野田卯一
会議録に記録された「野田卯一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,045 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/12/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第三分科会73 件・73%
- 予算委員会第五分科会16 件・16%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,045 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 予算委員会 第1号
○野田(卯)委員 私は、経済の不況の原因については、ただいま長官は構造上の原因だとおっしゃいましたが、これについては循環的な経済循環の現象でもあるという説もありまして、これについては深入りをいたしません。とにかく今日の経済不況というものは、終戦後最大の経済不況といわれ、本会議でも総理もお述べになりましたように、破産が依然として毎月五百をこえ、ばく大なる金額がそれに伴っておるわけであります。こういうような不況は、われわれとしてもまだ経験を…
第51回 衆議院 予算委員会 第1号
○野田(卯)委員 この効果が早く上がらないという一つの原因に、御承知のように、公共事業を急いでやると申しましても、公共事業は政府の金だけでやるものではございません。当然地方団体がこれに金をつけ加えまして行なわれるのであります。ところが、今日におきましては、中央政府も財政的にきわめて困難でございますが、地方団体のほうがもっと困っておる。だから中央政府がやれやれといってもなかなか地方団体が自分のほうが金の都合がつかないで、これを受け入れかね…
第51回 衆議院 予算委員会 第1号
○野田(卯)委員 私は、政府がいろいろな仕事をされるときに、政府自体のことを考えられることは当然でございますが、今日のごとく地方団体と政府と一体になってやらなければならないときには、あわせて地方団体のことも十分に考えていただきたいと思います。私が今回の補正予算を見ましてうれしく思いましたことは、いままでの大蔵省と自治省の関係におきましては、とかく大蔵省は中央財政主義であり、自治省は地方財政を守るという観点からかなりの意見の対立がございま…
第51回 衆議院 予算委員会 第1号
○野田(卯)委員 どうか政府側におきましても、この問題は、われわれも非常に真剣に考えておる問題でございますから、できるだけ早く御研究の上、結論を出していただきたいということをお願いする次第であります。 次に、今度の補正予算における最も大きな特色は、何といいましても公債の発行であります。先ほど大蔵大臣より御説明がありましたように、税収減二千五百九十億円、全額それだけの公債を発行して、事業を推進していこうという態度であります。私は現下の情勢…
第51回 衆議院 予算委員会 第1号
○野田(卯)委員 この問題については、またいずれ将来詳しくお示し願う機会がございますので、これでとどめますが、公債について一番大蔵大臣が頭を悩ましておられることは、消化の問題だろうと思うのです。公債を一兆出すとか一兆五千億出すとか、ことばはどうでも言えますけれども、これを消化しなければならないという大蔵大臣の立場は、非常に私はデリケートだと思うのです。大きな数字をかかえて、これが消化されなかったときは、結局、形は消化するけれども、すなわ…
第51回 衆議院 予算委員会 第1号
○野田(卯)委員 この筋道はわかりましたが、シンジケートにしてもいろんな方法がございましょうが、結局実質的においては割り当てになると思うのです。そこで、この金利について、各銀行、各金融機関の資金コストはどのくらいだろうか。一体市中の大銀行の資金コストはどれだけだ、あるいは地方の銀行の資金コスト、あるいは信用金庫の資金コスト、相互銀行の資金コスト、こういうものと見合わして、いま申しましたたとえば六分七厘というような利回りが一体どういうこと…
第51回 衆議院 予算委員会 第1号
○野田(卯)委員 公債政策の問題は、また他日詳しくいろいろとお話し合う機会があると思いますから、この程度にとどめまして、最後にお尋ねしたいのは消費者物価の問題であります。この問題につきましては、これまで、いまから一年くらい前を振り返ってみますと、消費者物価が上がっていくのは主として経済の高度成長の結果である、したがって高度成長をある程度抑制すれば消費者物価の高騰は相当押え得る、こういうような考え方が当時プリベイルしておった。その考え方が…
第51回 衆議院 予算委員会 第1号
○野田(卯)委員 私は非常に単純な形で質問したのですが、非常に答弁がむずかしいと思うのです。いまお話しに、なったことは、従来お聞きしたことのほとんど線を出ません。出ませんので、ことしはとにかく二%そこそこの成長で、いままでの最高の七・五%の物価の上昇を遂げるということについてはもう少しパーシュエイシブな、もう少し説得的な理由がなければならぬと思うのです。そうしませんと国民は納得しないと思うのです。でありますから、これはよく御研究ください…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 自由民主党を代表いたしまして、内治、外交の各般の問題について、総理その他の閣僚に御質問申し上げたいと思います。 最初に、第一に取り上げたいのは、政治の基本的な姿勢の問題でございます。佐藤総理は、池田総理が寛容と忍耐ということばをもって自分の政治姿勢を表現されたのに対しまして、寛容と調和ということばを用いられたのであります。この寛容と忍耐ということばがあたかも池田内閣あるいは池田総理の政治そのものをあらわすことばとして国…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 ただいま総理のおっしゃいましたように、寛容と忍耐ということばは、私は、やや消極的な、パッシブな味が出ていると思いますが、寛容と忍耐のほかに調和を加えられたことによりまして、そこに一種の積極性を持たせて、前進の姿が出ていいと思いますし、そうまたさせなければならないのじゃないか、かように考えるのであります。