野田武夫
会議録に記録された「野田武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,968 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 自治大臣・北海道開発庁長官
- 直近の発言日
- 1969/06/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 宇宙3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会88 件・88%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会5 件・5%
- 内閣委員会4 件・4%
- 大蔵委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,968 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) いまもお答えいたしましたとおり、現在、積極的な各府県の地方公共団体の姿勢は見られません。これははっきり申し上げておきます。ただ、意見が出ておることは事実でございますが、そうかといってその意見が出ているところがいわゆる府県合併やるとは——意見が出なくてもこの法案が出ますと、やはりこの法案の内容を検討して、これを必要性を認めて、あらためて合併に進まれるところもあるのじゃないかというので、いま具体的にどの県がどうなる…
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) これを十年間の時限立法にいたしましたのは、すなわち、いまの社会経済の進み方が非常に急テンポでございまして、これに対応して地方公共団体がいろいろの広域行政に向かいつつあることもお認め願えると思っております。そこで、この期間の十年間でございますが、十年間の国のいわゆる社会経済の進み方、大体の方向づけといいますか、推移に照らしまして、十年間でそういう府県合併の機運が盛り上がって、そうしておのおのの協力によって行政水準…
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) いま申しましたとおり、十年間のめどでどのくらいの府県合併ができるかという、いわゆる測定はいたしておりません。ただまあ今日、これはひとり地方公共団体だけではございません。国といたしましても、非常に長期展望には二十年というきめ方もございますが、一応の経済開発、産業開発の計画は五年計画から十年計画と、こういうことになっておりまするから、どうしてもそのテンポに合わせるのには、そう二十年も三十年ものテンポに合わせるという…
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) 御指摘のように、この法案ができましてもう数年たっておりまして、これはもう事実でございます。相当ズレがあるのじゃないかというおことば、これはもうそのとおり言われてもしかたがないと思います。ただ実際に国土全体の開発計画、地方公共団体に関連すること、こういうものがもちろん法案をつくりましてから五年を過ぎていることから考えまして、また同じ五年、十年ということじゃないかという御指摘は、事実そうでございますから、これは何と…
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) いまのお話は、一応まあ東海、中部圏と近畿等を対象としてのお話でありますが、実は自治省といたしましては、しばしば申し上げますとおり、阪奈和地区とか、あるいは愛知県地域の合併というのを目標といたしておるのではございませんので、一つ一つの各府県の持っておられる考え方というものは、これはもう当然自由でございます。またそのいろいろ意見があるのもごもっともだと思います。ただいまの、つまり、たとえばお話しのあった中部圏開発で…
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) 実はこの法案はいわゆる特例案でございまして、促進法案じゃないというところから、この法案に非常にいろいろの意見が出ているように私は承知しております。いまお示しのありました、たとえば合併の前に一つの、いろいろな条件を具備した問題を処理すべきだ。その意見も決して間違った意見じゃなくて、そういう意見があるのも当然だ。しかし今度は逆に申しますと、この国と地方の公共団体の行政区分というものは、私はここでもう少しひとつはっき…
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) 松永さんに先ほど申し上げましたとおり、いまのところではと私言ったのは、誤解があるかもしれませんけれども、いまのところということは、いまはそう思っているけれども、先はこうだというのじゃありませんで、現実的には私どもの頭の中には、全く一応設定された一つの企画というものを持っておりません。そこでどれどれをどうするかというような指導をいたすことも考えておりません。そのことを明確に申し上げておきます。
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) いま松永さんのお触れになりました広域行政を推進するのに、自然に財政事情、またその他の面において中央集権的になるのじゃないか、私どもとしてはそれが一番警戒すべき問題だと思うので、先ほども申し上げましたとおり、今日、国の権力ということばは使いませんが、国の支配力といいますか、それから地方公共団体へのいろいろな干渉とか、いろいろなものがまだ全然絶無とはいっておりません。そこで、しかし一方、やはり地方公共団体は、国の協…
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) 御指摘のように、府県合併法案は地方制度調査会の答申を受けて作成した。かつて三十何年かに地方制度調査会から出ました案で、府県を廃止しまして、地方という中間団体と申しますか、そういうものを置くという案も出てまいりました。これは、御承知のとおりだと思います。その後、どうしてもいまの府県制は今日地方公共団体においては必要だ、市町村との二重構造になりますけれども、これは行政の運営上必要だという前提で、地方制度調査会はその…
