P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
3,208
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会73 件・73%
  • 農林水産委員会14 件・14%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,208 20 を表示
日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 この議題になっておりまするのは、税法三法ですか、うち二、三、参考にお伺いしたいと存じます。 とりあえず所得税の方から一つお伺いするのであります。今回の税法によるというと、一千余億の減税をされたというのでありますが、それについて内容を検討してみますると、農村に関する面が具体的に示されておらないのですが、一般的には、所得の三十万円から百万円程度の人が、大体において軽くなっておる。しからば農村の所得状況というものを、当局はどうつか…

日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 初めてこの内容を知ることができました。そこでお伺いしたいと思うのでございますが、所得税では、農村の、減税による影響、それが数字によって今示されたのですけれども、今、局長は、地方税に対する農村負担というのが多くなってきているのを案外過小評価されておるようでございますが、大蔵当局としては、所得税を減税したことによって、地方税にどのくらい農村からつかむかというようなことも十分検討されていることと思うのであります。特に地方税が逼迫し…

日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 地方税関係の自治庁が参りませんので、いずれまたその際にお伺いすることにいたしまして、大蔵当局に言うておきたいことがあるのです。と申すのは、住民税の五十億、これは農村課税ではないといいますが、何としても地方負担税でございます。農家が多いのでございます。都会地と違って別収入のない農村の影響は大きいのでございます。その点につきましても、よく農村と納税人員との関係を調べてみればすぐわかることでございまして、比重がずっと農村に多いとい…

日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 私は当局に申し上げて反省を促したいと思うのでございます。農村の事情は、経済審議庁においての統計の中にも出ておりますごとく、ある一面においては、農村の消費水準などにおきましては、確かにあがっているかもしれません。だからそれが全部というわけにはいきません。ある程度は了承できるのであります。しかしその他の面について、農村がいかに困るかということについては、局長御存じだと思うのです。たとえば最近における預金の工合など見ても、一戸平均…

日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 そうすると、まあ少し数字は違いますけれども、大体新聞の発表通りに近いですな。大体これは、税金の対象とされておる自然増収との関係は、今の御説明の中にはどういうふうに理解されているのですか。

日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 自然増収というのは毎年予算年度のときにはいつも出てくるのですが、大体それを見越しておるらしいのですが、本年度の自然増収は千九百億という、ばかに大きいのでございますが、これは神武天皇以来の自然増収ですか。(笑声)

日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 しかし、その自然増収の多いということは、それはまあけっこうなんですが、今政府は、政府が宣伝したかあるいは財閥が宣伝したか知りませんが、私は、神武天皇以来の景気だということが盛んに宣伝されておりますので、それをもじって今の御質問をしたのでございますが、実際この自然増収こそ、これは全くいまだかつて聞いたことのない膨大な数字が出ておるのでございまして、実際一般的の神武以来の景気と違って、これは具体的なんです。そこでこれは悪口を言え…

日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 きょうは、委員会に大蔵大臣の見えないことは遺憾ですが、しかし、主税局長とじっくりくんで、平素から疑問に思っておることを質疑する機会を得ましたことは、委員長、まことに私はよい機会だと思っております。特に予算委員会なんというものは、ただ、時間が限っておりまして、一発打って一発答えるというだけで、二、三問答する程度でございますが、本委員会におきましては、しんみりお答えも願えるし、また私どももお聞きしたいと思っております。 そこで、…

日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 それではその点はこの際はまあ一つすなおにそれを黙認していくことにいたしましょう。しかし問題は先ほど固定資産税に対してとにかく評価額を一・四%……、どうですか一体あの評価額が内容的に上っておるのですね、実質的に……。たとえば課税標準の見方ですね、鶏だけでも、鶏の卵が大体長野税務署におきましては二百五十から八十になっています、大体。そうすると幾ら優良アンダルシャンがいい鶏でも三百六十五生むというのはないのです。一年三百六十五日と…

日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 課税標準率というのは場所々々によって違うらしいのでございますが、徴税するために大蔵当局は前年度長野県はどのくらい、また長野税務署管内の伊那税務署管内がどのくらいで、前年度に対するプラス・アルファというようなこと、大体ある程度暗示をするのじゃないですか、これが一つ。 それから第二にお伺いしておきたいのは、農民の所得というものは、これは実際ごまかすことはできないものなんです。確かに今局長の言う通り悪質な者もあります。けれども、百…

