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日本社会党参議院
総発言数
3,208
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会73 件・73%
  • 農林水産委員会14 件・14%
  • 文教委員会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,208 20 を表示
日本社会党1963/03/08

43参議院 大蔵委員会 第15号

○野溝勝君 簡単ですが、先ほど酒折参事官が、自由化しても果樹には影響ないというお話でしたが、それは非常に危険で、私は問題が残ると思うのです。バナナやパイナップル等が自由化になれば、非常に格安に入ってくる。それにバナナなどは時期をきらわずというわけだ。年間通して、どこからでもどんどん入ってくるわけだ。そういう点では、日本の果樹園芸というものは季節的なものですから、そこに非常に不安があるわけなんです。そこで、全国の果樹園芸者は、それぞれ大会…

日本社会党1963/03/08

43参議院 大蔵委員会 第15号

○野溝勝君 それと、私はこれは御答弁をいただかないでもけっこうですが、大体国会がよほど注意しなければいかぬと思うのです。私は社会党でありながらも、特定の業者の利潤追求のために動くようなことに対しては、私は断固反対いたします。いいことはいいことで、だれでも賛成する。また、その問題にはだれでも賛成する。しかし、承知のできないことは賛成できない。ところが、このバナナのごときものにおきましては、業者の諸君が猛烈な反対をする、そのために動く。大体…

日本社会党1963/03/08

43参議院 大蔵委員会 第15号

○野溝勝君 金融一般につきまして少し聞いておきたいことがございますので、お伺いしたいと思います。いわゆる金融の正常化、低金利政策について、物情騒然といいましょうか、非常に意見が出ておるのでございますが、金融正常化、低金利政策は要するところ金融秩序の確立だと思うのです。金融秩序の確立をするために、この正常化並びに低金利政策をとっていこうということだと思うのでございますが、その点、どういうお考えですか。これは銀行局長並びに日銀当局のほうにお…

日本社会党1963/03/08

43参議院 大蔵委員会 第15号

○野溝勝君 私は、体系的に一貫した質問につきましては、後刻委員長の了解を得まして、総理並びに大臣より、特に国際的にも非常に重大な問題でございますから、この系統的なことはその際にお聞きすることといたしまして、ここではあるいはその中でピックアップをいたしましてお伺いをいたしますから、さよう御了承願いたいと思います。 そこで、ただいま銀行局長の正常化に関する簡単なる御説明もございましたが、まあ漸次ということでございます。もちろん、抜本的、即時…

日本社会党1963/03/08

43参議院 大蔵委員会 第15号

○野溝勝君 なかなか、私どもの観点から見る金融の正常化、それからあなた方が考えておる金融の正常化、基本的には意見の相違があるのでございますが、先ほど申したとおり、私はこの時点から申すのでございますが、こういうように国際的に自由主義経済国が非常に混乱といいますか、混乱しておるときには、なかなか一国だけで金融の正常化といっても、それは容易なことではないと思います。それは私どもにもわかります。けれども、今の程度のことだけでは、とても正常化はは…

日本社会党1963/03/08

43参議院 大蔵委員会 第15号

○野溝勝君 そのやり方等に対しましては意見もありますが、それはあとに譲るといたしまして、一応日銀の総裁からもお伺いしたいのですが、国際的な、何といいますかな、日本の割高金利ですね、それの是正について、公定歩合、コール・レートの問題、預金金利の問題、こういうのが考えられて、それぞれ手を打たれておると思うのでございますけれども、これから先順次考えていかれるというようには新聞で心得ておるのでございますが、この程度で、この手を打っていけば国際的…

日本社会党1963/03/08

43参議院 大蔵委員会 第15号

○野溝勝君 山際さんの御意見は、今の金融財政のやり方に対しての御意見として、実に筋が通っておると思います。また、それでなくてはいかぬと思います。しかし、その点を山際さん、もう少し強くなって、ちょいと、先輩でございますから、大蔵大臣あたりにうんと話をされて、あやまちなきを期してもらいたいと思うのです。と申すのは、日本の経済は底が浅いものですから、勢いこのオーバー・ローンの政策をとらざるを得ないようなふうに私は見ております。政策的にインフレ…

日本社会党1963/03/08

43参議院 大蔵委員会 第15号

○野溝勝君 これは、静かに意見をお聞きしたいと思うところですから、そのつもりでひとつお答えいただきたい。特に総裁は御年配ですから、すわってお答えを願いたいと思います、私もすわってやりますから。 先ほどお話がありましたように、日本の金融情勢全般が考えられねばならぬのですけれども、大体、日本の企業は資本構成が悪く、自己資本がきわめて少ない。しかも、中小企業が圧倒的に多いのが特徴である。そうして戦前も戦後も一貫して、政府のインフレ的政策のもと…

日本社会党1963/03/08

43参議院 大蔵委員会 第15号

○野溝勝君 お考えの点はよくわかりましたが、確かに総裁の言われるとおり、日本の公社債市場も非常に弱いのでございます。これを育成するといってみたところで、なかなかそう簡単に育成のできるものじゃない。結局、産業界の金融ということになれば、そうするよりやむを得ないというような処置をとったというのですが、その点も今度明らかにして、オーバー・ローンをなるべく防いでいく、こういう御意見。 私は、日東化学にしても、丸善石油の問題にしても、単なる資本家…