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) お答えいたしますが、一部の利益と申しましたのは、いわゆるいろいろ具体的な地域で、そうしてその地域のつまり住民の意思というものと、ただ単に合併すれば何かの利益があるというだけの問題と、分けております。ただ合併すればこれだけの利益があるから合併したほうがいいということでは、私はほんとうの府県合併の基本的な考え方に沿わない、あくまでも地域住民の福祉増進、経済、産業あるいは文化の開発と、これに資することが目的でございま…
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) 宮崎さんも御存じだと思いますが、この法案の根拠は、地方制度調査会の答申に基づいて立案いたしたのでございます。したがって、その地方制度調査会の答申の目的と申しますか、精神と申しますか、これがやはり広域行政という点から発想いたしておるのでございます。自治省といたしましても、広域行政によって地方公共団体の行政力を増強したいということを考えております。したがって、全国総合開発計画に、われわれ自治省といたしましては、やは…
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) 先ほどもほかの委員の方々にお答えいたしておりますが、十年間の時限立法、新しい全国総合開発は六十年を目途としております。少なくとも国の総合計画を実施に移しその成果を得るには、地方公共団体の任務は非常に重いと思っております。そこで、この十年間という目標をつくりましたのは、この全国総合開発計画を推進する役目ももちろんございます。同時にまたほかのいろんな施策もやはりこれを強力に推進するということでございまして、一応いま…
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) この際はっきりひとつお答えをいたしておきます。 私も世間の一部にそういううわさがあったり話があったりしていることを聞いております。私はまだ、自治大臣に就任しまして、その方面で財界人の陳情書は一応見ましたが、幸か不幸かあまり接触いたしておりませんので、真意はわかりません。要するに、この特例法案は、先ほども松永さんにお答えしましたと同様に、地方制度調査会の答申に基、ついて作成した法案でございます。一部の経済人とか、…
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) どの程度、どの範囲が一番適当であるかということでございますが、いま申しましたとおり、これは自主的にお考え願って、その場合の手続を経て実現する方法をおやりになって、その結果を、道を開くというのでありますから、いま何べんも申しましたとおり、どの県とどの県というようなことを考えておりませんが、一応常識的に申しますと、大体今日のこの行政区画を見てみますと、一番広大な地域は北海道でございます。人口におきましては東京都と、…
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) しばしばお答えいたしておりますとおり、特別の計画を持っておりません。私のことばを信用していただけぬのは、非常に不徳のいたすところで、遺憾でございます。私は全くその点については御答弁をいたしておるとおりの考え方を持っております。
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) ただいま建設大臣からお答えいたしましたことで明瞭でございますが、今回の琵琶湖の水の開発について建設大臣からしばしば閣議で御報告がありました。非常に意欲的な姿勢をもって開発計画に当たっておられることは、やはり関係の地域住民といたしましても、私はこれがきわめて公正に迅速にでき上がることを非常に希望し、地域住民も、私はそれに関連いたしまして、非常にいわゆる生活あるいは産業すべての点におきまして有効であるし、まあありが…
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) 先ほどの琵琶湖の水資源の開発に関連して、私の答弁に対して誤解があると困るから申し上げます。 相談を受けたことがないということにつきましては、これは地域関係ですからもちろんいろいろの事務的相談その他あります。しかし、いまあなたの御質問は、あの琵琶湖開発と府県合併を一緒になって考えて相談したのじゃないかということでございますから、あの水資源の開発と府県合併と関連して相談したことはありませんというお答えをいたしたので…
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) 高山さんにお答えいたしますが、先ほど松永さんの御質問は、緊急性はどうだと。私は率直に申して、緊急性ということは今日の時点で認められません。これは私はありのまま申し上げておきます。それでまた地域の中には反対もあると、これは私はおそらくこの反対とか賛成とかいうのは、ただいまもお答えいたしました、一部の県を想定して、その府県の方々が、いかにもこの合併案が通っていけば、すぐにでもその地域は合併に進むんじゃないかというよ…
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) 私は高山さんの御意見は十分尊重するわけでありますが、私の考え方といたしましては、いままで出ている——私自分でも驚いているのですけれども、大阪、名古屋にわたって合併論議が先に出まして、また、一部報道があったことは事実です。これは否定いたしません。これはまあ私になってからはあまり出てこないということでございますから、何も過去のことは否定いたしません。ただそこで、特に大阪とか名古屋の過密都市を中心として、ほかの県は一…
第61回 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(野田武夫君) ただいまの例をあげてのお話、私、傾聴いたしました。それは当然、何と申しますか、地域開発において過疎地帯、後進県、稠密都市を中心とする過密地帯、おのおの重要でございますが、特に後進県といいますか、そういう過疎地帯の問題というものは、これは政府全体として考えておりますが、自治省としても非常に頭を悩ましております。自治省だけの力ではとうてい過疎地帯の対策の万全を期すことはなか・なかむずかしいので、政府全体がこれはがん…