野沢太三
会議録に記録された「野沢太三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,571 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2004/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会99 件・99%
- 青少年問題に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,571 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 法務委員会 第17号
○野沢国務大臣 やはり、委員御指摘のとおり、公平な裁判が法に基づいて行われることが何よりも大事なことと考えておりますが、法案では、このような公平な裁判を保障するために、以下のような手当てをしております。 まず第一に、事件関係者や不公平な裁判をするおそれのある者などを裁判員に選任しないという制度、これを設けているということ。第二が、裁判官と裁判員とが十分に評議を行う過程を通じて適正な結論に到達することが予定されているということ。それから三…
第159回 衆議院 法務委員会 第17号
○野沢国務大臣 各般にわたって大変詳細な対案あるいは修正案をお出しいただいていることについては敬意を表するものでございます。十分、この委員会の中において御議論をいただいた上でその結果が出ました場合には、私どもはそれを尊重してまいりたいと思っております。
第159回 衆議院 法務委員会 第17号
○野沢国務大臣 まさに委員御指摘のとおりと思いますが、やはり裁判が、人が人を裁く、もちろん法律とルールによって裁かれるわけでございますが、生きている人間ということで、当然そこには感情が入り、そしてそれが表情にあらわれ、そしてまた言動にそれが反映されるということで、やはりこの裁判制度というのは、一堂に会して、原告、被告あるいは弁護する側、そこで集まった皆様のまさに英知の結晶として結果が出てくるということで、正しい社会、明るい社会をつくって…
第159回 衆議院 法務委員会 第17号
○野沢国務大臣 そういった書類の整理あるいは証拠の検証、そういったものをできるだけ事前に処理をした上で、これには相当時間がかかるかと思いますが、今委員御指摘のように、裁判はまさに生身の人間の、被告人のやはり一挙手一投足は非常に大きな影響を受けると思いまして、現場における判断、これが非常に重要になると私も同様の理解でございます。
第159回 衆議院 法務委員会 第17号
○野沢国務大臣 裁判の命の一つである公平さということ、真実を明らかにするという点からしますと、やはり法とそれに必要な証拠、これを丹念に検証する中で真贋が明らかになっていくということはこれまた間違いない事実であろうと思います。加えまして、やはりそれに携わっております関係者、そして特に被告人の感情というものはやはり大きな要素の一つ、こう考えるわけでございます。
第159回 衆議院 法務委員会 第17号
○野沢国務大臣 被疑者の立場というのは、私は、やはり大変、状況として孤立したり、あるいは孤独であったり、そしてまた、あるいは反省もあろうかと思いますが、立場として非常に弱い立場にあることは否めない事実だろうと思います。 したがいまして、弁護士の方に相談をするという権利あるいはその事実、保障だけはやはりしっかりと担保した上で、必要がない人はもうもちろんこれは使うことはないわけでございますから、そういった面で、今後とも、この国選弁護人のあり…
第159回 衆議院 法務委員会 第17号
○野沢国務大臣 大変大事なところをお聞きいただいておりますので、法律の趣旨と、それから今お尋ねの疑問点についてのお答えを申し上げたいと思いますが、総合法律支援法案、今回の法案は、国選弁護人の選任に関する業務を行う日本司法支援センターの主務大臣を、私、法務大臣としておるわけでございますが、法務省は、もとより法秩序の維持、国民の権利擁護を任務としております。総合法律支援に関する事務を所掌するものとして、ほかにない、最もふさわしい官庁ではない…
第159回 衆議院 法務委員会 第17号
○野沢国務大臣 私、弁護士さんの使命そのものがある意味で対権力について人権を擁護するという崇高な使命を持っているわけでございますから、それに照らして、委員御心配のような事態にはならないと考えておりまして、国家の関与については最小限で進めなければならない、そういう理解で進めております。
第159回 衆議院 法務委員会 第17号
○野沢国務大臣 一万人という数字も実は相当なものだと思いますが、二十三は、なかなかよく考えて、結果としてこうおさまったのかなと、なかなかいい数字だと思います。
第159回 衆議院 法務委員会 第17号
○野沢国務大臣 大事なポイントでございますので、現行の保釈のあり方を含めて少し御説明申し上げたいと思いますが、勾留の制度は、被疑者、被告人の身柄を拘束することにより、その逃亡及び罪証隠滅を防止しようとするものでございます、これはもう委員御承知のとおりでございますが。現在の刑事訴訟法は、被告人が罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由がある場合など保釈制限事由がある場合を除きまして、保釈を許さなければならないこととなっておりまして、保釈制限…
