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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
2,571
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1998/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会99 件・99%
  • 青少年問題に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 2,571 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,571 20 を表示
自由民主党1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○野沢太三君 ぜひとも、その点につきましてまさに弾力的な御判断と措置をいただきたいと思います。 それでは、議題を進めまして、今回発表しておられます総合経済対策についての考えをお伺いいたしたいと思います。 今度の景気対策の柱は、これまでお話をしてまいりましたが、減税とあわせて公共事業をうまく組み合わせた対応策が非常に重要であろうかと思います。公共事業はすべてそれが支出につながり、労務あるいはサービス、さらには材料その他大きな波及効果がある…

自由民主党1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○野沢太三君 これについては大変期待が大きくて、各分野から相当な御提言が既に集まってきておるわけであります。ぜひともこれについて例外なく対応ができるような、今度は受け皿といいますか財源の方の工夫もひとつお願いをしたいわけであります。 そこで、今回の対応策の十六兆のうちにどのくらいのいわゆる真水があるか、こういう議論がいつも出てくるわけでございます。先般の総理の会見におかれましては、国と地方を合わせての財政支出は十兆円以上との御説明がござ…

自由民主党1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○野沢太三君 まさにそういった弾力的な考え方、これからの時代に適した考え方ということでお考えをいただければいいわけですが、これを賄う財源を考える場合に、これまでの建設国債あるいは特例国債というだけではうまくいかないということが既に指摘をされておるわけでございます。 その意味で、まず建設国債のあり方についての見直しが必要ではないか。建設国債と赤字国債の区分をこれまでどおりやるかどうかということ。さらには建設国債も六十年というような長い年月…

自由民主党1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○野沢太三君 そこがやはり今回の対応策を考えるときに、本当に実効が上がるかどうか、極めて大事なポイントだと思います。 現在、党の方で集約しております案件にずっと目を通しますと、その意味で五年、十年、二十年程度の考え方で適用ができるとすると大変な効果を生むという案件が既にたくさん出てきておりますので、これは今後ひとつ御一緒に議論を進めた上で結果がいい結果になりますよう、またよろしくお願いしたいと思います。 私の質問は以上で終わります。

自由民主党1997/09/03

140参議院 決算委員会 閉会後第4号

○野沢太三君 まず最初に、国鉄の長期債務について運輸省に質問をいたします。 国鉄改革から十年を経過し、残されました最重要課題が国鉄清算事業団の抱える長期債務の処理であります。当初三十七兆を超える債務をJR各社と清算事業団に振り分けまして、二十五・五兆円が清算事業団に残されました。この債務の処理方策としては、土地処分等の自主財源を充ててもなお残る債務等については最終的に国において処理するとの方針が改革の当初から再三にわたる閣議決定として確…

自由民主党1997/09/03

140参議院 決算委員会 閉会後第4号

○野沢太三君 今回のスキームを見ますと、いわゆる清算事業団の抱えておった形から国の特別会計にこれをはっきりと位置づける、こういう処理をしておられますが、この理由あるいは意義についてはいかがなものでしょうか。

自由民主党1997/09/03

140参議院 決算委員会 閉会後第4号

○野沢太三君 本来ならば、十年前の改革の時点でこれをやっておけばその後の利息の累増等は起こらなかった、こう考えるわけでございます。隠れ借金などという言い方がございますが、これは隠れどころか、国会で審議し、法律までつくって処理をしてきたものでございますから、今回はこれをまさにしっかりと国の責任で処理をする、こういうことにしていただいたことはまことに必然的であろうと思うわけでございます。 その中身でございますが、有利子債務とそれから元本の償…

自由民主党1997/09/03

140参議院 決算委員会 閉会後第4号

○野沢太三君 また、この中で年金関係の費用が借金の中に含まれておるわけでございますが、年金については将来債務という性格があるわけでございます。この将来債務を現時点で国債費に割り戻して考えるということになろうかと思いますが、年金は御承知のとおり物価の変動その他で変動していく要素がございますが、今回の再計算によります処理の際にこういった変動要因をどう考え、どう処理するつもりなのか。また、現在、事業団の負担しております年金の一部をJRの負担と…

自由民主党1997/09/03

140参議院 決算委員会 閉会後第4号

○野沢太三君 あらゆる選択肢、これは我々もそのとおりやってきたわけですし、これからもやらなければならぬ課題であろうかと思いますが、年金につきましては、昨年の通常国会におきまして厚生年金法の一部改正ということで統合一元化の第一歩が実現したということであります。その際に、国鉄の負うべき部分については国である事業団がこれを引き受ける、まさに国でやるということが位置づけられているわけでございますが、この点については十分な配慮を今後の議論の中でひ…

自由民主党1997/09/03

140参議院 決算委員会 閉会後第4号

○野沢太三君 郵政のお立場からすればそのようなお話になろうかと思いますが、この事業団の、いただきました十年間の財投の融資、さらにはそれにさかのぼる国鉄時代の融資を通して相当な額の利息を、財投の仕組みを通してお返ししておるわけでありますが、こういった緊急事態におきましてはそこを何とかひとつ御協力いただけないものかと思うわけであります。 財投の仕組みも関係しておりますので、大蔵省の御意見をひとつ伺いたいと思います。

