野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 ただ、公示価格をベースに、そのほかにも意見価格とかいろいろ参考にしているようですけれども、どうしても一年ずつずれていくでしょう。だから結局、せっかく六〇近くまで近づけても、すぐまた四〇、三〇というふうに落ちていくというそれのイタチごっこになるんじゃないか。それが心配なんですが、どうですか、それは。
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 さて、これから大臣にちょっと御意見を伺いたいんですが、それにしても今の路線価を決める場合にも公示価格と、これは一番権威のある数字だけれども、これと時価は違いますからね。ですから、それを恐らく勘案してだろうけれども、実例ですね、それから専門家の意見価格でしたっけ、何かいろんなのがあるんですね。あとまた固定資産税のもあるでしょう。ですから、何本にも分かれているんだね、土地の価値をはかる物差しというのは。これがどうも——もちろん…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 これは確かに大蔵省で決めるわけでもないから一本化するのは難しいと思いますけれども、しかしそれにしてもいろいろあり過ぎて、この辺も今後の土地政策に何か影響があるような気がしてしようないんですが、一応路線価が一般の人に興味を持たれてきているようですから、それも相続税の面もなきにしもあらずですから、今後この面の検討もしてもらいたいと思うんですね。 それから、直間比率の見直しということを含めて与野党の協議会というのが発足しているん…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 予算委員会のときの大蔵大臣の答弁だったと記憶するんですが、野党の質問に答えて、キャピタルゲインは不公平是正をややしたんだというような答えがありましたね。僕はそのときも聞いていたんだけど、現在の五十回、二十万株といったって現実にどのくらい機能しているかわからないわけだ。どれだけが申告して、あるいは後で捕捉されて申告をせざるを得なくなったかわからない。どちらにしても、現実には五十回、二十万株という縛りの中でそれほどのキャピタル…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 難しい言葉を使うともっともらしいけれども、定性的と言うけれども、気分だけの問題ですよ。これは絶対実効ない。これは強化なんかに全くなってない。ただでさえこれはざる法的な——ざる法じゃない、ざるみたいなものなんだ。つまり、捕捉がいかに難しいかというところに行き着くんですけれども、それにしてもこれは不公平税制の一つを課税強化で少しでも是正したと言うにはお粗末過ぎて、はっきり言って問題にならないと思うんですよ。 そこで、別にいじめ…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 一時僕も考えていて、コンピューターはここまで進歩したし、機能しているからある程度捕捉もできるようになるんじゃないかと思ったことあったんですね。視察や何かで証券会社へ行ったりしてみて、やっぱりそう簡単なものじゃなさそうで、行き着くところ、捕捉の難しさというのは番号制にするしか解決の道はないというふうに考えたんだ。 そこで大蔵大臣、この背番号制というべきか、それは納税者番号でも何でもいいんですけれども、番号をつければ少なくもこ…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 まあ我が国の捕捉体制はゼロに近いとすれば、番号でもって五九%はいいと思いますが、もちろん株の取引だけに番号を打つわけにもいかないでしょうから、その辺でまた難しさがあると思うんですが、ただ一つね、僕はこの番号制がプライバシーという言葉の前に全く無力になってしまうという、これは果たして今後ともこれでいってしまうのかどうか。 大蔵大臣にお聞きしたいんですけれども、番号制になることが捕捉の公平につながるということになれば、プライバ…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 ただ、時代は変わるし、それから国民の納税意識もかなり変わってくる。特に今回の売上税問題以後は非常に今までとは違う意味で税に対する関心が高まっているようなんで、そこからやはり議論は新しい展開をする可能性があると思っているんですね。 僕も背番号制がいいなんて思っているんじゃないんですよ。思っているんじゃないんだけれども、これはプライバシーを侵しますからという理由だけでもってこれに消極的になると、これは真剣に検討しないんだという…
第108回 参議院 大蔵委員会 第8号
○野末陳平君 きょうは番号制を論ずるつもりじゃないんで、たまたま今までタブーになっていたようなことを全部逃げて通っていたら、これから税制改革は進まないじゃないかという気がしてしようがないから、そう言っているんでね。きょうの委員会はとてもおもしろかったと思いますよ。やはり野党側の質問に増税という言葉がしきりに出てきたということも今までとは違う。やはりそういうものがもう目の前に必要であるという認識が一般の人の間にもあるということだと思います…
