野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 予算委員会 第18号
○野末陳平君 十年、二十年先のことはわからないんですから、今断定するのもそれは乱暴かもしれませんが、常識的に考えても、古くなれば借り手は減るし、それから修繕費その他もかかるし、新しいものがどんどん建って供給がふえれば安定収入じゃなくなるしと、ごく常識的なことを考えない、つまり常識的なことをぼかすような誇大広告なんですよ。そこが一番気になっているんです。 中には、家賃保証システムなんというようなことをうたっているところもありますけれども、…
第101回 参議院 予算委員会 第18号
○野末陳平君 要するに、会社が倒産すれば保証はないという、ごく当たり前のことです。 そこで、今もう既に買ってしまったサラリーマンに対して、こういう前金保証制度なんというのが普通のマンションにありますけれども、そういうような考え方は、建設省としてこれはできますか、この手の物件に対して。
第101回 参議院 予算委員会 第18号
○野末陳平君 これはやはり一種の投資なんですね。だから、投資だからリスクがあって当たり前なんで、これは個々の責任に帰するのですけれども、しかしやはり事情がよくわからないとつい不安心理につけ込まれて手を出してしまう、ここに問題がある。 もう一つ、このリースマンションの売り言葉は資産価値なんですね。今後資産価値がふえていく、こういうようなことを言っているんです。建設省に実情を伺いますが、一般のマンションに比べてこのリースマンションは非常に割…
第101回 参議院 予算委員会 第18号
○野末陳平君 ですから、一種のブームになって、サラリーマンがカモになっているということになってしまうんです。今、高い理由がいろいろありましたけれども、結局、四割から五割高い分だけ資産価値も落ちているわけですし、実際に物件を見ればわかりますけれども、天井は低いし、材料は悪いし、将来長もちするとは到底思えない、いわば粗悪品ですよ。ですから、こういうものを投資の一種で個人で責任を食えばいいんだというふうに言うには余りにも、五年、十年、二十年先…
第101回 参議院 予算委員会 第18号
○野末陳平君 まあこれは冷静に考えれば、広告ほどの安定性とか将来性がないというのはわかるんですけれども、今のところどうやらブームになって、業者の方が少なくもサラリーマンより頭がいいということになっていますね、残念なことに。大臣にもお答えいただきましたけれども、環境問題、都市計画の面からも、今後リースマンションをどういうふうに扱っていくか、ひとついろいろな点でいい方法を考えてほしいと思います。どうもありがとうございました。 それから今度は…
第101回 参議院 予算委員会 第18号
○野末陳平君 実にそのとおりですから、塾を何も無理に育成したりする必要は全くないと思います。自然消滅でもいいし、生き残るべきものが生き残るのは当然だと思います。問題は受験用の塾ですね。小学生相手、中学生相手、高校生相手、こういう塾あるいは進学教室、この月謝が、これが高過ぎるという、ここをひとつ文部大臣にも考えてほしいと思うんです。これは小さく良心的にやっているところもありますよ。だけれども、今やこれは一種の営利事業化しましたから、そうな…
第101回 参議院 予算委員会 第18号
○野末陳平君 小学生相手で月二、三万の授業料なんですが、負担できる家庭はいいんですけれども、また負担できなければ行かないからいいんですけれども、しかしこれが高校、大学というふうに少し上がってきて、予備校なんというふうになるとまた高くなるんですね。特に医科大学、歯科大学系統の方は、これは高いのはしようがないと父兄が思うらしくて、物すごい値段の設定が、値段というか入学金、授業料、これが例えばあるところは入学金が二十万、三十万。入学金ですよ、…
第101回 参議院 予算委員会 第18号
○野末陳平君 僕も小ぢんまりと良心的にやっている塾なども一々うるさくなんというようには全く思いませんけれども、何といったって最近は、駅前の一等地には予備校なんかどんどん建っていて、もう完全に教育に名をかりた営利事業になっているでしょう。ますますマンモス化しそうですね。だからこそ何か考えておかなきゃと思っているわけです。 角度を変えますけれども、大蔵省に聞いておくんですが、この学習塾、予備校の中の大手は学校法人になっておりますが、せんだっ…
第101回 参議院 予算委員会 第18号
○野末陳平君 そうしますと、今後とも一般の法人にならない塾と同じように課税が行われていくというふうなことで理解していいんですか。
第101回 参議院 予算委員会 第18号