自由民主党1997/09/03

140参議院 決算委員会 閉会後第4号

○野沢太三君 ぜひそのような検討を進めた上で、これもまた国民の皆様の御理解、御納得が必要な事柄でありますから、合理的な結論がいただけるよう期待をいたしておるわけであります。 それから、来年以降、償還期限が参ります。その約定の借金が大変集中するわけであります。約五年間、大体四兆から三兆くらいの返済をせねばならない。この部分についてはどうしても借りかえが必要ではないかと思うわけですが、この際、税制上の特典をつけました無利子国債の発行を行いま…

自由民主党1997/09/03

140参議院 決算委員会 閉会後第4号

○野沢太三君 御指摘のような、過去、国際的にもあるいは歴史的にも問題があったということも私ども伺っておりますけれども、例えば相続税にしてみましても、これはやはり資産を持っている方々が何とかこれを保全したいというお気持ちがあり、過去の歴史を見ても、明治の華族等に支給された債券で鉄道建設の大数が実現できたという歴史的な事実もこれあり、十分検討に値するのではないか。また、これによって過剰流動が起こって税収が減るということであるならば、例えば一…

自由民主党1997/09/03

140参議院 決算委員会 閉会後第4号

○野沢太三君 簡単に言われても困るんですが、昨年の暮れに大蔵省も同意した上で政府・与党の合意ができているわけですね。しかも、それに基ついて先国会におきましては整備法の一部改正ということで新しい財源スキームを組み立てておるわけです。それを今すぐ突きますようなことでは困るということだけをはっきり御指摘申し上げておきたいと思います。 次に、この事業団を整理しまして、職員をどちらか可能な限りお受けいただけるところへお世話をせねばならない、その転…

自由民主党1997/09/03

140参議院 決算委員会 閉会後第4号

○野沢太三君 清算事業団にはまだ相当な仕事が残っておるわけでございます。売れていない土地もございますし、裁判、訴訟その他も継続しておる。そういったことの中で、この残る業務や権利義務を継承する法人として日本鉄道建設公団を今回指定しておりますが、その理由についてはいかがなものでしょうか。

自由民主党1997/09/03

140参議院 決算委員会 閉会後第4号

○野沢太三君 確かに、土地の処理あるいは経理の扱い、さらには技術的な判断を含めて大変な有能な集団であるということがよくわかりますが、これに対して事業団が円滑にこの業務が引き継げるようなさまざまな措置、手当て等について御配慮をお願いしたいと思うわけであります。 そこで、この新しい特殊法人の業務として残るものは何があるのか、もう一度ここではっきりひとつおっしゃっていただきたいということと、発足の時点を十年の十月一日からとしたのはどのような見…

自由民主党1997/09/03

140参議院 決算委員会 閉会後第4号

○野沢太三君 そこで、じゃこれから残っている仕事がどのようにあるか、あるいはお金がどの程度あるかという課題になるんですが、差し当たって自主財源で償還できる見通しがどの程度かということが非常に重要になるわけでございます。残っております土地がどのくらいの面積、金額に達するか。あるいは株式が何株ぐらいまだ処理できるものがあるのか、その見込みの金額はどの程度であるか、その処分の時期はどうであるか。現時点でおわかりの範囲で結構でございますが、お答…

自由民主党1997/09/03

140参議院 決算委員会 閉会後第4号

○野沢太三君 それらを合計しますと、どうしても二十八兆から差し引いて考えたとき二十三兆前後の国民負担が残る。こういうことになりますと、この財源を国債として返していくという基本スキームの中で何らかの財源をやはり手当てするということがどうしても期待されるわけであります。 これに関して、例えば交通関係全体でこれをひとしく分かち合うというような税制、さらには現在行われております特定財源の運用、転用の問題、さらには大きく言えば今後消費税改定等の場…

自由民主党1997/09/03

140参議院 決算委員会 閉会後第4号

○野沢太三君 税制ということになりますと、これは今私どもが支えております橋本内閣の大方針とも関係が出てくるわけであります。特に今回出しましたこの運輸省の方式は、まさに抜本策として大変これは重要な位置づけになろうかと思うわけですが、財政構造改革の五原則が先般打ち出されておるわけでありまして、二〇〇三年までにはとにかく財政の赤字を対GDP比三%以内、あるいは赤字国債発行ゼロ、こんな方針を打ち出しておりますが、こういった方針に照らしてこのスキ…

自由民主党1997/09/03

140参議院 決算委員会 閉会後第4号

○野沢太三君 我が党の国鉄長期債務問題特別委員会におきましても、税による方策については大変これは問題があるということは指摘をされておるわけでございますが、しかしこれを避けて通れないとすれば、今後の税制改革の中で何としても御検討いただいた上で処置をするということがある段階では必要になるんではないか。大変長期的な課題でもございますので、この点はひとつ今後の御検討にまっということであろうかと思いますが、喫緊の、来年の課題にはこれは間に合わない…

自由民主党1997/09/03

140参議院 決算委員会 閉会後第4号

○野沢太三君 戦後五十年かかって発生してきた債務でありますから、五十年でこれを返すということについては、大変これは後年度の皆様には申しわけないことではございますけれども、やむを得ないのかなと思うわけでありますが、できる限りこれを早期に解消していくという努力を引き続き続けていただきたいと御要望を申し上げるわけでございます。 このスキームを実行するについては、一にかかってやっぱり政府側の大きなこれは決意と実行力が必要であろうかと思いますが、…