第108回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 郵貯全体についての最近の傾向なんですが、郵貯離れがしているというのはあちこちで聞いて、今まで発表された数字などを見ても余り芳しくないんで、一時の伸びが余りにもよ過ぎたせいもありますけれども、さてこの郵貯離れですが、どうでしょうね、ことしになっても相変わらずはかばかしくないのかどうか、例えば定額貯金などの伸びですが、これはどういうふうになっていますか。
第108回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 今この低金利ですからね、ほかにも利回りの高いものがあるのでやむを得ないんでしょうが、それにしてもこれは歯どめをかけないでこのままにしておくというわけにもいきませんし、しかもこれを逃がさないために何かいい工夫があればいいですけれども、それもなかなかないんでしょうが、郵政省としては何か特別これのために工夫あるいは対策、そういうことをやっているんですか。
第108回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 しかし、今の定額貯金の便利さもなくはないけれども、とても今のままでいては、これはふえていくなんということは考えられぬと思いますよ。いろいろ何か考えていると言っているけれども、このままでいけばますますじり貧で惨めな結果になっていくだろうと思うんですけれども、そう思いませんか。
第108回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 今度国債を引き受けるということになります。それからまた、運用対象も広がったりしてくるんですが、しかしお客さんに対する郵便局で売れる広い意味の金融商品、これなんですが、そうですね、今回国債などを組み入れて恐らくいろいろな商品を考えることは不可能じゃないんですが、今の定額貯金よりも以上に有利に回るような魅力的な商品というのは、どうですか、考えられそうですか。
第108回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 これはやはりさっきの財テクじゃありませんけれども、金利選好が強まるともう利回りだけで、あとのサービスなんかほとんど関係ないですからね。サービスは要するに利回りが高いことだと、こういうことでしょうから、もしこの郵貯離れに歯どめを本格的にかけなきゃとなれば、もう魅力ある商品の開発以外ないと思うんですね、しかしもちろんそれだけじゃだめなんでしょうけれども。 もう一つ、民間と比べていわゆる外務員というんですかね、お金を集めてくると…
第108回 参議院 大蔵委員会 第7号
○野末陳平君 郵便局全体はいろんな面で昔に比べて随分サービスがよくなったりしましてね、カー下の問題あるいはCD、ATMを含めましていいと思いますけれども、郵便貯金に窓口まで来てくれるお客さんに対するサービスというのが果たしてどのぐらいよくなっているか、自分で行きませんから、聞くだけで。これはどうも余り前と変わってないようなんですね。しかし、強いて何かあれば後でお話を聞いてもいいんですが、今後郵便貯金を預けに、あるいは払い戻しに来るお客さ…
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○野末陳平君 私は、税の不公平についていろいろな角度から質問していきたいと思うんです。宅地並み課税あたりからやろうと思うんですが、その前に大蔵大臣にお聞きします。 五兆円規模の補正予算の話がちらちら見えてきたようなんですが、この補正の方針とそれから概要について簡単にお話ししていただけますか。
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○野末陳平君 私は、補正の中で減税がどういう形でどのくらいの規模行われるか、それをお聞きしたかったんですが、お答えはちょっと無理のようですから本題の方にいきたいと思います。 宅地並み課税ですけれども、私、東京におりますから、東京の二十三区内においても非常に農地が目立つわけですが、市街化区域内の農地がどのくらいあるか、この面積ですね、これをまず知りたいんですね。東京全域、それから二十三区に限って農地面積をお願いします。市街化区域内です。
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○野末陳平君 たまたま私は練馬におりますから目立つわけなんですね。これだけの農地が宅地にどんどん供給されるとしたら、土地の値段についても随分いい影響があるだろうと当然期待されるわけでございますけれども、国土庁はどういうふうに考えますか。
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○野末陳平君 出てくれば、農地がどんどん宅地に供給されれば当然いい影響が出てくるんですけれども、出てこないんですよね、いろんな理由がありますけれども。 そこで、東京二十三区だけじゃなくて、大都市圏では似たり寄ったりの状況だと思いますけれども、農地が宅地に転用されてくる、そうすると土地、住宅問題の解決にかなり前進があると思う。そういう期待と同時に、一つ対策を間違うと今度は計画的な町づくりという点で物すごく弊害も出てくるので、非常にここが微…
第108回 参議院 予算委員会 第11号
○野末陳平君 つまりこれは、農地であれば宅地並み課税を猶予されている結果、普通の人のいわゆる宅地の五十七分の一で済む。反対に言えば、五十七倍の固定資産税を普通のお宅では負担している、こういうふうになるわけですね。これは常識ですね。かなり前からの常識ですが、この税収減は大体どのくらいになっているんですかね。