野沢太三
会議録に記録された「野沢太三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,571 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1997/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会99 件・99%
- 青少年問題に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,571 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○野沢太三君 そういうことで難しいとなると、今度はやはり国鉄を継承したJRに持ってもらったらどうか、特に本州三社は負担能力があるのではないかという意見もございます。 しかし、これは国鉄改革のときに、先ほどお話がありましたように、既に四割の債務を持ってスタートしておるということ。これは収入の四倍から五倍の負担になって、企業としてはもう限界、ぎりぎりであるというようなことがございます。こういった問題で、せっかく競争力のついたJRに新たなる負…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○野沢太三君 JR自身はせいぜい企業努力をしていただいて税金をしっかり納める、あるいは株の値段を上げる、それからさらには事業団から出てくる皆さん方の世話を引き受けるとか、あるいはディベロッパーとしての能力もあるわけですから、駅周辺等の開発を進めて土地の有効利用を図る、さまざまな私は努力の道があるんじゃないかと思うわけであります。 さはさりながら、この二十八兆、依然としてあるわけであります。これに対して税の方から何とかしょうかという提案が…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○野沢太三君 なかなかこれも難しいと。 こうなりますと、財政構造改革会議での御提言を見ますると、もう一つの道といたしまして、揮発油税あるいは自動車重量税等の財源を一般財源の方に一部回しまして、これをもって償還に充てたらどうか。これは既に西ドイツあるいは韓国等がそういった方法をとりまして、鉄道の債務を道路財源の一般化あるいは転用等によって賄っている、既にこういった先例もあるわけでありますが、この方法はどうでしょうか。
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○野沢太三君 私も過日、この点非常に興味を持ったものですから、西ドイツの交通関係者と話し合ったことがあるんです。西ドイツあたりでは、自動車を利用する人は税を出してもいい、そのかわり鉄道の利用者がそれだけふえて道路がすいてくれば私らもその分だけは受益するんだというまことに合理的な感覚で受けとめておられました。その意味でいえば、日本も早く行革を進めまして、道路も鉄道も一元的に管理されるようなお役所ができるとこれは話が早いのかなと、こう思いま…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○野沢太三君 ずっと見てまいりましたけれども、いずれもどうも難点があるわけでありますが、最後に期待されるのが事業団債務の一般会計へのつけかえという方策でございます。 これについては、ただ右のポケットを左のポケットに移しかえるだけの安易な方法だということで、大蔵省が一番お嫌いのようでございますけれども、ほかに方法がなかったらこれしかないじゃないかということにもなるわけであります。 しかも、国の債務二百五十兆というような膨大な債務を今から償…
第140回 参議院 運輸委員会 第11号
○野沢太三君 少なくとも、事業団債務を一般会計に移しかえますと、毎年の予算委員会を初めとして国民の皆様に明確にわかる形で議論がなされるんです。ところが、事業団が持っている限り、隠れ借金と称して財投で穴埋めさせられるのが関の山だと。そのために雪だるまになるんですから、その点についてはもうことし限りでやめてもらいたい。少なくともこの法案が一つのモデルとして、一年限りですけれども、こういうことができるんですから、ひとつこれを将来にわたっても進…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○野沢太三君 新幹線整備法の一部改正に当たりまして、最初に、新幹線という鉄道がいかなる性格を持ち、またいかなる経緯があり、今後どのようにこれが伸びていくのか、その辺についての展望をまず明らかにしてまいりたいと思うわけでございます。 私は昔、国鉄に昭和三十一年に入社をした者でございます。三十三年から東海道新幹線の建設を開始いたしまして、これが五年余りの経過の後、三十九年に開業、こういうことでありましたが、当初、私どもが入社したころは鉄道斜…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○野沢太三君 交通機関が伸びていくか衰退するかということについてはいろんな理由や原因があろうかと思いますが、一番大事なことは、御利用していただけるお客様がどのくらいいるか、あるいはそれがどのくらい伸びているかということが非常に重要でございます。 東海、山陽についてこの経緯を見ますと、当初、開業した初年度は三万人ちょっとの利用でありましたのが、七年度で見た場合、実にこれが十九万六千人、六倍を超えるお客様が現在毎日利用しておられる、これは一…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○野沢太三君 今お話しのように、三十六万の交通事故死亡者が発生して、まさにこれは交通戦争と言われる状態ですが、この中で鉄道関係の死亡者が二万五千、これは踏切事故も入っているはずですね。そういうことになると、これは半分は道路の事故でもある。 その中で新幹線が、保線作業員や立ち入りという法律違反のものを除きますと、ただ一人、三島の飛び乗り事故で亡くなった高校生の事故以外にない。まさにこういつた安全性というものは、人類がこれまで手にした交通機…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○野沢太三君 三百キロ運転はフランスでは既に大分前からやっておりますが、ついに日本でもこの運転ができるようになったということはまことにこれはうれしい話でございます。