日本社会党1963/03/08

43参議院 大蔵委員会 第15号

○野溝勝君 そこで、貿易の問題などについては、これをもっとよくするかどうするか、あるいはよくしようとするにはどうするのか、対米一辺倒でいいのか、こういうことについてはまた別の機会に総理などにお伺いするとして、もう一点お伺いしておきたいことはコールなどについてです。金融の問題として嘆かわしいことは、コールの問題です。どうも金融界はコールかせぎの度が過ぎておることですね。これは邪道だと思うのですね。金融の正常化から見るとこんな……。表面はそ…

日本社会党1963/03/08

43参議院 大蔵委員会 第15号

○野溝勝君 指導はいいのですがね、なかなか水は低きに流れる、金利は高きに流れるで、実際はそうはいかないのですね。あなたのほうが指導をしておりましても、粉飾預金というのが盛んで、あなたたちのほうから監督に来るときにはそれでごまかす、こういうのが多いのですね。ですから、そういう点は、今あなたのお話のとおり、ただ金利のうんと高いほうに流れていくというような考え方、コールに動くという考え方は、これは金融機関としては間違っておるのでございますから…

日本社会党1963/03/08

43参議院 大蔵委員会 第15号

○野溝勝君 これは重大な問題で、実質金利の引き上げみたいなもので、私は先般銀行局長が来ましたときに申し上げましたが、高利貸しがばっこするのはとういうところにあるのですよ。高利貸しは取り締まってもらいたいとか言っても、自分たちが高利貸しみたいなことをやっている。三〇%から四〇%というのはざらですよ、私が調べたのでは。こんなことをしていれば、中小企業はどうにもこうにも立っていけない。ですから、今局長の御答弁で決意のほどを示されたのですが、こ…

日本社会党1963/03/08

43参議院 大蔵委員会 第15号

○野溝勝君 そんなことはない。新聞に出ている程度の問題であるかどうかということなんですよ。

日本社会党1963/03/08

43参議院 大蔵委員会 第15号

○野溝勝君 そういうことは、大月君、白ばくれてはいけません。そんなことは、金融機関の衝にある者が知らぬというのはいかぬよ。僕の前でとぼけてはいかぬ、すなおに言えばいい。私はあなた方には好意的な質問をしている。こういうことは私はイデオロギーで質問しているのではない。ですから、そういう点はすなおに、そんなことはいかにも知らぬということではなくて、知っていたって、それはどうしようもできないことなんだ。だから、私はそれを責めようというんではない…

日本社会党1963/03/08

43参議院 大蔵委員会 第15号

○野溝勝君 私は、あるいは本委員会におきましても、中小企業の金融機関として、相互銀行が非常に努力をされていることはよくわかっている、大体において。先般委員会におきまして、数年前のことですが、九州災害を視察したときに、あそこの住民が相互銀行の融資に対して非常に感謝していた。そういう点で私は相互銀行に対しては理解を持っておったわけであります。以来、相互銀行のいい点につきましては、私どもはいつでもこれを賞賛してきておりました。特に相互銀行にお…

日本社会党1963/03/08

43参議院 大蔵委員会 第15号

○野溝勝君 この問題はいずれ、もうしばらくして、またお聞きする機会もあると思いますから、これで打ち切ることにしますが、今のような御注意の点はお願いしたいと思います。 それから、昔は昼夜銀行というのがございまして、夜、営業をしたんですが、今、夜間営業をしているというのは平和相互ですが、あれだけどうしてそんな特殊な営業をしているのですか。営業は自由かもしれませんけれども、あれ一つだけぽつんと夜間営業をするというのはおかしい。金融の正常化につ…

日本社会党1963/03/05

43参議院 大蔵委員会 第13号

○野溝勝君 主税局長にお伺いいたしますが、私は酒税法が出ると毎回お伺いしておるのでございますが、昭和三十七年の三月二十九日に大蔵委員会が開かれた際に、酒税法一部改正の法律案に対して質問をしたわけです。そのときに、清酒と合成酒の関係について質問をいたしました。一体どれを清酒とし、どれを合成酒とするかという内容について、よくわれわれにはわからぬ。どちらも米を使い、アルコールを使いしておるのでございますが、その際に主税局長の御答弁は、大体米の…

日本社会党1963/03/05

43参議院 大蔵委員会 第13号

○野溝勝君 そういうことであるとすれば、なぜ今回のような改正案を出すのでございますか。たとえば政令であっても差しつかえないのでございますが、それほど緊急必要に迫られた問題ではないと思うのでございますが、この点、いかがでございますか。

日本社会党1963/03/05

43参議院 大蔵委員会 第13号

○野溝勝君 衆議院の附帯決議もあり、他の酒類の事情等も勘案してやられたと、こういうんですが、大体、局長、議会は衆議院、参議院両院あるわけです。で、実際に緊急必要を感じた場合は、参議院においても当然衆議院と同じ附帯決議をすると思うのです。ところが、参議院ではしておりません。そういう点は私は慎重を期さなければならないと思います。もちろん、国会の議決、決議等に対しましては尊重しなければならないことは当然でございますが、やはり両院の決議があれば…

日本社会党1963/03/05

43参議院 大蔵委員会 第13号

○野溝勝君 局長にお伺いいたしますが、最近合成酒はだんだんと漸滅の傾向にあるということでございますが、その根拠はどこにあるのでございますか。