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外務省欧亜局長参議院衆議院
総発言数
986 件
直近の所属会派
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直近の役職
外務省欧亜局長
直近の発言日
1991/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会60 件・60%
  • 外務委員会39 件・39%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 986 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

986 件中 20 件を表示
内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 今、イラクとクウェートの状況についての御指摘がございましたけれども、私、これは実態の問題としまして、国連がああいう状況においてPKOをオーガナイズするということは全く考えられない点だと思います。やはり基本的には私どもは、先ほども申しましたけれども、PKOのこれは定義でございます。それで、その定義というのは、やはり過去において行われましたPKOの活動を、慣行を反映してつくっておるわけでございます。そういう点で、この括弧の中…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 私、このPKOのやはり慣行に基づく活動でございます。その場合に、恐らく先生御指摘の点は、予防的なそういうPKOというのを想定して、そういうのに参加するというふうな場合はどうなのかという点が頭の中に描かれての御質問がと思いますけれども、現実問題としまして、過去の例を反映した定義ではございますけれども、現在私ども、国際連合の場においてそういう予防的な平和維持隊というのが構成されるというふうには考えておりません。

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 私、先ほど実は答弁いたしたと思っているのでございますけれども、仮に私の先ほど説明いたしましたUNOGILのようなそういうPKOが設立されるということになりますと、この法案の規定に従いますれば、それに国際連合から要請がありますれば検討の対象になるわけです。ただ、それは、今回についてはこのまさにPKOの定義ということで、過去の慣行を勘案しながらいたしておるわけで、その定義を受けまして、まさに国際平和協力…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 お答えいたします。 私は、これは基本的な状況、ただいま御指摘のイラク・クウェートの状況とは基本的に違うのだと思いますが、ただ私は、ここで申し上げていますのは、今申しましたようなUNOGILのケースというのが過去にあったわけでございます。その場合には、この武力紛争が発生していない場合、したがいまして、この法文上でいきますと、まさに「紛争当事者間の合意」とございます。この「紛争当事者間」というのはまさに武力紛争の当事者でござ…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 お答えいたします。 私は、今、イラク・クウェートの状況とは基本的に違う状況をUNOGILの例で申し上げたつもりでございます。他方、これはやはりそういう武力紛争の発生していない場合においても、安全保障理事会なりあるいは総会が、PKOを行う、そういう決議を行いますれば、それは当然このPKOの私どもの書いてある条文の定義の枠の中に入ってくるというふうに考えております。 〔委員長退席、中川委員長代理着席〕

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 基本的には、私、やはりそういうふうな状況のもとで、国際連合の安全保障理事会あるいは総会がPKOの設立について決議を行うという場合には、いわゆるPKO活動ということで国連が統括して行うことになるわけでございまして、当然PKO、第三条一項の定義の枠の中ではまってくるわけで、ただ、その場合でございましても、国際連合がそういうPKOの設立を決議いたしたとしましても、我が国としましてはまさにこの基本方針の五原…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 お答えいたします。 ただいま、多国籍軍ということでの御質問かと思います。私は、多国籍軍というのは、クウェートへの侵攻を行ったイラク軍の排除を目的とするものであるというふうに理解しております。 したがいまして、今回の法案で書いてございますのは、第三条二号で書いてございます人道的救援活動と申しますのは、あくまで「国際の平和及び安全の維持を危うくするおそれのある紛争によって被害を受け若しくは受けるおそれがある被災民の救援のため…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 人道的な国際救援活動と申しますのは、法案第三条二号に指摘しておりますとおり、次のような要件を満たすものであるというふうに考えられます。 一つは、国連総会、安保理もしくは経済社会理事会の決議またはこの別表に掲げてございますけれども、そういった国際機関の要請に基づくということが一点でございます。次に、紛争に起因する、先ほど私読まさせていただきましたけれども、被災民の救援または被害の復旧のための活動である…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 恐縮でございますけれども、先ほどのサウジの例で御指摘がございましたけれども、私の理解する限り、国連におきまして人道的国際救援活動という意味におきまする決議はなされていないというふうに理解しております。したがいまして、私が要件で申しました冒頭のものに該当しないということでございます。

