野田毅
会議録に記録された「野田毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,929 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- こども・子育て7 件
- 労働・賃金6 件
- 経済安保2 件
- 防災2 件
- デジタル行政2 件
- 半導体1 件
- 農業1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会88 件・88%
- 予算委員会10 件・10%
- 憲法審査会2 件・2%
※ 全 2,929 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) ただいまの先生の御指摘、そのとおりでございまして、地方財政計画に計上しております公共事業、そして単独事業につきましては、その地方負担について、一般財源あるいは地方債による財源措置を講じておるところでございます。 特に、地方単独事業は十九兆三千億円ございますが、そのうちの八千億は景気対策枠でございます。これにつきましては、それぞれの地域経済の状況に即して機動的、弾力的な財政支出に対応できますように、臨時経済対策事業…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) 公的セクター、いわば国の財政支出、あるいは地方における歳入歳出を通ずる財政的側面、この側面からまいりますと、〇・五%の達成の条件は十分に整っておるということは率直に言い得ると思います。最後の問題は、民間の消費動向あるいは設備投資動向、こういったところがGDPの中で大きな要素を占めるわけでありまして、これにどうやって活力を与え、あるいはそれを引き出していくかということがかぎになる、そういうふうに思っております。 し…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) これも先生御指摘のとおり、私は、国の財政、地方の財政は必ずしも相反する利害対立という関係ではなくて、やはり我が国の経済、あるいは財政、国民の生活、いろんなことに責任を持って運営していく上で、言うなら車の両輪といいますか、互いに相協力しながらやっていかなければならない責任があると思います。 そういう中で、今回の地方財政措置につきまして、先生から高い点数をちょうだいして、自治省の幹部のみならず、大蔵省の理解もあったと…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) 御評価いただいて大変ありがたいと存じます。 平成十一年度の地方財政対策、先ほども申し上げましたが、いわゆる恒久的な減税に伴う地方税収の減、あるいは通常の財政収支の不足、この二つの大きなテーマにどうやって対応するか、その中でどうやっていわゆる一般財源を確保するかということが大変大事なテーマでございました。 そういう点で、いわゆる恒久的減税に伴う地方税の減収についてその四分の三、これについては交付税率そのものに踏み込…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) 国、地方を合わせて六百兆という借金の重み、GDPの一二〇%ということは決して軽いものでない、相当の重圧感を感ずるということはお話のとおりでございます。 しかし、率直に言って、これをゼロにしようというのは大体暴論である、私はそう思います。そういう意味で、どの程度まで、言うなら処理可能な範囲というか、適正規模があってしかるべきである。特に借金の重みだけを見るんじゃなくて、国債なり地方債なり、そういう形で日本経済の中で…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) その必要性については、もう重ねて申し上げることは避けます。方向性について、その大事さについては全く認識を共有しておるわけであります。そういう点で、できるだけ早く実現をしたいという思いは共有をいたしております。いつまで私がこの位にあるかわかりませんが、ともかく本当にこの他の、国、地方を通ずる税制の抜本的な再配分、この税財政の配分の見直しであったりということよりも、この部分は少なくともそれよりもさらに前にやるべきこと…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) 広域行政、特に広域市町村圏という仕組みをつくります過程の中で、木村先生、大変お骨折りをいただいてきたという経緯を存じております。 全国にあります三百四十一の広域市町村圏におきましては、ごみあるいはし尿処理や消防などの事務の共同処理が展開され、また広域的な地域振興のための計画策定や事業などを実施しておるわけでございます。最近では、広域市町村圏を単位とした広域連合によって公的介護の事務の共同化や地域戦略プランの単位と…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) 全く御指摘のとおりでございまして、やはり局地的なテーマだと言われても、国として責任があるというものやら、あるいはそれがまた全国に波及するという可能性があったり影響も甚大である、また国が何らかのことをやらなければならぬ、いろんなものがあると思います。 そういう点で、単に財政的な支援を個別にしていけば事足れりということではなくて、きちんとそういう地域的な課題に対しても、必要な財政のみならず、行政の側面からも重大なる関…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) なかなか公約というのは難しいところがありまして、特に政党の公約というのは、政権をとったらどうするこうするという公約の仕方があるだろうし、あるいは政権をとらなくてもそういうことの実現に向けて努力をしますという公約もあるかもしれません。そういった意味で、一概になかなか論ずることは難しいとは思いますが、いずれにせよ、政治家はみずからこういうことで努力をすると言ったことは、選挙が終わった後、なおさら責任を感じてその努力を…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) これは自由党の政策についてのお尋ねですので、そういう側面から申し上げたいと思いますが、自由党の基本政策は私自身もつくった責任者であります。