いろいろな対立関係あるいは抗争関係というものを取り除くこと、あるいはそれを越えましてお互いの協力によって一つの新しいも…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 ただいまの総理の御説明によって明快となりましたが、その精神でいっていただきたいと思います。 次に、総理はまた国民とともに進むということを言っておられますが、この国民とともに進むという政治の態度というものは、まことに必然であり、また民主主義の原則にかなうものでございますが、問題は、先ほどおっしゃいましたが、この民主主義を現実的にしていくのだ、観念的な民主主義から現実的ななまなましい民主主義にしていくのだ、こういうようなこ…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 総理もたいへんお忙しいですから、なかなか時間がたいへんだと思いますけれども、幸い日本は非常にテレビも普及をいたしておりまして、ほとんど戸ごとにテレビもあるわけでございますから、テレビの活用等によりまして、身近に総理を感じ、また、総理の人間尊重の政治である愛情の政治が一億の国民の一人一人に感じられるような努力をしていただきたいと思います。 次に、問題を進めまして、そういう意味合いから申しますと、いわゆる国民とともに進むと…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 次に、青年の指導の問題に触れたいと思いますが、青年というものを政治の対象として大きく取り上げられたのは、私は、総理のお兄さんである岸総理だと思う。岸総理が青年というものを非常に政治の対象として大きく取り上げられた。そうして、青年を愛し、青年に親しみ、これを激励するという態度をとられました。それからずっと青年というものが政治の中心に出てまいりまして、いまでは、私たちが政治を与えるときにすぐ青年というものがぱっと頭に浮かぶ…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 次に、問題を外交に移しまして、中国の問題に触れたいと思います。総理大臣は来年の一月にアメリカを訪問されまして、ジョンソン大統領と会談をなさるということを聞いておりますが、そのジョンソンとの会談において、主としてどういうことを取り上げてお話し合いになるか、その点についてひとつ伺っておきたいと思います。
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 私は、そのいろいろとお話しになる中で、やはり一番重点は中国問題の処理にに当てていただきたいと思う。この中国問題の処理というのは日本にとって大切である。同時に、アジアにとっても、また世界の政治にとってもきわめて大きな、最大の問題じゃないかと思う。このときに、先方の意見を聞くこともいいのでございますが、同時に、あるいはそれ以上に、こちらの意見、総理の中国問題に関する意見というものを十分に向こうに伝える、こういう態度をとって…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 先ほどに引き続きまして、外交問題についてお尋ねしたいと思いますが、先ほど勝間田君と椎名外務大臣との間の質疑応答の中に、来たる国連総会において中共の加盟問題が取り上げられるだろう、そのときに日本がどういう態度で臨むかということにつきまして、椎名外務大臣は、十六回総会で成立した重要事項方式による、そういう態度でいくのだ、こういう答弁があったのであります。それに対しまして勝間田君は、それでは、それは中共を国連に加盟することを…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 それでは次に日韓問題に移りましてお尋ねしたいのでございますが、いよいよ新しい金大使が来られまして、日韓会談を再開することについて非常に骨を折られまして、十二月三日からいよいよ第七次会談として開かれることになりました。まことに喜びにたえないところでございます。この会談がぜひとも成功するように、総理におきましては大いにこれを推進をしていただくようにお願い申し上げる次第でございますが、今度の会談につきまして二、三問題があるの…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 次に、海外経済協力について総理の御所信を承りたいのですが、総理は所信表明のうちにおいて、わが国としては、アジアの諸国の政治的な安定や経済繁栄に寄与する責任がある。その責任を果たすために、今後これらの国々に対する経済技術協力を重点的に推進していく考えである。また、南北問題の解決なくしては世界経済の真の繁栄、ひいては世界平和の実現は期し得ない。わが国は経済協力を初めとする諸対策を推進して、開発途上にある国々の経済力の強化に…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 次に、経済問題に入りまして、最初に中期経済計画に関してでございますが、御承知のように、最近経済審議会から政府に中期経済計画というものが答申されております。これについてわれわれも検討を加えておるのでございますが、この中期経済計画は、所得倍増計画の残された期間の中期の経済計画で、最近の事態に合わせて、最近の事態を基礎として一部の倍増計画をつくり直したもの、こう言っていいと思います。この計画をつくる土台といたしまして、昭和四…
第47回 衆議院 予算委員会 第2号
○野田(卯)委員 次に問題の物価問題に入りたいと思いますが、経済成長政策のひずみとして一番大きく取り上げられておるものは、やはり物価の騰貴の問題だろうと思います。日本の卸売物価がもう世界で一番安定しておるのに、消費者物価というのは、御承知のように昭和三十六年から以降急に上がってきております。去年あたり少し野菜が下がったとか、本年度に入りましてから少し落ちついてきておりますが、またごく最近は野菜が上がったとかいうことで、このパーセントがい…