日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 局長、少しはき違えておりはせぬかと思う。私の言っているのは課税標準が少し無理があるという点なんです。今言われたように、鶏の卵を二百八十というような見方、あるいは養蚕反収を繭十八貫というような見方、この見方には、全部が全部間違っておるとは言いませんが、農民全部の平均標準としては間違だ。農村あたりの鶏は、大体大部分が栄養的に飼っておるのでございまして、ですから、そんな優良な品種というものはおらない。それを最高標準で課税対象は過酷…

日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 委員長、私の質問はまだ打ち切られていません。

日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 角度を変えまして、一、二お伺いして、私はきょうの質問を打ち切りたいと思います。 所得税法の一部改正の法律案、法人税法の一部改正法律案全部と関連を持っておるわけでございますが、特にそのうち資料の所得税法の一部改正法律案新旧対照表、そのうち第十一条の七に生命保険料の控除という欄があります。それを見まするというと、「一万五千円とそのこえる金額(その金額が一万五千円をこえるときは、一万五千円)の二分の一に相当する金額との合計額とする…

日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 これは大蔵当局の権限でやることであるから、やれないことはないのでございますが、何としても保険契約をする、その契約をしなければ保険会社の基礎というものが危なくなる、そういう意味で特に保険契約のために、大衆の生命的なものではあるが、同時に保険契約をしなければ会社の維持もできない、そういう点については働く者の協力はなみなみならぬものでありますが、労働組合のものに対しましては、そういう財政投融資の問題についても一言も相談がないようで…

日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 さような御共鳴を得るならば、特にこの保険控除の問題について、主管局長でございまする原さんから特にそれぞれの関係当局にさような話をされまして、ただいまの意見の徹底に御努力を願いたいと思います。 次に私がお伺いしておきたいことは、今回の生命保険料の控除は世界的だという御説明でございます。英国は四割、日本は五割というのでございますが、まことに歴史的な控除でございまして、私も感心して聞いておったのでございます。しかし、生命保険料の控…

日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 性格が違うというのでございますが、それはどの点が違うのか、私たちの判断からいたしますると、生命保険も大事だが、死んだあとのことはわからない。生きておるうちだけでもなんとか不安を最少にしてやっていきたい、そうするには家が焼けてしまっては困るので、私なども生命保険のせの字も入っていないが、火災保険だけは入っております。契約五百万円をしております。これはうそでもなんでもありません。入っております。私のような考えは大部分であると思う…

日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 その御説明でわかったようなわからないようなことになっておるのですが、大体生命保険の方は非常に政策上に優遇されており、損害保険料率は前年、一応は引き下げられた、この問題については、これは労組からいろいろ意見があったけれども、引き下げられることは被保険者としてはよいと思うのです。ただ保険金支払の場合をも同時に考えてほしい、また労組といたしましては、引き下げることはいいとしても、会社が経営が不振だというようなことから、そのしわを従…

日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 最後に一言お聞きして私は打ち切りたいと思う。 改正法案の中の今の損害保険の異常危険準備金は、準備金が正味収入保険料の五〇%に達するまで毎年の積増額の七%を損金算入と、前は一〇%でしたね……。それをこういうふうに引き下げる。それは被保険者には関係がない。会社も確かにそうでしょう。それならこういうような損金算入の積増額の引き下げをやるよりは、むしろそういう場合には、被保険者にはこの場合はこういう契約でやったらどうかというような、…

日本社会党1957/03/13

26参議院 大蔵委員会 第12号

○野溝勝君 最後に、ぜひ一つこういう場合には被保険者の気持等とにらみ合せて処理するように、主税局長の方から関係の部局に善処方を願いたいと思います。

日本社会党1957/03/12

26参議院 大蔵委員会 第11号

○野溝勝君 大体要点は、今、江田さんの方から御質問がありましたので、重複を避けたいと思うのでございますが、今お聞きの通り真剣に、この簡単なような法案であって、農民生活にとって簡単でない法案です。特にこれが農民に及ぼす影響は大きいのです。今、答弁を聞いていると、あなた方にも自信のない点があるのです。農業経営だの農業生産の関係の問題は、机上で割り切れる容易なことじゃないのです。小林課長の答弁は、なかなか正直そうに見えて、好感持てるのでござい…