野澤清人
会議録に記録された「野澤清人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,008 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金44 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会56 件・56%
- 予算委員会23 件・23%
- 予算委員会第二分科会18 件・18%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,008 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 予算委員会 第12号
○野澤委員 要求しているのだから、早く呼んでもらわなければしようがない。 それでは一応外務大臣におただしいたします。 日ソ漁業交渉の資料の収集については先ほどお尋ねを申し上げ、官房長官から概略御説明を願ったのですが、最近漁業問題に付帯しまして、日本海でニシンがとれないという話が出ております。同時にこういう漁獲の品種というものがかなり変ってきて、北海道の北岸でサバがとれるとか、暖流異変といいますか、暖冬異変といいますか、日本全体が非常に暖…
第28回 衆議院 予算委員会 第12号
○野澤委員 それでは運輸関係、気象関係、あるいは海流関係等に専門の運輸大臣の方にお尋ねしたいのですが、最近の気象の異変について、あるいは海流の変化について、何か特にお気づきになったり、考えたりされた事項はございませんか。
第28回 衆議院 予算委員会 第12号
○野澤委員 大臣から、暖冬異変の原因というものには、原爆だとか、炭酸ガスの影響だとか、いろいろな原因があるという高邁な御高説を拝聴しましたが、私は日本の政治家なり一国の大臣というものは、閣議の席上でも、少くともこうした自然現象に対する話し合いなどはもう少し進んでいなければならぬと思うのです。すでに昨年の十二月の十六日の読売新聞の夕刊にはこういうふうに載っております。「人工暖冬異議あり」ということで、気象庁の海洋課長の竹内さんが「前にも日…
第28回 衆議院 予算委員会 第12号
○野澤委員 重ねて水産庁にお尋ねしておきますが、海流の変化と漁獲量との問題がきわめて密接な関連がある。一方昨年来新聞ではサハリン州と沿海州がつながっているのではないかといううわさが出ている。こういう問題がありますけれども、これに対して真剣に御検討になった機会があるかどうか、この点明らかにしていただきたい。
第28回 衆議院 予算委員会 第12号
○野澤委員 これは大へんな問題で、水産庁の長官が、少くともこの間宮海峡を通って黒龍江へ上ると言うのは、これは世界の地理の上でもおかしなものだと思うのですが、そういうふうな考え方で今までおられたと思うと、今度も日ソ漁業交渉に対するあなたの考え方というものが、かなりピントがはずれているのではないか、こういう感じがいたします。
第28回 衆議院 予算委員会 第12号
○野澤委員 それだけの御経験を持っておられて、それでは間宮海峡の封鎖問題については真剣に検討をしたこともない、これからもおそらく調査はされないだろうというような御回答は不自然だと思うのです。こういう問題に対する情報なり諜報なり、こうしたことを官房長官として、今まで内閣調査室等において聞いたことがありますか、ありませんか。
第28回 衆議院 予算委員会 第12号
○野澤委員 そこで私は今度の岸内閣の予算編成やら政策の立て方等について、少くとも調査の行き方についての基本資料について、私は問題を提起いたしておるわけであります。つまり水産庁としては、今までそういううわさはあったけれども、聞いたことがないと言いますが、おそらく日ソ漁業交渉の資料として収集されたものの中の統計を見ますというと、はっきり出ておりますことは、北海道の西海岸の漁獲、特にニシンの漁獲が年々減ってきているということは事実だと思うので…
第28回 衆議院 予算委員会 第12号
○野澤委員 魚のとり方についての質疑を私はしておるのではなくて、海流の異変について何か基礎的な問題点があるのじゃないかというお尋ねをしたのですが、おわかりになっていないようでありますから、私から申し上げたいと存じます。すでに外国の文献で、一九五四年のドイツのミュンヘンに所在するソ連科学歴史研究所から発行されたソ連の「水力建設の意義」という本によりますと、タタール海峡の最狭部には大陸と樺太を結ぶ築堤工事が一九四九年に着手され、一九五三年ま…
第28回 衆議院 予算委員会 第12号
○野澤委員 そこで問題点を明らかにしたいと思うのですが、信ずべき報道によりますと、シベリア地区では極寒地の気象の大変革を企図して、大自然改造にすでにもう乗り出したということは事実だと報道されております。しかも一九五四年にタタール海峡の閉鎖の第一期工事というものが完了したところで中止にはなっているが、それが証拠には、シベリア東海岸からハバロフスク、ブラゴヴェシチェンスク、この方面に対して非常に雨量が多くなってきた。それからまた日本の気象異…
第28回 衆議院 予算委員会 第12号
○野澤委員 わからないものはわからないでけっこうですけれども、これは大きな政府の欠陥だと思うのです。たとえばナホトカから引き揚げてきた日本の引揚者の動向というようなものも細心の注意を払うべきじゃないか。つまりナホトカという例のソ連抑留者の引揚港ですが、一九五〇年に再開しまして、その第一回の引き揚げがあったときから、五六年十二月、一昨年の十二月二十七日に日本に帰還しました第十一回の引き揚げがありましたが、この二つのナホトカの状況を調べてみ…
第28回 衆議院 予算委員会 第12号
