野末陳平
会議録に記録された「野末陳平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,453 件
- 直近の所属会派
- 平成会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/11/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 予算委員会24 件・24%
- 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,453 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 鋭意じゃない、だからやれている自信があるのかと……。 じゃ建設省はおそらく自信がないと思います。できないと思います。やりたいとは思っても建設省独自の立場ではここの責任者に会えるわけもないし、土地売買の実態を前に洗ってやれないと思います。国税庁と相談すればできると思います。国税庁にはおそらくそういう土地売買のこまかい資料があると思うんです。こういう点だったら建設省が国税庁に相談して、違反の容疑があるんだから、あとで業か業でな…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 そうしますと、違反の容疑があってこれをもっと調べたいんだと言っていてもやっぱりそれは守秘義務でそれ以上調べさせない、協力できないということになりますと、これは違反容疑野放しで、野放しでも税務署としては金だけ取っていればもういいので、ほかの役割りは全然しないんだと、特にこういういま国民的疑惑になっている問題に関しても、国税庁はそういう立場をとり続けるのですか、もう一回言ってください。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 それではもう一度建設省に話を戻しましょう。違反容疑があっても、これはもう国税庁がその協力すらできないとなれば、われわれに資料を出さないのはあたりまえだと、あきれてものが言えなくなりますからね。 建設省、さっき業か業でないかと、宅地の問題は宅地ですから解決したことにして、あとでもし不審ならお調べになればいいんですが、業か業でないかということを、継続反復ということばも使われましたが、この新星企業と室町産業に関する限り、業なんで…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 何だかさっぱりわからないですな。 じゃ聞きますが、宅建法における業というのは一体何なんですか。継続反復といいますが、安い大衆的な商品を売るんだったら継続反復はありますよ。土地なんというのは一つの物件がまとまれば億の単位で動くときが多いんですよ。そうなりますと、午前中の質疑で政務次官は、会社の定義を言った場合に、何年間で一つ大きな取引をしても会社だというようなことをちょっとおっしゃいましたが、それと同じ意味で、土地なんという…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 私は、少なくも無免許で、もぐりでもって土地の売買をしていると言っているわけで、単純なことを言っているんですが、ただこの解釈が、そちらは業でないと言うわけで、これが業でないと断定できる理由をわかりやすく説明してください。私は、業であると言って、いままでのいろんな解釈をここで出したわけですから、あなた、それに対してなかなか納得しないんだから、無免許期間に土地の売買をやっている、これは業でないならばその理由、断定できる理由を説明…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 いまの段階でできなくても、調査が順調にはいっていないわけです。おそらく、順調にいかないどころか、全然できないし、やる気になっても全くできないのがあたりまえだと思います。これは建設省じゃ無理だと思う。しかし、国税庁もそれに参考になる資料も出さないとなれば、明らかにそこで、業でない、業であるという解釈をめぐっているうちに、うやむやにされるおそれがある。 そこで、今度は警察庁に聞きます。一体、宅建業法の違反でもって——いままで幾…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 建設省の結論が出なくてもぼくはやれると思うんですよ、宅建業法というのがあって、そこにはもぐりで営業しちゃいけないと、こう書いてある。もぐり業者がいるということが、すなわちその業界の秩序が乱れる、あるいは消費者に迷惑を及ぼすとかいうことになるわけですね。だから、あなたの解釈でいきますと、もぐりをやっていても被害を与えなければいいような、つまり、この法律の趣旨に反しなければいいような、そういうふうにもとれますが、この宅建業法と…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 それは困るんだな、建設省だって自信がないんですよ。だから、自信がないから、私は警察庁にもお願いして、できる立場の人がこれをやらなければだめだと、こういうことを——これは小さいことなのかもしれないけれど、これ一つ解決するだけでも、この田中総理大臣に関する疑惑が部分的にほぐれてくる重要なかぎの一つなんですよ。 国税庁に伺いますが、警察または検察庁とかいうところから、司直から資料の要求があった場合は、これはもうどんな資料でも当然…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 だから、これは資料を手に入れて、実体を調べることができるのは警察庁だけなんですよ、はっきり言いますが。業か業でないかという解釈は、回数がふえれば、もう完全に業にきまっているわけですね。しかも税務上の業として、ちゃんと税務署に対する資料には営業として申告所得をあげてるんですから、これ建設省がこれ以上調べられなくても、もう明らかに疑いは濃厚なわけです。