場合によっては次の機会をお願いをしたいと思います。 そこで、今、実は大事な答弁であったと思います。本当は、大手行が破綻したときにブリッジバンクを適用できるとかできないとかいう議論ほどナンセンスなものはないと私は思っていたのです。もともと、そんなマネーセンターバンクともあろうもの…

自由党1998/06/11

142衆議院 予算委員会 第34号

○野田(毅)委員 限られた時間ですので、経済問題を重点に御質問を申し上げたいと思います。 質問に入ります前に、この補正予算が国会に提出されたのは五月十一日なんですね。ちょうど一カ月前。どうしてこれ、こんなに、総理もさっき一刻も早く補正予算を景気対策のために通してくださいというお話があったのですが、この一カ月間何を、どうしてこれは一カ月間審議もさせないで放置したのか。国民から見ると甚だ理解しにくいことなのです。 ここはむしろ与党の方がそう…

自由党1998/06/11

142衆議院 予算委員会 第34号

○野田(毅)委員 今までと大分違ったトーンで素直にお話をいただいたのですが、ただ、多少申し上げれば、消費税について、消費税引き上げを決定したのは選挙前の六月の政府税調でしたね。 私たちは既にこの前の総選挙において、特に金利のレベルが史上最低の超低金利を二年間も続けているということに目をつぶって、その上に培われている回復軌道であったと。だから我々は、そのときにはむしろ、せっかく治りかけようとするところに水をかけたら必ず肺炎を起こしますよと…

自由党1998/06/11

142衆議院 予算委員会 第34号

○野田(毅)委員 具体的に、私は、たくさんありますが、幾つかの我々が言ってきたことで、それが受け入れられなかった、あるいはツーレート、遅過ぎた形での受け入れであったということを幾つか申し上げておきたいと思います。 第一は消費税、この問題は今申し上げたとおり。総理自身もお認めになった。 それから第二は、減税問題であります。 私たちは、これは後ほど触れますけれども、この減税措置というのは、いわば今の日本を構造的に立て直していくには、どうして…