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 繰り返しで恐縮でございますけれども、私は一番目の要件として、国連総会、安保理もしくは経済社会理事会の決議または別表に掲げる国際機関の要請に基づくことということを指摘いたしました。まさにそういった点での要件、要請がありますればできるわけでございますが、御指摘のケースの場合については、私が理解するところ要請はなかったということでございます。

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 私は、先ほど来人道的救援活動についての諸要件を御説明申し上げました。クルド難民支援について申し上げれば、そういった要件に合致するものである限りにおきまして、このような人道的な活動に対しまして我が国の自主的な判断に基づいて、この実施計画の決定等いろいろな手続がございます。それを経ましてこれを自衛隊により支援するということは可能であると考えております。

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 御指摘のとおりな条文になっております。第二号の柱書きに規定されているとおり、「その他政令で定めるもの」には、「国際連合の総会によって設立された機関又は国際連合の専門機関」である、そういう限定が付されております。したがいまして、御指摘のような個々の国家が含まれるということはございません。

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 人道的な精神に基づいて行われる活動がまさに人道的な国際救援活動でございますが、それにつきましては、具体的にこの法案の第三条三号ヌ―タ及びそれに類するものとして政令で定める業務であるということを規定しております。具体的に列挙いたしておりまして、今御指摘の核査察につきましてはそういった業務には該当しないわけでございまして、したがいまして核査察は含まれないというふうに考えております。

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 この人道的な国際救援活動はあくまで被災民の救援または被害の復旧のための人道的精神に基づいて行われる行動というのが定義で書かれておるわけでございまして、そういうことからいたしましても、それからさらに、先ほど申しましたように、具体的には「ヌからレまでに掲げるもの」というふうに書いてございます。したがいまして、ここの例の類する業務としてであっても、御指摘の核の査察というのは人道的な救援活動といたしましては…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 この二十四条におきますと、武器の使用につきましては「平和協力業務に従事する隊員」、これは二十四条の一項でございますが、「自己又は自己と共に現場に所在する他の隊員の生命又は身体を防衛するためやむを得ない必要があると認める相当の理由がある場合には、その事態に応じ合理的に必要と判断される限度で、当該小型武器」、二十四条の一項の場合「小型武器」でございますが、「を使用することができる。」というふうになってお…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 私、今一項のみを引用いたしましたが、基本的には一項、二項、三項それぞれについて、規定されておるとおりでございます。

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 武器の使用、公的な武器の使用を法的に規制する場合、要件といたしまして、段階ないし場面は二つあるのではないかというふうに理解しております。一つは、使用でございます。これは、武器を相手に向けて空砲を擬して撃つという、そういうことも含めた広い概念でございますが、もう一つは、やはり危害を与える、相手を殺傷する、そういう二つの場合があろうかと思います。 それで、私ども今指摘いたしましたのは、まさにその使用の側面に着目いたしまして、…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 確かに御指摘のように、この法案のもとにおきましては、武器の使用要件を極めて厳しく限定いたしております。防護対象にいたしましても、基本的には自己の生命及び身体ということにとらえておるわけでございます。 他方、この法案の第四項にございます刑法、正当防衛、緊急避難の要件でございますけれども、その中には、使用について限定した要件のもとであっても、なお例えば刑法三十六条に含まれております「急迫不正ノ侵害」とい…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 基本的な考え方といたしましては、この法案の第三条で、具体的な平和協力業務を規定しております。その業務を遂行するに当たりまして、やはり現地の状況、特に治安その他がございます。また、要員の安全という考慮もございます。そういった点から、その業務の遂行に際して武器の使用が必要になってくるということ、そういう基本的な考え方、これはまさに、特にPKFにつきましては国連の考え方にも合致するわけでございまして、そういう――いや、私は武器…

内閣外政審議室内閣審議官1991/11/20

第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

○野村政府委員 お答え申し上げます。 私、三条を引用いたしましたのは、やはりこの中に基本的に、例えばPKFの場合ですと検問とか巡回、そういうことが具体的な要員の活動として記されておるわけでございまして、まさにこれがそのまま国際平和協力業務に当たるということでございます。それを遂行するに当たりまして、やはり具体的に、例えば検問の最中に二十四条に書いてございます「自己又は自己と共に現場に所在する他の隊員」の生命、身体が脅かされる、そういう状…