野溝勝
会議録に記録された「野溝勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,208 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/07/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会73 件・73%
- 農林水産委員会14 件・14%
- 文教委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野溝勝君 ではあなたのお考では、所得税については減免する考は今のところないと、こういうのですね。併しその所得に対するところの増額と言いましようか、多くするという点についてはこれは考えなければならん点だと思う。こういう点についてはあなたの事務関係者と言いましようか、その方を通して一つ向うと折衝するというのですか、向うで話をさせるというのですか、どういう意味ですか。
第8回 参議院 大蔵委員会 第4号
○野溝勝君 これはあなたに責任のないようなことを言われますが、私は所管大臣でないというような考でおられると思うのです。併し所得税の問題についてはあなたはそういつたことがあるから給与等の問題については僕はタツチしたくないという御意見ですが、併しこの政府全体としてこれは責任があると思う。日本の人民がとにかく危險を冒し生活に不安を起すような問題を、政府の一員たるあなたが全然それはどうもタツチしたくないという考え方は、私はこれは誤つておると思い…
第8回 参議院 大蔵委員会 第3号
○野溝勝君 今の数字は何ですか、残るのは二億ぐらいですか。
第8回 参議院 大蔵委員会 第3号
○野溝勝君 これはもうこの程度で打切るのですか、ちよつとはつきりして下さい。
第8回 参議院 大蔵委員会 第3号
○野溝勝君 何ですか、これは部長さん、第一の方は分つたのですが、二の方は、結論的に言えば、定員法があつてどうも増員ができないから、何とか特派官吏の増員をして貰いたい。こういう意味なんですか、僕はここで法案だけではよく分らんのですが……。
第8回 参議院 大蔵委員会 第3号
○野溝勝君 そうするとどうも行政整理のあの経緯から見るとですね、そういう余裕があるわけはなかつたわけでありますが、大蔵省では財政措置によつてそういう人員の増員などができるような弾力を持つて予算を組んだのですか。
第8回 参議院 大蔵委員会 第3号
○野溝勝君 すると、あなたの言われるのは一応補正予算を出してやるのが妥当であるけれども、臨時措置としてその予算の範囲内で増員を認めて貰いたい、こういう趣旨なんですね。
第8回 参議院 大蔵委員会 第3号
○野溝勝君 そうですね。
第8回 参議院 大蔵委員会 第3号
○野溝勝君 今、委員長がさような意見を持つておるのは私は非常に結構だと思うのです。忙しいと言つても期間が短かいと言つても朝鮮事件が起つて財政金融は相当変化するし、その見通しもあると思いますので、そういう見通しを一応聞いた上でやりたいと思います。
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・水産・通商産業・運輸・予算連合委員会 第1号
○野溝勝君 吉田総理に二三点御質問をしたいと思います。 先ず第一は、総理は施政方針の演説の中でその末尾におきまして、中央地方の税の負担の軽減を行うということを言明されております。中央におきましては一応数字的な減税は行われております。併し地方におきましては数字的な減税が現われてないのですが、かような中央の減税と地方の増税との食違いに対して総理の演説の所見の趣旨とは食違うと思うのでありますが、この点どういうようにお考えになりましてああいう演…
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・水産・通商産業・運輸・予算連合委員会 第1号
○野溝勝君 負担の軽減を図り節約されるということはよく分るのでありますが、実際に地方税の地方における負担の率と中央の国民負担の率は大きな違いがあるので、あります。政府の発表したように数字的に見ますると、中央におきましては七百億円の減税、地方においては四百億の増税ということになつております。この食違いが只今総理の所見とは少し違うのではないですか。
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・水産・通商産業・運輸・予算連合委員会 第1号
○野溝勝君 首相にお聞きしたいと思うのですが、一体数字による負担の軽減ということは、国民生活における負担の軽減にはならんと私は思うのです。今回の負担の軽減の政府の発表した数字的の減の主なるものは価格差補給金の減が要するに今回の減税の主なるものになつております。して見まするとただ單に数字におきましては減税という形になりましても、国民生活の上から見ると、これは減税ではないのであります。減税という観念が総理と私との間では少し違うのではないかと…
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・水産・通商産業・運輸・予算連合委員会 第1号
