野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 相続税の改正がおくれればおくれるほど税収の方では非常にいいのかもしれませんが、これは庶民はたまったものじゃありませんから、やはり来年度には間に合わせるという緊急度が非常に高いものだ、こういうふうに考えます。 そこで、さっきの課税最低限ですけれども、基本部分の二千万円というのはこれは当然犬幅に引き上げざるを得ないと思うんですが、四百万円掛ける相続人の数の方ですね、この部分に実は問題があって、ここまでも簡単に安易に引き上げます…
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 相続発生の直前にそういう相続人をふやして、それでどうなんですか、ふやされた相続人は財産をもらっているんですか、それとももらってないケースが多いんですか。そんなところも気になりますが。
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 いずれにせよ、あくまでもこれは節税じゃありませんで逃税ですからね。税を逃げるための悪知恵ですね。これがどうですか、国税庁、合法的に全く問題なくすんなりと認められてきているわけですか。そして今後とも認められるんですか。
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 検討していても現実には恐らくなかなか節税目当てかどうかの最後の判定は難しかろうと思うんですが、やはり相続直前にこういう養子縁組というのが行われること自体が不自然で、これは民法の精神とも違う。ですから私は、直前の養子縁組は制限するという方向の方がむしろ当たり前だと思うんですが、これはどうですか、大蔵大臣。
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 当然だと思いますね。しかし同時に、法の整備からいっても、この四百万円に相続人の数を掛けるという、これがいいかどうか、むしろ一相続幾らと基礎控除一本で何千万と——何千万でいいかどうか別ですよ、この一相続幾らという形で今後考えていく方が時代に合っているんじゃないかと思うんですが、それはどうでしょうか。
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 それでは大蔵大臣、今後の相続税法改正についての幾つかのお願いをしておきたいと思うんですが、まあ基本部分の二千万円はこれは相当な大幅な引き上げがある。四百万円と相続人の数、この部分もある程度残るんでしょうが、同時に、未亡人が相続人の中に入っている、未亡人、妻ですね、これが相続人の中に入っている場合にはこの未亡人の特別控除をプラスするという、そういう方向での課税最低限の引き上げの方が僕は現代人のハートに合っていると思うんですね…
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 ちょっとこれは後でほかの問題と一緒にしてもう一度お伺いします。 相続税法の改正を六十三年度にどうしても間に合わしていただきたいというお願いを繰り返しておきまして、今度は減税にいきますけれども、減税も当然恒久的財源がなければなりませんので、そのためにマル優をという、この考え方もやむを得ないと思います。思いますけれども、マル優の見直しの中身についてはいろいろな議論もあるところであります。 私が一つ気になる点は、前回の予算委員会…
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 それなら、原案には財形は年金と住宅については一〇%課税という案になっておりましたが、これを現在のままで財形を残すという案は検討に値するんじゃないかと思うんです。これも老後への準備というような意味を含めて言うんですけれども、どうでしょうか。財形を今のままに五百万の枠を残しまして、しかも定年後にはあと五年ぐらいはその財形が続けられる、こういうようなことにしておけば、老後に対する自助努力を認めることになりますから、今の働いている…
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 ですから、その原案をさらに検討していただきたいと思うんですね。このマル優も分離課税で二〇%といいますけれども、二〇%というのはやっぱり何か一般の人にはどうもきついように響くようですね。もうちょっと税率は下がらないかという声をよく聞きますが、大蔵大臣、この辺はどうでしょうね。
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 総理、私は、二〇%でなくて国税、地方税両方で一〇%ぐらいから始めたらどうかと思っているんですけどね。税収からいったらがくんと落ちますけれども、しばらくこれで様子を見るというのも一案だ。というのは、マル優をこういう形で改廃していってどのくらい税収が上がってくるかというのはやってみなきゃならない要素がかなりあるんですね。また、試算のやり方によって大分違うんですね。大蔵省はとりあえずは一兆六千億ぐらいを国税、地方税両方合わせて見…
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 そうしますと、総理が新型マル優とか原案をいろいろ手直ししてもいいとかということをちらちらおっしゃったんだけれども、じゃどういうところが新型で、どういうところが手直しできそうな、頭にあったのか、アイデアが。それがわからなくなってくるんですが、ちょっとここで明らかに示してほしいんですが。
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 今の総理の答弁をお聞きしますと、大蔵大臣、これは出直しとおっしゃるわけですから、原案そのままが出てくるというふうには受け取れなかったんですが、それでいいですか。
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 協議会の推移を見守るのはそれはいいんですけれども、それだと答えにならないわけですね。こちらは具体的にと思ってお聞きしても、いつも協議会にいっちゃう。テレビをごらんの皆さんはこれは全然わからなくなっちゃうんですね。それだとちょっと困るんで、国会審議というわけにいかないから、もうちょっと前向きにこれからは答えてほしいとお願いしておきますよ。いつも協議会と言ったんじゃ結局答えてないのと同じで、ロボットをそこへ持ってきたっていいん…
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 そうしますと、お金は現実には五、六年先でなければ入ってこないわけですから、六十二年度は幸いなことに財源がありますからいいんですけれども、次の年からは当然不足していくわけですが、それはどういうもので埋める予定ですか、大蔵大臣。
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 たまたま六十一年は自然増収が随分ありまして、これが例の、偶然ですけれども、私が宅急便が来るから早く減税先行と言っておきましたけれども、こういうのはいつもはありませんよね。だけれども、この自然増収ですが、大蔵大臣の感じとしては、これはかなりこの傾向は定着するのではなかろうかと私は思うんですが、大蔵大臣はどうでしょうか。今後とも自然増収がかなり見込まれると見ていいのではないかと思うんですが、違いますか。
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 そうなると、株式を売却するという案もあるでしょうが、最悪、赤字国債に頼らざるを得ないなんていうことも出てくるかもしれないと思うんですが、それはどうですか。
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 いずれにしてもこの五、六年は結構大変だと思いますよ。ですから、不公平税制を一つ一つつぶして、そこで財源を見つけていく、こういう地味な根気の要る作業をやはりこれはしなきゃならないと思うんですね。これが残っているんですから、これをやりながらさっきの二〇%をもうちょっと税率を下げていくというのも一案がなと私は思っているんです。ですけれども、この辺はいろいろと数字の点で難しいところがありますから、お願いだけというより私の意見を聞い…
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 主税局長、今の五百万で二万何千円かという所得税の減税というのは、前国会でそちらが出されました税率の刻みを十三段階にするあの改革案をもとにした数字ですか。確認しますが。
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 そうしますと、今後出てくる政府案はもっと前向きであろうと当然考えられるわけでして、聞くところによると、一兆円を大幅に上積みしていただけるような話も聞いておりますが、そこで、じゃ上積み分というのはどういうところの減税に振り向けるというお気持ちか。大蔵大臣どうでしょうね。
第109回 参議院 予算委員会 第6号
○野末陳平君 理想的な最終段階においては、確かに総理がもとからおっしゃられているように一〇%と一五%ぐらいでいくのがいいと思いますけれども、私が今お聞きして一番関心を持つのは昭和六十二年度のことしの減税ですから、そうするとこの上積み分も額がそれほどのものではないとして、そうそうあれこれできませんからね。 重ねてお聞きしますけれども、上積みが何千億かあるとして、それはどういうところに減税を厚くするのか、そこが聞きたいわけですね。ですから、…