その中には、消費税を三%に引き下げるという話は基本政策には入れておりません。あくまで消費税に関する基本政策は、福祉目的に使おうということが基本政策であります。 それはなぜか。老後の不安をどうやって乗り越えるか。そのためには、老人医療あるいは介護あるいは基礎年金、特にこの三つの分…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) 私は一〇〇%自治大臣でございます。それから同時に、私は自治省と大蔵省が利害相反関係にあるとは思いません。 特に、これから日本の国づくりをどうしていくかという中で、明治以降ありました中央集権的な行政システムを国、地方を通じて根本から見直しをして、まさに国と地方を対等、協力の関係に持っていこうという、本当に百年に一遍あるかないかという大作業をやろうというさなかにあって、当然のことながら地方の自主性、自立性、言うなら自…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) そうなることを期待しておるわけです。 もうくどくど申しません。今の日本の経済の担い手は一体だれか、そのことを言えば、先ほどちょっと申しましたが、何と言っても民間セクターなんです。したがって、その民間セクターがどれだけの実際活動レベルに達することができるのかということが一番大事なことでございます。 それからもう一つは、スタートの沈み込みが大きいという現実があると。設備投資にしてもやっぱり相当水深の深いところからやる…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) いや、非力なものですからなかなか成果が上がらなくて申しわけないんですが、いろいろ御指摘ございました。国民の目線において景気対策をやれというその御趣旨は、本当にその点は大変大事な視点であると私も存じます。 ただ、その中で税について先ほど議論のやりとりがあったんですが、私は昨年とことしと比べての増減税の議論は、それはそれで一つの見方かもしれません。私はそれは昨年の減税政策が正しかったという大前提に立って行われる議論で…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) 御指摘のとおり、国と地方公共団体との関係をまさに縦の関係から横の対等、協力という関係に転換をしよう、こういうことでございますが、それにはまず仕事の役割分担の位置づけということをはっきりしておかなければなりません。 そういう意味で、御指摘のとおりの地方分権一括法の中で、地方自治法改正の中で地方の自治事務というものと受託事務というものをもう一遍きちんと位置づけるということが一つでございます。しかし、それは位置づけたか…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) 具体的ないろいろ御提言いただいてありがとうございます。 基本的に地方税というのは、何といっても景気変動にできるだけ左右されない方が望ましい。それは当然のことながら地方行政サービスというものがより地域住民に密着しておることであって、余り景気変動とかかわりのない基礎的なものが非常に多いということがあるのは当然のことだと思います。 そういう意味で、地域社会の費用をそれぞれの能力に応じて住民がその負担を分任していくという…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) 基本的にはその考え方は変わっておりません。やはり先ほどもちょっと申し上げたんですが、地方財政の中でも事業税は大事な柱でございます。そういう意味で、ぜひこれを応益的な角度からも、税収の安定化ということからいっても、先ほど来いろいろ御議論ございました、悲願という言葉もあったわけですけれども、長年の課題でありました。 ただ、現実問題、いわゆる所得課税的なものから外形標準的な課税ということに切りかえるということになると、…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) おっしゃるとおり、お話を伺いまして安心しました、反対ではないが慎重にやれと。まさにおっしゃるとおり、何を外形標準の対象にするかということによってやっぱり取引をゆがめたり経済をゆがめたりすることだってあり得る。これは御指摘のとおりです。 そういう意味で、付加価値がいいのか、売上高がいいのか、支払い給与の総額がいいのか、あるいは資本金の額だとか、言うなら事業所の面積だとかいろんな外形標準のとり方があるわけで、その中で…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) 地方財政だけをとらえて論ずるのはなかなか難しいと思います。御案内のとおり、国も地方も両方含めて財政がどうやって立ち直ることができるのかという角度でとらえた場合に、望ましい税収のレベルに達するということがまず基本であるというふうに考えます。 そういう点で、今日の日本の経済は、本来の持てる実力というと抽象論になりますが、俗に言う潜在成長力といいますか成長率といいますか、それから見てかなり下振れをしてしまっている。そう…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) 結論において、御指摘のように景気対策を地方団体に御協力をお願いしようというような場合に、いわゆる財源についても配慮した上でお願いするということが原則であるということにおいては全く同感でございます。その点については、先般宮澤大蔵大臣も、今までのやり方の中でやはり反省すべき点もあるということは率直にお話があったとおりでございます。 そういう点で、今申し上げたような地方の財政ということ、特に今かなり危機的な状況にまで立…
第145回 参議院 地方行政・警察委員会 第3号
○国務大臣(野田毅君) 考え方としては御指摘のとおりであるべきだろうと思います。 そういう点で、平成十一年度の地方財政対策におきましても、恒久的な減税に伴う減収に対して、たばこ税の一定割合の地方への移譲、さらに法人税の地方交付税率の引き上げ、そして地方特例交付金の創設、こういった措置を、単年度ということではなくて、将来の税制の抜本的見直しが行われるまでの当分の間の姿として続けるという形をとったわけでございます。 では、いつきちんとした抜…