実験等の状況を見ますと四百キロを超える実験例もたくさんございますし、運輸技術審議会等の答申では三百五十キロぐらいまでは実用領域として活用ができるのではないか、こんな数字もございまして、将来の日本の国内交通のいわば基盤はこの新幹線が担えるのではないか、こういうふうに推量されるわ…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○野沢太三君 石油というものがもう三、四十年すると枯渇をするということが予測をされておるわけでありますので、今後ともこの化石燃料に頼る交通機関あるいは産業というものは抜本的にそのエネルギー構造を改革していかなきゃいかぬということもございますから、今からやはりそのような体制にしていかなきゃいかぬ。電気で走るという特性を十分これは生かした形で国内交通の見直しをやることが大変大事であると思うわけでございます。 加えまして、昨今、環境問題が非常…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○野沢太三君 これは大変適切な改正であって、新幹線の持っている特性を極めて的確に法文化したと評価をしているわけでございます。 東海道五十三次が栄えたのも、やはり宿場宿場に人が集まる、こういつた性格があるわけでありまして、新幹線のできました各地方の駅を抱える市の人口の増加あるいは事業所の増加等を拝見いたしましても、着実にこれは増加の傾向がございます。そういった面で今後一層地方の力を活用し、またいただきながら、この国家プロジェクトを推進する…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○野沢太三君 そこの少しややこしいところが残っておるわけでございます。既設新幹線の譲渡収入というものはこれは限られたものでありいっときのものというふうに考えますと、やはり鉄道の基本的なインフラをつくるのは国と地方がこれをつくるんだという意味で、道路、空港あるいは港湾その他含めて明確に法定化することが望ましいと思うわけでありますが、過渡的な段階としてはまだ改善の余地があると私そういう意味で思うわけでありますので、ひとつまた機会を見てより一…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○野沢太三君 今お話しのとおり、大変な納税会社になった。そして、株式の上場も西、東、さらにことしは東海も予定されるということで、行政改革としては極めてこれは望ましい形で推移をしているわけでございます。そして同時に、このことが新幹線の新しい方式による建設を可能にしたということで、この改革の一つの成果としてこれからもこの新幹線建設を進めなきゃいかぬということでございますが、ここでやはり気をつけなきゃいかぬことは、私ども第二の国鉄をつくらない…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○野沢太三君 このことが今後新幹線が相当広範囲に建設できる大きな一つの保証になっているわけでございます。その意味でも、ことしは長野までの開業が予想されておりますが、これがまず最初のモデルにもなろうかと思いますので、適切な使用料の設定ができるようできるだけ早い御検討をひとつお願いしたいと思っております。 そして、今回やはり大事なことは、地方の負担が名目的に非常に膨らむ、一五%だったのが三〇%まで上がるということであるんですが、そういうこと…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○野沢太三君 実は御英断を下していただいたということでありまして、目的に地方振興を加えただけではなくて、今のお話のように三分の一、三〇%前後になりますが、これを地方負担として、しかも半分を交付税で措置をする、これは明るい展望ができたと私ども大変評価をしておるわけでございます。随分御苦労をされましたけれども、これによって今後新幹線が必要な地方については確実に建設が可能になったと考えておるわけでございます。 昔の新幹線は、全額国鉄が自己資金…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○野沢太三君 将来の問題として、青函トンネルの中などはどうしてもこれは新在含めて走らざるを得ない、こういった場合にはもちろんその場合の安全性をどうするかということが主要なテーマになろうかと思いますが、その他の区間は在来線ががらあきになるわけでありますから、これをうまく活用することが極めて私は適切ではないかと思います。そして、基本的に貨物輸送量が変わらなければ線路の破壊量は理論的に変わってないということからいたしましても、その場合に使用料…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○野沢太三君 大変いいことをしているんですけれども、もっと鉄道局長は大きな声でこれを世間に言わなきゃだめなんですよ。だから誤解が出るんですね。本当にいい鉄道を皆さんは立派にやっているんですから、自信を持ってもっと大きい声でPRをしていただきたい。 その意味で、今の国としての登録免許税、不動産取得税、こういったものも減免したり、固定資産税に配慮したり、こういうことをしっかりやりながら、できる限り地方の自力、実力でこれが運営できることが望ま…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○野沢太三君 既に、都市計画の手法とあわせて鉄道を建設する、例えば常磐新線のように集約換地というようなことで鉄道に必要な用地を都市計画で生み出す、このような手法も実行されておるわけでございます。知恵を絞ればそのようなことも可能になる。長年言い続けてきました開発利益の還元というのも、そういった面で税制上の制度をうまく活用することによってこれが実質的に実現できるわけでありますから、この辺をひとつぜひとも今後進めていただきまして、都市の鉄道の…
第140回 参議院 運輸委員会 第10号
○野沢太三君 道路関係の行政にも大変お詳しい大臣が前向きに取り組んでいただける、大変心強いことでございます。しかし、まず運輸省の中で差し当たり隗より始めよと、港湾、空港、鉄道等を一本化するということの勉強はひとつしていただきたいと思うわけでございます。今後予想されます行革の進展の中では、建設省も運輸省も農水省も一緒にするというような案もあるわけでありますので、そういった抜本的な対応策が予想される以上こういつた会計上の制度もやはり一元化す…