野沢太三
会議録に記録された「野沢太三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,571 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2004/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会99 件・99%
- 青少年問題に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,571 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(野沢太三君) 今後の行き方につきましては、これはあくまで総理御自身の御判断に係るものでございますし、この福岡地裁の判断は、あくまでこれは一つの意見ということで出されておりますが、傍論という立場で出されたことに変わりはございませんから、これによって束縛されるということにはならないと考えておりますので、その点ははっきりしているかと思っております。 私自身も、もちろん国務大臣として憲法擁護義務をしっかり持っていることもよく承知して…
第159回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(野沢太三君) 治安確保のために不法滞在の方を半減するということは、とにかく今の日本の治安を改善するためには不可欠の私は仕事ではないかと。これは昨年の末に安全対策の閣僚会議で行動計画としても認められ、その方針を今進めておるわけでございますが、更にそれを徹底するために具体的にじゃどうするかと。 半減ということについて今御意見を伺っておるわけでございますが、確かに半減させるためには新しく来る人をまず食い止めるということ、それからも…
第159回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(野沢太三君) 今回の改正で、まずやっぱり私どもが心掛けますのは、現在いる二十五万人に対してどのように対応をしたらいいかと。そして、その上で正しい手続と正しい在留の資格その他が条件として満たされた段階で、さらに将来の問題として大勢の外国のお客様をお迎えしたり、あるいは資格のある技術者を受け入れたりという意味での長期的ないわゆる在留の外国人の皆様、将来の日本の人口政策、それらに絡む問題を設計せねばならない。その前提として、現段階…
第159回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(野沢太三君) 委員御指摘のとおり、今回は、今までの入管のルールだけではどうしても不法滞在を食い止めることがうまくいかない、あるいは十分にいかないということの中から議論を重ねまして、幾つかの施策を併せ行い、そして先ほどから申し上げておりますが、まず水際で食い止める、そして在留資格の見直しをしっかり行う、その上で、正しく手続を取った方々に対しては今後とも日本に在留できるようないわゆる在留特別許可の制度もこれは弾力的に運用せねばな…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○野沢国務大臣 まず初めに、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律案について簡単に御説明いたします。 国民の中から選任された裁判員が裁判官とともに刑事訴訟手続に関与することは、司法に対する国民の理解を増進させ、また、その信頼の向上に資するものと考えられます。そこで、この法律案は、刑事裁判に裁判員が参加する制度を導入するため、裁判員の参加する刑事裁判に関し、裁判所法及び刑事訴訟法の特則その他の必要な事項を定めるものであります。 法律案の内容…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○野沢国務大臣 委員御指摘のとおり、裁判員制度につきましては、制度の施行までに国民の十分な理解と関心を深めることが重要であると考えております。こうした観点から、これまでも新聞、テレビ等を通し、活用するなどして、積極的に裁判員制度の広報に努めてきたところでございます。 今後も引き続きさまざまな手段を用いての広報啓発活動に努めますとともに、文部科学省とも連携しながら、法及び司法に関する教育のあり方についても検討を進めまして、国民の理解を深め…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○野沢国務大臣 国民の知る権利と裁判の公正さはいずれも重要なものと心得ておりますが、この適正なバランスを図る必要があると考えておりますが、ここまでが要するに表向きの議論でございます。 私の所感を一つ申し上げさせていただきますと、知る権利ももちろん重要、そして裁判の公正さも重要であるからには、それぞれの当事者がこれに関してしっかりと育てていくという立場から努力をするべき課題ではないかと思います。 知る権利という意味でのメディアを代表される…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○野沢国務大臣 本件につきましては、現在、事実関係を確認中でございますが、伝えられるように、自衛隊のイラクからの撤退をもくろんで日本人を人質にとったということであれば、まことに許しがたい行為であり、このように卑劣な犯罪行為に対しては国家として毅然とした態度で臨む必要があるとともに、政府一丸となって人質となっている方々の救出に全力を尽くす所存であります。
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○野沢国務大臣 まず何よりも、情報の収集が目下最大の急務であると考えております。 当省といたしましては、公安調査庁を初めとする調査機関もございますので、それらのスタッフを動員しまして、かつまた、政府においてきょう発足をいたしました対策本部の各機関から、できる限りの正確な情報と、今後の対処方針について参考となる情報があれば、これを集約した上で対応を考えていかなきゃいかぬと考えております。