第159回 衆議院 法務委員会 第17号
○野沢国務大臣 やはり治安を維持する、あるいは法の趣旨、ルールを守るということ、そして、現実にそれによって拘束されているという事実、これらの総合判断が、先ほど委員が御指摘ありましたような数字になって結果としてあらわれているわけでございますが、このあり方という点について言えば、できるだけこれは母数である数が少なくなることがまず一番大事でございますし、それから、そもそも、勾留し、そこで罪を量定し、そしてできれば将来は矯正し、立ち直っていただ…
第159回 衆議院 法務委員会 第16号
○野沢国務大臣 まず、弁護人の立ち会いの件の方を私の方から申し上げますが、各国の状況につきましては、それぞれの捜査のあり方そのものが基本的に、構造的にも違うことがございますので、我が国の立場については今御説明を申し上げたいと思いますが、我が国のルールでは、被疑者につきましても、弁護人選任権、それから弁護人の接見交通権が保障されている上に、被疑者の取り調べにつきましては、まず供述拒否の告知義務、拒否権ですね、拒否権の告知義務、それから供述…
第159回 衆議院 法務委員会 第16号
○野沢国務大臣 裁判員制度の導入に伴いまして、裁判員にわかりやすく迅速な審理が行われるようにすることは極めて重要であると考えております。 しかしながら、取り調べ状況の録音、録画等については、司法制度改革審議会意見においても、刑事手続全体における被疑者の取り調べの機能、役割との関係で慎重な配慮が必要であることなどの理由から、将来的な検討課題とされているところでありまして、慎重かつ十分な検討が必要であると考えております。 なお、最高裁判所、…
第159回 衆議院 法務委員会 第16号
○野沢国務大臣 現行の勾留制度は、被疑者、被告人の身柄を拘束することによりまして、その逃亡及び罪証隠滅を防止しようとするものであるところでございます。 刑事訴訟法では、被告人が罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由がある場合など保釈制限事由がある場合を除いて、保釈を許さなければならないこととしておるわけでございます。保釈制限事由がある場合であっても、裁判所が適当と認めるときは保釈を許すことができるとしておりまして、現状以上に保釈要件を緩…
第159回 衆議院 法務委員会 第16号
○野沢国務大臣 犯罪の被害を受けた方や遺族の方は、突然の不幸に大きな肉体的、精神的負担を受けまして、みずからの利益の保護や権利の実現のためにどうすればよいか途方に暮れてしまうのが実情ではないか、これは委員が重ね重ね御指摘をいただいているところでございます。 本法案では、日本司法支援センターを設けまして、ここが中核となって関係機関等と連携協力しつつ、犯罪被害者の方が置かれている状況を十分念頭に置き、その支援のために積極的に取り組んでいくこ…
第159回 衆議院 法務委員会 第16号
○野沢国務大臣 この法案を具体的に実施していくためには、委員御指摘の視点は大変大事なことと思いますので、私も、直接伺う、あるいはまた団体の代表者の方から伺う、あるいは裁判の現場を見学し判断する、いろんな方法でこれからアプローチしてまいりたいと思います。
第159回 衆議院 法務委員会 第16号
○野沢国務大臣 日本司法支援センターにおきましては、法による紛争の解決に必要な情報やサービスの提供が受けられますよう、相談窓口における相談受け付けあるいは情報提供などの業務を行うと同時に、国の機関を含めて、関係する機関、団体との間の連携の確保及び強化を図ることを業務としております。 御指摘の高齢者や障害者に対する法的支援についても、厚生労働省等関係する機関、団体と適切に連携協力しつつ、その充実を図っていく必要があるものと考えておりまして…
第159回 衆議院 法務委員会 第16号
○野沢国務大臣 まず、方針の問題として私の方からお話を申し上げたいと思いますが、いわゆる司法過疎の問題を解消することは、国民に身近な司法を実現する上で非常に重要であると考えております。 そこで、支援センターの事務所配置等に当たっても、各地のニーズや地理的条件などの地域の実情に十分配慮しながら、司法過疎地域の解消に向けて効果的かつ効率的な対策が検討される必要があると考えております。また、常勤弁護士を常駐させる事務所を設置することが難しい地…
第159回 衆議院 法務委員会 第16号
○野沢国務大臣 全体像がだんだんはっきりしてまいりますので、これに基づきましてしっかりした積算を行いまして、手順よく予算を確保して、この事業の遂行に支障ないようしてまいるつもりでございます。
第159回 衆議院 法務委員会 第16号
○野沢国務大臣 私は、この司法制度は、まず理念、原則が確立され、そして具体的な法律が成立する、そしてそれに基づいて、いかにして人的、物的、あるいは運用上の経費を含めての経費がついてくるということでございますが、この司法制度改革は、まさに総理が本部長となり、全関係閣僚挙げて取り組んできた、五年にわたる経緯を持ったものでございまして、静かに進んではおりますが、日本社会のありようを根本から変えるほどの力を持った課題と心得ております。したがって…