○野澤委員 農林大臣としては漁業問題ばかりでなしに、全般のものを考えたい、そういう基礎的なお考えがあるならばなおさらのこと、私はこの大自然改造と申しますか、気象異変等については全般的のものに対して内閣が誠心誠意取り組むだけの価値があるのではないか。たとえて申し上げますと、寒流が間宮海峡で閉鎖されて、いわゆる暖流が北上して間宮海峡の入り口までいく、アムール川の水がどんどん流れ出しても四マイル、三マイルの流速によって北に流れないで南に流れて…
第28回 衆議院 予算委員会 第12号
○野澤委員 時間がありませんので、その他の問題もたくさんありますが、今農林大臣は、日ソ関係の問題については協定があるのでその範囲内で交渉している。ところがその範囲内でソ連が常識的に交渉しているかというと、次々と打ち出してくる漁場の問題等は全く協定外なのです。そういう問題で満身創痍をあびておって、日本がただ科学的根拠でございますといって、川に上るのがどのくらいある、あるいは産卵時期に死ぬのがどのくらいあるかという資料をそろえて、一体それは…
第28回 衆議院 予算委員会 第12号
○野澤委員 最後に、農林大臣がお見えにならなかったので、あとに残しておいたのですが、これも予算編成に対する基礎調査の不十分が、発表の行き違いかと思うのですが、大利根川の総合開発の水系調査費の要求に対して、農林大臣が大蔵省に予算要求をされた際に、鬼怒川の上流地点ですが、今市市というところの風見、山田ダムの建設計画というものが、一挙に十二月に新聞紙に現われました。しかもその出所はおそらく大臣が出したのではないと思いますが、きわめてうがった記…
第28回 衆議院 予算委員会 第12号
○野澤委員 これで終ります。よくわかりましたが、これは住民の激高した現在の情勢ですと、たとえば五百万でも七百万でも調査費を取ってから、一応水源調査に行うというようなことは、下手に入ったら、これは砂川以上の問題になります。ですからもう少し農林大臣は、県庁なり何なりを通じて、一般の者が安心するようにお話しされることが必要だと思うのです。これは老婆心ながら私はちょっぴり御質問申し上げたのです。 そこで全体として岸内閣に対する希望を申し上げたい…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野澤分科員 質問の通告者がたくさんありますので、重複しないようになるべく簡潔に質問いたしますから、簡単でけっこうでございますがお答えを願いたいと思います。 そこでちょうど次官が見えておりますので、総体的な問題として一点だけ次官に伺いたいのですが、今度の昭和二十三年度の予算が構成されましてから、一般に批判的な言葉が全く正反対な現象を来たしているという点がございます。特に社会保障制度に対する予算関係で、社会保障制度が岸内閣によって後退させ…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野澤分科員 冒頭に申し上げたように、時間が少いので、質問も簡単にするからお答えも簡単にとお願いしたのですが、だんだんとうんちくのある絶対信念を持った御回答を得て、きわめて満足であります。ついては一問一答の形式で要点だけお尋ねいたしますので、所管の局長さんでもけっこうでありますから、要領よくお答えを願いたいと思います。なおただいまの次官のお話で、所要の経費を五十何億か増額してとったという御答弁で、絶対に後退しないというお言葉の中に、私は…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野澤分科員 そこで今五つほどあげてもらいましたが、政府は政府としての柱があり、与党は与党としての柱があるでしょうが、一番私の感じますことは、社会保険の財政の基礎づけをする、医療担当者の待遇改善をする、医療機関の整備をするというようにいろいろな面がありますけれども、とりわけ今後の社会保険等を育成する上において、国民皆保険の前提条件となるものは何といっても国民病といわれる結核対策が主じゃないか。しかも結核対策については五カ年で半減させると…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野澤分科員 次に保険局長に伺っておきたいのですが、予算委員会で滝井委員の質問に大臣が答えられたようでありますけれども、どうも一般国民が相当誤解していると思われることは、一点単価の値上げに対するこの医療費の値上げ問題です。当初政府が一点単価一円程度の値上げをするだけでも、三十三年度では二百十七億かかる、こういう声明をいたしております。ところが今度の予算の結果を見ますというと、一円の値上げに見合う八・五%の値上げの実態というものが、わずか…
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野澤分科員 次には保健所の問題についてお聞きしたいのですが、よく保健所の処遇改善とか待遇改善とか、あるいは医師、歯科医師等の就職率が悪くて、保健所の所員の強化ができないとかいわれますが、一体政府の方では、保健所を運営する上においての隘路と思われる点はどういうことを考えておられるのか。この点、簡単でけっこうですから……。
第28回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○野澤分科員 一つの隘路だけは生まれたのですが、一体厚生当局としては、厚生行政の最末端機関であり、最も重要な出先機関である保健所の運営に対して、ただ単に予算の裏づけが少いからという隘路だけを発見して、今後の強化、拡充ができますかどうか。毎年同じようなことを言われて、一体物に重点を置くのか、人に重点を置くのか、運用に重点を置くのか、そうした面がはっきりしない。はっきりしないままに官僚だけが苦労しておって、いよいよ期末になると、予算折衡をし…