○野末陳平君 ですから、そういういろいろな除外措置などがありますと、結果的に一般の壁と、つまり良心的な塾の方がかえって税金をきちっと払って、そしてぼろくもうけているところの方が払っていない、こういうアンバランスがまずいんですね。ひとつ今後とも厳しく検討して課税を当たり前の法人並みにするということをやってほしいと思います。 もう時間がなくなりましたけれども、いずれにせよ文部大臣、これはやはり父兄の負担を軽くする方向を打ち出すのも文部省の仕…
第101回 参議院 予算委員会 第18号
○野末陳平君 終わります。
第101回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 公示制度のことで先に聞きたいんです。 今度は給与所得者の場合の確定申告義務は、これが一千万から一千五百万、ですから一千五百万までのサラリーマンだったら年末調整の方でやってもらえるというので、これは妥当だと思うんです。適切な考え方で、僕はこれを前も言ったと思います。しかし公示制度の方になりますと、これはちょっと乱暴な感じがするんです。 年間所得一千万超であった者が今回納税額というふうに変わりますね。額は同じだけれど年間所得と…
第101回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 そうなりますと、僕は、去年でしたか、意見をここで言いましたときは、公示制度も一千万から上げてもいい、一千五百万かそこらが妥当ではないかというようなことを言ったと思うんですね。ですから、本来だったらば、今までのこういう税法にかかわる細かい改正の場合は、従来の考え方をがらっと変えるということは余りなかったように思うんですね。今までの考え方の上に立って額を引き上げる、あるいは引き下げる、こういうことだったと思うんです。ですからフ…
第101回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 長い説明があったんですが、それを聞いてもなお、それならば年間所得を二千万というふうにしたってそれほど変わらない。つまり納税額公示にしたからという積極的なプラス面が説明ほどには納得できないんで、僕はこれは上げて何ら悪くないんで、二千万でいいじゃないか。二千五百万、三千万、これはちょっとと思いますよ。しかし納税額に切りかえたという場合に、くしくもこの数字を合わしているというあたり、かなり知恵者がいて何かの意図があるのじゃないか…
第101回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 なくならないよ、みんなは。
第101回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 出ないの。
第101回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 ですからね、僕なんかは年間所得が二千万になってもそれなりに意味がある。出ない人もいるかわりに今度は出る人もいる。出ないことに、あの人なぜ出ないという意味で、公示されない側から見ればそれなりの意味がある。今までどおりの制度でそのまま額を上げるというのが妥当だと思っていたんですよ。でもね、今の大臣の話を聞いて何となくわかりますね、これは。政府税調は全く意見はあっても答申していないんだ。ところが自民党の税調はそれを答申して、結果…
第101回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 そうすると、原酒でもって客観的にこの差が明らかになる。そうなりますと、これは飲む方もそれを意識して飲むわけですから、値段が高くても納得できるし、それから税率が高くてもこれは妥当であろうと素人は判断できますね。 今度は清酒の方です。清酒も洋酒と同じくこういう客観的な基準というものがあった上の級別ですか。
第101回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 残念ながら僕は酒飲めないからよくわからないんで聞いているんだけれども、官能審査が悪いと言っているんじゃないんですよ。そういうような個人の趣味嗜好の世界に、また個人の主観による判断で香味性の全体的な調和なんていったって、それでいい悪いと言われても困るんですが、まあ、それにしてもクラスがあってもいいかもしれない。しかし、特級があり一級があり二級がある、そして値段も相当違い、税率も違う。この差が果たしてそんな官能審査によってもた…
第101回 参議院 大蔵委員会 第9号
○野末陳平君 ただ一つ心配は、これによるかなりの増を見込んでいるわけですが、どうなんでしょう、このままで税率が安く値段も安く二級酒が提供できるならば、当然二級酒やしょうちゅうを飲む人がふえるのはいいんですが、いわゆる税率のみが低くて高い高級な二級酒ばかりがどんどん。出てきて、特級、一級が余り存在意味がなくなるなんという、そういうような心配はないんですか。