○野溝勝君 それならば現実の事態といたしまして朝鮮へ肥料を輸出して向うから米を入れるという、この米の食糧需給の関係だけでも現実に大きな変化になつておることは御承知でしよう。かような現実の問題に対しての経済的な影響がどうなるかということは、政府の責任者である総理が知らんわけはないと思います。かような現実問題を目の前に控えて、あなたが現実を見なければ分からんということは、この現実は何と見るか、かような現実を否定してのあなたの現実論ですか。
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・水産・通商産業・運輸・予算連合委員会 第1号
○野溝勝君 大蔵大臣が代つて答弁されたようですが、食糧計画が五十万トンでも九十万トンでも変更されたことは日本の経済の一環じやありませんか。それだけ日本経済に影響しているのです。朝鮮からそれだけ来んでも、よそから輸入する計画を万般立てておるから差支ないというが、差支あるないというような結果論ではない、現実にはさような問題が起つている、これは長期になるか短期になるか一体どういうように日本は即応して、日本の財政経済を立てているか、その骨子を話…
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・水産・通商産業・運輸・予算連合委員会 第1号
○野溝勝君 今の答弁は質問の要旨とは違います。自治警察の負担の加重されることを心配しているのです。過去の国家地方警察の間に経済上の問題を起しております。この点は総理は明確に将来地方自治体に心配をかけるようなことは財政上しないという言明をこの際しておいて頂かんと、今後地方税法の審議に当りまして相当障害となるところが大きいと思いますから、この際はつきりして置いて頂きたいと思います。
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・水産・通商産業・運輸・予算連合委員会 第1号
○野溝勝君 大蔵大臣に数点質問して見たいと思います。 シヤウプ勧告によりますと、中央地方の税体系は成るべく一体化して行けという勧告があつたと思います。して見ますると、中央におきましては先程も申した通り減税を数学的にはしておりますが、地方的には増税になつております。かような考えはシヤウプ勧告の税体系の一体化精神とは違うんではないかと私は思う。先ずこの点に対して大蔵大臣は両者とも併せてその上に減税になつておればこれは減税だという御解釈を声明…
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・水産・通商産業・運輸・予算連合委員会 第1号
○野溝勝君 さような御見解であるとするならば、私は大臣に特に質問をしなければならんのですが、大体大臣は今の地方における経済の事情を御承知の筈だと思います。先程同僚岡田議員の質問に対しまして地方の財政は余り知らんような御答弁もありましたけれども、地方の財政の状態を私は知らなくてかような案が出せるものではないと思つております。と申すのは、昨日も地方財政の岡野大臣からのお話もありましたが、特に地方における徴税の成績というものは非常に悪いのであ…
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・水産・通商産業・運輸・予算連合委員会 第1号
○野溝勝君 具体的にお話がありましたから、具体的に私は質問いたします。大衆課税でないというようなお話もありましたが、私は今度の財源は大衆課税に基礎が置いてあると思うのであります。成る程、住民税は前からありました。併しその当時におきましては、あなたも御承知の通り、大体資産、所得、均等割、五分の二を資産、五分の二が所得、五分の一を均等割、かような資産、所得、人頭割を、三本足を課税の対象にして参つたのであります。住民税のごときにおきましては、…
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・水産・通商産業・運輸・予算連合委員会 第1号
○野溝勝君 只今三点だけの御答弁がございました。住民税の点でございますが、住民税は負担分任の精神からといいますが、前には世帯主だけですよ。それが今度は恐らくどんな少い所得税があるものまで全部かけられるようになつた。これは全部小さいものにかかる。一方法人の方は一切がこれは所得に対する課税に除かれる、ただ法人には、個人対象としての課税がされるだけであります。こういう点は負担分任の精神に合つておりますか。
第8回 参議院 地方行政・大蔵・農林・水産・通商産業・運輸・予算連合委員会 第1号
○野溝勝君 これはドツジ・ラインの精神を受継いだシヤウプ案としてこれは考えておられるが、大体資本の蓄積論という問題になつて来ると思いますが、こういう考え方であなた方が日本の財政を処理しようということがすでに誤つておると思う。私は日本のいわゆる現状というものが日本の財政状態がどういう状況にあるか、ということは、これは経済学に明るいあなたが知らない筈はない。例えばドツジ・ラインがどうあろうと、シヤウプ勧告がどうあろうと、日本の経済の現状を分…