私があえて断定しているのは、このままではどこも調べない、違反が容疑のままで終…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 時間切れになってきたようですからもう言いませんが、いずれにしても建設省あるいは国税庁、それだけにまかせておいても全然だめなんですよ、こういう田中総理大臣に関する疑惑は。各省庁が連終をとり合って一つの違反容疑があって、これはどう考えてもほっとけないという立場で協力し合う形をとらなければ、いつまでたってもこの問題は国会で同じようなことをぬらりくらりとやって時間をロスするだけですよ。ですから建設省の立場で言うと、あなたが幾らがん…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 まあやってくださいよ。こういうもぐりの不動産業者が横行しているというか、堂々と、いばって仕事をしていて、それが一国の総理大臣と深い関連があるなどということを、これ以上何も手が出せない、調査すら十分にできない。これは日本は法治国家じゃないですよ。法律がどうのと政務次官は言ったけれども無法国家だ、これじゃ。警察庁にもあらためてお願いしておきますよ。もし必要なら、私はこのほかの事実も出しますよ、土地売買の。そうして建設省と警察庁…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第11号
○野末陳平君 わかりました。もぐりを野放しにしている、宅建業法に違反しているという点で、被害者は国民です。だから被害者の申告がなければというなら、私が被害者として申告しますから、これによって調査していただきたいと思います。そういうふうに思います。お願いします。
第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 昨日、大臣は、守秘義務の解除は、ケース・バイ・ケースによって検討するという意味のお答えをなさったと思いますが、そうなりますと、ケース・バイ・ケースになりますと、どの資料が一体秘密に属するのか、あるいはこの資料は公開できるとか、その辺の判断が非常に微妙で、また、主観によってずいぶん左右されるのじゃないかという気もしまして、これはずいぶんむずかしいのじゃないかと思いますが、当局としては、この点をケース・バイ・ケースによる守秘義…
第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 そうなりますと、だいぶまたいろいろとらちのあかないような議論が続くのじゃないかと思うのですが、それでは角度を変えまして、どうでしょうか、本人が同意すれば——同意というか、本人が、自分に関する税務上の資料を出してもいいぞということになったらば、これはもう守秘義務というのは当然その時点で解消することになるのでしょうか。きのうのそちらのお答えでは、本人が違法ではないというだけでは、守秘義務が自動的に解消されないというふうなお答え…
第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 そうなりますと、田中総理大臣が、自分に関するものはもちろん、それから、関連のほうもかまわないというようなことになりましたら、そうしたら当然国税庁としては守秘義務は解除されますね。
第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 それでしたら、総理大臣、自分でいま専門家に研究さして、いずれ発表するというようなことをおっしゃっていますが、いつになるかはもうわからないわけですね。ですから、どうでしょうか、大平大蔵大臣にお願いしたいんですがね、関連会社ともかくとして、総理大臣個人の申告所得、それに関するものを、これ早く公開したほうがよろしいということを促して、そういう忠告を大平大蔵大臣からしていただくわけにいきませんか。そうして総理大臣が、じゃ、それだけ…
第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 それでしたら、大蔵大臣にも期待しても、まあ、無理であるということですね。当分、これは時間がかかりそうですから、この点についての論争は少し時間をかけてやっていきたいので、私は、ここまで、いままでと同じ政府の態度は変わらないのを確認して、あとひとつ、今後、田中総理大臣に関する事実関係をいろいろ論じていく場合に、その前提になるその考え方というものははっきり確かめておかないと、議論がかみ合わない場合がずいぶんありますので、そういう…
第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 この間も聞いたから、そこは簡単にやってください。
第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 ですから、当然その辺のことは承知をした上で、五〇%以下でおさめるわけですよ。つまり、非課税のいまのおっしゃった特例の三つにひっかからないように当然しますからね、研究して。税をのがれたいのですから。そうなりますと、これを意図的にこういうことをやって、土地を売りながら、会社を売った形にして非課税ということになりますと、これは、私から言わせれば、法の盲点を衝いた巧妙なやり方、あるいは合法的な脱税というふうに解釈できるのですよ、意…
第73回 参議院 大蔵委員会 閉会後第4号
○野末陳平君 少なくも、好ましいから大いにやりなさいとは言えないと思うのですよ。いかに節税の知恵はいいながら、これは節税の悪知恵だと私は思いますから、一般の人だって、できればやるべきでない。しかし、やっている人は現にいるかもしれません。ましてや、もしこれを公人という立場で、政治家でもいいです、大臣でも何でもいいです、公人の立場で、あるいは大蔵省のお役人という立場で、公人が、大臣、もしこういう節税の悪知恵を現実に自分でやっていたら、これは…