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○野沢国務大臣 昨今の国際テロ組織の動向やイラク情勢に照らしてみますと、今委員が懸念をしておられますように、さらにテロが頻発する可能性はあるものと認識をいたしております。 このような情勢を踏まえまして、これを未然に防止するためには、法務省といたしましては、先ほど申し上げましたような内外の機関との連携を強化いたしまして、情報の収集と、それに対する対策を強化する。特に、公安調査庁によりますテロ関係の情報収集、並びに我が国の国内におけるテロの…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○野沢国務大臣 委員御指摘のとおり、この裁判員制度は、国民の感覚が裁判の内容に反映されることによりまして、司法に対する国民の理解と支持がより一層深まりまして、司法がより強固な国民的基盤を得ることができるという点で、大きな歴史的な意義を有する制度であると考えております。
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○野沢国務大臣 私は、今副大臣からもお話がございましたように、現行の裁判制度、これはもちろん憲法に基づいて組み立てられておるわけでございますが、これは国民の皆様からこれまで相当信頼され、これに従って日本の法秩序が形成されてきている、それぞれの分野で実績と権威があったものと考えておるわけでございまして、がっちりとしたということもあろうかと思いますが、さらにこの制度をより国民の皆様に近づける、そして国民の皆様がむしろ主人公になった形で運営で…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○野沢国務大臣 裁判員制度の円滑な導入のためには対象事件をある程度限定する必要があるということから、その範囲については、国民の関心が高く、社会的にも影響の大きい事件とすることが相当であると考えたわけでございます。 そのような観点から、最も重い法定刑が定められている罪として、死刑または無期の懲役もしくは禁錮に当たる罪の事件をまず対象とすると同時に、特に国民の関心が高いものとして、法定合議事件であって故意の犯罪行為により被害者を死亡させた事…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○野沢国務大臣 まず、評議の実効性の確保や個々の裁判員が責任感と集中力を持って裁判に主体的、実質的に関与することを確保するという観点から、合議体全体の数には一定の限度がありまして、十人に至らない程度が適当であると考えたわけでございますが、今委員御指摘のありましたアメリカの陪審制度につきましては、有罪無罪の結論のみを評決して事実誤認を理由とする上訴も認められないために、判決に実質的な理由が示され、それが上訴審の審査の対象ともなる我が国とは…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○野沢国務大臣 日本の制度はいわゆるヨーロッパにおける参審制に似たところがあるわけでございますが、裁判官の方々とそれから裁判員とが対等に議論をして、その上で多数決でしっかり決めるという点は、やはり日本のこれまでの制度と新しく国民の皆様に道を開くという点でなじみが一番いいんじゃないか、専門家の意見を聞きながら、かつ、自分たちの常識的な生活感覚をより反映させるという意味で、日本の制度は、日本の風土といいますか、国民感覚にちょうど適しているん…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○野沢国務大臣 この人数の構成につきましては、各方面から御意見をちょうだいしているわけでございます。例えば、最高裁判所の判断とか、それから、司法制度改革におきます第三者機関といいますか、有識者意見での座長様の御意見、それから、各党ももちろん御意見を出していただいておりますし、日弁連等からも御要望もあったところでございます。 それらの数をすべて念頭に置いた上で、最終的な詰めを行った上でこの数字が固まってきたわけでございますが、その数の決定…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○野沢国務大臣 やはり、罪を軽くしていただきたいとか、あるいは公正な裁判を受けたいとか、とにかく事実を明らかにして、それに伴うしかるべき処遇を受けるということにあるのではないかと考えております。
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○野沢国務大臣 そういうお話は聞いておりません。沈思黙考しておられるかどうかは、これはまた別でございますが。
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○野沢国務大臣 確かに、同じ部屋で同じような事件を、こういうことでございますが、私どもは、そこで、年が違い、育ちが違い、そして物の考え方が違うからこそ、三人寄れば文殊の知恵ということもあるんじゃないかと思うわけでございます。 私自身は、三人の裁判はやっておりませんが、弾劾裁判所の裁判長として、いろいろな人の御意見を公平に聞くという点では、やはり非常に貴重な存在である、どのような立場の方でも、これを十分最後の判断に生かしていくということが…
第159回 衆議院 法務委員会 第12号
○野沢国務大臣 裁判員の方々がいきなり来て話を聞いてわかるか、こういうこともあろうかと思いますが、だからこそ、私は、国民一般の皆様から任意に抽出された、選ばれた裁判員の方が、プロの裁判官の御意見に物を言う、質問をする、そして、納得をするかしないかはあろうかと思います。そこで、最終的には、多数決という民主主義のルールに沿った判定が下されるというところですべての判断が妥当性を持つ、こう考えてよろしいんじゃないかと思います。